2018/11/17 00:01:09
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Mさんは意識がハッキリすると自分の一糸まとわぬ姿に驚く
M『はっ!?』
自『そのままでいて下さいね♪』
M『え?は、はい』
足を閉じ腕で乳房を隠すが、そっと腕をとり隠さないようにと目でうったえる
M『恥ずかしいです…』
自『それがいいんですよ。あんだけ感じてたのが嘘のようですね(笑)』
M『!?すみません』
自『いえいえ、全然かまわないんですよ。今日はいっぱい感じて下さいね』
M『はい…』
恥ずかしそうに下を向き顔を赤らめる姿がたまらない
一息ついた所でまたMさんの前に座り
自『さ~さっきの様に足をソファーに乗せて下さい』
M『…はい』
Mさんは素直に足をソファーに乗せ、言ってもいないのに股を広げる
自『Mさん?足を広げてとは言ってませんよ(笑)』
M『あっ…』
自『いいんですよ。そのまま開いといて下さい。そして手は頭の後ろに』
今度は裸で先ほどと同じポーズをとらせる
ここでまた煙草に火をつけ、その恥ずかし姿を見ながら煙草をふかす
自『M、どんな気分や?』
M『恥ずかしいです』
自『旦那さんとはこんなプレイはせえへんのか?』
M『しないです…普通にしてます』
自『そうか。それで満足してたんか?』
M『あのサイト(ナンネット)を知るまではそれが普通だと思っていたので』
自『そうか~それは勿体ないな~、んで色々体験談を見て違う世界があると?』
M『はい』
自『ほな違う世界を体験しようか』
Mに近づき両手で両乳房を掴む
M『あっ』
さっきとは違い少し強めに乳房を揉みしだく
M『んん…』
また目をつむり顔をそむける
自『さっき言ったよな?こっちを見ろと』
左乳首を指で弾く
M『いっ!ごめんなさい』
Mが僕の目を見つめる
お互い目を見ながらMの乳房を揉む
自『どうや?』
M『気持ちいいです』
自『そうか。ここも感じよな~』
両乳首を摘まみコリコリと人差し指と親指でこねる
M『あああ…んん…』
自『どこが気持ちええんや?』
M『乳首です』
目を潤ませながら先ほどとは違い素直に答える
僕は左乳首にキスをする
M『あん!…ぅぅ』
そして子どもの様に乳首を吸い、舌を使い乳首を愛撫する
勿論右乳首の責めも忘れない
M『ハァハァ…ぁ~…んん…あっ!』
乳首を甘噛みするとビクッと反応する
執拗に両乳首を責め立てるとMの体にじっとりと汗が滲み出る
M『ハァハァ…ハァハァ…イキそう…』
自『乳首でイクんか?』
M『…はい…ああ』
自『ちゃんとイク時は言えよ』
M『あっ…ん…イッ…!』
勿論簡単にはいかせない
M『え?ハァハァ…』
何かを訴えるその目がまたたまらない
自『ん?どうした?』
M『…いえ…あっああ』
また乳首を責め
M『…ダメ…んん…い、イク』
また責めをやめる
M『な、なんで…』
自『どうした?』
M『ぃ…ぃ…いかせて』
自『あん?』
乳首をひねり上げる
M『ああ!!痛っ!!』
自『ん?なんや?』
M『ぅぅぅ…いかせて…下さい』
自『せやな。ちゃんとわかってるやん』
乳首を責め立て絶頂へと向かわす
M『あっあ!!イク~』
自『いきますわ!!』
M『イキます!イ、イッ…!?』
あと少しで絶頂を迎える寸前で愛撫をやめた
M『なんで…なんでいかせてくれないんですか?』
自『Mはさっき一度イッてるよな?俺はまだ何もされてないけど?』
M『…すみません』
僕は部屋着を脱ぎ立ち上がる
Mは僕のテントを張った部分を見つめる
自『わかるよな?』
M『はい』
Mはソファーから降り、両手でトランクスを下げる
勃起した息子が顔を出す
恥ずかしながら巨根ではないが、カリは大きいと言われた事がある
Mは息子を見上げ手をはわす
自『どうなってる?』
M『おっきくなってます』
自『ゆっくり撫でてしっかり感触を味わいなさい』
M『…はい』
Mは両手で息子を撫でる