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2018/11/08 23:38:59 (Dj4JnLRS)


会社帰りに同僚と飲んで遅めの電車に乗る。
ほぼ満席の座席に座ってやれやれと思っていたらちょうど空いていた隣に若い感じの女性が座った。
ほんのり染まった顔だったので飲んだ帰りなのかなとおもっていた。
しばらくは起きて居た様だったが酔っぱらっているようで眠くなってユラユラ身体がゆれて時々俺の方へ倒れかかって来たりしている。

周りの人もまばらに、座っているが近くの席の周りは二人だけになっていた。
どこまで帰るのかな、などと思いながらも若い女性が寄りかかって来るのを楽しんでもいた。
電車が走りだしてゆれた時、また俺にぶつかった。
それに気が付き「あらっごめんなさい」
そこですかさず「いや大丈夫ところで今お帰りなんですか」

「だいぶ飲のまれだんですか」?といった顔をしていたが一寸間が有って「ええまあ」
「お友達とかですか」
「エエそう」
「だいじょうぶですか、ふらふらしているみたいですけど」
「一寸酔っ払ったみたい、でも大丈夫よ」

「どちらまで帰るんですか」
エート「?xxよ」
「XXですか、XXなら同じ駅ですから、後五つですよ」
「あらそうなの、ありがとう」と言っているがふらついている。
「同じ駅だから着いたら起こしてあげますから」

「あらそお」うつらうつらしている。
電車が駅に着いたので「お嬢さん着きましたよ、降りますよ」と立たせて降ろす。
フラフラしながらも降りた。
「歩けそうですか」
「大丈夫よ、歩けるわよ」

と言うので見ていたら一寸よろけたので「大丈夫ですか」と仕方なしに腕を支えたがむやみに若い女性に触って痴漢されたと間違われてもと思って気にしていたのですぐに離れた。
その後は多少ふらついてはいたが何とか歩いて改札を出た。
でた処で「すみませんお手数おかけしちゃって、あの~お礼に一寸よろしいかしら」
「お礼だなんていいですよ、別に何もしていないし」

「でも、いいじゃない、ねぇ、お礼したいのよ」
なにか逆ナンパみたいになったな、と思ったが誘われたんならと思って「じゃあいいですよ」
「そうじゃあ、あなたの知っている処でいいからお礼させてね」
知っている処はまずいなと思い別の近くの目についた飲み屋へ誘った。
飲みながらの世間話だと、仕事の帰りに同僚と飲んだこと、旦那さんが単身赴任中、自分も会社勤め仕事

上ついて行けず、一人なの、子供無し、年は29、名前は幸恵という。
旦那が帰って来るのは半年に一度、戻るのは後まだ2~3年位先だと言う事などを話した。
まあ奥さんと言う事で愚痴を聞いて欲しいと言う事のようだな。
「じゃあ、淋しいでしょ」「ウフ」
「だって一人なんでしょ」

飲むうちに二人とも酔いも回っていい雰囲気になって来た、そろそろ看板の様。
じゃあそろそろ締めて帰りましょうか、とおみこしをあげた。
外へ出て「ありがとう」「こちらこそ」とあるきだした。
「お一人で大丈夫ですか、帰れますか」
「ええ、大丈夫よ」ふらっ

「帰っても一人じゃあね、俺もだけど」
「あら、そうなの、お一人なのね、そうなのね」ふらっ
「一人って淋しいでしょ」
「そうね・・・」おっと、ふらっとしたので自然に支えた。
「アッ」支えた手を握ってきた。

「フラフラしているけど大丈夫?」
「大丈夫、歩けるわよ」とは言え支えていないとダメかなと思うくらい酔っているようだ。
休ませればいけるかな、と思いこの先に有る目的の場所へ誘う。
ふらつく奥さんを支える様にして歩きながらそれとなくそっちの方へ誘ってみた。
目的の明かり見えたので「足元が危ないから一寸休だほうがいいから」と誘いこむと黙ってついてきた。

なんだ、いけるじゃないか、とおもいながらベッドに座って黙って抱き合ってキスをしていたら、イヤイヤする様子も無くかたさも取れてきて奥さんの息使いが早くなってきた。
黙ったままで服を脱がせるが酔っぱらっているので脱がせるのに苦労した。
二人共下着姿になって支える様に抱いて奥さんの身体を探った。
薄いブルーのハーフブラをはずした奥さんのバストはふっくらして乳首がツンと立っている。

腰のくびれもよさそう、尻の膨らみもいい感じだ。
そしてそのままベッドに倒れ込む。
ふくよかな乳房をやんわり揉んでツンと尖った乳首を摘まんで揉む。
ハアハア言っていたが、ウッハッと声が漏れ出した。
ふくよかな乳房、乳首を吸って舌で舐めてやんわりと咥えて吸う。
ウウ、アンハンと呻き声が出て、ピクッと身体も反応している。

乳房を撫でて摩りながら腹、腰、さらに薄いブルーのショーツの下を探る。
ごわっとした陰毛を分けてジトッと湿った感触のプニュプニュしたクリをさわる。
クリを撫でていると、アッウッアッウッアッウッハアハアご無沙汰のマンコを摩られてすぐにいい具合になったようだ。
コチョコチョとクリをいじり指をその下へたどるとヌルヌルッとした濡れた膣口にたどり着いた。

感じて濡れているじゃないか、やはり御無沙汰のマンコを摩られて気持ちよくなって感じているのだろう。
ショーツを脱がせると、もじゃもじゃとした割と多めの陰毛が恥丘を覆って、その黒い茂みはきれいに手入れされていた。
ヌルヌルとした膣口をとらえた指を中へ差し込んでスポットを探ってこね回すと充分に潤ってクチュクチュ「アアッ、ウウウッ、ハッハッ、ハアハア」ジュワ~お汁が湧きだしてきた。

「おおイイね、グショグショになったじゃないか」
足を持っていっぱいに開くとビラビラとお汁で濡れたピンク色のマンコがみえる。
「奥さん、こんなに良くなって、グショ濡れになっちゃってるよ」とさらに捏ねまわす。
「アッハッウ~ウ~ヒ~ヒ~」腰をくねらせてヨガっている。
69でマンコとチンコの舐めあい、ビラビラを舐めてクリを舐め、奥さんのマンコを捏ねていじっていた。

奥さんは俺のチンコを銜え、ウゴウゴアフアフしきりに扱いている。
抱き起こしベッドの縁に腰掛け鳴門にしてマンコを指で捏ねスポットをいじっていたら、アハウゥ~、ブジュブジュ~ピュウ~マンコから勢いよく液体が噴き出してきた、潮吹き?放尿?したのだった。
終わるまで抱えてふいてやる、どうもマンコを指で捏ねられ放尿してしまったようだ。
もう一度ビラビラを舐めてクリを舐め、スポットを探ってこね回すと潤ってグチュグチュ「アア、ウウ、
ハアハア」ヨガリながらジュワジュワ~っとまたお汁が湧きだしてきた。

しばらくいじられていないマンコを捏ねまわされた奥さんはもう我慢できなくなっていたようだ。
俺のペニスもギンギンいきり立って我慢汁もかなり出ていたので、そろそろ入れ時かと奥さんの足を抱え身体を被せるようにしてマンコあてがった。
アァッウフンウフンアナタァイヤンダメ~、の喘ぎ声にかまわずズブズブッグイグイッと腰を振りながら一息に突き入れる。

一息に突き入れてからグイグイと数回動いて扱かれる感じで温かいヌルヌルマンコの奥までしっかりと押し込んだ。
「アア、入った~」すぐに腰を振ってピストン開始。
ウッウッアッアッ、ビタビタ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ンン、ハッハッ、ア~ウ~ア~ウ~、ハ~ハ~、ヨガル声が漏れている。
マンコの感触を楽しみながらピストンを繰り返していた。

しっかりと腰を抱えてゆっくり、早くと腰を振ると奥さんの腰も動き出していた。
ウッウッアッアッ、グチュグチュ、ビタビタ、ヌチャヌチャ、グチョグチョ、ビタビタ、ンン、
ハッハッ、ビタビタ、ウッウッ、漏れる喘ぎ声、マンコとペニスの擦れる音、突き入れ腰振りで玉袋とマンコが当たる音が続いていた。
奥さん、久ぶりのチンコの感触に悶えて動く身体、満足そうに火照った顔、少し開いた口から喘ぎ声が漏れて感じている。口元に小さなほくろがぽつんと一つみえる。

座位に変えゆっくり腰を振ってユサユサ揺すると抱きつくように身を任せてきてウ~ウ~呻いていた。
騎乗位にしてズンズン突き上げ、ア~ア~ハ~ハ~とのけ反ったりしてゆれていたが、ア~ダメ~と覆いかぶさって来たので正常位にして抱えて腰を振る。
しきりに頭を振って身体をくねらせヨガリ声をあげて悶えているので感じてはいるのだろう。
チンコへの締め付けがきつくなって来たので、腰の動きを早くした。

旦那とヤッテいると思っているのか、イヤイヤ、アアマダョダメダメアナタ、イヤイヤモットアナタ、と喘ぎ声は出続けている。
もうそろそろイクかな、と動いていたらきつく抱きついてきてチンコがぐっと締め付けられてきた。
もう少しだと腰の振りを早くした。
「ああイクゥゥ~、イクゥアナタ~」と締め付けられ、ああもう出ると思ったらビュビュビュビュッ奥さんのマンコの奥深くへ勢いよく生出し射精、チンコに快感が走る。

旦那の代わりに奥さんに生中出しで慰めてあげた。
一発決めて離れたが、股を開いたまま伸びている。
開いたマンコから射精した白濁がタラタラと流れ出してきた。
酔っているので、どうされたのかも判らないのだろうが、されて感じてヨガったりはしている。
まあ淋しい奥さんのマンコを可愛がってセックスで慰めてやり、楽しく生で中出しさせてもらえたのだから言う事なしだ。

うつ伏せにしてバックで突き入れて二発目をはじめる。
腰を持ち上げズコズコズコズコ、突き入れると、アンハンアハアハ声が出ている。
しばらく突き続け抱える手がくたびれて来たので抱えて座り腰を使う。
感じている「ア~ア~ウ~ウ~ヒ~ヒ~」と声は出ている。
しばらく動いて仰向けにして又チンコをマンコに突き入れて腰を振る。

足を抱えて腰を振る、鳴門、芙蓉、本駒、茶臼、理非など体位を変えながらズブズブズブズブと腰を振り突き続ける。
奥さんの「アアアナタ、イイ、イク、イクアナタ~」のヨガリ声で締め付けられ、チンコが扱かれてもう出るなと思ったらビュビュッビュビュッ奥さんのマンコの奥へ勢いよく生出し、チンコに快感が伝わる。
二発目の生中だしも気持ちよく射精した。

二発も生中出しをされた奥さんはマグロのように伸びている。
若奥さんの肉体を充分楽しませてもらう事ができた。
この奥さんは何処の人なのだろう、名前と年は聞いたが、どこに住んでいるのかなどは聞いていなかった。
送って行くにも住所も判らないのでは困ったなと悪いが奥さんのバッグの中を見せてもらう事にした。
財布、スマホ、化粧ポーチなど、財布を開けるとカードなどの中に免許証、保険証、社員証、名刺など、が有りこれで住所も判った。

おなじ携帯会社のスマホだ、見れるかな、メアドと電話番号。
住所を見ると、ちょっと離れているし降りる駅も一つ先じゃないか、聞いた時に答えた駅名の最初があやふやに聞こえた事で似ていて聞き返した事への答え間違いしたようだった。
このままここへ置いて行くと後どうなるか、美味しい中出しをさせてもらったのでこのままここへ置いて行くのもなんだ、お礼のつもりと言う事で、と思い送って行ってあげようとなんとか服を着せて連れ出し、

やっとの思いでタクシーを捕まえ家まで送って行った。
朝、気が付いた時の奥さんはどんな風に思うかな、旦那と思った男と楽しんだ事を覚えているか。
そう言えば奥さんには俺の名前しか言って無かった事に気が付いた。

この若奥さんをセフレさんに出来るかな。
 
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7
投稿者:(無名)
2018/11/12 21:12:32    (Pg5h/Jyl)
4番さん、「一寸」が引っ掛かる、そんなに使う言葉か?と仰いますが、「ちょっと酔っ払った」って普通に言う言葉じゃないかな?
何故4番さんが「引っ掛かる」というのか疑問に思っていたけど、もしかして「一寸」を「いっすん」て読んだんじゃないかな?「一寸」と書いて「ちょっと」と読むんだよ。
6
投稿者:(無名)
2018/11/12 11:15:48    (IvRmj5f4)
お嬢さん。。。とか言うか!!
5
投稿者:多分
2018/11/11 09:21:28    (L0/SysJ7)
爺さんの暇潰しでしょうね。
4
投稿者:(無名)
2018/11/10 10:39:18    (n0DqyWQV)
序盤の一寸が引っ掛かり過ぎて、以降の話が入って来ない。一寸ってそんな使う言葉かな?
3
投稿者:(無名)
2018/11/10 06:34:27    (Yp64hTm7)
>2さん
やはりそこですよね

2
投稿者:(無名)
2018/11/09 10:37:36    (pXbLgUrP)
女性の方、昭和の官能小説みたいなしゃべり方してたんですね、
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