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2018/11/02 17:48:55 (dXyMz1mE)
入社して数年が経ち、営業に配転されて間がない頃だった。得意先の奥さんと仲良くなりデートすることになった。
彼女の名は由里子。彼女は初対面の時から私とは10才以上離れているのに、まるで高校や大学の先輩女子が後輩の男子に話すような馴れ馴れし口振りで接してきて、それとなくタッチを繰り返しているうちに親密になっていった。

待ち合わせ場所に車を停めて待っていると、程なく由里子がやって来たのだが、変装のつもりなのか?TシャツにGパン、ポニーテールにサングラスという思いの外ラフな格好で現れた。
肌の色は浅黒いが目鼻立ちは整ってる方で、少し小柄で安産体型の彼女がそういう格好をしていると、少なくともアラフォーには見えなった…ということを由里子に伝えたら喜んでいた。

郊外に向けてドライブしたが、信号待ちの度にお互いに触り合うようになりホテルへ直行した。部屋へ入り彼女の大きめの尻を見ていると我慢出来なくなり、背後から抱きつき既にフル勃起している股間を彼女の尻に擦り付けた。すると由里子は「ちょっと待って」と言い私から離れ自ら脱ぎ始めたので、私も服を脱ぎ始めた。
私が裸になったところで、今度は彼女が背後から抱きついて来て、我慢汁が出始めてる私のモノを「凄っ」とか言いながらシゴキ始めた。私の息が荒くなると前に回り仁王立ちフェラを開始。
暫くすると限界が近付きつつあるのを感じたので、由里子を抱き上げベッドに押し倒し、正常位で思いっきり腰を振ると、のたうち回って声をあげる姿を見で直ぐに限界に達したので、彼女の口に突っ込もうとしたが、仰向けになっている彼女の口に反り返っているチンコを突っ込むのは意外と難しく、首から上半身にかけて精子を撒き散らしてしまった。

暫く痙攣が続いていた彼女が落ち着き始めた頃に、私は彼女の乳首やクリを攻め始めると、「ダメーっ!戻んなくなるー!」などと叫び出したので、そのまま続けているうちに私の方が回復してきたので、今度はゴムを着けて再び正常位で挿入し、その後朦朧としている由里子の大きめの持ち上げバックから突きまくってフィニッシュした。

その後、暫く休んでから二人でシャワーを浴び湯船に浸かっていたら、またやりたくなってきたので後から由里子の胸を揉み、回復したチンコを彼女の尾てい骨から背中にかけて擦り付けていたら、「もう無理。お口で受けてあるがら…」といって、その場で再び仁王立ちフェラを始め、最後は彼女の頭を掴んで腰を振って3発目をお見舞いした。

その後も由里子との関係は続いていて、私が結婚した今でも時々会っている。由里子もアラフィフになったが比較的劣化は少なく、新たな相手を物色する度胸も暇もないので、彼女との関係はやめられそうにない。
 
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