2018/10/11 07:21:06
(0Fc3ZaaT)
先に投稿した文で 「子供産んで数か月」は
「一年数か月」です。
一年を書き忘れか、文訂正で消してしまったかです。
失礼しました。
良子の腰が震え痙攣したような感じで足をしっかりと俺の足に巻き付け一滴の精子も逃がさない
と腰を密着させ震えていた。
「お~ヒャッ~、アワワワッ~~~グ~ッ・・ハァ~・・・ウァハァ~・・ハァハァ・・良かった~
あなたの精子が熱い・・暖かい・・・」
としがみ付いたまま、動かなくなった。
5分以上重なっていて離れようとするとうわ言のように「まだダメもう少し・・・一緒・・
ムニャ・・もう・・1回・・してね・・2回でも良いわ・・・」
抱き合ったままその言葉で睡魔が来た。
はっとして目を覚ますと、7時だった、半時間寝ていたのだろうか、
重なったままだった、チンボが小さくなってずるずるしていた。
良子はまだ寝ぼけ眼で俺にしがみ付いて「好いチンボ・・・時たま食べちゃっても良い・・・」
とぼにょぼにょと言ってる。
「欲しい時はいつでも食べてよいよ」とキスをしにいった。
唾を飲まし吸い上げしていると急に口を吸い出した、激しく舌を絡めて「こんなに良かったの初めて
結婚してからの浮気は感じるって週刊誌に書いてあったのはホントやった」
と腰をゆすり俺の腰ににじり付け激しくゆすった。
風呂浴びてからしようと言って風呂に湯を入れながら身体を洗う。
背中お乳オメコ足を入念に石鹸で洗ってあげる。
オメコに湯を掛け入念に洗うと、感じてきたとふらついている。
「全身感じるけど特にオメコは堪らなく感じるの。夫にも弄られると誰とでもオメコできそうな気になって
愛液が溢れてくるのと」とオメコへの愛撫をせがむ。
湯船につかると良子は私に跨り妖しい目で俺を見つめ顔を近づけて口を絡めてきた。
鼻息は荒くなり右手で俺のチンボをつまみオメコに宛がい、一気に腰を落とした。
俺のチンボは最初の緊張から解き放たれて痛いぐらい硬直していた。
「「アッアッ~!な~何~何なの~!アッ~!アァァァ~!」
「グチャッ!ズブッ!グチャッ!」
経験した事のない快感に(彼女が後から言った感想)スケベ腋汁は溢れ出し、
チンボと絡み合い卑猥な音を響いた。
「イィ~イイッ~!こ~こんなの~こんな・・・の・・初めて~!イッ~・・・イクッ~!」
「この感触たまらない、ア~~好いわ~・・私オメコ好きになる~う~~よ~」
「ヒッ~ヒィ~!ダ~ダメ~!へ~変になる~!い~嫌~!おかしくなる~!
アッ~アッ~!イグッ~!あ~貴方~!」
彼女の狂った様な叫び声とともに、彼女の股間から水しぶきが噴き出し、彼女の身体は海老の様にのけ反り
「夫は2人目産んでから大ノ河君とオメコさしたると毎晩囁くのよ、フフフッ~」
「まさか今してるなんて思いもしないことよ、それまで頻繁に出来ないけど・・・・」
と言いながら軽く逝った。
(その知られない約束どうり、それから2年間時たまの逢瀬だった。
2年後には衝撃のニシチャンの計画があるとは思いもしませんだ。)
湯船で後ろを向かせバックからチンボを入れ突き上げた。
バックも好きらしい。
「ニシチャンよりええか」
「好いわ~、でも夫には夫のチンボの味があるの良く感じるのよ、
貴方のチンボも結婚してたら、夫の方が良く感じる気がする。浮気のチンボは何物にもまさる最高の贈り物」
と言っていた。
「22で浮気の味覚えたら違うチンボ欲しくなって色々食べちゃいそう・・」
と言ってた。
俺はバックから激しい抜き差しした。
風呂中にパンパン、ぐちゃぐちゃと音が響いた。
「ア~突き殺される~突き殺して~~~~~アヒャ~ヒヒヒッ~、あわわわわツ~」
と泣き声に代わった。
俺は泣き声を聴くと やった~逝かしたぞ~と征服感に浸れる。
もっともっと泣かしたくチンボを激しく突き上げ続けた。
ベットでし直すつもりが辛抱出来なくなったが「ベットに行くか」と聞く。
「嫌~このまま行きたい1回目より気持ちが好い~この感触で突き上げて~、」
と泣きまくり、乳を両手で嬲りより力強くチンボを深く突きこねくり回し、一気に突き上げ
を繰り返し続けた。