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2018/10/06 13:44:13 (EcPP6WRY)
今回は50歳の人妻との一夜のセックス体験を書いてみたいと思います。

岐阜である自営業をしていた人妻とは異業種交流会で知り合った。美人ではないがムチムチと巨乳が印象的な仕事の出来そうな社長でした。
その時は名刺交換しただけで、そこから2年ほど時間が過ぎていた。

俺はある大口の仕事が岐阜で入ることになり、2泊で出張することになった。夜の時間が空くので飲み相手を探そうと思い、そういえばと思い出して名刺を探し例の人妻に電話してみた。

この時俺は32歳。
50歳の人妻は全くの性の対象外。誘われても断るだろうと自分でタカをくくっていた。
人妻の名前は浩美という。
俺は単に夜の暇な時間を誰かと飲みたいのと、バリバリ働いている浩美から色んな情報を聴いてみたいと思ったので連絡しただけだった。

「お久しぶりです、浩美さん覚えていますか?」
「もちろん覚えてますよ、岐阜にいらっしゃるなら是非会いましょう」
「では美味しいものでも一緒に食べましょう」
ということになった。

その晩は小料理屋に行き、楽しい時間を過ごした。俺にとっては浩美はただのおばさんに過ぎず、この後どうこうしようという思いは全くない。
浩美の話も面白いが俺の仕事の話に興味シンシンで、今思えば浩美は俺のことが満更でもなかったのではないかと思う。
しかしそんなことは微塵も気づかない俺。

「今日はどこに泊まるの?」
「駅前のビジネスホテルを取ってあるんだ」
「そうなの、また岐阜は来るの?」
「今回の契約が成立したら、何度も来るかもしれないよ、その時はまた飲みましょう。今日はありがとう」

そういう感じでその日は別れた。
程よい酔いで部屋に戻ってからはマッサージ
を頼んで、ぐっすり眠ったのだった。


 
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10
投稿者:金玉次郎
2018/10/07 01:09:09    (AltZHVR1)
くだらねえ駄文
さっさと やめ~い
9
2018/10/07 00:28:49    (xKt/C4Rf)
続き書きたいのですが、明日の夜以降に頑張ります!
8
投稿者:(無名)
2018/10/06 14:59:46    (TPTM0p6C)
いいところで止まった・・・期待してますよ、続き
7
2018/10/06 14:32:33    (EcPP6WRY)
さんざんおっぱいを堪能した。若い俺は勃起したものがどうしたものか、やはりこれはヤルしかないのか?

少しの悩みがあったが、これはここで止めることもできない。
俺はパンツを脱いだ。
浩美は何も言わずににちんぽをフェラしだす。
貪るようにではなく、ゆっくりと焦らすように、俺を楽しませるかのように舐める。
とても気持ちいい。
もうフル勃起でパンパンだ。

そうするうち浩美のでかいケツに張り付いているピタピタのパンツを俺は脱がせる。
脱がせやすいように浩美は腰を動かす。
そして浩美の恥部が露わになる。

俺は浩美のヴァギナを舌を這わせた。
浩美は若い女の声と同じそれで
「あぁ~、あん」と可愛い声を上げる。
俺は随分年上の熟女を抱こうとしていることは忘れ、1人のオンナを抱く気持ちになっていた。

そこからは指を使いGスポットを刺激しつつクンニを続けた。
恐らく久しぶりに男と交わるのだろう。
浩美は目にうっすらと涙を浮かべで喘いでいた。

6
2018/10/06 14:25:27    (EcPP6WRY)
浩美の体は豊満でとても心地よかった。
セックスをする気ではなかったが、この状態ではどうしても次へ進まないのも不自然だ。

俺は浩美のTシャツをめくり、乳首を吸い出した。
浩美は押し殺したような声で喘ぎ始めた。
この後どうするのかわからないが、浩美は俺のちんぽを服の上から揉み始める。
俺は左右の乳首を吸い、そして巨乳を揉みしだいた。

50歳とは思えない張りのある乳房。
乳首はピンク色で想像していたおばさんではなかった。
強く揉むのが好きなのか力一杯揉むと喘ぎ声が大きくなる。
首を横に振りながら感じている。
俺はしばらくこの状態を楽しんだ。
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2018/10/06 14:20:58    (EcPP6WRY)
そして何時間寝たのかわからないがふと寝返りを打つとなんと浩美はソファの俺の横に寝ていた。
狭い中なので体が当たって眼が覚めたのだ。

浩美は寝ている。横向きにこっちを向いているから巨乳が目の前にある。
俺はその気は全くないものの、眠気でうつらうつらしていたからだろう、思わず赤ん坊が母親のおっぱいに顔を埋めるように浩美の巨乳に顔を埋めてしまったのだ。
(まぁ少しくらいは許してくれるだろう、ちょっと巨乳に抱かれて寝てみよう)
そう思っただけだった。

しかし、その時こともあろうか浩美はこれでもかという強い力で俺の頭を抱き抱えてきた。
俺は身動きが取れないばかりか、浩美はその力を全く弛めようとはしない。
俺は離れようとしてみたが、それを遮るかのように更に強く抱いてくる。

俺は観念した。
すると浩美が
「ごめんね」と小さな声で言った。
「少しだけこうしていて」

俺はこの時全てを察知した。そして浩美の太ももに足を絡め、イチモツを浩美の太ももに押し付けたのである。
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2018/10/06 14:14:20    (EcPP6WRY)
浩美がもしもっと若ければ間違いも起こったかもしれない。浩美は恐らく若い俺に遠慮してたのだろう。
一方俺は全くそんな気はなく、ただ好意に甘えているだけだった。

ところがある日状況は一変した。
みんなが帰ったあと、寝る支度を済ませた頃に
「ねえ、美味しいウイスキーがあるんだけど、もう少し飲まない?」
「ええ、もちろんです」
そう言って2人でリビングで話が弾んだ。

「そろそろ明日もあるので寝ます」
「わかった、じゃあおやすみね」
そう言って浩美は寝室へ戻ると思いきや、
「ちょっと淋しいからソファの下で寝てもいいかしら?」
「え?、ええ、でも僕イビキがうるさいですよ、特に飲んだ後だし」
「いいのよ、構わない。邪魔しないから」

それでも俺は変な気になることもなく、すぐに眠りに落ちたのだった。
しかし、夜中に酒のせいかトイレに起きた。
暗い中手探りでトイレに行って、戻ってきた。
そしてソファの下を見ると浩美が寝ている。
ぽちゃ体型で巨乳、しかも驚いたことに、夏とはいえ浩美はでかい尻にパンツだけ、上はノーブラでTシャツを着て寝ている。
ぽちゃな上に巨乳なので、シャツはピチピチで乳首が浮き出ている。
俺は驚いたが全くその気にはならずに、また眠りにつあた。

この頃になると流石に鈍感な俺でもこの女は俺に抱かれたいと思ってるのかな?でもこんな熟女だと勃つものも
勃たないなと思いつつ、次回からはやはりビジネスホテルを取ることにしよう、と思った。
3
2018/10/06 14:04:55    (EcPP6WRY)
さて、それから数回の出張を経て、また浩美のオフィスに泊めてもらう時だった。
その日はクリスマスということもあり、懇親後の飲み会が盛り上がって、みんなお酒が回った。
他のみんなはタクシーで何とか帰ったが、浩美が酔ってしまい、寝てしまったのだ。
まぁここは浩美の持ち物だし、俺がとやかくいう筋合いでもないなと思い、浩美をソファに置いたまま俺はシャワーを浴びて寝室へと消えた。

夜半に酔いから覚めた浩美がリビングでうごめく気配があった。
俺は大丈夫かな?と思い、
「浩美さん、起きましたか?具合は大丈夫ですか?」
と声を出した。
「あ、ごめんね、すっかり酔いも覚めて大丈夫よ。でも今日は帰れないからこのまま泊まるね」
「あ、じゃあ僕がソファで寝ます」
「いいの、いいの、そのままベッドで寝といて」
結局浩美よりも随分若い俺はソファに移ることにし、浩美を寝室へと入れた。
「では浩美さん、おやすみなさい」

そうしてその夜は過ぎた。

それからというもの、俺がマンションへ泊まる時は浩美は家に帰らずに寝室、俺がソファで寝るという状態がまた半年ほど続いた。

2
2018/10/06 13:57:55    (EcPP6WRY)
さて仕事の方は契約が決まり、月一回ペースで岐阜へ出張することになった。
そのことを浩美に告げると、また飲みましょうと喜んでくれた。
そして月一回、岐阜で一緒に飲んで、ビジネスホテルの部屋へ帰るという状態がなんと一年近く続いた。

ある時浩美から提案があった。
「私の従業員達にあなたのお話を聴かせたいのよ。すごくためになるから。今度私のオフィスに夜来てもらえないかしら?」
「え、ええ構いませんが、夜で良いのですか?」
「貴方は昼間仕事だし、夜に集めておくから絶是非来てちょうだい」

浩美のオフィスは駅からは随分離れていて車で送迎してもらうことになった。
仕事を終えた俺は駅に車で迎えに来てもらい、浩美の運転でオフィスへと向かう。
オフィスに着くと驚いた。オフィスビルかと思いきや、この辺りでは珍しい高級賃貸マンションだった。

「浩美さんはここに住んでるの?」
「いや、ここは事務所だけど、マンションだから飲んだり食べたり宴会もできるようにしてるわよ。酔っちゃったらこのまま泊まることも多いかな」
「そうなんだ」

そしてその夜は浩美の従業員数人と交えてコーヒーを飲みながら懇親会。そして私が帰る旨を告げると、
「あら、せっかくおつまみとビールをご用意したので、飲んでかない?」
「え、いや、僕はそろそろ…」
「そんなこと言わずにねえ、みんな?」

皆が僕と飲みたいとのことで、僕はおばさん達と飲むことになった。
まぁこの日は他愛もない話で夜も遅くなったので、泊めてもらうことになった。

従業員と浩美は近くの自宅へと帰り、俺は一人でマンションの寝室で眠らせてもらった。

翌朝眼が覚めると、浩美がマンションに来て朝食を作っている。
「浩美さん、ありがとうございます。お構いなく、厚かましく泊まらせてもらってすみません」
「いいのよ、それよりこれから岐阜に来た時はここに泊まってちょうだい。宿泊費も浮くしいいでしょ?」
「あえ、あ、まぁ…」
「でも条件付き、ここに来たら昨日のようないいお話を聴かせたいので、またお願いね」

私は二つ返事でオッケーし、翌月からはホテルを予約せずにここに訪れて、泊めてもらうようになった。
もちろん毎回浩美は家に帰るし、ゆっくりと寝られるのでホテルより快適だった。
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