2018/10/02 23:40:28
(m5/RyCd0)
バスタブから朱美さんを引き出し、バスタオルを片手にダブルベッドに引き込みました。軽くバスタオルで体を拭き、朱美さんの脚を開いてクンニを始めました。
オメコからは、サラサラのスケベ液がドンドン濃厚な味になりました。
「ダメダメ、激しい」
ワザとイク手前で辞め、体制を変え寝転がり上に反り立つチンポを舐めさせました。
手コキと、玉揉みをしながらフェラを始めました。亀頭に舌を絡ましたり、喉元まで可能な限り飲み込んでいました。
ノドの奥まで入るたびに、内股が痙攣してました。
ガチガチになったチンポに朱美さん
「もう、入れたい」
私は、跨がった朱美さんの中に入れず、腰を捻りながらオメコを擦ったりして焦らしました。
「お願いします 入れて下さい」
朱美さんのM体質が出てきました。
「旦那以外も挿しているのかい」
「主人以外は、3人です」
「淫乱だね 激しいね」
「違います淫乱ではありません」
「こんなに乱れて、妄想も変態」
「はい、変態です。妄想しました。実行したのは初めてです。変態で御免なさい。お願いします変態の朱美を無茶苦茶にして下さい」
ガマン出来なくなったようで、自分でチンポを槌み自らの穴に挿しました。
「キツくて大きいよ」
半分も入ってない状態で動きを停めました。
私は、下から腰を持ち上げ奥まで押し入りました。
「アゥアゥ 裂ける裂ける」
まだ余りが在りましたが亀頭に触れる感覚があり子宮を突きました。
仰け反る姿を晒し、獣のように叫んでいました。
叫ぶだけで動きに停止が多いので、上半身を起こし対面座位に変えて、尻に手を添え上下に動かしたり、強く槌んだりしました。
「グェッ、グッグッ 」
女性は想定外の感覚を体験すると獣のように吼えるかもね。
下腹に潮を噴いているようで、若干冷たい。ピッチを速め太腿の筋力も使い、激しく体をリフトアップダウン。「ウォ~ イクイク 死んじゃうよ ダメダメ死ぬ~」
完全に脱力して、気を失って倒れてきました。
そのまま、ベッドに倒し正常位で続けて責めました。
クリを指で捏ねながら、ゆっくりと浅く深く動かします。
暫くすると
「あっ、んっ あっ、あっ」
半分覚醒した状態で声を出してきました。
浅い目のGスポット付近をカリ部分でコゾルように、アーチ状に腰を動かします。
狙い道理、体を揺らしながら逃げようとしました。
「もうムリ、これ以上したら、本当に死んじゃう」
浅いのを辞め、浅く深く遅く速くをランダムに行いました。