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2018/10/01 19:56:26 (8pC/EV2B)
かなり昔、十年ぐらいになります。
当時、大阪には ハプニングバーが多発してました。
あの大掛かりな警察の摘発で、摘発された店舗、逃げた店舗。
一時期は、なりを潜めていました。

私は、過激過ぎる まる、D槌とかは敬遠してました。

私が通っていた店は、ダ〇ルスフェ〇スでした。
程々のレベルでしたが、セキュリティ&モラルは、しっかりルール化されて単独女性も安心できる店舗。

そこで知り合った女性
改名を朱美さんとします。

当時、年齢は三十才前後
子なし、旦那はガードマン
夜勤が多く、寂しくて店に参加。

体系は、ややポチャッ 今で言えば
似ているのは、少し痩せたブルゾンちえみ

私達は、よく店で会うことがありました。二人してカップルさんの席と同席になり会話をしたり、SMプレイルームで見様見真似で補助をしてました。
ヒトによっては、カーテンだけした
オープンルールのソファーでフェラ、クンニ、たまにセックスをする強者が居ましたが、距離を開けてました。
女性は、周りの単独男性からプレゼント(女性と話したいなら、必ず飲食を負担)←暗黙の礼儀

私と朱美さんとは、エロトークやマジ話がメインでした。
ある晩、AM4時の閉店 少し早い目の12時に店を出ようとしたら
朱美さん「ねえ、私と少し付き合ってよ」
私も朱美も少し酔った感じでした。
「えっ、飲みに行くの?」
「違うわよ。良いから付き合って」

電車に乗り、下車して連れられるまま歩きました。
着いた場所、エロ映画館でした。
「前から、興味があったの 入ろうね」二人分のチケットを購入しておっちゃんに渡しました。
スクリーンには、古そうなエロ映画(昭和臭)
多くは、座っていませんでした。
3割も居たかどうかでした。
ふたりして、適当な席に座りました
振り返る客、近付いてくる客
スカート姿も、壁際に立って居ましたがオッサンでした。
目が慣れてくると、あちらこちらで頭を埋めていたり、両脇を囲まれた男性が男性2人に責められていました

うわぁ、ホモだらけ
私は知らなかった。エロ映画館にはホモの巣窟だった事を。

「んっんっ」 女性の声?
隣を見ると、朱美さん悶えていました。下に目を移すと、スカートの中に男性の腕が入っていました。
朱美を見たら、首をふり「良いのよ 大丈夫だから」
後ろからも、腕が伸びて服の上から揉まれてました。
私には、オッサンが来ましたが
「悪い、俺はストレートやから」

朱美さん、腕を伸ばして私の下半身を弄り出しました。
綿パンで余裕が有りましたが、カチカチになりました。
「アッアッ」
弄っていた男性が、ピッチを上げ捲り上げた生乳を舐めてました。
私達の周りに人が集まり、前の席からは後ろを向き、余った乳首を捏ねたりしてました。

朱美さん、私のチャックを降ろし私のチンポを外に出して扱き出しました。先とは違う男性が、触ろうとしたので、「辞めて下さい ストレートだから」
その声で、朱美は私の股に顔を埋めてフェラを始めました。
濃厚で強弱をつけ、上級者。
「んん~」こもるような声
目を開くと、朱美さんの座席の狭い空間に男性が入り込みクンニをしてました。
空いた席に座った若い男性が下から朱美の胸を激しく揉んでいました。

朱美さん、かなり感じてしまい
私のチンポから口を外してしまいました。このままでは、ヤバイ状態になるので朱美さんを引っ張り立たせ
席を立たせました。
邪魔をする男性が居ましたが、白髪ホモ爺さん達が、注意(ここのルールかな?)逃げれました。

近場のホテルを探し、とにかく入りました。訳が分からん男性達の唾液や汗で汚れているので、バスタブに湯をはり、朱美さんと共に入りました。
「朱美さん、あんなプレイが好きなのかな?」
「ううん、妄想だけで初体験よ」
「何だか、成り行きで私も朱美さんに初フェラだね」
2人して笑いました。
「先の途中でゴメンね」
湯船で向かいながら、私のチンポを扱き出しました。
程良く硬くなり、縁に座り朱美さんは咥え出しました。
私は手を伸ばし、先っぽを弾くように遊びました。
「んっんっ くはぁ」
吐き出したタイミングで、湯船で壁に手を突かせ、後ろからアナル舐めと指でマンコを擦りました。
ピチャッピチャッと溢れ出していました。
その次に、私は立ち上がりバックからチンポを狙いをすまして、一気に当てた状態から奥深く挿しました。
「ふぎゅあ~」不思議な大声を出しました。
奥深く挿したまま、腰を使いねじ込むように擦り付けました。
「ギヤ~ ダメダメ 死ぬ死ぬ」
それから、抜ける手前まで引き抜きました。
「オゥ~ ハァハァ」
踏ん張っていた脚がブルブル
今度は、尻に爪を立てて槌みました
型が付きそうなぐらいに。
「オゥっ、オゥっ」
やはり、Mっ気がありました。
槌んだまま、また勢い良く腰を打ち付けました。
「あ~、キツキツで壊れる壊れる」
私も、亀頭に柔らかな部位を押し出す感覚がありました。
【奥まで当たり子宮かな】
捏ねるとザラザラ感がありました。
尻を叩くと、キュッキュッと手で握られたように絞まりました。
少し、ゆっくりと引き抜くとカリ部分にザラザラ感。
ちょうど、クリの裏側
俗にいう Gスポットにも数の子に似たザラザラ感。
浅くGスポット付近にカリで擦るようにしていると 獣のように叫びました。手前手前奥奥 当てる場所を交互に責めていると「ダメダメ出る」
ピュッピュッとかでなく、シャ~シャ~見たいに、まるで間欠ウォシュレット状態。
それから、崩れ落ちました。
座り込んでいる朱美さんのオメコに指を激しく掻き出すように動かしていると「ワァ~ ダメダメまた出ちゃうから」聞く耳を持たずに続けていると、湯船の中で水鉄砲みたいに湯と違う水圧を感じました。
また、くた~としてました。

 
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2
投稿者:(無名)
2018/10/02 23:40:28    (m5/RyCd0)
バスタブから朱美さんを引き出し、バスタオルを片手にダブルベッドに引き込みました。軽くバスタオルで体を拭き、朱美さんの脚を開いてクンニを始めました。
オメコからは、サラサラのスケベ液がドンドン濃厚な味になりました。
「ダメダメ、激しい」
ワザとイク手前で辞め、体制を変え寝転がり上に反り立つチンポを舐めさせました。
手コキと、玉揉みをしながらフェラを始めました。亀頭に舌を絡ましたり、喉元まで可能な限り飲み込んでいました。
ノドの奥まで入るたびに、内股が痙攣してました。
ガチガチになったチンポに朱美さん
「もう、入れたい」
私は、跨がった朱美さんの中に入れず、腰を捻りながらオメコを擦ったりして焦らしました。
「お願いします 入れて下さい」
朱美さんのM体質が出てきました。
「旦那以外も挿しているのかい」
「主人以外は、3人です」
「淫乱だね 激しいね」
「違います淫乱ではありません」
「こんなに乱れて、妄想も変態」
「はい、変態です。妄想しました。実行したのは初めてです。変態で御免なさい。お願いします変態の朱美を無茶苦茶にして下さい」

ガマン出来なくなったようで、自分でチンポを槌み自らの穴に挿しました。
「キツくて大きいよ」
半分も入ってない状態で動きを停めました。
私は、下から腰を持ち上げ奥まで押し入りました。
「アゥアゥ 裂ける裂ける」
まだ余りが在りましたが亀頭に触れる感覚があり子宮を突きました。
仰け反る姿を晒し、獣のように叫んでいました。
叫ぶだけで動きに停止が多いので、上半身を起こし対面座位に変えて、尻に手を添え上下に動かしたり、強く槌んだりしました。
「グェッ、グッグッ 」
女性は想定外の感覚を体験すると獣のように吼えるかもね。
下腹に潮を噴いているようで、若干冷たい。ピッチを速め太腿の筋力も使い、激しく体をリフトアップダウン。「ウォ~ イクイク 死んじゃうよ ダメダメ死ぬ~」
完全に脱力して、気を失って倒れてきました。
そのまま、ベッドに倒し正常位で続けて責めました。
クリを指で捏ねながら、ゆっくりと浅く深く動かします。
暫くすると
「あっ、んっ あっ、あっ」
半分覚醒した状態で声を出してきました。
浅い目のGスポット付近をカリ部分でコゾルように、アーチ状に腰を動かします。
狙い道理、体を揺らしながら逃げようとしました。
「もうムリ、これ以上したら、本当に死んじゃう」
浅いのを辞め、浅く深く遅く速くをランダムに行いました。
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