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2018/10/27 15:53:47 (jKXmrdZH)
関西圏、大きな都市のオフィス街その片隅で小さなバーを経営しています。
お昼は簡単な洋食を出していて、夜は夕方から椅子を設けたワインとJAZZを楽しめるバーです。

私は40歳独身で、一人で開業。運営もひとりでなんとか2年お店を維持しています。
お店は狭いけれど自分の好きな内装と食器にこだわり、まぁ収入は少ないですが幸せに過ごしています。

夜のバーは17時からやっていて、お得意様もいれば、ふらっと立ち寄るカップルさんもいる。
そんな中一人でやってくる女性も多いです。
近くで働くOLさんや、女子大生、夜のお仕事をされている方などなど様々。
女性って基本、話を聞いてほしいのですよね。お酒を出しながら私の耳をお貸ししています。
ワイン片手に仕事の話、彼氏の話、家族の話。
話していれば仲良くなり、常連さんになってくれている方々もいるし、ラインの交換にまで発展することもあります。
ただやはり身体の関係となると経営上まずいと思っていますので、いままでそういう関係になったお客様はいらっしゃいませんでした。

そんな私のお店。
先週の金曜日、夜21時をまわった時刻だというのに閑古鳥。
私のお店はワインがメインなので、おつまみというかそういう食事のメニューが少ない。
もちろんお客さんもわかってくれていて1軒目、または飲み会後などにお酒だけを楽しむお店として利用して頂いています。
それでも金曜日の21時にお客さんがいないというのはかなり辛い。
店内はJAZZをかけていますが、なんだか寂しく、もういっそう今日はお店を閉じようかと考えていました。
そんな中ドアが開く。
「ひとりですけど、大丈夫ですか?」
アラフォーな女性が来店。N●Kの小郷アナウンサーってご存知でしょうか?雰囲気が似ていました。
身長は高めで165cmくらい、細身。髪の毛は茶色く染め、胸元くらいで大人らしいパーマをかけていらっしゃる。
「もちろんです、いらっしゃいませ。」
女性は濃いグレーのジャケットに薄いグレーのインナー、黒のレース柄の膝丈タイトスカートでかなり高めのヒール。
服装はもちろんアクセサリーと時計も大人な女性の雰囲気。正直タイプでした。
「グラスワインください。」
ジャズがかかる店内で彼女はスマートフォンをいじりながらワインを楽しまれていました。
スマートフォンを机に置くと、
「寒くなりましたね。」
とお声掛けを頂く。
「本当ですね。突然空気が冷たくなりましたね。」
そんな会話からお話がスタートしました。
彼女は関西の方でなく、東京から営業のお仕事で出張にやってきたということ、ホテルがすぐ近く仕事場からホテルに帰る際にふらっと立ち寄ってくださったことをお話頂きました。
グラスワイン2杯目。
少し顔を赤らめながら、お話はご主人の事へ。互いに仕事をしているからなかなかコミュニケーションがとれないことや、
「もしかしたら浮気されてるかしら?」
などなどアルコールで会話がご自身の心の中を吐き出すようになっていきます。
時刻を確認すれば22時。お客様は彼女だけでしたから、私はお店の外へ行き看板を店内に入れcloseとしました。
「もう少しいてもいいですか?」
「もちろんですよ。お店は貸し切りですね。」
と言えば少し笑顔になっていただけました。
私はグラスワインを多めにいれてもう1杯彼女に差し出す。
「これはお店からです。ゆっくりしてくださいね。」
そう言えば彼女は嬉しそうに、ありがとうと言葉を返してくれました。
すでに酔われていて顔の頬が赤い。グレーのインナーの胸元も赤く、アクセサリーの金色のネックレスがブラブラ揺れるくらい、身体も酔われていました。
「私は全然モテませんから。」と言う彼女。
「お綺麗ですよ。」と言えば小さな声で「ありがとう」と言っていました。
4杯目は白ワインが良いとのことで、白ワインをグラスに入れる。
「一緒に飲みませんか?」
と言われ私もグラスワインを頂きました。

時刻は22時30分を超えている。
彼女はといえばもう身体をバーのカウンターに預けてしまうほど酔っていました。

突然立ち上がった彼女。ふらふらともうお店の壁をつたいながらトイレへと向かう。
うちのお店は小さいですからトイレは男女共用です。
なんとかトイレに入った彼女はドアを閉める。

店内にはJAZZがかかっていて、トイレの音は聞こえません。
4杯のワイン。お酒が好きな方ならそこまで酔われませんが、
お仕事帰り、また東京を離れて出張でやってきた街で少し無理をされて飲んだのかもしれません。

時刻が23時近くになる。
トイレに入ってから20分ほどたち、さすがに長いと思いましたし、心配だったのでトイレのドアをノックしました。
応答がない。何度か「大丈夫ですか?」と声をかけてノックしたのですが反応がない。
私はゆっくりとドアを開けてみる。鍵がかかっていない。

トイレ内で彼女は黒いレース柄のタイトスカートを捲し上げてガニ股で洋式便器に腰掛けている。
網タイツが足元まで降ろされ黒いヒールの左足首に黒いレース柄の下着と黒いがダラリと巻きついている。
トイレ便器に背中をぐったりと預けてしまっている。目をつぶっていました。
私はそれを見て目で楽しみました。目だけに記憶しただけかなのかは書きません。
それで「大丈夫ですか?」と声を掛ければすぐに目を開けて「ごめんなさい。」と小声で謝られました。
もう我慢できずに顔を近づけてキスしました。少しシワのある口元、にキス。舌で口元を舐めてみたら彼女の反応がある。
「大丈夫ですか?」って言いながらまたキスしました。彼女が「ごめんなさい。」と小声で謝る。
楽しみました。アラフォーの美人な人妻さんの身体を服の上からたくさん触り楽しみました。
iPhoneを向けて「だいじょうぶですか?」っていいながら人妻を楽しみました。
立ち上がらせて狭いトイレ内で抱きしめました。
彼女もキスを嫌がらない。
彼女を抱えてバーカウンターに戻るとカウンターを背中にして椅子に座らせてから、彼女のアソコをいじりました。
黒いレース柄のタイトスカートを捲し上げて、アソコをゆっくりと舐めました。しょっぱい味がしました。40代の女の尿の味。
喘ぐ女。
「だめ」と彼女が言うから、しゃがんでいた私は立ち上がり「じゃもうしてあげないよ。」と言うと「だめ、して」と言うので、
「お願いしますだろ?」と言えば指をくわえて「お願いします。」と小声で言う彼女。
で私は舐めたりいじったりすればもう喘ぐ喘ぐ。男に飢えた40代の女が、知らない土地のバーで喘いでいる。
彼女を椅子から一度立たせててからしゃがませて、フェラチオさせました。
ふらつきながら必死にしゃぶる女。
「やりたかったんだろ?男探してたんだろ?」
iPhoneを向けながら言えば、
「はい。」と頷く女。

「立て」って言ってから振り向かせて、
黒レース柄のタイトスカートを捲し上げてバックからやりました。
JAZZが流れているとは言え大声で喘ぐ女。ご自慢のアクセサリーをジャラジャラいわせながら、アンアン言ってました。
中出しせず、店内床に外だし。
下着、網タイツを元にもどしてから椅子に座らせるとまたカウンターにぐったりの様子。
私は一杯ワイン飲みながら興奮が戻ってくるのを少しまってから、椅子に座らせた彼女の背後から胸をもんだり身体を触ったり脚を舐めたりしました。
深夜1時になる前くらいに彼女にジャケットを着させて鞄をもってあげ、ホテルへと送りました。
ホテルには彼女しか入れないのでホテル前の花壇で抱っこしながら彼女が自分で歩けるのを待つと
「ごめんね、ありがとう。」と言われキスされ手を振ってサヨナラしました。

交換したライン。翌日何言われるかドキドキしていましたが、今月末にまたこちらに出張で来るそうで来店していただけるそうです。

 
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6
投稿者:(無名)
2018/10/30 06:52:51    (LPo.AEsQ)
おい糞バーテン
今度店行くから
おれのケツの穴も
舐めてくれ
5
投稿者:take   take_engine640
2018/10/30 03:02:16    (hqZVeL.C)
次回の来店、楽しみにしてます!出張って、やっぱり何か刺激が欲しくなったりしますよね。奥さんもそうだったのかな
4
投稿者:さまぁず   kentan194
2018/10/29 06:58:25    (2BuP3i5n)
写真撮って下さい
3
投稿者:浪速のペロリスト ◆QIlxFoh.Mw   moneygame
2018/10/29 00:36:22    (G6bQbAYB)
来店させていただきたいですな。
2
投稿者:
2018/10/28 07:26:52    (Lc4nJaPv)
店が閑古鳥なのも分かる…透けてみえる薄っぺらさ。
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