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2018/08/24 10:15:50 (YOxctwXx)
私の可愛いい美熟女、チサトが熟練縄師に緊縛され、釣り上げられ、官能的な顔で感じている。
ここはとあるハプニングバー。来店している皆さんの前でランジェリー姿とは言え、裸に近い状態でその姿を晒している。
私とチサトは7年ほど前に職場で知り合い、現在に至っている。が、まさか現在のように淫らなオンナに成長すとは思ってもいなかった。何しろ出会った当時はセンスのいいファッション、貴婦人のような雰囲気で、およそエロとは関係ない感じの奥様だったので。
緊縛を解かれ、またサロンで酒を飲みながら、談笑。彼女の周りには緊縛師、サラリーマン風の男たちが集まり、やる気満々で彼女を褒め称えなんとか触れて、抱きたい意図が充満していた。
しかし、その日は私が彼女への舐め犬くんを募集し、律儀に応募してくれた方がきていた。彼女、チサトが1番感じるところをひたすら舐め続けることが条件であった。
舐め犬くんは控えめで、チサトの周りにはべってはいなかった。あまりダラダラとしているのもどうかと思い、私はチサトをプレイルームへと誘った。私は縄師さんそして舐め犬くんに声をかけ、私を含めて4人でプレイルームにはいった。
舐め犬くんは、まさか声をかけてもらえるなんて思ってなかった、と感激していた。縄師さんは淡々とした感じで参加。
結局、彼女チサトと2人の男たちの3pがはじまり、彼女の官能的な姿態、顔を観ることになった。私はといえば、ただひたすら眺めることだけ。チサトのエロ美しさに見入っているだけだった。

この体験談はこの7年ほどの私とチサトとのことを記録するために綴っている。創作は一切ない。名前だけは仮名。貞淑なマダムの熟女がいかにして淫乱、変態なオンナに成長したかをこれから記して行く予定である。
続く(予定)
 
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5
投稿者:トム ◆oXA33m4urI
2018/08/25 12:08:24    (BZnK7M3q)
続き

ここは人妻の板なので、人妻としてのチサトを知っていただこうと思う。
付き合い出した頃のチサトはペットのワンコ命の生活。夫婦生活はなし。いわゆるレスの状態であり、今も続いている。全くもって矛盾しているが、もしかしたら、私としてはチサトの旦那さんに寝取られるのが一番、興奮するか嫉妬するのかもしれない。
2人が付き合いだしてチサトは私に聞いてきたことがある。「貴方は奥さん、家族を大切にしてる?」と尋ねた。私は「妻も子供たちも大切にしてる。夫婦、家族と男女の関係はきっと別物なんじゃないかなぁ」と応じた。この答えを聞いて、チサトは2人の仲を受け入れた。
私はチサトの頭の良さ、知的そして痴的なところがわかり、本気で付き合うことを決めた。
ご近所さんであることから、休日などにはチサトが自宅の庭で花に水遣りしている姿を見かけることもあり、いいオンナだなとあらためて思うのだった。
ご近所さんであることはその後の2人の関係に大きく寄与した。毎日、逢おうとおもえば、短い時間でも逢える。それに2人ともクルマでの移動か多かったため、時間を決め、近くのホームセンターなどの駐車場で落ち合い、クルマの中で逢瀬。もちろん、いやらしく愛撫し合い、セックスしてしまう。これは現在も続いている。最近、チサトは前明きのワンピース着用で現れる。すぐにでも、触れ合えるようにしてくる。
一昨日もクルマでのデートだった。チサトは乳首への愛撫、手マン、私持参のバイブで思いっきり感じ、大変な濡れ方であった。最後は合体。チサトは何より生のチンボが好物になっていた。挿入された瞬間には「はーっ槌」とこれ以上の悦びはないというような声をあげる。私の満足感が最高潮に達する時でもある。

ここまでのプロセスについてはまだまだ伝えきれていない。続きではその辺りを綴っていこうと思う。

続く。

4
投稿者:トム ◆oXA33m4urI
2018/08/25 09:26:25    (iEf2dln3)
たかやんさん、ありがとうございます。この投稿は現在進行形の話しでもります。貞淑な女性が欲望に馴染み、さらに求めるようになる様を事実に基づいて綴っていきます。続編、頑張りますね。
3
2018/08/25 09:18:18    (/4zqRUAs)
非常に気になります。
続編、楽しみにしています。
2
投稿者:トム ◆oXA33m4urI
2018/08/24 16:33:16    (YOxctwXx)

続き

振り返ってみると、チサトとは何かえたいのしれない縁のようなものがあったのだろう。セクションは違うものの職場ではよく顔を合わす機会があった。その度にチサトの魅力に惹かれている自分がいた。人なつこい性格、そして雰囲気、なんといってもそのスタイルは私好み。細身ではあるが大きな胸はたまらなかった。
そんな訳で、私は折に触れて話しかけ、軽く飲みに行くことを提案。チサトも受け入れてくれた。はじめの1~2度は居酒屋で程々に飲み、かたりあって、サヨナラ。話しの中で2人の住まいが徒歩でも5分ほどのところであることも判明。しばらくした休日、私がなんとはなしに散歩していると、前方からチサトが白い小さなワンコを連れて歩いてきた。やはり、ご近所さんでした。その姿は可愛がっている愛犬に優しくしている清楚で美しいもので、私はさらにチサトへの想いが高まった。
1~2度飲みに行っているので、次のお誘いにはハードルがさがっていて、2人の家からはそう遠くないライブハウスに誘った。チサトは二つ返事でOK。約束の日となった。
ライブハウスデート当日、チサトはしっかりとオシャレし、オンナ度を上げていた。店では楽しく酒を飲み、生バンドで80年代の洋楽に合わせ、2人で踊ったりした。ライブハウスといいもので、薄暗い。バンドのステージが終わると2人で横並びで座っていたこともあり、2人の距離は近くなっていた。私はチサトの肩を抱き寄せ、ついにはキスを迫った。周りの目もあり、チサトは最初こそ拒んだが、ついには受け入れ、ディープなキスをかわしあった。調子に乗った私はチサトのコスチュームの首から下の部分から手を差込み、乳房、乳首をこね回していた。チサトは火照った顔をしながらも、受け入れ、じっと耐えていた。
この日はここまでで終了。帰途に着いた。
今、思うとチサトはその時、相当濡れていたのだろう。こらがきっかけとなり2人は付き合うこととなり、次へのエロいステップとなるのであった。

続く

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