ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/07/23 12:35:47 (Z3RLu0Os)
レスの知り合いの人妻さんSさん、年に一回くらいで三十前半で体をもて余している
食事に行って本番無しでホテルに直行
ホテルに入り、キス無しの話だったので、胸を服の上から触り、スカートに手を入れてパンティの上から栗を刺激
パンティのしめりを確認しパンティをずらし直で栗を攻撃、エロい吐息が漏れはじめて中止
お風呂に一緒に入ろうと話をしたが無理と言われて、更に栗を攻撃、入らないのと聞くと渋々OK
先に湯船に入り、待っているとCカップぐらいで綺麗なおっぱいを隠しながら登場
二人で洗いっこして、湯船に、そこたから旦那との営みを聞くと、しゃぶらされてすぐ本番のエッチのみ、その上男性経験も少ない、今自分が他の男とホテルに入るなんて考えた事も考えて無かったらしい
色々話を聞いて、ここでもキスと本番無しの確認
俺も渋々了承
ベットに行き彼女にタオルを敷いた上に寝かせ乳首をアマ噛み、反対の胸を揉んだり乳首を摘まんだり、喘ぎ声が出始めた所で、栗を触ると更に喘ぎ声が大きくなった
アソコから液が垂れてくるのを確認後、Sさんの割れ目に顔を埋めて、栗を舌先てチョロチョロ舐めた、Sさんの体はくの字になり太ももが閉じようとしながら、気持ちよらにもがいていた
俺は「股閉じられたら、何も出来ない、リラックスして」と話、再度股を開き今度は栗をアマ噛みすると、喘ぐと言うより悲鳴に近い声
股を閉じようとするので、「気持ちいいの?」と股から顔を離し、彼女の両手を取り、マンを開けるよう手を持っていき、「舐めて欲しがったらもっと広げて」と言った
彼女は顔を背けながら、アソコを広げた

俺は丁寧にたて溝に舌を這わせて舐めた

そして、アソコに中指をそっと入れた
アソコは濡れ濡れだったので、スムーズに入りGを刺激しながら、栗をなめ続けた
喘ぎ声はマックス状態、彼女は潮を吹き
イッたのを確認して横に寝転んだ
「気持ち良すぎて、息が出来ない」と言われて俺は「潮吹きした感想だね」と彼女に伝えた
彼女は「潮?本当に潮吹いたの?」と聞くので、禁止されてたキスをすると唾液と潮を彼女の口に
舌を絡ませてきた瞬間、もう挿入はありだと確信した
結局俺は隣で横たわると彼女が何も言わずにシャブリ始めた
正直上手いフェラでは無かったのでここからは少しづつ教えて、性欲処理道具に鍛えようと思った

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。