ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/03/04 10:51:29 (zkUEP0Cy)
僕のバイトしてるスーパーに
赤のベンツで来て
いつも派手なミニスカスーツを着てる
お客さんがいます。
なんか いつも ツンツンしていて
威張りちらす。
店長もレジのおばさんたちも
その女性を嫌っています。
僕もその人が怖く なるべく避け
避けきれない時は
緊張しながら接客していました。
でもそうゆう女性、好きなんです
彼女にしたい とか 結婚したい とかじゃなく
エッチの時だけ僕の命令ってゆうか
指示に従ってくれる優越感を
味わいたいんです。
まあ、それは憧れであって
現実には童貞。
女性に縁がないです。
ある日、品出ししてたら
人にぶつかってしまった
僕は慌てて「すみません!」と謝った
相手の顔をみて再び謝ろうとしたら
あの怖い女性でした
多分、僕の顔は 引きつっていたと思う
僕は何度も「すみません、すみません、すみません」
と謝り続けた
するとその女性は「いいのよ!」と
ひとこと言い 買い物を続けた
僕は呆気に取られた
叱られると思ったからです。
それから何日かしてそのお客さんが来た
僕は会釈した。
顔や目は見れなかった
するとそのお客さんは「大学生?」
と聞いてきた。
僕はドキドキしながら「はい、2年生です」
と答えた
何でもない会話だが
その後、来てくれるたびに
話しかけてくれるようになった。
何日か経って「今日は何時までなの?」
と聞かれ 僕は「21時までです」と答えた
すると女性は「終わったらコーヒーどう?
隣のカフェで待ってるね!」
と笑顔で去って行った
僕は「えっ?どうしよう?」
真剣に悩んだ
でも 断らないで待たせるのは
申し訳なく
とりあえず、終わってから
カフェの中を こっそり覗いた
いないようだ
一応、中を確認しなきゃと思い入店
そしたら 一番奥の席にいた
女性はニッコリするわけでもなく
無愛想な表情で手招き
僕は向えの席に座った
思わず「はじめまして!」
女性は クスッと笑った
静香さん 35歳 既婚
僕はとし 20歳
「来たわね!なんで来たの?」
「待ってるって言われたから…」
「それだけ?正直に言いなさい」
「それだけです」
やっぱり怖い
でもスッゴク可愛い
なんかドキドキがMAX
初めてしっかりと顔をみました
僕はその後は顔を上げることも
話すこともできず
ずっと黙っていた
「お腹空いてるでしょ?
好きなものを注文したら?」
と言われましたが
何も言えませんでした。
しばらくお互い無言が続き
静香さんが「出るわよ!」
僕は静香さんの後を付いて行った
静香さんが「乗りなさい。送って行くから。」
と言ってくれましたが
僕のアパートはカフェの隣
でも それを言えず車に乗った
「どこ?」
静香さんが僕の住まいを聞いてきた
僕は「隣です」と答えた
静香さんは笑いながら
「なんですぐに言わないの?
男なんだから はっきり言いなさいよ!」
と言った
そして走りはじめた
「どこに行くのだろう?」
と思ってたら 近くのコインパーキングに
車を停めた。
そして「行くわよ!」って
僕より先に歩きはじめ
僕のアパートに向かった。
「どこ?」部屋を聞いてきた。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2018/03/05 07:00:00    (5hdtDMJI)
5の人激ウザっ

スレ主様続きを楽しみにしております
私もこの方の様に、積極的になれたらあの人に抱いて貰えるのかも知れないなー

5
投稿者:(無名)
2018/03/04 17:38:11    (FyReTxvD)
そんなんじゃ彼氏出来ないぞっ

『ホモ』
4
投稿者:とし
2018/03/04 12:39:39    (zkUEP0Cy)
なんて気持ちいいんだろう?
顔や耳、胸やおへそ
いろんなところを舐めてくれてる
オチンチンを触っていないのに
我慢汁でビチョビチョ
オチンチンがピクピクしてる
静香さんが自分の胸で僕の顔や胸を
擦ってきた
僕は我慢できず3回目の発射
静香さんは「可愛い!」と言い
僕の横に寝て抱きしめてくれた
僕はなにが可愛いのかわからない
恥ずかしいだけだ
静香さんは乳首を舐めながら
脚の付け根をさすり
キンタマを揉み始めた
こんなのマジで初めて
僕が気持ちよくてモジモジしてると
少女のような笑顔で見つめ
チュッとキスしてきた
あの恐ろしい静香さんと同一人物なのか?
よくわからなくなってきたが
気持ちよさの方が優ってる
静香さんは僕のオチンチンを掴み
皮を剥いた
勃起すれば先っぽは顔を出すが
人力で剥かないと顔を出さない
静香さんはカリの部分を皮で刺激
あまりの気持ちよさに4回目の発射
「少しは我慢しなさい」
それが冗談なのか本気なのか
わからなかったが
また叱られると嫌なので
我慢しなきゃと思った
手についた僕のザーメンを
ニコニコしながら舐め始めた
「怒っていないんだ?」
僕は安心した
舐め終わると今度は
僕のオチンチンを舐めてきた
初フェラだ
僕は目を閉じていた
そんな僕をみて
「目を開けなさい」
目を開けて天井を見ていると
「こっちを見なさい」
少し頭をあげ静香さんを見ると
静香さんは上目遣いで口に含んでいた
その顔がめちゃ可愛い!
「もう1回出しておこうね!」
と静香がいうと
なんて表現していいのかわからない
技術で舐めてくれている。
鬼頭の割れ目やオチンチンの根元や
いろんなところを。
「出る時、言いなさいよ」
と言い終わる前に発射
少し静香さんの髪についてしまった
「あれある?」
「なんですか?」
「コンドーム」
そんなのあるはずがない
見たこともない
静香さんに言ったら
「今日はお預けね!」
と言った
なにをお預けなのかわからなかったが
コンドームがないから
今日はセックスできないらしい。
僕は「コンドーム買ってくれば大丈夫ですか?」
って聞いたが
「今日はお預け」って。
そのあと 2時間ずっと全身を
舐めてくれた。
3
投稿者:とし
2018/03/04 11:58:51    (zkUEP0Cy)
部屋に入るなり
「なにやってるの?
早く脱ぎなさいよ!」
僕は どうすることもできず固まってしまった
静香さんがジーンズの上から
オチンチンを触ってきた
緊張しているのに反応してしまった
とゆうより車に乗った瞬間からだ
「早くしなさい!」
僕は言われるまま脱いだ
でめたパンツは脱げない
恥ずかしいのと勃起しているのと
両方の理由だ
静香さんは「なんでパンツ濡れてるの?
スケベなことを考えていたんでしょ?
いやらしい」
僕は「違います」と嘘をついた
「早く脱ぎなさい」
言われるままに脱いだ
静香さんは溢れ出てる我慢汁を
中指ですくい、指にたっぷりつけ
その指の匂いを嗅ぎ 僕のほほで拭いた
そして中指を僕の口の中に。
歯の表面をゆっくり撫で そして裏
口の中 全体を撫で回した
そして僕の乳首を舐めた
吸ったり舌で転がしたり噛んだり
スッゴク気持ちいい
こんなの初めてだ
そんなことをされてたら
発射してしまった
それも静香さんのスカートに。
静香さんは「なにするのよ!」
と僕にビンタした
僕は「ごめんなさい」と
何度も謝った
静香さんは「舐めなさい!」
「舐めて綺麗にしなさい」と言った
僕は半べそ状態で必死に
静香さんのスカートを舐めた
必死に必死に舐めた
静香さんは「脱がしなさい」と言った
もたもたしてると「早くしなさい!」
と怒ってる
僕は女性とこんな近くにいたことなはい
女性の服を脱がしたことも触ったこともない
緊張はしていた
でもオチンチンは小さくなるどころか
凄い状態になっている
「また叱られるのか?
ビンタされるのか?」
恐怖だった
僕は必死に脱がせた
でもブラジャーの外し方がわからない
頑張ったが無理だった
「外れません、わかりません」
と言ったら
「まさか初めて?」と聞いてきた
僕は「すみません」謝った
静香さんは優しく外し方を教えてくれた
「なんでこんなに優しいのだろう?」
それが恐怖を増した
初めて見た女性の裸
本やDVDで観るのと同じだ
キレイだ!
と思った瞬間、また発射
シコシコしていないのに発射
よくわからなくなった
と思った瞬間、またビンタされると思い
しゃがみ 後ろを向いた
「立ちなさい」
「こっちを向きなさい」
「叩かれる!」
僕は両頬を手でカバーしながら
静香さんの方を向いた
必死に謝った
そんな僕を静香さんは優しく抱きしめてくれた
僕は恐怖とホッとしたのと両方だと思うが
涙が出てきた
半べそ状態だ
静香は「なんでそんなに弱虫なの?
男でしょ?
そんなのじゃ彼氏できないよ」
と また優しく言った
「この人、本当は優しいのかな?」
怖い静香さんと優しい静香さん
どっちが本当の静香さんか わからない
でもそんな静香さんが好きになった
静香さんは爪先立ちし僕にキスした
さっきのキスとは違い唇と唇が
触れる程度のキスだ
「仰向けに寝なさい」
言われるままに寝た
2
投稿者:ななし
2018/03/04 11:11:10    (yuGRfg8t)
何か面白そうな展開に次を読ませて
ほしいです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。