ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/03/25 19:08:20 (9pVKIEfD)
21歳、1人暮らしの大学生です。バイト先のパートの人妻さんと仲良くなって、よく話もして色々面倒を見てくれていました。
34歳の裕美さんは160センチで少しぽっちゃりタイプ。かなり気になっていて、いけない妄想をしてしまう時もありました。
僕が1人暮らしで彼女もなく、食事は外食かコンビニ弁当だと話していると、『じゃあ今度、下手な手料理でも作ってあげるよ(笑)』と言ってくれて、2人の休みが重なった日に、アパートに来てくれることになりました。
その日は5時起きで部屋を片付けて、ドキドキしながら待っていると、ゴルフに行く旦那さんを送り出した後、8時過ぎに来てくれました。
チャイムが鳴ってドアを開けると、ニットセーターに膝丈のスカート姿の裕美さんが、両手に買い物袋を持って
『せっかくだから、朝昼晩と3食分用意してきたからね(笑)』
『夕食まで……すいません……ありがとうございます』
『とりあえず朝はベーコンエッグね。お袋の味とは言えないけど、夜はしっかり煮込み料理にするから(笑)』
キッチンに立って料理している裕美さんの後ろ姿を見ていると、僕の部屋では初めての光景で、何だか新婚気分でドキドキしてきました。
夕食までと言うことは、2人きりで夜まで?
そう考えると妙な妄想をしてしまい、裕美さんの後ろ姿にどんどん興奮してきました。
スカートから伸びた生脚や、時々見えるニットの胸の膨らみに、妄想が止まらなくてついに我慢できなくなって、料理中の裕美さんの後ろから抱き着いてしまいました。

『ちょっと真ちゃん//……急にどうしたの?……』
『すいません……裕美さん……もぅ……我慢できないです///……』
ニットの上から両手でオッパイを揉みながら、固く膨らんだ股間をスカートのお尻に擦り付けていると
強く抵抗せずに流し台に両手をついて、俯いて顔を赤くしていました。
ニットの裾から手を入れて、ブラウスのボタンを外してブラを捲り上げ、乳首を優しく指で撫でていると
『真ちゃん……だめ///……』
小さく囁きながらも、ハァハァと粗い息遣いが聞こえてきました。
『裕美さんが色っぽくて……堪らないんです///……』
堪らずセーターを脱がせて、振り向かせて流し台に持たれさせたまま、ブラウスの前を開いて露になった乳首にキスすると、舐めながらパンパンに膨らんだ股間を、裕美さんの股間に擦り付けていきました。
『真ちゃん……ハァハァ……んっ//……』
夢中で乳首を吸いながら、スカートを捲り上げて下着の中に手を滑り込ませると、既にしっとり濡れていて、指を差し込んでゆっくり出し入れさせていると、裕美さんも僕の股間に手を這わせてきました。
『こんなに固くなって……ハァハァ……私に興奮してくれてるの?……ハァハァ……』
『裕美さんのせいでもう……ハァハァ……爆発しそうです///……』
そう言ってズボンとパンツを下ろして、ギンギンに勃起したモノを出して見せると
『すごくなってる//……ハァハァ……』
裕美さんの手に握られて、ゆっくり上下に扱かれると、ガマン汁がだらだらと溢れてきて、堪らず抱き締めて舌を絡めてキスしました。
裕美さんも舌を絡めてきて、指で亀頭を撫で回しながら
『私に興奮してくれるなんて……ハァハァ……嬉しいよ?……ハァハァ……』
そう言いながら僕の目の前にしゃがむと、ギンギンに勃起したモノを扱きながら、亀頭にキスして口に咥えて、舌を絡めて念入りにしゃぶってくれました。
裕美さんの口元や表情を見ていると、どんどん興奮して込み上げてきて
『裕美さん……ハァハァ……もぅ……ヤバいです///……』
『んっ……出していいよ?……』
裕美さんの言葉と同時に限界に達して、腰を突き出して裕美さんの口の中に、勢いよく射精してしまいました。
『すいません……ハァハァ……我慢できなくて……ハァハァ……』
裕美さんはゆっくり唇を離すと、僕の精液をコクンと飲み込んで
『すごいいっぱい出てきた……気持ち良かった?(笑)……』
『気持ち良すぎて……ハァハァ……まだ治まらないです……』
裕美さんは固く勃起したままのモノを扱きながら
『まだ固いままだね……』
『裕美さん///……』
僕が堪らず裕美さんを床に押し倒し、下着を脱がせて両脚を抱えると、抱き締めて耳元で囁くように
『真ちゃん……ちゃんと……外に出してね?……』
僕は黙って頷くと、腰を突き出して生で深く挿入していきました。
絡み付くような感触が気持ち良くて、広げた脚ごと裕美さんを抱き締めて、夢中で腰を動かして激しく出し入れさせました。
『裕美さん……裕美さん……ハァハァ……』
名前を呼びながら夢中で突いていると、抱き締めて耳元で粗い息遣いで
『真ちゃん……ハァハァ……すごい……気持ちいい//……』
裕美さんの声と表情で、すぐに限界に達して
『裕美さん……ハァハァ……もぅ出そう///……』
『ちゃんと外に……ハァハァ……お口に出す?……ハァハァ……』
その途端に射精しそうになり、抜いて裕美さんの唇に押し付けると、扱きながら亀頭を舐め回して、噴き出す精液を受け止めてくれました。
そしてそれを再び飲み込むと
『2回目なのに……いっぱい出てきた(笑)……』
裕美さんはスカートを直して、ブラウスのボタンをはめながら
『そろそろ朝食作るね……先に私が食べられちゃったけど(笑)……』
『すいません……我慢できなくて……』
『誰にも言っちゃダメよ?……罰としてそのままの格好でいてね?(笑)……』
そう言って僕にキスすると、朝食を作ってテーブルに並べました。

裕美さんはスカートで下着は脱いでしまって、僕は言われた通り下半身裸のまま、ソファーに並んで座って食べていました。
それでもさすがに下半身丸出しで2人で居るのは恥ずかしくて
『あの……裕美さん……さすがにちょっと恥ずかしいので……パンツだけでも……』
『ダ~メ……私を犯した罰だって言ったでしょ?(笑)……そのままね……』

何も言えず仕方なくそのまま食べていて、食事が終わるとまた裕美さんが気になってきて
下着……履いてないんだよな……などと考えていると、興奮して裕美さんの目の前で勃起してしまって

『真ちゃん……また元気になってるよ?(笑)……エッチなこと考えたんでしょ……』
『すいません……つい……』

間近で顔を見つめられて、赤くなってしまって俯いていると

『今度は私が……真ちゃんを食べちゃおうかな(笑)……』

そう言って目の前にしゃがんで脚を広げられると、固く勃起したモノを扱きながら、唇を擦り付けてきて

『2回も出したのに……元気いっぱいだね……』

ガマン汁が溢れる亀頭を激しくしゃぶられると、我慢できなくてバックで入れようと立ち上がって

『裕美さん……ハァハァ……もう入れたい///……』

『ダメ……今度は私がするの(笑)……』

再びソファーに座らされると、裕美さんが向かい合わせに跨がってきて

『動いちゃダメよ?……ジッとしててね?(笑)……』

顔を見つめられたまま、腰を沈めて深く飲み込むと、ゆっくりと上下に動かし始めました。
気持ち良くて激しく突き上げたくて、裕美さんの腰に手を回すと

『ダ~メ……手は後ろ(笑)……』

両手を後ろに回されて、されるがままでゆっくりゆっくり動かされると、我慢の限界で裕美さんのお尻を掴んで

『裕美さん……ごめん……我慢できない///……』

裕美さんのお尻を引き寄せながら激しく突き上げると、身体を反らしながら

『真ちゃん……すごい……激し……ハァハァ……』

可愛い声で喘ぐ裕美さんを見ながら、激しく突き上げていると、このまま中に出したいと考えてしまい

『裕美さん……ハァハァ……中で……だめ?……ハァハァ……』

裕美さんは僕に抱き着いて耳元で

『中でいいよ……ハァハァ……』

僕は裕美さんの身体を激しく揺らして、夢中で突き上げました

『裕美さん……もう///……ハァハァ……』

『真ちゃん……ハァハァ……きて……』

ソファーが軋むほど激しく突き上げて、ギュッと抱き締めて根元まで深く差し込むと、顔を見つめてキスしながら、裕美さんの中で思い切り射精しました

『裕美さんの中で……ハァハァ……すごい……気持ちいい//……ハァハァ……』
『いっぱい出た?……ハァハァ……私も気持ち良かったよ?……』

繋がったまま何度もキスしてくれて、暫くそのまま抱き締めていました。

その後、夜まで居てくれて、5回ほど全て中出しさせてくれて
帰り際に玄関でキスしてくれて、耳元で

『すごい脚がガクガクしてる(笑)……じゃあまた明日ね(笑)……』

それ以来、なるべく休日を合わせるようになり、部屋に来て手料理と身体をご馳走してくれて、しばらく休みが合わない時には、バイト先で隠れてこっそりと、お口で抜いてくれています。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2018/03/26 12:17:34    (mMyCsNYN)
いい話やん!
2
投稿者:(無名)
2018/03/26 08:48:00    (npv6.Rxn)
ハァハァの濫用www
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。