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2018/03/26 15:15:05 (U8bo0Orj)
出会い系で知り合った人妻の尚美は、5歳年下の31
旦那が淡白でセックスは月1あるかないかで、欲求不満気味だった。

隣の奥さんと同じ名前だなと思いながら、1週間ほどメールのやり取りをして、とりあえず会うことになりました。

旦那が夜勤で留守の夜に、公園の駐車場で待ち合わせをして、5分前に行くと既に1台の車が停まっていました。
前もって聞いていた車は、これも隣の奥さんの車と同じで、まさかなと思いながらも少し離れた所に車を停めて、近付いてナンバーを確認すると、間違いなく隣の奥さんの車だった。お楽しみということで写メ交換はしていなかったので、運転席の窓をノックして顔を見せないように
『間違ってたらすいません。待ち合わせした尚美さんですか?』
窓が開いて小さな声で
『はい……直紀さんですか?』
僕は偽名を使っていたので、隣の奥さんだと確信すると
『そうですよ。良かった……』
助手席に回ってドアを開けて乗り込みながら
『まさか……お隣の奥さんだったとはね(笑)』
顔を見せると驚いて固まっていました。

今日は会って話をするだけと、かなりしつこく言われていたんですが。奥さんの格好は胸の膨らみが目立つニットセーターに膝上のフレアミニで、普段見る格好と違ってちょっとエッチな感じでした。

気まずそうに顔を赤くしている奥さんと話をしていると、どうにも我慢できなくなってきて

『いつも旦那さんと仲良さそうにしてたけど、身体は満たされてなかったんですね』

顔を見つめて太ももに手を這わせていくと
身体をビクッとさせて

『困ります……今日はお話だけって……』

『今日は?……じゃあ次はいいんですか?……今さら話をして、改めて知り合う必要もないでしょう?』

いきなり抱き寄せてキスすると、一瞬手で突き放そうとしたけど、すぐに抵抗はなくなり舌を絡めてキスしながら服を捲り上げていくと、されるがままになっていました。
胸を揉んで乳首を吸いながら、下着の中に手を入れると既に濡れていて、助手席に引き寄せて下着を脱がせて、脚を広げて押さえ付けると

『だめ……恥ずかしい……』
『こんなに濡れてるのに?……』

両手で顔を隠す奥さんのオマンコに、舌を這わせてクリを刺激するとどんどん溢れてきて

『奥さん……いきますよ?……』
『待って……だめ……』

奥さんの言葉を無視して深く生挿入すると、両手をどけて顔を見つめながら、激しく突いていきました。

『んっ……んっ……んっ……』

妻より締まりがよくて、唇を噛み締めて声を抑えている奥さんを見ながら、深く激しく突いているとイキそうになって

『奥さん……もうイキそう……このまま出すよ?……』
『えっ?……だめ……中はだめ……外に……』
『思い切って旦那さんには内緒の秘め事でしょ?……中途半端じゃ勿体ないですよ?……』

焦る奥さんに構わず、車が揺れるほど激しく突いて、そのままたっぷり中出ししました。
奥さんに見せ付けるようにゆっくり抜くと、溢れ出す精液を慌ててティッシュで押さえていました。

『旦那さんは夜勤で留守なんでしょ?……うちのも実家に帰っていないんですよ……もう少し落ち着ける所に行きましょうか……』

奥さんのスカートを戻して運転席に座らせて、まだ少し息遣いの粗い顔を見つめていると、目を合わせておもむろに車を走らせました。
30分ほど走るとラブホの看板が見えてきて

『そこ……入ります?……』

そう聞くと奥さんは無言でハンドルを切って、駐車場に入っていきました。

部屋に入って中を見渡している奥さんを、後ろから抱き締めて

『シャワー浴びます?……僕はこのままでもいいけど……』
『あっ……シャワー……はい……』
『一緒に?……』
『1人で入ります……』

顔を真っ赤にしてお風呂に入った奥さん。
シャワーで中出しされた精液を洗い流しているけど、ガラス張りで部屋から丸見えで、ガラス越しにジッと見ていると、それに気付いて恥ずかしそうに背中を向けて、念入りに流していました。
僕は裸で中に入って行って

『待ちきれずに入って来ちゃいました(笑)……』

勃起した肉棒を見せ付けていると、視線を逸らして背中を向けるので、後ろから抱き締めて

『そんなに洗わなくても……また出すんだから(笑)……』
『中は……危ないから……』

振り向かせて目の前にしゃがませると、一瞬驚いて身を引くものの、肉棒を口に押し付けると、観念したようにしゃぶってくれました。
最初は拒否していたのに、舌を絡めて念入りにしゃぶってくれる奥さん。
その口元をまじまじと見ながら

『久しぶり?……さっきまで奥さんの中に入ってたんだよ?……』
『そんなに見られたら恥ずかしい……』

恥ずかしさを隠すように激しくしゃぶられると、堪らなくなってきて

『奥さん……』

立ち上がらせて片脚を抱えると

『ここじゃイヤ……』

抱き上げて濡れた身体のままベットに寝かせると、脚を広げて即生挿入。
いきなり激しく突くと、奥さんの喘ぎ声が部屋に響いて

『やっ……激し……アッ……アッ……アッ……』

いつも清楚で優しそうな奥さんが、僕の肉棒を飲み込んで喘いでいる
どんどん興奮してきて深く激しく何度も突いて
ギュッと抱き締めて子宮の奥に、思い切り射精しました。
中出しされて虚ろな表情で見つめる奥さん

『こんなの……初めて……』

僕の勃起は治まらず、再び動かし始めました。

『あっ……今……出したのにまた……アァッ……』
『奥さんがエッチだから……治まらないですよ……』

身体を起こして奥さんを上に跨がらせると、両手で身体を支えながら、いやらしく腰を揺らしてきて

『ダメ……変になりそう……アッ……イクッ……』

絶頂に達した奥さんを抱き締めて、下から激しく突き上げると、間近で顔を見つめながら中に出しました。

粗い息遣いで抱き着いたまま、暫く顔を見つめ合って

『こんなつもりじゃなかったのに……』
『今日は……でしょ?(笑)……ただ時間短縮しただけですよ……』

奥さんは、ふっと笑って僕の肉棒を抜いて

『あっ……流れてる…………これがいけないの……これのせいで……』

奥さんは少し笑いながら、うなだれかけた僕の肉棒をしゃぶってきました。
その後バックでもう一度中出しすると、一緒にシャワーを浴びて洗いあって、ラブホを出ました。

公園の駐車場に着いて、別れ際に奥さんが

『旦那や奥さんには絶対言えないね……』
『これっきり?……』
『知らない(笑)……』

そう言って嬉しそうに帰って行きました。
その後の経過は、想像にお任せします。



 
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4
投稿者:(無名)
2018/03/27 01:22:03    (oPUd/9jU)
そのあと 妄想終わって
せんずりで出し終わった罪悪感


3
投稿者:ねこまんま   noctis
2018/03/26 22:35:46    (tP3F8dAm)
その後が知りたくなってしまった
2
投稿者:take   take_engine640
2018/03/26 17:08:21    (/P2pBmvE)
その後は如何ですか?やはりお互い燃えますよね。ぜひ知りたいです
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