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1
2018/02/18 13:42:09 (aVPHMLuU)
長いです。
苦手な方はスローを。

昨日の事です。

知人の会社の側まで行ったので連絡してみたところ
「よう、久し振り。今日、本当は休みなんだけど出勤しているんだよ。俺以外、誰も居ないから来てみる?」
って事になり寄る事にした。
仕事で軽くミスしたらしく?休日出勤しているそうで忙しそうだったので、コピー等の軽作業を手伝った後に
「また近い内、飲みに行こうや」
と邪魔してはいけないので帰る事に。
手伝っている時にコーヒーを飲んだからか小便したくなり、フロアの何処かにトイレがあるだろうのフラフラ歩いていると…
トイレはあったけど“清掃中”の立て看板が。
その時、ザワッと胸騒ぎが…
以前観たAVでトイレの清掃中の清掃婦に…みたいなのがあった事を思い出し、清掃の担当者が男か女かも分からない状態ながら、変な胸騒ぎを押さえられずに
「清掃中にごめんなさい」
と言いながら突入。
「あっ…どうぞ…」
っと。幸い…清掃担当者は女性でした。
女性は髪は黒髪、スレンダーな感じだか、尻がユニフォームの上からでも確認出来る位に女性らしい曲線を醸し出している。顔は薄化粧で地味な印象。
清掃婦に…的なAVでもある様に、数列並ぶ小便器の一番手前を掃除していたので、奥の小便器に立ち、少し距離を置き小便し始めた。
女性の様子が気になりチラッと横を見ると女性もこちらの様子をチラッと見ているのが確認出来た。
「もしかしたら…?」
っとAVの様な展開を想像したらチンポがムクムクと勃起し始めた。
また女性の方を見ると勃起していく様子を見ていた様でソワソワしている。
土曜日で休業日。フロアには知人が一人居るだけで、そこからは少し離れているので誰も来ないだろうと…
そこで行動に移してみた。
女性がこちらから目を逸らしている間に、鞄のポケットにあるペン型のICレコーダーを起動しスマホとデジカメを取り出し易い位置に準備した。
女性がこちらを見た時に勃起したチンポを扱きながら女性の方に体を向けた。
女性は掃除の手を止め口を半開きにして勃起したチンポをガン見していた。
すっかり興奮しハァハァと息を荒くし、チンポを扱きながら、しゃがんでいる女性に近寄り顔の間近でチンポを扱き続けたら…女性の息も荒くなりチンポに手を伸ばしてきたので
「ゴム手袋取って…」
と言うと手袋を取り素手で勃起したチンポを握り亀頭をサワサワしてから上下に扱きだした。
薄化粧の女性だが顔が耳まで赤くし、明らかに息を荒くし上気しているのが分かった。
こちらもハァハァ息を荒くして、その様子をデジカメの動画モードで撮影し始めると、最初は驚いていたが
「記念にね…」
と言うと
「エッチなのね…」
と言うとパクっと咥え本格的に濃厚なフェラに移行した。
トイレ内にジュルジュル…ジュポジュポ…ハァハァ…と淫靡な音が響いていた。
暫く濃厚なフェラを堪能していると女性は上着のボタンを外しインナーも脱ぎ水色の地味なブラ姿に。
Bカップ?の小振りな胸だ。
フェラしてもらいながら手を伸ばしブラのホックを外しブラをずらし小振りな胸を露にした。
そこでフェラを中断し彼女を立ち上がらせディープキスしながら彼女のズボンを脱がせた。
上下揃いの装飾の少ない水色の地味な下着だ。
キスしながらパンツに手を入れると…毛の感触が無い。
「私…凄く毛が薄いの…嫌?」
剃っているのでは無く殆ど天然パイパンなんだと。パイパンは大好物。
指を進めると既にヌチャヌチャ状態。
「お互い、名前も知らないのに、こんな所でこんな事されて興奮しているの?」
と聞くと
「それは…アッ…お…お互い様でしょ…ハァハァ…」
と言う。
しゃがみこんで彼女のパンツを脱がすと…ヌラ~っと糸をひいていた。
彼女を立たせたまま足を拡げさせアソコに舌を這わせた。
やや小便臭かったが天然パイパンのヌラヌラ状態のアソコを舐め捲りクリトリスを舌先で責め続けると
「ん…ん…イクっ…ハァハァ…」
と口に手をあてながら声を抑えながらイッた様だ。
立ちあがりキスしながら、右手で小振りな胸を揉み左手でアソコをクチャクチャしていると、彼女の手が勃起したままのチンポを扱き
「ねぇ…お願い…」
と言うので手洗い場に手をつかせ立ちバックで挿入。
彼女は声を抑えながら悶えていた。
パンパンと打ち付ける音が響く。
彼女は右手で口を抑え声が漏れない様にしているが
「アッ…凄い…アッ…アッ…ハァハァ…」
と声が漏れている。
「ほら…鏡見てごらん…初対面の男に仕事中に、こんな事されて…気持ち良いの?」
「アア~アッ…ダメ~アッ…イクっ…」
と言い…腰を抜かしてしまった…
彼女を立たせた動画撮影中のデジカメとICレコーダーで録音中の鞄を持ち、奥の個室に移動した。
便器の蓋をしたまま座り込み、その上から対面座位の形で彼女に挿入し彼女の腰を掴み激しく揺すった。
彼女は苦悶?の表情をしながら右手で口を抑えていた。
クチュクチュを音が響く。
また彼女がイッたのを確認し、個室を出て彼女を立たせたまま片足を持ち上げ、正面から挿入。
デジカメは下から挿入している所が映っている様に撮影継続。
そろそろイキたくなってきたので激しく打ち込み
「ハァハァ…何処に出す?中?口?顔?胸?」
と問うと
「中はダメ…飲ませて…」
と言うので激しく打ち込みイキそうになり慌ててチンポを抜き彼女をしゃがませて口に…
咥える前に射精の第一波が間に合わず彼女の顔に…
「ん…ん…うん…ん…」
激しく飛んだ第一波を顔に浴びながら口の中でも激しく射精した。
彼女は喉奥に射精された精液を飲み込みチンポを軽くフェラした。
お互い息が整った頃にトイレットペーパーで彼女の顔に飛んだ精液とアソコを拭き…
その後やっと会話らしい会話をした。
「動画…誰にも見せないでね…」
「ところで…名前は…?」
ここで初めて名前と年齢を知る。香菜36歳。
「誰にも言わないで下さい…」
「言える訳無いでしょ…」
服を着ながら、彼女に情が移ったのからか?連絡先を交換した。
土曜日なので私は休みで用事も済んでいたので
「何時まで仕事?」
と聞くと
「あと上の階の掃除をすれは終わりです。15時には…」
っとの事。
「終わったら何処かでお茶しませんか?」
と聞くと
「仕事が終わるまで待ってもらえるのなら…旦那は出張中だし…子供は実家に預かってもらっているから…」
と…こちらが聞こうとしていた事を先に言ってくれた。
「分かった。15時まで適当に時間潰して待つわ。出る時にラインして。」
「分かりました。」
知人の職場があるビルを出て駅に向かった所にコーヒーチェーン店があったので、そこで休憩。
ホットドッグとコーヒーで軽食しながらICレコーダーで録音した音源をイヤホンで確認し(よく録れている)テーブル下で他の人に見られない様に、スマホで撮影した画像とデジカメの動画も確認(こちらもよく撮れている)を確認していたらビンビンに勃起してしまった。
勃起を治める為にスマホでニュース等を見て落ち着かせてからトイレに行ったら…チンポがヌレヌレ状態で冷たく感じたので大の方に入りペーパーでパンツとチンポを拭いた。
席に戻りコーヒーを飲んでいたら彼女からラインが。
「お待たせしました。何処に居ますか?」
場所を告げ彼女を待つと、普段着の彼女が現れた。
地味な印象だが、清楚な雰囲気の彼女らしい?服装。少し化粧したみたいで印象が良く変わった。
「お疲れ様。とりあえずコーヒーでも飲む?」
って事でコーヒー飲みながら話をした。
「あの…実家に職場の人達と飲み会に行く事になったからと連絡したので…大丈夫です…よ…」
と、こちらが確認しなくてはいけない事を彼女がしてくれて報告してくれた。
「なら…話は早いね…」
と言うと彼女は上目遣いで笑って見つめてきた。
コーヒーを飲み終わり席を立つと彼女は腕を組んできた。
彼女からフワッと甘い香りがした。
一気に下半身が熱くなったので斜め掛けの鞄で隠した。
会計を済ませていると
「あれ?ホットドッグドッグ食べたの?あれ私も好きなんだ…私も食べればよかった…」
と言うので
「後で僕のフランクフルト食べるじゃん…」
と彼女の耳元で言うと、顔を赤くし尻を叩かれた。
その様子を店員さんが不思議そうに見ていた。
喫茶店で彼女が来るまでにスマホで近隣のラブホを検索していたのでホテルに誘うと
「この辺じゃ嫌…職場が近いし…少し離れたところに…」
っと…それもそうだ。
とりあえず電車に乗りスマホでラブホを検索した。
数駅行ったところにラブホがあるので、そこに行く事にした。
コンビニに寄り食料と飲み物を買い、ホテルに到着し入室し、ソファーで話した。
「こんな事聞くの何なんだけどさぁ…かなりルール違反な事をしちゃったじゃない?それなのに…何で仕事帰りにまで付き合ってくれたの?」
「それは…確かに最初は驚いたけど…主人とも、もう何年も無いし…タイプだったからかな?…それに…あんな状態のオチンチン見たら…ねぇ…」
「ああいう事って初めて?」
「当たり前じゃん!何言ってんの?誰にでもこんな事する訳じゃ無いよ!」
「だったら何で…?」
「タイプだったし…私で…その…興奮してくれた訳でしょ?オチンチン…あんなになっていたって事はさぁ…」
と彼女が言うと我慢出来ずに彼女にキスからディープキス…
彼女の仕事中に及んだ行為中には感じなかったフワッと香る甘い香りに包まれながら彼女の胸を服の上から揉んだ。
スカートの中に手を入れ太股を触っていくと
「シャワー浴びましょ」
と促され立ちあがり互いの服を脱がせあった。
互いに全裸になり、しゃがみこんだ彼女は、既にビンビンに勃起したチンポに軽くフェラしてくれた。
風呂に移動し、互いに手で愛撫するかの様に洗いあい、我慢出来ず立ちバックで挿入しながら
「ほら…鏡見てごらん…」
と言いながら立ち位置を変え、彼女に挿入している所が見える様にしながらパンパンと打ち込み
「アッ…厭らしい…アッ…当たる…ウッ…アア~イクっ!」
と絶叫しながら彼女はイッた。
力無く床に座る彼女に
「さっきイッた時…何か暖かくなったけど…漏らしちゃった?」
と聞いたら太股を叩かれた。
「まだイッてないよね…」
と彼女は僕を風呂の縁に座らせフェラし始めた。
さっきの立ちバックで、もう少しでイキそうになっていたので直ぐに彼女の口の中に射精した。
「うっ…ウグッ…ん…ゴクッ…さっき出したばかりなのに…こんなに…」
っと精液を飲み込んでから言った。
風呂に浸かりながら互いの性器を手で愛撫しながら話した。
「私…今までのHで一番興奮した…一番気持ち良い…今までのHって何だったんだろう…」
と言っていた。男として嬉しい発言だ。
「また…逢ってくれる?」
「勿論だよ…香菜さんの事、好きになっちゃった…」
と言うと照れているところを見られるのが恥ずかしかったのか抱き付きキスしてきた。
逆上せそうなので風呂から上がりソファーでビールを飲んだ。
「ねぇ…トイレで仕事中の…あの時の動画とかって、どうするの?」
っと聞いてきたので
「まぁ…趣味だね…良いなぁ…って思った人とのH撮るね…」
「他にも撮っているって事?それ観て、どうするの?」
「逢いたいのに逢えない時は、それを観てオナニーするんだよ」
「その…そういう関係の人ってさぁ…何人も居るの?」
「連絡すれば逢えるのは…5人…でも皆、人妻だから頻繁には逢えないんだよ…」
「5人も!?…あっ…えっと…その中に…私は…入れて貰えるの?」
「そうだね…互いの家庭は壊すつもりは無いし、干渉はしないからね…お互い予定が合った時に貪り合う感じて…」
「貪り合うって…厭らしい…あの…一番じゃなくてもいいから…その…私も…その、お仲間に…お願いしても良いかな…?」
「勿論だよ。ほら、これが答えだよ」
っとビンビンに勃起したチンポを握らせた。
彼女のアソコはヌチャヌチャ状態だったので僕に跨がらせソファーで対面座位で挿入し彼女の腰を掴み激しく揺すった。呆気なく彼女は昇天。
いつもはムービー2機と一眼とコンデジ、スマホとICレコーダーでハメ撮りに挑むのだが、今回は想定外の出来事なので鞄に入っていたコンデジとICレコーダーとスマホだけなのが残念であるが、出来るだけ撮ったが動画はコンデジ1機だと長時間撮影はキツいのだが予備バッテリーがあった事を思い出し、ベッドに移動する際にバッテリー入れ替え。
スマホもホテルに備え付けのチャージャーで充電完了したので画像はスマホで多数撮影。デカいメモリで良かった。
彼女も撮影に協力的で色々と要求に応えてくれる。
大人のオモチャは今回は使わず人力のみの愛撫に徹した。
ベッドに移り彼女の全身を愛撫。
手に収まる小振りな胸は、もて余す事も無く丁度良い。唇から耳、首筋から胸、細いウエスト経由で内腿を舐め…
やがて天然パイパンのアソコを舐め捲る。
やはり無毛のアソコは舐め易い。
綺麗なアソコをジュルジュル舐め捲り、舌を中に入れたりクリトリスを舌先で転がし続けると…
「アッ…凄い…な…何これ…イクっ!」
手遅れだった…ベッドがビショ濡れに…
息が荒くぐったりした彼女を落ち着くまで待ってからベッドにバスタオルを敷きプレイ再開。
今度は彼女が僕を愛撫…
ここは割愛。
彼女が騎乗位で挿入。亀頭に彼女の中の奥が当たる感触が気持ち良い。
「アッ…当たる…凄い…アッ…イクっ!」
彼女は何度でもイケるタイプらしくHしていて楽しい。
彼女を四つん這いにしバック責め。
これでもかとパンパン打ち込むと、また彼女が昇天。
僕もそろそろイキたくなり、正常位で挿入。
スマホでムービーに切り換え挿入し出し入れしている所を撮影してから画像に切り換え何枚も撮影。
その後プレイに集中し彼女のアソコに浅く深く、時には円を描く様にクリトリスに擦り付けながら挿入を繰り返し、彼女の中の奥の感触を楽しみながら彼女の反応を見ながら彼女がイッたと同時にチンポを抜き彼女のアソコの土手からウエスト、胸顎、髪にまで精液を噴射した。
我ながら濃厚なセックスした時の射精は豪快だと思う。“射精”では無く“噴射”だと言われた事がある。

放心状態の彼女の身体に大量に撒き散らかされた精液をティッシュペーパーで拭く。
「ありがとう…」
と彼女。
暫くベッドの上で放心状態の彼女だったが、そろそろ帰宅しないと…と促しシャワーへ。
「こんなに気持ち良いセックス初めて…」
と言ってくれた。
「基本的に“痛い汚い”はしないけど…これからも、もっと気持ち良い事を貪り合おうよ」
と言うと彼女の手がチンポに…また勃起。
まだヌチャヌチャの彼女のアソコに立ちバックで挿入。
彼女の帰宅時間が気になりパンパン激しく…では無く奥深く彼女の中の奥の気持ち良い所を集中的に責めて早目にイク事に集中していると、彼女が絶叫し
「アア~もうダメ~中に…中に頂戴!アッ…イクっ!」
「えっ?いいの?ハァハァ…」
「もう直ぐ…生理だから…お願い…アッ…アア~イクっ!」
彼女がイッたと同時に彼女の中でチンポが弾けた…
風呂の縁に手を掛けて尻を突き出していた彼女のアソコから精液がポタポタ垂れている光景はエロかった…
基本的に性欲を貪り合っている関係の女性達には“中出し” はしないのだが…

時計は21時を回ろうとしていた。
またラインで予定確認して逢おう…と約束してホテルを出た。
彼女の自宅の最寄りの駅は僕の帰宅途中なので一緒に帰ったが…腕組み等はしなかった。
誰に見られるか分からないから…

こんな感じで、また“セックスフレンド?”が増えた。

まるでAVみたいな事が実現し、それが切っ掛けでセックスフレンドになるとは…


長文にて失礼しました。
 
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6
投稿者:(無名)
2018/02/20 07:28:44    (/PKtMWzc)
話の信憑性は別として
トイレの造りは湿式と乾式工法が有り
乾式トイレは原則水洗いせずにモップ等で拭き取るんじゃないかな?

一概にトイレ掃除で床が濡れるとは限らないですね。
5
投稿者:まぁ   vb3rg525 Mail
2018/02/19 06:36:29    (fpYMSayx)
リアルな出来事か妄想と受け取るは読む方の自由でけど、17日(土)に起きた出来事を書いただけなんですけどね…
妄想と受け取り、わざわざ批判的なレスをする方
わざわざ手間掛けずに、スルーされては如何かと。
4
投稿者:(無名)
2018/02/18 22:30:39    (2.2.c5Bk)
妄想だと思う原因
その1
清掃中のトイレで 掃除の女性の服を脱がしたこと
危険をおかしてやるのだから ズボンやパンツを下げるだけで充分

下(床)が濡れている、汚れていることを考えれば
また、万が一他人が来る危険性を考えれば

いくら休日でも

また雑居ビルみたいな表現されていましたよね
他の階もすると
そのようなビルに 休日に清掃管理会社が女性をひとりで派遣しないと思いますし

個室に押し込んで は 正当(この場合)に 思いますが また 出て やること自体 やっぱり おかしい

AVみたいな
あっても おかしくないけど

これらを考えると AVの見すぎ 願望 妄想 と なります

一番初めから ちんぽを見せて 興味を見せたから
個室に連れ込んで
握らせ 服の中に手を入れて
ズボンを下げて 入れた
便座に座って 対面座位もした

これなら なんとか ありえるかな
3
投稿者:take   take_engine640
2018/02/18 20:05:53    (11tYmP9h)
いいですねー。素晴らしい出会い!そういうの引き寄せるコツを知りたいなあ笑 羨ましい限りです(@ ̄ρ ̄@)
2
投稿者:まぁ   vb3rg525
2018/02/18 13:47:09    (aVPHMLuU)
訂正

苦手な方はスルーを…です。
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