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1
2018/01/28 15:56:53 (JDPkkF.m)
長いですよ。
苦手な方はスルーを。


昨日、また近所の人妻さんと濃厚な時間を過ごしました。
先日、その人妻さんから
「週末、旦那が出張で居ないから大丈夫だけど…逢える?夜まで大丈夫だよ」
とラインが来たので喜んで返事をした。
いつものSCの駐車場で待ち合わせし合流。
「寒いねぇ…早く暖まりたい…」
とキスしながら彼女の手は股間に。
キスしながら器用にベルトを外しファスナーを下ろしトランクス越しに勃起したチンポを扱くと
「今日はどんなコスプレする?」
と言いながらトランクスからビンビンに勃起したチンポを出して亀頭をレロレロ舐めながら深く咥える。
ドキドキしながらホテルへ移動する。
「美味しい…ねぇ、気持ちいい?この前、撮ったので何回もヌイたの?」
と時々僕を見上げて聞いてくる。
「良く撮れていたよ。観ていたら我慢出来なくて何度も…」
そう答えると、運転している僕に容赦無く彼女の濃厚なフェラが続く。
ホテルに着きフェラを止めさせ部屋に入ると、いつもの様に玄関横にある精算機の所で彼女が我慢出来ずにズボンをとトランクスを下ろし濃厚なフェラ再開し、彼女がスカートを捲りパンストとパンツを下ろし立ちバックを要求するので、欲望のままに応える。
扉の向こうにパンパンと尻に打ち付ける音とクチュクチュと彼女のアソコから微かに聞こえる音と彼女の喘ぎ声が完全に聞こえていると思うので
「そんなに気持ちいいの?声、外に聞えちゃうよ…ハァハァ…」
と言うと彼女が悶えながら
「だって…欲しかったんだもん…あぁあぁ…凄い…当たる…当たる…あぁ…ダメ~イク~」
彼女が絶叫し腰が抜けた様になりながらイッたので腰を支えながらチンポを抜いた。
彼女のアソコから太ももを伝い…床がビショ濡れになっていた…
ハンドタオルで彼女を軽く拭き、彼女を支えながらソファーに座らせて落ち着かせている間に風呂の支度しながら彼女の愛液まみれでヌラヌラしたチンポを洗ってから、先程の精算機前の床の処理をして部屋に。
彼女は少し落ち着いた様でホテルに備え付けのメニューカタログのコスプレの所を眺め僕に
「今日は私が選んでいい?」
と言うので
「メイド系は苦手だから、それ以外なら」
と答えると
「大丈夫、それは似合わないのは自覚しているし…」
と苦笑い。
「これ…いいんじゃない?」
と彼女が指指したのはナースのコスプレ衣装。
「これ…私が着たら…興奮する?」
と上目遣いで聞いてくる。
ホテルの電話でフロントに伝える。
「あれ?勃起している!」
とベッドの枕元にある電話からソファーに戻る僕のチンポを見た彼女が決まると言った。
「ナース姿を想像したらさぁ…」
と言うと
「えぇ…嬉しいんだけど…ちょっとこのまま…」
と僕をソファー前に立たせて彼女はソファーに座ったまま僕のチンポを口に含んだ…
「ちょっと待ってて。撮影準備!」
と彼女のフェラを制止しムービー二機を三脚に固定し一眼とコンデジ、スマホを準備した。
「ねぇ…早く…」
と急かす彼女に、まだビンビンに勃起したチンポを差し出すと夢中で彼女はフェラし始めた…
その途端、室内にメロディが流れナースのコスプレが届いた事に気付き下半身だけ裸だったので慌ててズボンを履き玄関へ受け取りに。
届いたナースのコスプレを彼女に手渡すと
「もう少しさせて…」
と、また履いたズボンを下ろしフェラ再開。
「ねぇ…着ようよ…ナース姿でして…」
と言い制止して、彼女がナース姿になる様子を一眼で撮影した。ムービーも撮影継続中。
下着姿から着替える途中も彼女は撮影に協力的で、色々ポーズをしてくれる。
「こういうのがいいの…?」
とか言いながらベッドの方で性的に挑発的なポーズで彼女は僕の欲望に応える。
近寄り秘部を接写していると
「何か垂れそう…」
と僕のビンビンに勃起したチンポから先走りが今にも垂れそうに溢れでていた。
それを彼女は指で拭き取り…指を舐めてから一眼を構える僕にベッドの上で下着着用状態でM字開脚する彼女に我慢出来ず襲い掛かる。
ディープキスしながら彼女の小振りな胸を揉みしだくと彼女から喘ぎ声が…
ベッドから下りて彼女を立たせたまま背後から右手で胸を揉み左手でパンツの脇から指を入れると既に彼女のアソコは下着が湿りヌチャヌチャに…
「凄い事になっているよ…」
「だって…ねぇ…もっと…」
と顔だけ振り返りディープキス…
「ねぇ…もう欲しい…お願い…」
と言いスカートタイプの白いナース服を捲りパンツを脱ぐと彼女は尻を突きだした。
その様子はムービー二機で別角度が撮影継続中。
ナース姿で上はブラは着用のままの状態。
下だけスカートを捲りあげた状態のまま立ちバックで挿入すると、お互いかなり上気しているので激しく交わる。
ナース服の上から胸を揉みながら固定する様な体勢でチンポを彼女の尻に激しく打ち付ける音が室内に響く。
途中ベッドに手を付かせた状態で腰を掴み浅く深くを繰り返していると彼女は
「イヤ~凄い…当たる…あぁ…イッ…イッちゃう…また…出ちゃう…あぁ…」
と絶叫しイッた様だ…また足元はビチョ濡れに…
とりあえずベッドに彼女を寝かせ下半身をお湯で濡らしたタオルで拭き、彼女が落ち着くまで小休止。
ベッドに横たわる彼女を抱き起こし、買っておいたミネラルウォーターを飲ませると
「ありがとう…優しいね…」
と言った。ここで一端撮影停止する。
掛け布団を掛け彼女の細い肩を抱きながら添い寝した。
「ごめんね…いつも私ばかり…まだ、まぁ君イッてないのに…」
と落ち着きを取り戻した彼女は言うと僕の上に乗りキスしてきた…やがてディープキスに。
休憩中に充電しておいたムービーをスタンバイし今度は一眼とコンデジを枕元の左右に置き動画撮影モードにして静止画はスマホで撮影する事にした。
彼女が上に乗った状態で彼女の愛情溢れるディープキスを堪能した後、彼女を下にして改めてディープキスしてから、まだナース服を着用したままの彼女の身体を服の上から愛撫していく。
肩の辺りにあるボタンを外し手を入れブラ越しに彼女の小振りな胸を揉みながらブラをずらし乳首を指先で転がし始めると彼女の口から喘ぎ声が出始める。
暫くキスしながら乳首を指先で転がし、今度はナース服の胸元を開けさせブラを捲り、舌と口でで乳首を転がしがら、ノーパンでスカート履いたままの彼女の脚を開き手を彼女の秘部に這わせると、既にビチョ濡れに…
ここでナース服を全て脱がせて本格的に彼女の華奢な身体を改めてキスから耳、首筋から胸、腹から太ももへと、じっくり愛撫していると彼女は全身を震わせて悶えていた。
また乳首を口に含み舌で転がしがながら彼女の秘部に指を這わせると
「あぁ…ん…もっと…」
と身悶えが激しくなり指先でクリを転がすと面白い様に悶えて始めた。
彼女の脚を開きアソコの入口付近を指先でクチュクチュしながらクリを舐め始めたら彼女はまた呆気なくイッてしまった…
そのまま彼女ね秘部に顔を押し付け秘部とアナル(入口のみ)を舐め回し続けた。
途中、バスタオルを彼女の尻の下に敷き舐め回していると
「あぁ…いや…あっあっ…ダメ~またイッちゃう…あっいや~出ちゃう…」
舐め回していると口の周りが暖かくなった…
彼女を見ると力無くぐったりして目を瞑っていたので尻の下に敷いたバスタオルを取ると重たくなっていた。
「また、私ばかり…ごめんなさい…」
と言うと僕を仰向けに寝る様に指示し、今度は僕が彼女の愛情溢れる愛撫を受ける事に…
ここは割愛します。
仰向けで濃厚なフェラを受けていると
「もう…我慢出来ない…」
と言うと騎乗位で挿入していた。
敢えて動かずに居ると、騎乗位だと彼女の好きな所に自分で当てられるからなのか
「当たる…あぁ…」
と言うと僕の上に倒れ込んできたので今度は僕が下から突き上げる事に…
(後でムービーて撮った動画を確認すると、この騎乗での後ろから撮影した動画が最高にエロい)
徐々に激しくしていくと、また股間が暖かくなった…
「また出ちゃった…」
バスタオルは敷いていなかったが気にせず、バック、キスしながらの対面座位して、今回は、華奢な身体なので体重め軽い彼女を首にしっかり手を回してもらいベッドを下りて駅弁ファックをしてみたが、慣れないせいか?お互い不安なので、下ろして鏡の前で彼女自身も立ちバックで責められている姿を確認しながら「ほら、見てごらん…この姿、厭らしいねぇ…旦那さん…何て思うかな?」
とか言いながら責めていると、また足元がビチョ濡れに…
その後はベッドで正常位で時々キスしながら、挿入角度を色々変えながら浅く深くクリを擦る感じで突き捲ると僕も絶頂が近づいて来たと同時に彼女も同じタイミングで絶叫しながらイッたので、そのタイミングでチンポを抜き…彼女の正面から見える範囲だけ剃り残した陰毛から腹から胸、顎や髪にまで僕は精液を飛び散らかした。
「何か…凄いんだけど…」
と虚ろな表情の彼女が顔を上げ自分の身体に撒き散らかされた精液を眺め、胸辺りにドップリ溜まっていた精液を指で掬い上げ舐めていた…
「やっと、まぁ君イッてくれたね…ごめんね…いつも私ばかり…」
と言う彼女の身体をティッシュで丁寧に拭くと、彼女の横に添い寝したら彼女は、そっと優しく抱き付いてくれた…
少しピロートークした後、各カメラの撮影を止め、風呂に向かった。
互いの手で洗いっていると、また勃起してしまい…立ちバックで…
大きな鏡はヒーターが入っているのか曇らず姿が丸見えなのが、お互いの興奮を煽り、パンパン打ち付けていると、今度は僕がイキそうになり彼女に言うと
「飲ませて…」
と言うので慌てて抜き、彼女をしゃがませて彼女が口に咥える…前に射精してしまい、射精当初の何発から彼女の顔に掛かってしまった…
「んん…お風呂だから大丈夫」
と言うとメイク落としで顔を洗い、無香料のシャンプーで髪まで洗い始めた。
「髪乾かして化粧直すの待ってて」
と言い浴室を出た。
僕が身体を流して浴室を出ると、まだ化粧直しの最中だったので
「ごめんね…顔射と中出しはしない約束なのに…」
って言うと
「さっき、あんなに出したのに、あんなに飛ぶし出るなんて…あれは仕方無いよ…わざとじゃないし…」
と許してくれた。
まだ化粧直しに時間が掛かりそうなので、撮影した画像と動画を確認した。
今回も撮影に協力的な彼女とのハメ撮りは良く撮れていて
「今回も良く撮れているよ…帰ってからも楽しみだよ」
と言うと髪も乾かして終わった彼女が僕を見て
「また…勃っているじゃん…もう…」
と言うとメイク直したばかりなのに動画確認して勃起したチンポをフェラし始めた。
「折角、化粧直ししたのに…」
と予想外の展開?に驚いていると僕の顔を見上げ
「だって…私ばかりだったからさぁ…それに勃ているの見ちゃうと…ねぇ…」
と可愛い事を言ってくれます。
直ぐにテーブルの上で良く撮れる様に立て掛けたスマホで動画撮影スタートすると、スマホのレンズを意識しながら
「まぁ君、気持ち良い?まぁ君のチンポ美味しいよ…ほら、こんなにビンビンに…おりものシートがビチョ濡れになっちゃう…」
とか隠語をカメラ目線で発しながらフェラする姿に興奮し、アッと言い間に彼女の口内に射精してしまった。
その後、ティッシュに吐き出す様子が無いので聞くと
「どこに、こんなに貯まっているの?」
と言い、飲んじゃった様だ。
「ありがとう…もう空っぽかも?」
と言うと
「次もいっぱい頂戴ね…あまりヌキ過ぎちゃダメだよ」
と…
彼女がコーヒーを淹れてくれたので、僕が持参したケーキを食べながら色々話してからホテルを出た。
11時過ぎにホテルに入り、出たのが19時前。
待ち合わせの道中に、次回の逢瀬の予定を確認したが…予定では生理が近いとの事…
「Hは無理だけど…逢う?お口でなら大丈夫だよ」
とか言うので
「お口だけじゃ無理だよ…たまにはドライブして食事にでも行こうか?」
と言うと喜んだが
「少し離れた所に行かないとね…私達、この辺だと“陽の当たらない関係”だからね…」
と寂しそうにぽつりと言った。
待ち合わせ場所のSCに到着し
「まぁ君と、もっと早く出逢っていれば…」
と言い軽くキスして彼女は車を降り、主婦モードに切り替わった彼女は買い物をすり為に店内に消えたのを確認し僕は帰路に就いた。

互いの私生活での心の隙間を埋める様に逢い、傷を舐め合う関係ではあるが…所詮、不倫関係だし陽の当たらない関係なのだが…
それ以上の感情を抱いている事は否定出来ない。

いつか、呆気なく終わってしまうかも知れないけど、出来れば続けていきたい…


 
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3
投稿者:つばき   ozendate
2018/01/30 01:21:54    (esaVoHc.)
とても読みやすいし、興奮して触ってないのに射精しそうでした(笑)
文章書くのうまいです!
次回も期待してます
2
投稿者:(無名)
2018/01/29 00:25:33    (WRfrFr5.)
複数台カメラによるハメ撮り、コスプレ、セックスの細かい描写。

それ以上の感情?
ちょっと、疑問。
まぁ、そういう趣味だと言えばそれだけの話だけど。
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