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出張先の人妻さんと

投稿者:エロ紳士 ◆jaHCuoJFKE
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2018/01/25 21:12:48 (cF7lQVE2)
初めに
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までは、普段のおれが心がけていることなので興味のない方はそこまで飛ばして読んでください。



年数回の出張の時は、ハメを外したいですよね?
できれば外すついでにハメてみたいってのは、男としては当然の事。
しかし、しがないサラリーマンにはデート代をねん出していくのもなかなか難しく・・・

そんな時、おれはいつもとある2ショットチャットサイトを利用して相手を探しています。
2ショットチャットと言っても、本当に古くからあるスタイルのテキストを交わすだけのサイト。
おれのこんな隠れた性癖を知る友人からは、

「そんなめんどくさくてつまんないチャットなんかしてどうすんの?」
とか言われたりもします。
昨今ではWEBカメラを使った動画を見ながらの2ショットチャットが主流になっているんでしょうけれど、
これには高額の接続料金(ポイント制になっているところが多い)が付き物。
そして相手の女性と言えば、半分プロのような方が多いように思います。

しかし、昔からある、テキスト主流のチャットサイトでは、昔からあるスタイルだからこその安心感からか、
マジ素人な女性が多いのです。
そんな顔出し、画像出しNGの「ウブ」な女性たちと知り合い、お金を掛けずにいい体験をするためには
時間だけは惜しんではいけない!
じっくりと時間を掛け、警戒心を解きほぐしながらGETするアドレスやLINE,携帯番号ってすごく
萌えちゃいます。
出張が決まると、1か月くらい前からその地方の待ち合わせのページでターゲットとなる女性たちを物色し
、待機メッセージを練って、出会い、ヤリ目でないように装って・・・
相手となる女性の気を引いて、入室を待ち、段々と親しくなっていき、女性を恋愛モードに移行させる。
仕上げにはチャットエッチ(チャットでする、テキストでの疑似セックス)や、TELエッチまで持ち込
んで、いざ出張。
そうすると間違いなく、逢うことが必然の流れとなっていますので、確実なセックス(しかもタダ)付きの
恋愛感情溢れるデートが出来てしまうんです。
では先日、そうして落としたとある人妻さんのお話をしますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

出張先は、北陸地方のとある町でした。
そして落とした相手は34歳、少しぽっちゃりな人妻さん。
出会ったときは当然、顔も身体つきも知らなかったのですがその後恋愛モードに移行させてメアドと携番確保の上、
写メ確認。
可愛らしい顔立ちで、童顔メガネの人でしたけど、その外見からは全く予想もできない性癖の持ち主でした。
ドM、な上に、セックスに対して好奇心旺盛でおれは結婚してからの不倫彼2人目だったそうで、スイッチが入ると
延々、しちゃいたくなっちゃう人でした。(これはチャットエッチおよびTELエッチで確認)

そんな彼女と、彼女の住んでいる町から60キロくらい離れた場所で、おれは電車、彼女は車で待ち合わせ場所へ。
「はじめまして」からのあいさつも、もう、恋愛モードですから恥ずかしげにしてるのが可愛いw

デートだからまずは食事、彼女が前から行きたいって思ってたレストランに案内され、お互いまじまじと見つめ合っ
たり、他愛のない会話で笑いあったり。

いくら節約セックスとはいっても、メシくらいはおごらなきゃ男が廃る、ってもの。
また、こんな時間も案外と楽しいもので、食事と会話を楽しんで、お会計へ。

そして彼女の車に戻り、車内で少しお話の続き。
「おいしかったね。」
「本当、楽しかった。男の人とデートなんて、何年ぶりなんだろう。」
「ご主人とは、食事に出かけたりしないの?」
「旦那とは、ねー・・・・・。」
言葉を飲み込んで、少し途切れてしまう会話。

「ねぇ、私たちって」
彼女が言いかけたその時に、強引に抱きすくめて唇を奪う。
びっくりして、戸惑っているのか、身体を固くしておれにキスされるがままの彼女。

長いキスの後、
「この後・・・・」
また言いかけた彼女の口を指でそっと押さえて、
「夜に、溶けてしまいたいよ このまま」
我ながら、映画じゃねーんだから臭すぎるだろ、ってツッコミと戦いながらもそこは一気に落とさなきゃってことで
死ぬほど臭い文句を吐き散らすおれ(笑

こくん、、と、彼女が頷いて、車を彼女が(笑 駐車場から出発させていく。
まぁ、おれの地元じゃないしー、足になる足も彼女持ちじゃないとデートなんかできないしー。
って、ほくそ笑みを心に忍ばせながら手近なホテルへ。
 
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5
投稿者:エロ紳士
2018/01/27 21:14:34    (3ALBMige)
乳房をニットの上からまさぐりながら、舌を唇に這わせ、焦らしていく。
すると我慢できなくなったのか、おれの舌を「ちゅっ・・・」って吸って、自ら誘い込んでいく人妻さん。
絡み合わせながら時折吐息が漏れて、体温まで上昇しているように感じていく。

唇を重ねながら、相手の下唇を「ちゅっ、、」って唇で挟み、優しく、そして時折強めに吸ってあげるって
テクは5年ほど前に偶然、ほんと偶然に縁があって恋愛関係になったとあるオランダ国籍を持った白人女性から
学んだもの。(唇を吸われるっていうのはちょっと珍しいと思います。された事のない方はされてみてください。
少なくともおれはマジでゾクゾクしてしまいました)

「ん・・・・やぁ・・・・・っ・・」
身をくねらせて甘く囁くように欲しがる彼女のニットをずらしていくと、推定Bカップの控えめなブラに包まれた
乳房が露出。
おお・・・ワインカラーですか。こんな大人しい顔してるのにやる気満々なセレクトですね(ニヤリ

ブラをあえて外さないまま上にずらせば、ぷるんっ、、ってはじけるように飛び出てくる乳房を手のひらで隠すよ
うにして包み込み、あくまで優しく触れていく。
手のひらの下で、くすぐるように転がされていく乳首は次第に尖り、硬くポツンとした存在感を発揮して、おれの
興奮度はさらに増していく。

「かずえ・・・」
ここで会ってから初めて、彼女の名前を呼び捨てていく。

頬が赤く染まり、ここで眼鏡を外してあげようとすると、
「や・・・・・男の人の前で、外したことがないの・・・」
 なんだこの子wwww変わってんなぁwww

まぁいいや、と、乳首を口に含み、舌先でふるふると震わせるようにしてあげるとついに声が。

「あぁ・・・そんなにされると・・・たまんなくなっちゃう・・・」
そうですかこういう焦らされ方に萌えちゃうんですよね貴女は。


知ってたwwwww


そこはまぁ、初めて顔を合わせるといっても、何度かチャットエッチとTELエッチでリサーチ済み。
ではもっとたまんなくしてあげましょう。

「かずえ・・・」
ぐいっ!!
いきなりミニスカを履いている脚を、片脚だけソファの上に持ち上げ、膝を立てさせてしまう。
あられもない姿にされた人妻さん、黒のニーハイとワインカラーのショーツ、むっちりした太腿、
おれみたいなおっさんにとっては大好物中の大好物ですわーーーww
(すみません、少し語り口を雑な感じにします。そのほうが描きやすいので)

「いやっ・・・!!!」
いきなりのことに、当然恥ずかしがる人妻さん。
ショーツを見えないように手で隠そうとするのを強引に押さえつけて。

「我慢できないんだ・・・かずえ・・・・」
語り口はあくまで紳士に、そしてやり方は野獣のようにww

「ああ・・・たまんないよ・・・素敵だ・・・」
はぎ取った手を抑えながら、ショーツのクロッチ部分に鼻先を近づけて、くんくんと大げさに匂いを
吸っていく。
ここもふっくら、モリマンな感じでハメ心地がよさそうだなぁ、と期待。

「恥ずかしいよ・・・やだ・・・よ・・やだ・・・・」
首を横にぶんぶんと振るのだが、
押さえつけてる手に、全く力が入ってないのはどうしてなんだねかずえクンww

ブラをはだけられたまま、ミニスカの脚を拡げられ、そして性器の匂いを嗅がれてしまうという人妻
としてはありえない屈辱と、羞恥。
わかるよwキミはそういった羞恥プレイで何度もおれに電話でイカされてるからねーーーw

指先で太腿を撫でまわしながら、次第にショーツへ近づけていき、脚繰りの部分に指先が。
「エッチな、格好だよ・・・興奮するよ・・・全部、食べさせてくれよ・・・」

ここまでくると、もう、スイッチが入ったも同然。
おれの手をぎゅっ、って握り返しながら、もう片方の手は必死で声を漏らさないように口元へ。

ずるり、とショーツを脇からめくりあげると陰毛に包まれた恥丘と、控えめなビラ肉がはみ出した
大陰唇の亀裂があらわになっていく。
指先を使い、そっと小陰唇をめくり、性器を拡げてみると膣口からうるみが溢れ始めている。

「濡れてるよ・・・まだ、ろくに触れてもいないのに・・・。エッチな身体だよね・・・?」
「あああ・・・・言わないで・・・・お願い、、、」

「服を着たまま、こんな格好で・・・陰核・・・って、クリトリスのことなんだろ・・・?膨らんでると、ほら・・・」
膨らみきった陰核の皮をそっとめくるだけで、身体を震わせていく人妻さん。

「あああ・・・いやらしい・・・そんな・・・」
あーあーあーーーーー、とろとろ、ヨダレみたいに愛液が溢れ始めてるじゃないですかw
つぷりっ、、、
膣口に指先を触れさせて、ゆっくりと浅く、差し込んでいく。

奥までではなく、第二関節が埋まるくらいの浅さでw

「お尻、揺すってごらんよ・・・ねぇ・・・」
意地悪いよなぁ、おれw

「あああ・・・・いじわる、、、、いや・・・恥ずかしいよ・・・」
にゅるっ・・・。
言葉と行動が全く違うじゃないですかwwww
尻、揺すり始めてるッスよ?  か  ず  え  ち  ゃ  ん  www

「ねぇ・・・おれの指で、オナニーさせられているのと同じだよねぇ・・?違う・・・・?」
「あああ、、、、いやぁ、、、、やだ、、、あああ・・・・!」

指がぬるぬると愛液にまみれはじめ、くいくいと尻を揺する動きが躊躇ないものになっていく。

これからが一番楽しいとこなんだよw
夜は始まったばかりじゃないかww
4
投稿者:隊長
2018/01/27 11:31:27    (MAy7BQen)
おっと 良スレ!

続き 楽しみにしてますよー
3
投稿者:エロ紳士
2018/01/27 02:44:18    (3ALBMige)
支援があったので続けます。

彼女の着てきた服について触れてなかったので、詳しく言えば、ラメの少しだけ入った黒の素材のボックス型ミニスカートに、
白のニット、そして黒ストッキング。靴はヒールの少しある、チョコレート色の大き目なリボンが付いたもの。
ん、まぁ、地味といえば地味なんだけど、一生懸命選んでくれたんだよなぁ。

「人妻さん」が。

そう思うと、可愛さが溢れてくる感じがするから不思議です。
肉付きのいい(決してブーデーではなかったです)太腿を横からチラ見しながら話を続けていくおれ達。

「ねぇ、こんな簡単でいいのかな?わたし、その日に会ってその日に、なんてないのに」
「あのね、おれ達にこれまでの時間がほとんどなかったなら、そういうのって、間違いなくヤリ目なんだろうけど、
知り合って1か月くらいだったよね?なんかさ、こんな時間って、本当は関係ないんだよ?」
「え、だって、このまま最後までとかだったら、わたし、ヤリマンみたいで・・・」
「ロミオとジュリエット、って知ってる?」
「うん、知ってるけど…」
「あの話って、さ。わずか1週間の出来事だって、知ってた?」
「え・・・・?そうなの?」
「そうなんだよ。おれ、さ、かずえちゃん(仮名)のこと、好きだって言ったの、知り合って2週間くらいしてから、だったよね?」
「うん・・・・・好き、って言ってくれて、うれしかった」
「ヤリ目でさ、口説くときって・・・男って、そんな感じに口説いてくるもんなんだろうか?」
「え・・・?」
「もっと直接的に、それと、とっとと、好きだとか、愛してるとか、そんな歯の浮くような言葉を並べたりするんじゃないのかな、って。」
「あ・・・・・」
「おれ、かずえちゃんのこと、好きだよ。好きなオンナって、さ、抱きたくなるんだよ。」
「・・・・・・」
「好きだと、さ、抱きたい、抱かれたい、って思う事って、そんな不自然かな・・・?」

自分でも思うけど、なんて口から出まかせまみれな・・・笑

運転中だけれども、ここで太腿に手を添えていく。
びくんっ、、って少し弾かれたような動きをしたけれど、
「・・・・・・。」
言葉少なに、おれの指を払いのける風もなく、なすがまま。

少しスカートをめくりあげるように指を動かすと・・・

え。。。なんということだろう。。。

パンストかと思っていたら・・・ニーハイストッキングじゃないですかチキショー!!
セクシーなの付けてるなぁ、とつい、ニヤケてしまう。

「危ない、から・・・着いてから、、、ね、、、」

そしてついにホテルへ到着。
暖房を付け、備え付けの電気ポットでお湯を沸かしながら話の続きを。

「男の人を連れ込んじゃっ・・・・た。えへへ。」
可愛く笑うと、マジでキュンキュンしそうになっちゃうじゃないか 笑

そしてコーヒーを入れて、ラブソファに隣り合わせで座ってリラックスさせていく。
「あったかいよね。こうしてるとさ。」
身体を真横にくっつけて、コーヒーを飲みながらしっかりと口説きの最終ステージへ。

「キス・・・さっき、しちゃったよね。びっくりしただろ・・?」
「うん。でも、うれしいな、って思っちゃった」
「そうなんだ・・・じゃあ、びっくりしないキスがいいよね・・・?」

顔を近づけていくと、目を閉じて身体を預けてくる人妻さん。

再び長いキス、
ニットの上から肩を抱き、乳房をまさぐり始めて。
2
投稿者:(無名)
2018/01/26 08:22:46    (/8I366O8)
続きをお願い致します!!
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