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最後の女

投稿者:人妻大好きジジイ ◆79F9Y0XQII
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2017/10/10 15:09:57 (05ORF74e)
そろそろこういうことも終わりにしようと思っていた今年。それでもいつものチャットやこのナンネットで13人と今まで出会ってセックスを楽しんだ。そして、運命の出逢いと思えるお相手と出会えた。

 何も今更家庭を壊すわけでも無い、共に過ごす時間がお互いに満たされ安らげて、今こうしていることに至福感を感じる存在が見つけたいとかねがね思っていた。その存在が見つかったのだ。それは8月の初めのこと。いつものチャットで部屋を作って待っていると、54才の人妻R子が入ってきた。彼女はある県の中堅病院で看護師長をする女性であった。たわいもない会話を続けるも、テキパキとした返答で小気味よさを感じた。R子も同じように思い心地よく会話を続けたそうだ。約2時間のチャットもあっという間に過ぎ、彼女は昼からの出勤とのことで、互いにメルアドを交換することになった。さらに、一度会いたいと思い合うようになっていた。そこで彼女が休みで、いつもの勤務時間と同じパターンで会える日を見付けて,その日に会いましょうという約束まで取り付けた。

 それから毎日朝晩の挨拶や、お互いの思いを綴るメール交換が始まった。お互いの気持ちを素直に伝え合う。価値観が一緒で、凄く分かり合える。こういう女性は今までいなかった。期待が膨らむ。そういう中、8日後のお盆の休暇に入る寸前の平日に、彼女の住む県からは少し離れたある県の県庁所在地で会うこととなった。お互い2時間足らずの移動だった。朝10時半過ぎに落ち合う約束だ。あるシティーホテルのロビーで待っていると、160cmで白のブラウスにダークブラウンのタイトスカートを穿き,ショートカットの黒髪のR子が,目印のワインレッドのバッグを片手に近付いてきた。
「○○さんですか」
「R子さん?」
返事の代わりにニッコリと微笑んで頷いてくれた。既にデイユースの部屋を予約していたので鍵を持っていた。カードキーを見せて
「部屋に行きましょうか」
と目を見ながら話すと、また微笑みながら頷いてくれた。既にお互い合意の上であった。メール交換で互いに思いを伝え合っていたので、逢って嫌でなかったら部屋で二人きりになることになっていた。さらに、エレベーターの中でキスを私が求めるので、OKなら受け入れて欲しいとまで伝えていた。カードーキーをかざして部屋のある階のボタンを押し、ドアが閉まるのを待って彼女を抱き寄せる。抵抗なく抱かれ、私の唇を受け入れた。もうこれで決まり。

 部屋に入って、彼女がバックを置いて私の方に振り向いたとき、直ぐに抱き寄せ唇を重ねる。舌を差し入れる。素直に受け入れてくれ、互いに絡め合う。そのままブラウスを脱がす。綺麗な刺繍をあしらった純白のブラに包まれたふくよかな乳房が目に飛び込んでくる。ブラのホックを外して乳房を揉みしだきながら、さらにディープキスを続けると、喘ぎ声が漏れ始める。年齢を感じさせない張りのある白い双球。乳首も少し黒ずんではいるが小粒で綺麗な形をしている。左の乳首に吸い付きながら、右の乳房を揉みしだく。彼女の喘ぎ声が大きくなる。
乳首を舐め吸いつつ、タイトスカートのホックを外し、ジッパーを下ろして床にスカートを落とす。やはり刺繍をあしらった白のショーツが目に飛び込んでくる。
ショーツの上から秘部を触ると、湿り気を感じる。ショーツの中に指を進めていく。恥丘にある陰毛は軟らかく少なめ。秘部の周りは私の指示通り綺麗に剃ってくれていた。その淫裂に指を這わすと、淫汁が溢れてしとどに濡れている。それを指先に付けて陰核を指で触れる。「アア、あう。いい。いい」と声を漏らす。
ベッドに押し倒し、大きく両脚を拡げさせて淫裂に吸い付く。淫裂から陰核へと舌を這わし舐め吸いながら指を淫穴に差し入れ、まずはGスポットを指腹で刺激する。愛液が溢れ出す。大きな声で喘ぎ始める。「いい。いい。凄く良い」と腰を蠢かし始める。暫くすると、「アア、気持ち良い。気持ち良い。アア、逝く、逝く、逝く」と腰を持ち上げて、太股を痙攣させながら果てる。

 一度彼女から離れすべてを脱ぎ捨て、既にいきり立っていたイチモツを彼女の淫裂に擦りつけてから、ゆっくりと沈めていく。
 「アア、大きい。凄い。アア、ゆっくり、アアア、ゆっくり、アア、奥までくる、当たるわ。凄い」
と言いながら、いきり立つイチモツを飲み込んだ。ゆっくりと動き始める。
 「気持ち良い。こんなの初めてよ。アア、良いわ。良いわ」
と私に抱きついて、両脚を私の腰に絡め付けてくる。緩急を付け、浅く深く、時にはグラインドさせながら、相手の反応を見つつ責める私流の挿入術で、R子はどんどん登り詰め、叫ぶように「逝く、逝く、逝く~」と腰を持ち上げ、さらに深いところまでイチモツを銜え込むようにしたかと思うと、強烈な締まりが始まり、深いアクメを味わって果てた。
 「え、まだ大きいままなの」
荒い息が整い、閉じていた目を開きながら私を見詰めて、オマンコの中で息づく私のチンポを感じて、ビックリした表情を浮かべる。
「これからだよ。もっと気持ち良くしてあげるよ」
そう言ってから、私はさらに責め続けた。正常位、余りしたことが無いという騎乗位、座位、バック、臥位と体位を変えながらその都度アクメを味わってもらった。責めながら、私は今までに無い感動込み上がってきた。肌合いも、オマンコとチンポのフィット感も、そして匂いもすべてが合う。こんな女は初めてだ。

 その日を境に、この2ヶ月足らずの間に5回も肌を合わせた。R子も私と逢うために必死でスケジュールを工面してくれる。逢えばもう縺れ合うようにホテルの部屋へ。後はランチも食べずに抱き合い求め合う。逢う度にそのアクメの深さも回数もどんどんと深く多くなり、潮吹きもお漏らしも恥じらいながらもしてしまう淫乱な女となってくれた。肌を合わす度に、身体だけで無く心も寄り添える存在になった。上手く説明は出来ないけれど、彼女と出会った感動が強く深くなる。
 「この女や」
と思った。そして、この女を最後の女にしよう。そうしても悔いが無いと思った。それまで付き合っていた人妻も複数いる。呼べば来る人妻もいる。彼女たちにお別れを告げた。色々言われたけれど、私はきっぱり断った。
71才を目前にして、ようやく見付けた女だった。

 振り返ってみれば、700人を超える女性のオマンコを楽しんできた。人妻だけでも400人を超える。ようやく落ち着くべきところを見付けた。このサイトにも数多く報告をさせてもらった。それを見て会うことになった人妻も複数いる。男として良い時間を過ごさせてもらい、その上で見付けた彼女を大切にしていく。

皆さん。長いこと駄文を読んで下さり有り難うございました。
これで終わらせて戴きます。
 
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4
投稿者:お千代
2019/04/19 20:51:00    (fzn8Reup)
感動的な出会いね。
3
投稿者:逢瀬 ◆yJoDN/kcKU
2017/10/12 07:50:28    (oyEoBNyA)
刺激的な内容を、いつも楽しみにしていました。

これが最後というのは残念ですが、良い方が見つかってとの事ですので、とても羨ましくもあります。

長年の投稿をいただき、ありがとうございました。
2
投稿者:きよ   af6737
2017/10/10 17:18:58    (MJ98zo56)
どんな薬飲んでおられるのか、最後に教えてほしかったな。
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