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勘違いでエッチした

投稿者:ケロヨン ◆gUELVInDC.
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2017/10/08 13:09:45 (MfLPFwSQ)
作り話でも何でもない、本当の話なのでわくわくするような内容ではないと思うのであしからず。
この話は先月の話です。

会社に出入りしている45歳(やったあとに始めて年齢聞いた。僕よりも7つ上)に誘われました。
誘われたと言っても個人的に誘われたわけではなくて、保険会社のイベントで、ほとんど飲み会で構成されています。
どうやら保険レディはそのイベントに連れて行くお客の人数のノルマがあるらしく、人数合わせで出席を頼まれたのです。タダで酒が飲めるし、保険のおばさんは美人で性格も良い人だから応じました。
おばさんに頼まれて同僚も二人誘い、そのイベントに参加しました。酒を飲みながらビンゴゲームとか、他愛のないものです。

イベント終了後に解散ですが、このおばさんと僕は二つ隣の街に住んでいるので帰りは途中まで一緒。他のメンバーは反対方面なので二人で帰路です。
しかし、すっかりできあがってるおばさんは電車の中で、「ケロヨンさんもう一軒いきませんか?」と誘ってきたので、おばさんの降りる駅で一緒に降りて、おばさんが知ってるカクテルバーに行きました。
話題はうちの会社の話。○○部の○○さんがどうしたとか、すでに定年になった○○さんとは今でも保険で付き合いがあるとか、そんなどうでも良い話。
ここで1時間ちょっと飲んだころ、今度はこの街にある僕が知ってる店に行こうと思い、おばさんにこう言いました。
「場所、変えませんか?」
おばさんはにっこり笑って「いいわよ」と応じました。


店を出てるとそのまま駅の方にいくつもりがおばさんは左折。そして突然僕の腕に自分の腕を絡め、「まさか、ケロヨンさんとこんな関係になっちゃうなんて思っても見なかったわ」と言い出した。
なんのこっちゃ?
でも、勘の悪い僕もこれはすぐにわかった。おばさんは完全に勘違いしている。
「場所を変える」ことなぜか、どういうわけか、ラブホテルに行くのだとおばさんは思い込んでしまった。そしてそれにOKを出したつもりになっているのだ。
僕はそんなこと、まったく考えたこともなかったのだが、ここでこれを「違いますよ」といえばおばさんは赤っ恥をかくことになる。今後の付き合いもあるからそれはまずい。それに、おばさんは美人でスタイルもいい。セックスできて文句を言う相手ではない。そこで、
「そうですね、僕もこんなことになるとは」
と調子を合わせて、ラブホに直行。

ラブホに着いたら僕の主義としてはキスしたり触ったりしながら脱がすのだけれど、おばさんは部屋に入るとさっさとお風呂にお湯をためて、入浴。そうなると、おばさんが出たあとに僕が入浴して、そしてベッドで開始なのだろうと想像していたら、おばさんがお風呂から、
「いいわよー」
と叫んでいる。何がいいわよなのかわからないが、行ってみると「早く早く」と湯船で手招きをしている。それに従って僕がお風呂に入るとおばさんが僕の体を洗ってくれた。オッパイは思ったより大きいが、後ろを向かされて洗って貰っているのでオマンコの状況は不明。
僕の体を洗い終わるとおばさんは湯船に入り、僕を待ち、そして僕が湯船に足を入れてしゃがもうとしたらいきなりチンコを咥えた。
なるほど、これがおばさんの正しいセックスの手順らしい。
すると、このままお風呂で挿入ということになるんだろう、と思ったら、おばさんは「お先に」とお風呂を出て行ってしまった。わけわからん。

お風呂から出ると、おばさんがベッドに待っている。そこに行くとまたおばさんがフェラ開始。そして十分ベロベロに舐められたチンコを確認すると、おばさんはいきなり大股をひらいて挿入を待っている。
俺は前戯をしなくて良いのか。もう入れちゃうのか。ほんとにわけわからん。
とにかく僕は急いでゴムをつけて挿入したのだが、これがなかなか良い気持ち。でも、おばさんはアヘアへ声を出さず、うううん、うううんと唸るタイプ。ちょっと残念。
しばらく腰を振っているとおばさんは起き上がって、ワンワンスタイルになった。後ろから入れろというわけだ。
それに従ってバックから入れるとまた「うううん、うううん」と唸ってる。
「オマンコ見ても良いですか?」
と、まんこ好きの僕が言うと、おばさんは「恥ずかしいからあまりじろじろ見ないでね」といって仰向けになって、足を開いた。じろじろ見るに決まってる。
僕はやっと大好物のオマンコをじっくり見ることができた。そして舐めてビックリ。ベロが異常に痛い。おまんこに酸性のお汁があるのはわかるが、あまりに酸性が強い。臭くはないけどピリピリする。とても舐め続けられない。
仕方なく指でクリトリスをいじってみてこのとき気づいた。クリトリスがむちゃくちゃデカい。僕の親指くらいある。
それをいじってる間もおばさんは「うううん、うううん」と唸ってる。激しくもだえたりしないのであまり面白くない。だからまたオマンコにチンコを入れることにした。
するとこのときおばさんが、「赤ちゃんできないから」といって、僕のチンコのコンドームを外した。
よくわからないけど生で良いらしいので、そのまま僕はおばさんのオマンコにチンコを挿入。そしておばさんの「うううん、うううん」を5分くらい聞いているとついにそのときがやってきた。おばさんの「うううん、うううん」も間隔が短くなって、自分からも腰を振っている。
そしてもうすぐ発射というときにおばさんがまた僕に言った。
「赤ちゃんできないからね」
と。つまり、中出ししろってことだ。なんで赤ちゃんができないのか僕は知らないし、聞く気も無い。とにかくできない事情があるらしい。そしてついに発射!
セックスが終わったあと、おばさんはしばらく目をつむって天井を見ていたけれど、上体を起こすと僕のチンコを舐めてくれた。

おばさんとエッチしてわかったのは次のことだ。
「セックスの手順は人それぞれ」だ。
おばさんが不倫したのは僕が二人目とのこと。今までの不倫経歴を質問したら、「ある会社の重役さんと、それから」で止めて、僕の鼻をつついて「あなた」と言った。
だから、たぶんこのセックスの手順は旦那さんの手順で、おばさんにとってセックスはこういう手順で行うものなのだろう。それが世の中の標準だと思っているに違いない。
その後会社の応接室でおばさんと話をしたが、あんなことがあったのにおばさんは決して体に触れさせてくれたりしない。ちょっと近づくと両手を前に出して拒否する。
でも、エッチについては次の二つだけ言ってくれた。
「久しぶりだったからあのあと出血しちゃった」
「あまり定期的にするようなことは良くないと思う」
だった。またやろうという意味か、これっきりなのかよくわからない。

以上読んでくれてありがとうございます。しかしまぁ、相手の勘違いでセックスしたなんて初めてですよ。
 
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