2017/10/02 23:18:23
(KS1Llxc4)
浴室でシャワーを浴びながら抱き合っていると、突然左足のふくらはぎに激痛が!
脚がつったみたい。
有紀「えっ?! 大丈夫?」
俺「脚がつったみたい(汗)」
有紀「とりあえず座りなよ!」
シャワーにより温まった浴室の床に座り込む俺。
有紀さんのアスリート仕込みのストレッチマッサージにより随分楽になる。
俺「せっかくのムードが台無しだね! ごめんね!」
有紀「お互い歳だし、いつ御迎えがきてもいいように楽しもうよ!」
そう言って有紀さんが俺の手を引いて立たせてくれた。
有紀「わたし先にあがるね! 汗を流してスッキリしてね!」
有紀さんが出ていくと、汗臭い体を洗う。
特に股間と肛門は念入りに!
部屋に戻ると有紀さんは先にベッドの中で待っていた。
すかさず横に潜り込む俺。
クーラーでギンギンに冷えた部屋。
ギンギンに勃起した俺のチンポ。
自然に唇を重ねる二人。
舌を絡め合い激しく唇を吸う。
キスだけでキンタマの裏側が痺れてくる。
首筋から舌を這わせ、突き出した乳首を舌で転がす、口に含む、優しく甘噛み、持てるテクニックを駆使する。
感じているのか? 有紀さんの鼻息が荒くなる。
乳首を含みながら、右手を有紀さんの秘部へ。
そこは、ねっとりした愛液でトロトロ状態になっていた。
俺「すごい、トロトロだよ!」
有紀「イヤ、恥ずかしい!」
俺「こんなになって、うれしいよ!」
そう言うと素早く下半身に移動し、両足を広げオマンコにむしゃぶりつく。
舌先で有紀さんの一番敏感な豆を刺激する。
「うぅ~」と身をよじる有紀さん。
時間をかけ、念入りに、丹念に、クンニを続ける。
「あぁ~、いぃ~、すごいよ~」と絶頂を迎える有紀さん。
あまりの絶頂感に暴れる有紀さんを押さえつけ、執拗にクリを舐める、吸う。
「うぐぅ~」声にならない喘ぎ声を出した瞬間、有紀さんのアソコから生温かい液体がドロッと流れ出した。
「イッたのかな?」
息が荒い有紀さんにすかさず生で挿入し、いきなりのMAXピストン!
「あ"~」奇声を発しながら脚を俺の腰に巻き付けてくる有紀さん。
「もっと、もっと! 奥、奥!」まるでAVのような言葉を叫ぶ。
俺もそうとう興奮してたせいか、不覚にも射精感が。
俺「あかん、有紀さんイキそうだよ!」
有紀「きて、きて、いっぱい頂戴!」
俺「着けてないから外に出すよ!」
有紀「だめっ、中に頂戴!」
もうヤケクソで思いっきり腰を打ち付けて、有紀さんの一番奥に熱い液体を流し込んだ。
気持ちの良いセックスの余韻を楽しむように、しばらく抱き合ったままだったが、体を離すと有紀さんのアソコから一筋の白いほとばしりが。
その日は、少し休憩してからもう一回楽しんでから、帰路につきました。