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2017/10/02 14:51:33 (KS1Llxc4)
今年になってテニスを再開した。
暫くは公営コートで壁打ちに勤しみ、夏になってから奈良県生駒市のテニスサークルに入会した。

そのサークルは、男女比7:3 ぐらいで、年齢層が40代~60代、総勢30人ぐらいの中規模サークル。

最近になって同年代の女性(有紀さん)と親しくなった。
プレーの合間には、テニスの話、世間話、お互いの家庭の事などを話し合う中になった。

ある日有紀さんが、「みんなでワイワイやるのも楽しいけど、中々自分の順番が廻ってこないのは辛いよね!」と言ったので、「今度奈良市のコートを取るので2人でやりませんか?」と誘うと、「それ、いいわねぇ」となりまして、後日コート1面2時間を借りてプレイしました。

プレイが終わったのが正午、お互い「お腹空いたね! ランチしよっ!」って事になり、近所のレストランに向かおうと車に乗り込むと、有紀さんが助手席に乗り込んできた。

俺「えっ!」
有紀「一緒の所に行くんだから乗せて行ってよ! それにあの店さぁ、いつも駐車場満車だよっ! 」
俺「そうなんた!」

先にネタバラシしときますが、土地勘のある方には分かると思いますが、テニスコートは「鴻ノ池」、レストランは「フジエダコーヒー」
、そしてコートからレストランの間にはラブホ「森の小人」かあります。

レストランでは、会話が弾み楽しくランチをいただしました。
ただ会話しながらも、帰りにコートに送っていく際必ず「森の小人」の前を通らなければならず、心の中では「なんとかできないかな」と考えを巡らせていました。
もうパンツの中では愚息がパンパンになって痛いのなんのって!
お腹も一杯になったので、レストランを後にする二人。


申し訳ありませんが、急用ができました。
できるだけ早く続きを投稿します!
 
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5
投稿者:なおと ◆LJmwRzJkjI
2017/10/03 15:49:39    (lTKGdBya)
良い話ですね、その後も楽しんでいるのですか?

4
2017/10/02 23:18:23    (KS1Llxc4)
浴室でシャワーを浴びながら抱き合っていると、突然左足のふくらはぎに激痛が!
脚がつったみたい。

有紀「えっ?! 大丈夫?」
俺「脚がつったみたい(汗)」
有紀「とりあえず座りなよ!」

シャワーにより温まった浴室の床に座り込む俺。
有紀さんのアスリート仕込みのストレッチマッサージにより随分楽になる。

俺「せっかくのムードが台無しだね! ごめんね!」
有紀「お互い歳だし、いつ御迎えがきてもいいように楽しもうよ!」

そう言って有紀さんが俺の手を引いて立たせてくれた。

有紀「わたし先にあがるね! 汗を流してスッキリしてね!」
有紀さんが出ていくと、汗臭い体を洗う。
特に股間と肛門は念入りに!

部屋に戻ると有紀さんは先にベッドの中で待っていた。
すかさず横に潜り込む俺。
クーラーでギンギンに冷えた部屋。
ギンギンに勃起した俺のチンポ。

自然に唇を重ねる二人。
舌を絡め合い激しく唇を吸う。
キスだけでキンタマの裏側が痺れてくる。

首筋から舌を這わせ、突き出した乳首を舌で転がす、口に含む、優しく甘噛み、持てるテクニックを駆使する。
感じているのか? 有紀さんの鼻息が荒くなる。
乳首を含みながら、右手を有紀さんの秘部へ。
そこは、ねっとりした愛液でトロトロ状態になっていた。

俺「すごい、トロトロだよ!」
有紀「イヤ、恥ずかしい!」
俺「こんなになって、うれしいよ!」

そう言うと素早く下半身に移動し、両足を広げオマンコにむしゃぶりつく。

舌先で有紀さんの一番敏感な豆を刺激する。
「うぅ~」と身をよじる有紀さん。
時間をかけ、念入りに、丹念に、クンニを続ける。
「あぁ~、いぃ~、すごいよ~」と絶頂を迎える有紀さん。
あまりの絶頂感に暴れる有紀さんを押さえつけ、執拗にクリを舐める、吸う。
「うぐぅ~」声にならない喘ぎ声を出した瞬間、有紀さんのアソコから生温かい液体がドロッと流れ出した。

「イッたのかな?」
息が荒い有紀さんにすかさず生で挿入し、いきなりのMAXピストン!
「あ"~」奇声を発しながら脚を俺の腰に巻き付けてくる有紀さん。
「もっと、もっと! 奥、奥!」まるでAVのような言葉を叫ぶ。

俺もそうとう興奮してたせいか、不覚にも射精感が。
俺「あかん、有紀さんイキそうだよ!」
有紀「きて、きて、いっぱい頂戴!」
俺「着けてないから外に出すよ!」
有紀「だめっ、中に頂戴!」

もうヤケクソで思いっきり腰を打ち付けて、有紀さんの一番奥に熱い液体を流し込んだ。

気持ちの良いセックスの余韻を楽しむように、しばらく抱き合ったままだったが、体を離すと有紀さんのアソコから一筋の白いほとばしりが。

その日は、少し休憩してからもう一回楽しんでから、帰路につきました。




3
2017/10/02 20:33:21    (KS1Llxc4)
続きです。

ランチが終わって有紀さんを「鴻ノ池コート」の駐車場に送るため、車を発進させました。
駐車場に向かう道の左側に「森の小人IN←」の看板が近づいてきた。
今まで喋っていた有紀さんが、急に無口になった。

「有紀さんは、意識している!」そう確信した私は、無言でラブホの入り口を通り過ぎた。
有紀さんは、相変わらず黙りこんでいる。
横目で見ると、かなり緊張しているみたいだった。

「ここは強引にいこう!」そう決心した。

駐車場に到着したが、有紀さんの車には近づかず駐車場の中でUターンし、「森の小人」に向かった。

入り口の看板の手前で減速し、右のウィンカーを出した。
有紀さんは、黙ったままだ。
ラブホに入り車を止め一言、「有紀さんが欲しい」そう言って手を握った。

一瞬ピクッと身震いする有紀さん。
先に車を降り、助手席側に回りドアを開け、手を差し出す。

有紀さんが無言で私の手を握った。
心臓が破裂しそうなほど鼓動が早くなった。
少し手を引き有紀さんを車から降ろす。
その後は有紀さんの腰に手を回しエスコートする。

部屋に入り有紀さんをギュッ~っと抱き締める。
そして見つめ合いキスをする。
有紀さんの上唇を挟み込み横にスライドさせ、舌先で上唇をマッサージするように刺激する。
「はぁ~」有紀さんがため息を漏らし、有紀さんの方から舌を絡めてきた。
久しぶりの濃厚なキスにチンポがギンギンになった。

有紀さんの胸に手を伸ばした瞬間、「シャワーを浴びさせて!」有紀さんが後退りした。

俺「そうだね、ずいぶん汗をかいたからね!」

そう言うと有紀さんは、そそくさと浴室に向かった。

部屋の照明を暗く調整していると、浴室でシャワーの音がきこえる。

俺も裸になり浴室に。
脱衣カゴに有紀さんの服が入れてある。
その中の有紀さんのパンティーを手に取り、クロッチ部分を確認する。

シミになるほどの愛液がべったり付いていた。
俺も先ばしり汁でパンツがガビガビになっていたが、有紀さんも興奮していたみたい。

そして俺も浴室に突入する。
有紀さんがこちらを見てビックリする。

俺「いい歳して恥ずかしいけど、待ちきれん!」

有紀さんは、何も言わずニコッと笑った。
有紀さんは、テニスだけでなく市民マラソンにも出場する本当のアスリートなだけあって、筋肉質な体つきだった。
しかし残念ながら胸はふくらみ殆んどなく、乳首がポチッと付いていた。
有紀さんの後ろにまわり、首筋を愛撫しながら両乳首を人差し指でこねくり回す。

「あっ!」有紀さんの口からため息混じりの声がした。
そしてギンギンになったチンポを有紀さんの硬く締まった筋肉質のお尻にこすりつける。


すみません!
ちょっと疲れたので中断します。

2
投稿者:(無名)
2017/10/02 17:51:54    (04LY1r71)
楽しみにしています
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