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2017/09/15 16:09:22 (ixeURbUw)
二年前になります。やっと不倫関係を解消できました。かなりの恐怖体験でした。
始まりは数年前に流行っていたSNSからのオフ会。アラサー、アラフォの男女20人くらいで忘年会をしたんです。大半は既婚者。僕は37才、彼女は27才。お互いに既婚。何故か10才も年下の若奥様と意気投合。その後も二人で会い、ランチをしたり、昼呑みしたり、ラーメン屋巡りをしたり。
彼女は星野あきを細くした感じ。超貧乳、ガリ、公務員40才の夫、子供無し専業主婦。埼玉県私鉄沿線の田舎に住む可愛らしい雰囲気の女性でした。
コロコロ笑いながら話すとこや、かなり年下なのを気遣う話題作り、そしてオシャレな雰囲気に夢中になりました、一時は。
最初の頃こそは普通に食事したり、ドライブしたり。
ある夏の日に状況がかわりました。彼女から夕方、電話がきました。「好きなら私を抱きに来て!」なんかいつもと雰囲気が違うんです。半泣きの声で、別人のように大きな声で。彼女の住むとこまでは車で二時間。着いたのは夜。初めての不倫。セックスしました。
僕が平日休みが多いため、それからは会うたびにセックス。ホテルで、車内で、そして彼女の家で。
そう、彼女は僕を家に呼びたがるのです。何故だったんだろう?近所のTSUTAYAに車を停めて、何度となく彼女の家へ行きました。彼女は自分の部屋を持っていて、その部屋を「聖域」と呼んでいました。
「聖域でセックスしよ」「セックスのときはもっとクンニして」「あなたの精液をちょうだい」「あなたのオチンチンが丁度よい」それまで普通にしていたメールもだんだん露骨なエロメールになってきました。自撮りの露出写メも何度となく来ました。
普通に一緒に池袋とかで街を歩いていても、いきなりしゃがみ込み泣き出したり。理由を聞くと「さっきのセックスに愛を感じなかった」とか「私ではフル勃起しないのか」とか。
なんか変わった女だなと思い始めていたんですけど、セックスが気持ちよくて、その後も何度も会ってセックスしました。
でも、ふと我に返る瞬間が来たのです。
彼女の部屋でセックスしようとしていたその時、平日の昼間。旦那さんが帰ってきたのです。
続きは、次回、リクエストがあれば。
 
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12
投稿者:(無名)
2017/09/18 09:02:46    (ZHvUqtM0)
このクソ野郎退会してやがる
まるでmomo?みたいな奴だな
社会のゴミくずだ
11
投稿者:ひとり
2017/09/17 21:43:46    (N12v511/)
こういう奴ウザイね。読まなきゃいいのに。黙ってりゃいいのに。頑張って探してるのね。書いてる方も、創作頑張ってね。フィクションフィクション!まぁ、多少事実を書いてても書いてるうちに過去の話は辻褄合わなくなることあるよね。俺も書いたことあるから分かる!
10
投稿者:(無名)
2017/09/17 11:27:20    (LUIAtL5n)
懸賞五万円
間違いを探せ5
後4つ
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投稿者:8さんへ   moto314
2017/09/17 11:05:41    (N12v511/)
だから対応に驚いてるんですよ。
間違い探し?
8
投稿者:こうえつ
2017/09/17 08:04:58    (MhiOwIZe)
子なしでPTA?やり直し!
7
2017/09/16 12:34:23    (1VGzyUhO)
変わった体験しましたね!
お金を返すところが律儀ですね!
6
投稿者:ひとり ◆xG54zgJHKY   moto314
2017/09/16 05:08:14    (Q.aUZ9B6)
お付き合いいただき、ありがとうございました。
この不倫、遠い昔のように感じ、書き込みしながら、恐怖だった思い出と、初めての不倫の甘酸っぱい思い出が入り混じってきてしまいました。
つづきを書きます。
ゴメンなさい。続きは短く簡単なんです。
封筒の中身は「これで私を忘れて下さい」という短い文章の手紙と、10万円が入っていました。
車の中で一人、吹き出してしまいました。
即日、「受け取れるか!」の手紙と共に10万円を封筒に入れて彼女の家のポストに入れてきました。
携帯も新しく契約し直し、番号メアド全て変えました。もう彼女とは連絡できません。
今でも宅配便が届きそうな気がして、たまにハッとなります。
5
投稿者:ひとり ◆xG54zgJHKY   moto314
2017/09/16 04:48:27    (Q.aUZ9B6)
続きを書き込みます。
旦那さんの突然の帰宅。カギのガチャガチャする音、玄関の扉の開く音。「ヤバ、旦那帰って来ちゃったみたい!」まさに心臓が止まりそうでした。逃げようか、隠れようか、玄関の靴はそのままだし、全裸だし。とにかく息をひそめました。心臓バクバク。まずはそ-っとそ-っと服を着ました。
でもね、なんか彼女は落ち着いているんです。
そう、こんな状況に慣れていたんです。
「PTAの人です」って旦那さんに紹介されちゃいました。
旦那さんも旦那さんで、「あぁ、よろしくお願いしますね」みたいな感じで、忘れた書類を持ってすぐに出ていっちゃいました。ずいぶん淡泊な対応でした。何故そうだったのか後でわかりました。細くて長身、おとなしくて気の弱そうな、優しそうな旦那様でしたが、あの時のことを思い出すと、いまだに気が狂いそうなくらいドキドキバクバクして冷や汗が吹き出します。
それ以来、「別れなきゃ」「距離を置かなきゃ」と強く感じ、メールも減らし、会う回数も減らしました。
ゴールデンウィーク明けくらいでした。「もう会わない」と切り出しました。彼女は乱れるでもなく淡々と「もうセックスできなくなるんだね」と。以外とあっさりした別れだなぁと思っていました。
しかし彼女はメンヘラ人妻でした。数日後、忘れ始めようとした頃にメール攻撃がはじまりました。
「もう一度だけ会って」「あなたとのセックスが忘れられない」くらいはよかったです。
「セフレはあんた一人じゃない」「あなたはセフレの中では下から二番目」など。
どういう訳か「お願いだから私と別れて下さい」とか「いくら払えば私と別れてくれますか?」まで。
なんか怖くなってきたところで、更に追い打ちが届きました。宅配便です。どこで住所を調べたのか。小さなダンボール箱には、僕がプレゼントしたアクセサリーや靴、ゲーム機や本が。
怖くなって電話してしまいました。
彼女は妙に冷静で、「あなたを感じるモノを返却したい」と。その話のついでに今までの浮気経験や、何度も浮気が旦那さんにバレてることを聞きました。旦那さんは、かなり年下の奥様を少しあきらめていたみたいです。
彼女の言うことが本当なら、とんでもないビッチでした。僕は五人目の浮気相手。
まさにセックス依存症。こんな女、本当にいるんだなぁ。そして、どうしても手渡したいモノがあるというのです。
僕は会いたくなかったので。
いつも待ち合わせしていた駅の近くの駐車場、窓を半開きにしておくので、そこに「そのモノ」を投げ込んでおいておくれ。彼女にメールしました。
約束の時間。僕は遠くから眺めていました。何回も車の周りをグルグルする彼女、僕はそこにいないよ。久しぶりに見る彼女。やっぱり可愛いし、情も少しあったし、涙ぐんでしまいました。
「入れたよ、帰るよ」メールがきました。僕は彼女が駅の階段を登るのを確認して車に戻りました。
車のシートには封筒が1枚だけありました。彼女が手渡したかったモノです。彼女が手渡したかったモノ、なんだと思いますか?
つづきます、


4
投稿者:(無名)
2017/09/15 22:05:33    (tBUiGodz)
続き気になります!
3
投稿者:(無名)
2017/09/15 19:33:46    (N8aZhGiW)
ぜひ続きを!
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