2017/09/30 19:23:08
(onKd.bio)
フェラ中、千葉さんは童貞のオレとは違い慣れてるな~と感じましたね。オレの竿を音をたてながら根元まで口に入れて千葉さんの表情がエロくて、気持ち良さにすぐに射精がこみ上げて来ましたが、何か千葉さんの口の中に出すのが申し訳なと思い、必死にこらえていました。
千葉さんから「どれ、千葉さんのお胸でも見てみる? 垂れ気味で元気が無いお胸だけど」
千葉さんはシャツを脱いでブラの姿になり、あらわになった千葉さんの胸は服の上から想像していたよりも大きくて白くて、ブラに収められて立派な谷間のオッパイでした。黒茶系のレース柄?のブラをそのまますぐに千葉さんは脱ぎました。ブラを外した瞬間、ボロンと下に垂れ下がっていました。オレはすぐに千葉さんの乳首を摘まんだり口に頬張りました。裸の千葉さんからはほんのり香るボディーソープの匂い…
オッパイはかなり柔らかくてずっしりした重さでした。千葉さんもそれなりに息が上がりはじめて来ました。
その後はしばらくそれなりに進めて、千葉さんが履いていたジーンズをモジモジしながら脱ぎ
ブラと同じようなパンティーになると千葉さんが「何だろう… 千葉さん、この歳になって照れて来たな~ 久しぶりだからかな…?」
千葉さんは何となく照れてて座布団の上に座っていました。オレはそんな千葉さんに「千葉さん、足開いてみて」 千葉さんはそのまま後ろに倒れて股を開いてくれて、テカテカした素材のパンティーはマンコの辺りにシミが出来てて
シミの辺りを指先でいじりました。初めて触るマンコはオッパイとは違う柔らかさ… 触る度にネチャネチャ音が…
千葉さんからパンティーを脱がして初マンコを味わいました。何か職場の年上の女性ってのも不思議な感じでした。今まで画面ごしでしか見た事なかったマンコは意外と大きいもんだな…と感じましたね。千葉さんのマンコ、外側はくすんだ色に対して、中はまだ綺麗なピンク色で
穴を指先でかき出せば出すほど中から愛液が溢れて来ました。