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2017/08/07 23:20:15 (1u30NUXL)
子供がこの春に大学に進学しました。帰宅も遅く交通事情があまり便利ではない学校だったので、夏になる直前に通学用の自動車を買い与える事になりました。

今どきの大学生協は、自動車保険も扱っていて、しかもダイレクト損保なんですね。

子供くらいの年齢で自動車保険に加入して、自分の車両保険をつけると、ダイレクト損保と言えど、まぁ…なんと高い保険料かと、ネット見積もりで驚きました。

色々知恵を絞って考えた結果、僕の自動車保険が20等級まで達しているので、生協の保険に乗り換えて、次はそれを子供の保険に譲る事にした。

同居家族は大学生協が使えるから、この時はとても嬉しく思った。

その後、2台目加入と言う事で、自分の新しい契約は7等級からのスタートで、トータルが今までお付き合いのあった損保さんより、安く済ませる事ができました。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。エッチな話しは、まだまだ先ですが… 。


その今までお付き合いのあった損保の代理店営業のA子さんは、僕よりひと回りほど年下の人妻さんで、前々から「美しい人だなぁ…」と思ってました。いつかお茶でも誘えたら…と淡い思いはありました。

しかし残念な事に、今回契約を解除したら多分もう会えないだろうなぁ…と心から残念に思いました。

電話でその担当さんに「保険の事で相談があるので、日中に職場に来てもらえませんか!?」と連絡すると、翌日直ぐに来てくれた。

事情を話し、「長いお付き合いでしたが、そんな訳で一度契約解除と言う事でお願いします。」と話すと、「分かりました。事情が理解できたので、残念ですがやむを得ませんね… 」と落胆の表情を見せた。

2人の間に微妙な空気感が漂い、それに耐えるのも辛かったので、他に誰も居ない休憩室の自販機で、飲み物をふたつ買って彼女にも渡しながら、「ごめんね、残念な事になっちゃったから。でも頑張り屋さんのA子さんなら、また良い契約取れますよ!」と根拠のない励ましを口にした。

すると彼女は「今は大手損保の代理店と言えども、保険に加入してないお客さんはなかなか居ないし、卒業した若いお子さんの契約は奪い合いだし、ダイレクト損保が出てからは乗り換えも多いから、結構厳しいんですよ。」と、ちょっと励ましは逆効果だと思った。

その後また沈黙が少し続き、彼女から「あぁ~あ、Bさん(僕のこと)はずっとお客さんでいて欲しかったなぁ~ 」と、急に吹っ切ったのか、営業トークから普通に会話する様な話し方になった。

ちょっと珍しい反応が出て僕も少し解れたので、「僕もA子さんとは、長いお付き合いがしたかったのに残念です。」と返すと、「本当にそう思ってくれてます!?、私、Bさんは変な目付きで私を見ないし、話してると何とも言えない安心感があったし、話しても真面目なんだけどどこか面白い話しもしてくれるから、ちょっと好きだったんですよ。年に2度、更新案内と契約の継続の書類を持ってくるだけなのに、楽しみだったんですから… 」と思い掛けない話しを聞いた。

顔には出さなかったけど、心の中で思わずガッツポーズしたい気持ちになった。

ここで僕の思ってた事を口にしないと、もう会えないかもしれない…と思って、「僕も年に2度の訪問、楽しみにしてたんですよ。A子さん美人だし、僕みたいなおっさんには雲の上の女性だって思ってたから、契約以外の話しはなかなか勇気が必要でね。」と返すと、「お互いに惜しい事をしましたね。」と顔を合わせて苦笑いしました。

ラストチャンスと思い、「長い間お世話になったお礼に、一度食事かお茶にお誘いしたら、断られますか!?」と質問したら、「いいですよ!」と即答してくれました。

結局、次の週の外出できる勤務時間に、お互いに時間を割いて、ランチする事になりました。場所は「知ってる人に出くわすと嫌なので… 」と言う事で、少し離れた町の前から目を付けていた洋食屋さんでランチする約束をしました。

当日までは何となくソワソワしていると、家族には申し訳ないのでひたすら平常心を心掛けました。

※長くなったので、一度中断します。続きは中で。
 
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投稿者:(無名)
2017/08/13 05:03:09    (zbzycv6K)
まあ主さんの奥さんも上手い事やってるんですけどね!
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投稿者:よしき
2017/08/11 22:43:43    (r4a0BON9)
良かったです!
家電店に対して申し訳ないとか、なんか投稿者さんの人柄が表れていて女性が投稿者さんの事を安心してるって事がしっくり来ます。
不倫=悪なんでしょうけど素敵な経験だったと思いますよ。
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投稿者:ピカソ
2017/08/09 17:35:21    (3TBiCbkZ)
僕もスレ主さんと、その後の展開まで似た経験があります。
 人の縁って分からないですよね。無理に盛り上げなくても自然とそうなる時ってありますね。

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投稿者:毎日早起き! ◆i.yvTTAeuA
2017/08/08 22:06:13    (0y3vV52c)
読み返したら、何箇所か変換ミスや予測変換の間違い選択があって、へんな文になってる箇所がありますね。ごめんなさいね。わざわざ訂正まではしませんので、前後を読んで推測で読んで下さい。m(_ _)m
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投稿者:毎日早起き! ◆i.yvTTAeuA
2017/08/08 19:17:36    (0y3vV52c)
その後…ですが、、、

お互いに頻繁な連絡の取り合いは控える事を約束し、また機会を作って「会おうね… 」と話してましたが、何日も経たないうちにA子さんからLINEが届きました。

「Bさん、実はもう会えなくなりました。会社も辞める事になりました。訳を聞かないで欲しい…とお願いしても、きっと納得なさらないでしょうから、お話し致します。

うちの主人は実はすごく嫉妬深く、私の行動も常に監視をしていたのでみたいでした。

我が家もBさんと同じiPhoneを使っていましたが、iPhoneってGPSで何処に居るのか、直ぐに確認できるって私は知らなくて、でも主人は時々私の行き先を見てたみたいなんです。

あの日の翌日、主人からiPhoneの画面で、私の居場所を見せられた上で、地図の印刷した同じ場所を見せられました。

息の詰まる一晩を過ごしました。

離婚の話題も上がりましたが、子供の事を思うと主人の思いを無視できません。私も同じ思いですし。

なので今後、一切の接触を取らない事を約束して、子供の為にも良き妻と母である自分に戻ろうと決心しました。

仕事を通じ、長いお付き合いをありがとうございました。返信は結構です。既読が確認できたら、連絡先のすべてを削除させていただきます。

尚、Bさんの事は伏せた状態で、話しに折り合いを付けたので、こちらからご迷惑な後追いをする事はないとお約束致します。主人もすべてを話して理解もしてくれたので、2度と会わないなら今回は見逃す~と言ってました。なのでその点はご安心下さい。すべて私の責任で収めましたので。

ごめんなさい。
そしてありがとうございました。さようなら。」

と言う様な内容のメッセージでした。

読んで何とも言えない気持ちになりましたが、これもこい言うご縁だったと諦めました。

彼女がこれを読む事はないと思いますが、僕の心に区切りを付ける意味も含めて、今回投稿しました。

こんな終わり方のご縁は、自分も初めてのだったので、とても印象2度残った出来事でした。

最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
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投稿者:毎日早起き! ◆i.yvTTAeuA
2017/08/08 18:48:34    (0y3vV52c)
どのくらいの時間を正常位で攻めていただろうか!?
随分と攻めたので、すっかりA子さんは登りつめた様に見えた。何度も何度も「逝く!」と、その度に背筋に力を込めて仰け反っていた。

途中で左右どちらも90度づつ、A子さんの身体を横に向け、根元まで差し込んで背筋に抜き、抜いては差し込む事を繰り返した。

勃起させるお薬を飲むと、なかなか射精感が来ないんだよね。使った事ある人なら分かると思うけど、僕はなかなか逝かなくなるから、女性にとっては短く終わらないから、長く感じていたい女性にはとても気に入られる。でもこの時のA子さんは「Bさん、お願い、もう逝って。変になっちゃう。こんなに、こんなにされたの初めて。お願い、早く逝って… 」と言い始めた。

なら遠慮なく逝かせてもらおうと、僕も最高速度のピストンを繰り返した。途中、逝きそうになるとA子さんが上にビクッと動き、ベットの宮に頭をこきつけそうになるので、その度に射精感が引っ込んでしまうが、両足を抱え込んでベットの中央に引っ張ると、両腕を万歳させた格好でまた高速ピストンを繰り返した。

ゴムなんて付けてないから、とにかく出そうになった時は、一気に抜いてお腹の上に吐き出した。最後は一滴も残すまいと、強く握りしめて根元から先っぽまで絞り出す様に射精後の残りまで吐き出した。

おへその窪みに溜まった白い液体、それ以外の部分は脇腹をつたってシーツが染み込んでいくのが見えた。

出し終わった状態のまま、ティッシュを何度も掴み出して、A子さんのお腹と脇腹横のシーツ付近と秘部にあてた。

僕の先っぽをティッシュで包みながらら、ようやくベットに倒れ込んだ時は、上半身は滝の様な汗が流れていた。太ももをつたって膝まで垂れた汗は、シーツを濡らしていた。

お互いに呼吸を整え、やっと言葉を発したA子さんは「すごかった。こんなの初めて。すごくBさんのエネルギーをかんじた。私、Bさんと結婚すれば良かった… 」と嬉しい言葉を発してくれた。

「滅多に会えないけど、たまにこうして会えれば、また精一杯頑張るよ!」と返すと、思いっきりしがみついてくれた。

こうして初めての交わりを終えて、子供の帰宅前に帰る配慮をしてラブホテルを後にした。

家電量販店の駐車場に戻り、誰の視線もない事を確認して、A子さんは帰って行った。
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投稿者:毎日早起き! ◆i.yvTTAeuA
2017/08/08 18:20:30    (0y3vV52c)
ベットに入ると「お願い、暗くして。」と甘える表情が何とも言えず可愛い。

お互いに舌を絡め合ってると、僕の舌を思いっきり吸うA子さん。舌が千切れるんじゃないかと思うほど吸ってくる。お返しに吸い返すと、「ん… 、ん… 」と抵抗する。舌を自由にすると「吸うのは好きだけど、吸われると千切れちゃうから、たくさん絡めて。絡まれるの大好き!」とまたキスをしてきた。

長い時間をお互いの舌で絡め合った後、徐々に首筋・脇・二の腕・脇腹・お腹まわり…と、触って欲しそうな場所を全て避けながら、膝まで優しくなぞったりすかしたり舐めたり。

焦れてきた様子を楽しみながら、お椀を伏せた様な美しくバスト両方を愛撫する頃には、言葉にならない吐息混じりの呼吸がどんどん荒くなったきた。

乳首を口に含んだ時は、僕の頭を思いっきり抱きしめていた。

その後、身体を起こして後ろ向きに抱っこ座りさせ、背後から乳首を優しく抓りながら、僕自身が仰向けにベットに倒れ込み、僕の身体の上で仰向けになったA子さんの両足を僕の両足で思いっきり開脚させた。

「ベットの向こうに誰か立ってたら、A子さんの恥ずかしい場所は丸見えだね。」と言うと、「嫌、嫌、恥ずかしいから閉じて!」と懇願してくる。

「誰も居ないから、心配いらないよ!」と今度は同じ体勢からクリを刺激すると、「ダメ、ダメ、また逝っちゃう!」とシーツを握りしめてる。

ガクッと力が抜けたのを機に、僕の身体の上からベット上に横にならせてからは、A子さんの股に顔を埋めてクリとアナ付近を舐めつくした。何度も顔を離そうと、僕の頭を持ち上げ様としたり秘部を手で押さえようとするが、その都度それを払いのけて舐め続けた。

僕の口のまわりと鼻の頭は、愛液でベットリ濡れていた。

「お願い、もう入れて… 。Bさん(下の名前で)入ってきて!」と精一杯のおねだりが可愛い。

「なら入れやすい様に、僕のをもっと硬くさせて濡らして。」とお願いすると、上下を交代してたくさんフェラしてくれた。

根元から先まで、下から上にアイスクリームか大きなキャンディーでも舐める様に、何度も舐めてくれ、何往復かに一度、先から根元までスッポリと咥えてくれると、強く吸いながら先っぽまで唇を移動させてくれる。

これがまた気持ちいい事、この上なしと言う感じ。何度かこれを繰り返した後に、「お願い、もういい?、今度は入れてね… 」と甘える。

正常位で開脚させて、今度は焦らしもせず一気に根元まで差し込んだ。
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投稿者:毎日早起き! ◆i.yvTTAeuA
2017/08/08 17:45:01    (0y3vV52c)
キスをしながら乳房を揉み解し、両方の乳首を親指と中指でつまむ頃には、声が漏れ始めていた。

その後に秘部に手を移すと、お湯の中でもヌルヌルになっていて、クリと入口付近を中心に指で触り続けました。我慢が出来ないA子さんは、「もう欲しい… 」と甘えたい表情を見せた。

そのまま湯船を出て、鏡付近に後ろ向きに立たせ、まだ指を動かし続けました。背後から股の間に手を入れてるので、秘部は中指を動かし続けてましたが、途中で親指もヌルヌルをつけて、アナルに親指をうつしクリは中指と言う二箇所同時に愛撫し続けると、「お尻はダメ、綺麗じゃないから… 」と。

「なら僕が綺麗にしてあげるから、我慢しなさい。」と笑うと、A子さんは「(ハァハ言いながら)Bさんはアナルも好きなの?」と聞いて来た。これは経験もあるな…と思いながら、「ここは興味ない!」と親指をアナルにゆっくり突き刺した。

お尻を左右に振りながら、何とかお尻から親指を抜こうとするが、構わず中指の先にあるクリを撫で続けてたら、A子さんは「逝く、逝く… 」と背筋を仰け反りながら達した。

呼吸が乱れたままの状態で、「もう… 、意地悪!」と美しく可愛い笑顔を見せてくれた。

そのまま今度は僕が壁にもたれて抱きしめた。ちょっと冷たいタイル壁に火照って温かく感じるA子さんの体温を感じながら、A子さんの右手を僕の股間に導いた。

「硬い… 」と前後にしごいた後に、その場にしゃがみ込んでくわえてくれた。5分、10分と時間が経った気がした。これ以上継続されると、口に出してしまいそうなので、頭を掴んで後ろに動かして口から股間を離させた。

「ねぇ、身体を拭いてベットに行かない?」と、まだ暗くしてないベットルームに連れて行くと、まだ湿気っている身体で直ぐに抱きついて来た。
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投稿者:毎日早起き! ◆i.yvTTAeuA   abc-20170807
2017/08/08 12:33:42    (0y3vV52c)
部屋に入り、部屋の中を少し探索。「ここがトイレ、お風呂はこっち… 」などと、たいして珍しくもない作りを見渡し、無料のウェルカムドリンクを注文し、アイスコーヒーとコーラで乾杯してソファーで少し話しました。

「いきなりこんなところに来ちゃったけど、良かったのかな?」と話すと、「自然に何にも思わず入れました。Bさんの安心感ですよ!」と彼女。「ありがとう!」とおでこにキスをして、ドリンクを飲みながら話しました。

飲み終わると「お風呂、入ります?、溜めて来ますよ。」と彼女が立ち上がる。そのまま浴室に入った後を追い、やや眩しい浴室の照明をワザと消して真っ暗にして、僕も浴室内に入りました。

手首を掴んで抱き寄せ、その場で思いっきり抱きしめると、「何だか何年も前から、こうして欲しかった気がする!」と彼女。「一緒に湯船に浸ろう!」とその場で一枚づつ服を脱がせ、洗面台下の脱衣かごにふんわりと脱いだ衣類を入れ、一度シャワーでお互いの汗を流しました。

お互い素っ裸になって抱き合う背中にシャワーを当て、肩・背中・腰・尻の順にさするように撫で、彼女も僕の首・肩・胸・お腹・そしてまだ半立ちの物を軽く流し、その反応で一点に血液が一気に集中した様で、硬さをました。

彼女は「元気ね、まだ若いのね。大学生のお子さんがいる様には見えないわ。」と。

実は待ち合わせの段階で、彼女が家電量販店の御手洗いに行ってる間に、ちょっと期待してお薬を飲んでました。飲まないとなかなか元気にならないから。(^_^;)

そんな事は内緒で、そのまま湯船に浸りました。ちょっと狭く感じた浴槽でしたが、同じ壁を見る位置で僕が後ろで足を開き、その股の間に彼女が背中を僕の胸にもたれるスタイルで、彼女が僕の足を摩り僕が彼女の肩からうなじを摩り、会話と会話の合間に脇から手を入れて両方の膨らみをふわっと手で包みました。

彼女は「ん… 」と息を飲んで、頭を僕の頬に当ててそのまま横を向き、僕に唇を求めて来ました。そのままねっとりと優しく舌を絡め、お互いの息を吸い合うほど長くキスをし続けました。
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投稿者:しんじ
2017/08/07 23:53:11    (wXCoZRY2)
続きが気になります。
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