2017/08/25 07:27:16
(/F/TgqMp)
中学の時に憧れてた敦子を抱いた、しかも、先輩も嫁を寝とった。実家に帰る車の中で自然と喜びの声が出てしまってました。
興奮してましたが、敦子とのエッチで疲れてたので直ぐに寝れました。お昼に母親に起こされ、昨日のことは夢だったんでは?と思ったが、スマホの中の写真や動画で現実だと知りました。
すぐに敦子にLINEを送りました。敦子からは、「昨日の事は忘れて下さい。明日も来ないで下さい。」と返信がありました。
「会いたい、近くのマルナカに行くから来て欲しい」と送ると、「無理です。旦那が居るから」と返ってきました。
私は教えてもらった先輩の携帯に電話して、「明日、本当にお邪魔して良いんですか?悪いのから酒を持って行きますよ」と伝えると「明日、楽しみしてるぞ、夕方に嫁に迎えに行かせる。酒も十分買っとくから」との事でした。
先輩との電話の後に、敦子にLINEして「酒を買いに行かないといけないんじゃないの?マルナカで待ってる」と送ってから家を出ました。マルナカに着いた私は、日本酒や焼酎などを買ってから車の中で待ってました。敦子からの返信は無かったけど、LINEをしてから1時間程で敦子が車でマルナカに来ました。隣に停めた敦子の車に買っておいた酒を載せ替えてから、敦子を私の車に乗せて近くのラブホに向いました。敦子は終始、ことば少な目でした。
部屋に入ってから、優しく抱き寄せてキスをしました。舌を入れると敦子も舌を絡ませて来ました。私は急いで服を脱ぎ捨て裸になって、敦子の服を脱がせていきました。脱がせてると、「こんなことになるなんて、結婚してから浮気したことなかったのに」と呟きました。「敦子がエッチで欲求不満だからだよ。エッチな敦子を満足させてない先輩が悪いんだよ」と言いながら、下着も脱がせて裸にしました。「エッチじゃない、欲求不満じゃない」と言って来たのでスマホにあった、人妻風俗嬢敦子です。と言いながら電マを使ってる動画を見せました。敦子は倒れる様にその場に膝を着き「違うの、酔ってたから、酔ってたから、本当の私じゃないの」と言いながら顔を手で隠しました。
敦子にお姫様抱っこしてベッドに運びながら「酔って本当の敦子が出て来たんだよ。本当の敦子はエッチな事が大好きな淫乱な人妻なんだよ。本当の敦子、淫乱な敦子を見せて」と敦子にクンニをしました。敦子が上で69が出来る様にして「敦子、フェラして!淫乱人妻敦子のお口で気持ち良くして」と言いフェラさせました。フェラしてる様子をおまんこ越しで撮りながら、「敦子、なんで無言なの?気持ち良いか聞かないと!エッチな事を言いながらしないと昨日みたいにね。淫乱人妻敦子ならわかるでしょ?」と言うと
「気持ち良いですか?敦子のフェラ気持ちは良いですか?」「敦子、気持ち良いよ」「嬉しい、敦子も気持ち良いの、敦子は旦那以外のチンポを口に入れて感じてるの」と言った後で激しく顔を前後に動かしてます。「敦子、もう出そうだ、出てしまいそうだ」と言いと、手で激しく擦りながら「敦子のお口に出して下さい、精子いっぱい出して下さい」とまた、咥えて動きだしました。
「敦子、敦子のおまんこに出したい。淫乱人妻敦子のおまんこに出したい、淫乱人妻敦子に中出ししたい!」と言うと、敦子は自分からおまんこにチンポを入れて上下に腰を動かしました。「出して下さい。敦子のおまんこに出して下さい。」と何度も言いながら腰を動かしてます。
「敦子、敦子」と何度も言いながら、敦子の中に出しました。出るのと同時位に敦子も「ダメ~」と背中を仰け反らして軽く失神しました。
その後は、ダブルエックスで買ったローターやホテルの電マを使って、敦子の身体をいじめました。敦子がいきそうになると辞めるのを繰り返しました。敦子の「いかせて下さい、なんでもしますから、いかせて下さい」とお願いを無視してマルナカに戻るまで繰り返しました。別れ際に「敦子、オナニーも先輩とのエッチは禁止だからね約束だよ。守ってらご褒美をあげるからね、明日、楽しみにしてるよ」と言って別れました。
先輩と子供が居る家で敦子を抱きたいとの思いからどうした良いか考えてました。睡眠薬で眠らせる。とのありきたりの考えになぬたのですが、睡眠薬なんて持って無いし、お盆休みだから病院も薬局も開いてないし、明日は隠れてコソコソと出来たら儲けものだよなと半分諦めてました。
でも、諦めきれずに夕飯の時に独り言で「睡眠薬か~」と呟いたみたいで、母親から「あんた寝れないの?睡眠薬ないの?」と聞いてきたので、「睡眠薬、今ないんだ、盆明けまで無理だし」と返事をすると、母親が「あるよ、私のでよかったらあげようか?」と言ったので「ありがとう、少し頂戴」と言うと6錠渡してくれました。
2錠ずつ赤ワインと白桃のジュースに粉状にして入れてまぜました。後の二錠も念のために粉状にしておきました。
16日は朝からドキドキもので夕方に迎えに来るの待ってました。敦子にはLINEで「今日は敦子の勝負下着で迎えに来てね、勿論、今日はスカートでね」と送っておきました。
敦子の車に乗り込み、「敦子の勝負下着見せて、スカート捲って」と言いスカートの上から太ももを摩ると、敦子は無言でスカートを捲りました。敦子の股間には黒がベースだ赤やピンクの花柄のショーツが少し見えました。「敦子、よく見えない!脱いで渡しなさい」と言い脱がせました。
敦子の家に着くまで、太ももやおっぱいを揉んだら服の上から刺激しました。家に着くと先輩と高校生の娘さんが迎えてくれました。娘さんは昔の敦子にそっくりでした。違うのは敦子より背が高く胸が大きいところです。
4人で夕飯を食べて、手土産にプリンを食べる時に白桃のジュースを娘さんに飲ませました。念のために娘さんジュースには粉状の睡眠薬を1錠分入れさせました。
しばらくの間会話をしてたら、娘さんが「なんか眠たくなってきたから部屋に行くね」と自分の部屋に行きました。先輩は、「かずみが来てるのに失礼だろ!」と怒ってましたが、「先輩、気を利かしたんですよ、これからは大人の時間ですよね?」と日本酒をお猪口で飲む真似をしました。「そうだな、とことん飲むぞ、敦子、持ってきてくれ」と本格に晩酌の準備がされました。リビングのソファーのテーブルの上には、日本酒、焼酎、ワインが並びました。私は焼酎の水割りほぼ水だけのを飲み、先輩には日本酒をグラスに注いで飲ませました。程なくして、先輩が酔ってきたので、「先輩、羨ましいですよ、敦子は僕らの憧れだったんですよ」と言いと「そうだろ、羨ましいだろ」と敦子との馴れ初めを話しだしました。先輩の自慢話がつっいたので、「先輩、やっぱり、敦子はおっちの方も良いんですか?」とキッチンでツマミを作ってる敦子を見ながら言いました。先輩は私の方に顔を近づけて「良いぞ、今でも週に1度はしてるぞ、それにあいつなマゾっ気があってな普段はセックスなんて知りませんって顔をしてるのに、かなり乱れるぞ」と日本酒を一気に飲み干しました。また顔を近づけて、「それにな、最近、おれも元気が無くなったから電マとかを使ってるんだ」と笑いました。「良いな~、憧れの敦子の乱れた姿見たいですよ」と言うと、「ダメだ、敦子は俺の大事な嫁さんだ、敦子は俺だけのものだ!まぁ、想像位は許してやるがな」とまた笑いました。
心の中では、先輩の大事な敦子はもう私に抱かれてますよ。もう何度も私に中出しされました。その乱れた姿はこれに入ってますよ!と思いながらスマホをソファーの横に出しました。
先輩にトイレと断りを入れて、敦子にトイレに案内させました。
その時はお尻を鷲掴みだけで我慢し、娘の様子を見に行く様に指示しました。寝てたら晩酌に参加する様に指示しました。
そろそろと思い、先輩に睡眠薬入り赤ワインを勧めました。一緒に飲む様に言われましたが、「先輩の為だけに買ったので全部飲んで下さい」とワイングラスを渡そうすると、「これで良い」と日本酒を飲んでいたグラスを空にしました。空になったグラスに赤ワインを入れて、若い頃していた一気の掛け声をしました。一気した後に、先輩は「ちょっとトイレ」とトイレに行きました。先輩のグラスに赤ワインをつぎ、最後の睡眠薬を混ぜました。
帰ってきた先輩は「なんか、いつもよりまわってるな、可愛い後輩と飲んでるからか」と豪快に笑いました。「先輩、可愛い後輩の持ってきたワインまだ残ってますよ!」と笑いながら言うと「どんどんつげ」とグラスのワインを一気しました。手に持ったグラスにワインをつぐと、グラスをテーブルに置き、「急に酔いが、、、。」とイビキをかきはじめました。
声をかけるも反応なく、身体を揺すっても反応はありませんでした。敦子はまだ2階から降りてきてなかったので2階に上がりました。娘の部屋のドアを開け、その前にたってました。敦子は私に驚いて声をあげましたが、近寄って娘さんの様子を見るとベッドの中で眠ってました。