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2017/06/05 17:44:58 (mMcoGnNS)
佐江ちゃんに「一緒に寝る?」とからかわれましたが断り、二階でいつものように寝ました。
床に入ってもさっきまでの事を思い出してしまいソワソワして寝れません。隣では友人の動物のようなイビキがうるさく、結局朝までウトウトしたまま眠れませんでした。
朝になり友人と後輩を起こし徒歩数分の所にあるスーパー銭湯に朝湯に行き、友人から何時まで下で寝てたのと聞かれましたが適当に嘘ついてやり過ごしました。
後輩宅に帰ると佐江ちゃんの車は無く、仕事に行ったようでした。
家に帰り昨晩の事を思い出しオナニーしました。
夕方まで寝て起きると佐江ちゃんからLINEが入っていて昨日の事は絶対内緒だよと念を押されました。
あちらも冷静になり罪悪感が生まれたのでしょう。
佐江ちゃんはサービス業なので平日休み、こちらは日曜休み。まず二人で会える事はないだろうと思いました。
LINEで佐江ちゃんに「お疲れ様ー、佐江ちゃん次はいつ休みですか?」と送ると、明後日だよと返信が来ました。佐江ちゃんの休みは火曜日です。
俺は約2年ぶりに仮病を使う事にしました。
短刀直入に言いました
「んじゃ火曜日会いません?休むんで!笑」と送ると
「会ってどうするの、会うだけなら良いですよ」と、とぼけてるんだかふざけてるんだか真面目なんだかよく分からない返事が。
「とりあえず会いましょう!昼飯食ってドライブでも行きましょう!」と、ヤりたい気持ちバレバレのLINEを送ると
「了解~火曜日また連絡するね」と返事が。

そして火曜日。近くのパチンコ屋の駐車場で待ち合わせし佐江ちゃんを乗せ、飯食いの予定がお互いあまり腹が減っておらずブラブラとドライブする事に。
しかし、誰に見られてるから分からないからあまりフラフラしたくないとの事なので「じゃぁドコ行きます?」と聞くと「どこでも良いよ、お任せで。」との事。「ホントにドコでも良いんすね?文句無しですよ!笑」と言うと「文句言わないとは言い切れないからね!笑」と笑っていました。こりゃもう確定です。

車で少し走った所にあるガレージインのラブホに入りました。「だろうね!笑」と佐江ちゃん。OKな様子。
車を停め出ようとすると、あのさぁと佐江ちゃんが話始めました。
「ゆうちゃんはどういうつもりで此処に来たか分からないけど、結婚してる人とこういう所に来るって事は色々覚悟が必要だと思うよ。その覚悟できてる?」
と急に真面目に言われました。正直そこまで考えていなかったので言葉に詰まりましたが、変に改まってもカッコ悪いと思い
「正直考えてなかったっす。そう言われるとも思わなかったけど、あのままじゃ俺が恥ずかしいっすよ。俺も男っすよ、恥かかせないで下さいよ!笑」と正直にいいました。すると佐江ちゃんがフーンと少し黙り
「じゃぁ一線越えちゃう?」といつも冗談言う時の顔で言ってきたので、「早く越えたいの!!笑」と言い、車を降り部屋に入りました。
部屋に入ると佐江ちゃんをベットに押し倒しキスをさしました。舌を絡ませ応えてくれましたがシャワー浴びようと言われ、先にシャワーに。シャワーを浴び歯を磨き部屋戻ると入れ違いで佐江ちゃんがシャワーに行きました。
シャワーから出てきた佐江ちゃんはバスタオルを胸まで巻き髪の毛を上で止め、うなじを露にした姿に俺の興奮は押さえきれませんでした。
あの憧れの佐江ちゃんととうとうヤれるのです。
雰囲気作りもクソもありません。ベットに押し倒しキスをし、バスタオルを取ると少し大きめの黒ずんだ乳首が。
興奮していて激しくしゃぶりつきました。佐江ちゃんは「あぁ、ゆうちゃん、いいっ、、」と頭を撫でてきます。
それに興奮し少し甘噛みしながらもう片方の乳首を指でコリコリすると腰を浮かせて感じていました。
「ゆうちゃん、早くアソコ舐めて。もっと気持ち良くして。」と完全に女になっている佐江ちゃん。俺も夢か現実か分からない気分です。
「アソコってどこ?」と聞くタイプですが佐江ちゃんがSっぽいので冷めたら嫌だなと思い聞きませんでした。
足を広げると予想に反してビラビラも小さく色素も薄いキレイなマンコから汁が垂れています。パンツは臭かったのに洗ったばかりだからか無臭でした。毛も処理してあり、今日こうなる事を分かっていたのでしょうか。
こんなに興奮してるんだと嬉しくなり、マンコに口をくっ付け汁をズズズーッと吸ってあげると「イヤァア!」と恥ずかしがっていましたがだいぶ感じてるようです。クリを舌先で転がしてあげるとビクツキながら感じていて、ゆっくり転がしたり激しく舐めたりするとすぐに逝ってしまいました。
普通はクリでイクと触ってほしくないと言いますが、佐江ちゃんは「まだやめないで、まだイキたい」とおねだりしてきます。自分も舐めるのが好きなので優しくクリを口に含みゆっくりと舐め転がし続けました。
マンコからはオリモノという名の本気汁まで溢れてきて、時間はかかりましたが2回目のクリイキで「あぁ!またイク!あ"ぁイグー!」と牝の声をあげ絶頂を迎えグッタリしている佐江ちゃん。
乳首にキスをし、「こないだみたいに気持ち良くして」と言うと、「ちょっとまって、、死にそうだよ」と。相当激しくイッたようです。
今度は俺が仰向けになり佐江ちゃんにしてもらいました。唾液を流し込むようなキス、耳の穴から首筋までしゃぶられ性感帯の乳首を責められ。 さすがに恥ずかしいので我慢していると佐江ちゃんは気づいたようで「ゆうちゃんかわいいね、我慢しないで気持ち良くなって、嬉しいから」と言ってくれました。
甘噛みされたり爪先でカリカリされたり、初めてされたので凄く興奮して恥ずかし毛もなく声を出していたと思いました。
今まで責めるタイプだったので、佐江ちゃんにMに目覚めさせられたのでしょう。
チンポは我慢汁でヌルヌルでした。
佐江ちゃんはきっとフェラが好きなのでしょう、それ以前にドスケベなのかも知れません。俺のチンポをしゃぶりながら自分でクリをいじっていました。
「もう挿れよ、、」佐江ちゃんはそういうと横になり足を広げ自分でマンコを広げました。ほぐす程度に手マンをし
生で良いのか聞くとイク時だけ付けてくれれば良いと言われ、いよいよ佐江ちゃんと一つなりました。
キツすぎず緩すぎず、最高のマンコです。
それより凄かったのが佐江ちゃんの声。正直萎えそうになるぐらいデカイのです。喘ぎ声というより絶叫。
「佐江ちゃん声凄いっすね」と言うと遠慮したような喘ぎ声になりました。我慢させるのは悪いかなと思いましたが、正直うるさいし我慢してるぐらいがエロいのでそのまましました。
体勢にバックに変えガンガン突きました。
「ヤバイ、すぐイクすぐイク!」と謎の宣言をすると佐江ちゃんは中イキ。そのまま突き続けると頭を上下させ連続で何回も逝ってしまいました。
年の割りにピンクががったアナルに唾を付けた指を入れようとすると、「駄目ぇ!そこはまた今度!」と言われ断念。今度アナルもやらせてもらえるのでしょうか。佐江ちゃんは本当のスケベでした。
そのまま背面騎乗位に変え、佐江ちゃんは子宮口の硬い所にゴリゴリと俺のチンポを擦り付けまたイッたよいです。
俺もいい加減イキたいので、コンドームをつけて正常位に。
佐江ちゃんを抱きしめ腰を振りながら「ずっとこうしたかった。気持ちいいよ佐江ちゃん」と言うと、「ゆうちゃん、名前で呼んで、名前で呼んで」と言うので、「佐江美、気持ちいいよ、佐江美のマンコきもちいよ」と言うと「あぁ、あたしも気持ちいい!もっと着いてゆうちゃん!」
そんな言葉に我慢できなくなり、「もうイキそうっす!」というと「あたしも一緒にイクー!」と自分の両手で乳首を摘まむ佐江ちゃん。それと同時にマンコがキューっときつくなり、お互いイキました。

夢のような時間でした。話を聞くと部屋にバイブがあるそうです。月数回オナニーするとの事。そしてやはりSらしく、してみたい事がたくさんあると言っていました。
旦那さんとは半年に一回ぐらいはするそうです。
昔一度浮気をしたそうですが罪悪感がありその一度でやめたそうです。
周りの友達で年下の彼氏がいる奥さんがいるらしく、その話を聞いて感化されたというか、たまには遊びも良いかなと思い今日に至ったとの事でした。
あれからまだ佐江ちゃんとは二人きりで会えていないし家にもお邪魔してませんが、日程決めて会う約束ができたのでまた佐江ちゃんと楽しみたいと思います。

 
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2
投稿者:(無名)
2017/06/05 23:37:17    (ZaUd97s1)
中出しもしたいね。
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