ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/03/10 10:45:50 (18iyZvM.)
この年齢になると、なかなか出会える女性は少なくなっていきます。援助を求める女か、それとも体型にコンプレックスを感じている女、精神的な癒やしを求める女などになりますね。
援助はそれはそれなりに割り切れて良いので、その価値あると思う女性とは出会ってきました。精神的な面で悩む女性は後々付き合いがしんどくなるのでほとんど出会いません。

そういう中、ナンネットで立て続けに3人のデブス熟人妻と出会って楽しみました。

一人目は1月中旬に出会った52才の専業主婦K子さん。155cmで70kgオーバーの奥さんでした。梅田のターミナルにあるホテルのロビーで待ち合わせをすると、一目でそれと分かる熟女が登場。正しくデブスという言葉が当てはまるのですが、何とも言えない可愛らしさのある笑顔良しの奥さんだったので、そのままホテルへエスコート。
ホテルのエレベーターでディープキスを交わし、部屋に入るなり定番の即フェラを要求。素直に私の前に跪き、ズボンのファスナーを下ろし勃起しかけたイチモツをとりだして、いやらしい音を出しながらのバキュームフェラ。なかなかのテクにフル勃起。
「凄い。大きいですね。それに固い」と言うので、「下の口で食べる」と聞くと素直に頷く。「ベッドで四つん這いになってスカートを捲り上げ、下着を下ろしてオメコをひろげな」と命令すると、「はい」と素直にベッドでフレアースカートを捲り上げる。ストッキングでデカ尻には不似合いな赤いTバックがヒモのようになって食い込んでいた。
それをK子は横にずらし、「これで良いですか」とオメコを丸出しにする。綺麗にオメコ周りの陰毛は剃ってあったので、それほど肥大していない陰唇と赤紫色の秘穴が露わになる。もう愛液が溢れていた。
「この淫乱女が」「もうオメコからクサイお汁垂らしよって」などと言葉責めをしつつ、服を脱ぎ全裸となって、イチモツにスキンを装着して、愛液を塗りつけるように上下に何度か擦り、ゆっくり突き入れる。
「アア、大きい。アア、気持ち良い」と尻を突き出してくる。根元まで入れてグリグリとグラインドさせると、「アア、良いわ。凄く気持ち良い。凄い。凄い。凄い」と段々声が大きくなり、叫び声のような声になった時、「逝く。逝く。逝く」と
身体を上下に震わせながら果てた。荒い息のK子に、「上に乗ってこい」と言うと、気だるそうに大きな身体を持ち上げ、仰向けに寝る私に跨がり、イチモツをオメコに宛がって、眉間にしわを寄せながら腰を沈めていく。腰をグラインドしはじめると、表情は歓喜の顔に変わり、「アア、良い。凄く言い。気持ち良い。また逝きそう」というので、「さあ、イキな。この淫乱女が」と腰を突き上げてやると、
「ダメ~。アア、逝く。逝く」と秘穴が締まり、ブシュ、ブシュと音がしたかと思ったら生暖かいものが流れ出てきた。「この~。お漏らしをしやがって」と責めると、「ごめんなさい。気持ち良いから。ごめんなさい」とひたすら謝ってくる。
「お仕置きや。このまま上でストリップしろ」と命令。「はい」と言いながら、気だるそうに着ているものを脱ぎはじめた。垂れたおっぱいが露わになり、乳首は意外にも綺麗な色で乳輪もそれほど大きくない。大きな太鼓腹が現れた。

その後は、背面騎乗位、正常位、バックなどで責めて2時間余りのセックスを終え、二人でシャワーをしてホテルを後にした。
帰りには「こんな私でも良いですか。また会って下さい」と言ってきた。まあ、気が向いたら会うことにしようと、その後は合っていない。

2月のはじめに、40才のM美さん。160cm、65kgだそうだ。保育士をしていると言うことだが、新しい保育園へ移動する前で仕事していないというので、平日昼間に難波で待ち合わせをする。メールのやり取りで相当なM気があると分かったので、ロングのダウンコートを着て、その下は下着だけでおいでというと、素直に「はい」と答えた。当日は約束通りダウンの白のロングコートを羽織り、黒い髪をポニーテールにしてやってきた。
挨拶替わりにダウンコートのボタンを一つ外して手を差し入れると、約束通り下着だけだった。「ご褒美あげるね」とそのままホテルへ。やはりエレベーターの中でディープキスを交わしつつ、すべてボタンを外して胸を揉む。胸はそれほど大きくないCカップ。垂れもほとんどなく、弾力性もよい。やはり部屋に入るなり、フェラを要求。私のイチモツはしっかり臨戦対せになっていたので、それを見るなり。「元気。それに大きい」と言いながら握りしめパクり。人妻はフェラは上手いなといつも思うが、M美のフェラは舐め吸い、咥えどれをとってもgoodだった。
暫く堪能してから、コートを脱がし、サイドボードに手をつかせて尻を突き出させ、スキンを装着してイチモツを突き上げるように秘穴に突き入れる。K子と違って、M美のオメコは陰唇は肥大し見事なドドメ色であったが、秘穴はそれとは対照的に綺麗なピンク色をしていた。滴るほど愛液が溢れていたので、やはりそのまま突き上げるようにイチモツを突き入れる。
「アア、大きい。大きい。ゆっくり。ゆっくり入れて下さい。」という言葉を無視して一気に奥へ突き入れると、「アア、凄い。アアア、スゴ、凄い」と背中を仰け反らした。その後大きくピストンをはじめる。「アア、気持ち良い。いいわ。凄く。いいです。え、何、何、こんなに、こんなに早く、アア、逝きそう、逝く、逝く、逝く~」というと同時に、オメコが凄く締まり、奥から押し出すような動きが起こる。押し出そうとする圧迫に逆らって、さらに強くチンポを押し込む。「いや~。アア、アアア、気持ち良い。逝く~。逝く~」とさらに深い絶頂へと誘う。
M美はそのまま腰から崩れ落ちる。自然とイチモツが抜ける。M美の顔の前にいきり立つイチモツがある。荒い息をしながら、それを握りしめ、
「こんなの初めて。本当に60なんですか」とスキン越しに扱いたかと思うと、スキンを外しシャブリついてきた。たっぷりとフェラをしてくれた後、
「お願いです。このまま生で入れて下さい。私子供がもう出来無い身体なんです。だから大丈夫です。病気もありませんから。お願いします」と言ってきた。
その後は、ベッドで色々な体位で楽しませ、何度も逝かせた後、「中に、中に出して」という彼女の求めに応じて中出しをさせてもらった。
M美とは2月はその後3回会って楽しんだ。3月からは仕事復帰するので、月1,2度会う形で楽しもうと思う。体重が減り始め、今では60kgを割ろうとしてきて、綺麗な女になってきた。

M美といういい女と出会えていながら、昨年11月にナンネットで出逢い、メール交換していたS世さん47才と会うことになった。158cm、60kgの人妻さんで美容師をしている。仕事の関係上、なかなか私との日程が合わず、いつかお互いが都合が良いときに合いましょうという約束はしていたが、3月になってこの6日に出会うこととなった。
兵庫県西部住のS世さんの出易いところということで、明石海峡大橋近くにあるリゾートホテルで待ち合わせをする。ロビーの椅子に座って待っていると、正面玄関からエスカレーターで上がってきた凄くシックな紺のスーツ姿で黒の編み目ストッキングを穿き、お洒落にスカーフを巻き、栗毛色に肩まで伸びた髪の毛をかすかに揺らしながらコートを片手に持ったS世さんが私の方へ近付いてきた。
「○○さん。S世です。」と微笑みながら声を掛けてきた。お世辞にも綺麗とは言えない顔立ちだが、色気がある彼女を直ぐに気に入った。そのまま和食処でミニ懐石に舌鼓を打ちながら、楽しく会話。1時間半ほど楽しんで、そのまま予約していた部屋へ。勿論エレベーターの中で彼女を抱き寄せ、「会いたかったよ」というと、「私も」と答えた口を塞ぐ。自然とディープキスとなる。人気のない廊下でもキスを交わしつつ部屋に。
部屋に入ると、目の前に拡がる海と橋の光景に、「綺麗。良いところですね。どこかへ旅行に来たみたい」と窓際へと向かう彼女。側に寄り添い暫く海を眺めて、二人が自然と向き合い、再びディープキス。

「お願い。約束通り、お風呂を先に使わせて」というので、1度身体を離してバスローブを渡してあげる。
バスルームに消えた彼女を見届けて、私は素早く脱ぐ。次に入ろうと待っていると、暫くしてS世さんが出てくる。
全裸の私を見るなり、ニッコリと微笑み、抱きついてきてキスを求める。暫くディープキスを楽しみ、お互いの唾液を交換する。彼女は私の前に跪き、大きくなったイチモツを手に取り、「凄くお元気ですね。本当に画像よりももっと立派です」とメールで送った画像と比較した言葉を言い終えると、丁寧に舐めはじめた。大きく口を開けてフェラをはじめる。懸命にフェラをしてくれる姿を見た時、もう我慢が出来ず、
バスローブを脱がせて全裸にし、彼女を一人掛けの椅子に座らせ、両脚を肘掛けの上に上げさせて大きく股を拡げさせる。
「ダメ。恥ずかしいわ。こんな明るいところで」
「S世のオメコが見たいよ。綺麗だよ」
とお世辞でなく、淡白で早漏の旦那としかしていないというオメコは色付きも薄く、陰唇も肥大せず、秘穴も綺麗なピンク色。47才とは思えないオメコだった。子供も産んでいないせいかも知れないが綺麗。胸はCカップとのことでほどよい大きさ。タレも少ない。乳首も綺麗で小振りだった。
S世の前に跪き、クリや陰唇を丁寧に舐め吸いながら、中指を秘穴に差し入れ得意の指腹で快感スポット責めをはじめる。遠慮がちな喘ぎが、段々と喘ぎ声が大きくなり、
「気持ち良いです。アア、素敵。こんな気持ち良いの初めてです」
と愛液を溢れさせながら、私の愛撫を受け入れ、腰を持ち上げ押し出すようにして楽しんでくれた。人差し指も入れての二本責めに入ると、喘ぎは一段と強くなり、
「アア、気持ち良い。良いです。アア、凄い。凄いです。変。変。何か。変。アア、止めて。止めて。ダメ。ダメ、止めて、アア、ダメ。止めて下さい。アア、アアア、アアアア」
と腰を持ち上げて震えはじめたかと思うと、勢いよくお漏らしをし始めた。
お漏らしが終わったところで、濡れたオメコを舐めて綺麗にしてあげる。
「アア、そんなこと。そんなことダメです。汚いです」
というS世に、
「貴女の身体から出てくるものに汚いものはないよ」
と舐め続けた。
「アア、ごめんなさい。ごめんなさい。こんなことになるなんて・・・」
と言う彼女。
私は立ち上がり、いきり立つイチモツを濡れそぼつ秘穴に宛がい、ゆっくりと沈めていった。スキンを着けるのを忘れての生挿入であった。
かすかに小さい声で「着けて下さい」といったように思ったが、大きな抵抗もなく受け入れてくれた。その後は、
前述の二人同様に、色々な体位を楽しんで、午後5時のチェックアウトまで楽しんだ。シーツに大きな染みをいくつも作るほどS世も楽しんでくれた。
ホテルからの帰りは二人で歩いて最寄り駅まで行ったが、その道中S世は私の腕にすがり、何度も見つめ合ってはキスを交わした来、人目が無いのを良いことに抱き合ったりと、じゃれ合った。
「あまりお目にかかる機会を作れない私ですが、私で良かったらまた会って下さい。お願いします。○○さんを失いたくない」といってくれた。勿論私も会いたいので、1,2ヶ月に1度の逢瀬であるがこれからも楽しみたいと思う。

デブ専では無いのですが、おデブさんも良いものです。
最後に、私のイチモツは確かに他の方に比べると大きいと思います。今までのお相手からそう言われてきましたので。でも寄る年波には勝てず、勿論お薬は使っています。ですが、このお薬服用後30分もせずに効果があり、その後私の場合は4,5時間はしっかり効果があります。
2,3度の射精も可能です。有り難いことです。余計なことを付け加えておきます(笑)


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:尼崎
2017/03/12 11:40:10    (fO7/NQdr)
K子は俺が会った人妻に似てます。マメに種まきしてるといいことありますね。
2
投稿者:なす   nursenomiffy
2017/03/11 16:34:53    (6A8OuE7q)
羨ましいです。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。