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1
2017/02/18 15:49:00 (bN4WsOGg)
中年親父の思い出話として聞いて下さい。

私は学生時代を北海道で過ごしました。
アルバイト先に、ゆりかさんという女性社員さんがいました。
丸顔の可愛い感じ、ぽっちゃりした人で、やたら胸の大きい、いつも笑顔で元気いっぱいのゆりかさんで、私の憧れ的存在でした。
でも、人妻さんでご主人と保育園に通う子供有り、叶わぬ思いとわかっていました。
就職も決まり、北海道の生活もアルバイトも残すところあと僅かとなった時、私はその思いをゆりかさんに伝えました。
正直、学生生活にあまりいい思い出がなく、彼女はおろか、友達もあまり作れなかった。
そのことをゆりかさんに伝えながら、そして最後の思い出として、ゆりかさんに男にして欲しいとお願いしたんです。
「こんなおばさん捕まえて、何言ってんの~。地元に戻ったらいい人出来るよ」
大笑いの元、笑い飛ばされて終わり、そのはずでした。
おばさんといってもゆりかさん、確か三十を少し過ぎた程度だと思います。
アルバイト先を辞め、すでに引っ越しに向けての準備に入ったあたりのことでした。
アパートの電話がなり、出るとゆりかさんでした。
引っ越し準備作業の進み具合の確認でした。
「今度の休み、一日だけ浩一君の奥さんになってあげる。引っ越し準備手伝ってあげる」
そう言われました。
引っ越し作業を手伝いに来てくれる、それだけしか頭にありませんでした。
その日が来ました。
子供を保育園に送ったその足で来たと言うゆりかさん、確か九時前にもう来たんです。
手伝いに来てくれたことに、お礼を言いました。
「手伝いだけに来たんじゃないよ?一日だけ奥さんになってあげる、とも言ったはずよ?」
私の頭はピンと来ませんでした。
とぼけた様子の私を見たゆりかさんは、ちょっと含み笑いでした。
「浩一君、私に何お願いしたの?思い出して?」
男にして欲しいとお願いした、一日奥さんになる、あ!え?うそっ!まさか!
「いい思い出があまりないそうだから、こんなおばさんで良いなら、一肌脱いで差し上げようか、そう思い直したの」
予期せぬ事態に驚くも、天にも登る気持ちとは、まさにその時でした。
「まずはさ、お風呂沸かしてくれないかな?身体清めてからじゃないと」
昔の安アパート、風呂はありましたが狭いし、シャワーなんて洒落た物もありません。
カチン、ボッと着くガス風呂です。
お湯が沸くまでにゆりかさんの気が変わらないか、とにかく心配でした。
 
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4
投稿者:kittint   kittint
2017/02/20 20:19:03    (7oI9KrMc)
何か良い話(^-^)
確かに北海道の女性は最高です!

3
投稿者:浩一
2017/02/18 17:12:48    (bN4WsOGg)
当然、ドクドク出たばかり、その手に白い液体はつきました。
「良かった、まだ元気だね」
私は許可も得ず、身体を少しかがめて、その胸にガッツキました。
触る揉む舐める、一心不乱でした。
少し乱暴だったかもしれません。
でもゆりかさんは何も言わず、やりたいようにさせてくれました。
どのくらい触る揉む舐めるをしたか、ゆりかさんの胸は、私の唾液でテカテカです。
「オッパイばかりじゃ先に進まないよ」
その言葉に我に返り、そこからやっと、ゆりかさん指導の元、男になる儀式が開始されました。
布団に寝たゆりかさんは、私に色々指示してくれました。
女性器も丹念にああしてこうして、ここはこう、そこはこうして、優しく教えてくれました。
そしていざ侵入となった時、ゆりかさんが用意してるだろうと思ったコンドーム、ゆりかさんも用意してないことを知りました。
相手は人妻さんです。
間違っても妊娠などさせれない、ゆりかさんを不幸な目に合わせたくない、どうしようかと思いました。
でもゆりかさんは冷静でした。
「何故今日にしたかと言えばね、安全そうな日だから。一日奥さんになるんだから。もし万が一のことがあってもね、その時はもう浩一君はここにいないんだから。私の責任下でそうしたんだから。そのままでいいんだよ」
優しく微笑んでくれました。
正常位、ゆりかさんに導かれながら、侵入を果たしました。
でも入った瞬間で、またも破綻寸前に追い込まれました。
温かい温もりに包まれ、私は再び大爆発、果ててしまいました。
「大丈夫、心配しないで」
柔らかいゆりかさんの身体に包まれてました。
「今日は、一日奥さんだから、思う存分、いい思い出作ってね」
子供を迎えに行かなきゃならない夕方まで、最初の大爆発も含めて計八回も、ゆりかさんはさせてくれました。
卒業し、地元に帰り働きだしました。
一枚の葉書が届きました。
「社会人踏み出したばかりの浩一さん、いかがお過ごしでしょうか。こちらは何事もなく順調です。頑張って下さいね」
短く書かれてました。
何事もなく順調、私はそれが、妊娠とかしてないから大丈夫、心配しないでと読み取りました。
返事を一応書きましたが、差し障りない内容で書きました。
それ以降は相手が人妻さんを考慮、向こうからも来ないから、こちらもアクションは無し。

以上、中年親父の思い出話でした。
2
投稿者:浩一
2017/02/18 16:17:48    (bN4WsOGg)
早く沸け、早く沸けと念じてました。
何回も沸いたかどうかを確かめに、風呂場に行きました。
やっととりあえず入れるくらいになる、でもまだちょっと温いか、でも私が入ってるうちに、ちょうど良くなるだろう、私が先に入りました。
出たらゆりかさん、いなくなってたらどうしよう、でも早く出たらゆりかさんを、温いお湯に入れさせる。
奇妙な葛藤していたことを、よく覚えてます。
もういいだろう、私は風呂から上がりました。
ゆりかさんはきちんと待っててくれて、安心しました。
新しいバスタオルを渡し、ゆりかさんは風呂に入りました。
出てくるまで長く感じました。
ゆりかさんの裸を覗いてしまおうかとかも考えました。
ガラガラ、パタン。
風呂場の扉が開き、閉まる音がしました。
そしてゆりかさんは出てきました。
その姿を見て、頭と下腹部、一気に血液が集中したのがわかりました。
バスタオルを巻いただけの姿、ぽっちゃりゆりかさんには、バスタオルがかなり小さく見えました。
ムッチリした足、そしてバスタオルからはみ出た、胸の谷間に目を奪われました。
「そんな真面目に見ないの!」
そう言われても、視線をそらすことが出来ない私。
いつも明るく、元気いっぱいのゆりかさんの、初めて見た恥ずかしがるような態度も新鮮でした。
一歩、二歩と近寄ってきたゆりかさん、バスタオルがするっと落ちました。
腕組みをして、下から持ち上げるようにされた胸、その大きさに圧倒され、下は▼の陰毛、俺の下腹部は破綻寸前でした。
「着たままじゃどうしようもないよ」
そう言われて慌て脱ぎ、破綻寸前の下腹部を初めて晒しました。
ゆりかさんはさらに近寄ってきました。
手が届くとこにいます。
「触ってみる?」
腕組みした上に乗る胸が、すぐそこにあります。
触りました。
フワフワで柔らかくて、でもその瞬間でした。
頭に雷が落ちたかのように、身体に刺激が走りました。
そして私は、下腹部を触れられることもなく大爆発、破綻しました。
「出、ちゃったみたいね」
ゆりかさんは笑ってました。
「オッパイ触っただけで、出ちゃうんだ」
恥ずかしいとか、そんなこと考える余裕は、私にはありませんでした。
ただ胸の感触に感動してました。
しかもまだまだ血液は、下腹部に向かって集中を切らしてません。
ゆりかさんの手が、私の下腹部に伸びてきて、人妻さんらしいちょっとカサついた手で、ゆっくり撫でられました。
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