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1
2017/02/24 15:40:37 (WSvIL6.m)
近所に小原さんというご家庭があるんですが、そこの奥様が美人なんです。
四十代後半なんですが、パッと見た目は三十代の奥様に見える若々しさがあります。
私の会社の取扱い商品の一部に、業務用ボディソープやシャンプーといった物があります。
私は配送部門ですので、業務用ボディソープシャンプーなどを、ホテルとかに配送します。
当然、ビジネスホテルもあれば、結婚式場とかを備えたデカいホテルも、そしてラブホテルもそれに入ります。
ラブホテル、お客様のプライバシー保護のため、搬入は従業員通用口から行います。
でもあるコテージ型ラブホテルは、敷地に入る入口は一つ、壁沿いに走り管理棟に配送するってとこがあるんです。
小さいコテージがいくつも立ち並ぶのを横目に、管理棟まで車で行きます。
去年の秋でした。
そのコテージ型ラブホテルに配送に行きました。
車に乗り伝票をバインダーに挟んでいると、あるカップルがコテージから出てきました。
私はお客様と鉢合わせを避けるため、車を出さないで待ったんです。
コテージ横の車置き場に向かった女性を見て、唖然としました。
小原さんだったんです。
男性は若い人でした。
足早に車に乗った二人は、出て行きました。
ほんの数十秒の出来事でした。
「あの小原さんなら、若い彼氏の一人くらいいても不思議じゃないな」
そう思いました。
それをネタにゆすろうとかは全く考えてませんでした。
それからしばらくして、また同じホテルに配送で行きました。
今度は午前中だったので、商品を下ろそうと車を出ようとしたとき、一台の車が入ってきました。
助手席にいた女性、また小原さんでした。
前回見た車とは違うし、男性も若い人ではなく、中年男性でした。
そして前回と同じように、比較的管理棟に近い部屋に入ろうとしました。
私は車から降りず、運転席から見てました。
周囲を気にする様子もなく、小原さんと男性は入っていきました。
「前とは別な人だ。もてるんだな~。さすが小原さんだ」
感心してました。
それから数日後、休みだった私は近所のコンビニに行きました。
そこで小原さんと出くわしました。
おはようございます、そう挨拶を交わし、小原さんは買い物終えて出て、私は買い物しに入りました。
買い物終えて出た私を、小原さんはコンビニから少し離れたとこで、私を待っていたんです。
私は横を通り過ぎようてしたとき、ちょっと待ってと声かけられました。
 
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6
投稿者:さとる
2017/02/26 07:17:23    (qmZhONIT)
雄治さん、こんにちは。 カキコ読みました。 私も雄治さんと同世代の独身ですが、羨ましいかぎりです。 また進展があったらカキコして下さい。
5
投稿者:雄治
2017/02/24 17:40:49    (WSvIL6.m)
とりあえず小原さんをいかせることが出来た安堵感。
バックに移りました。
小原さん内部はそのまま、やや締まりが良くなってました。
スロースターターなのかな、バックでも腰を降り続け、その締まりが段々と感じられるようになると、また小原さんはイクと言いました。
そして騎乗位。
踏ん張る体制を作ったせいか、小原さん内部はさらに締まりました。
そこで私、やっといけそうになりました。
「小原さん、もう出そうですが」
小原さんはそれを聞いて、薄ら笑いを浮かべるだけ、腰のグラインドを止めません。
「小原さん、小原さん、このままじゃまずいんじゃないですか」
小原さんは額に汗を浮かべて言いました。
「ですからもう五十に手がかかるんですってば」
「あ、小原さん」
ドクンドクン、口に続いては小原さんの膣内部に。
終わって私に持たれかかってきたとき、言われました。
「何が勤まりませんですか。私、三回もいきましたよ?(三回目はいついったか知らない私)口止めに一度だけのつもりでしたが、やはり五人目になって欲しい」
ご家庭ある小原さんですから、私は返事に困りました。
すると小原さんは自分をこう言いました。
「人からみたら私、ヤリマン女と言われそうですし、そうかもしれません。でもセックスはしたい。そこが我慢出来ないんです」
私は旦那さんとはと聞きました。
「旦那?しませんよ。気持ち悪い」
気持ち悪い理由はつっこみませんでした。
でもたまにならと返事しました。
私は五人目のセフレを、小原さんから任命されました。
月一程度でしてます。
4
投稿者:雄治
2017/02/24 17:23:25    (WSvIL6.m)
センズリばかり八年過ごしてきた私に、セフレ四人の小原さんのフェラを耐えられるはずもありません。
「小原さん、そんなにされたら!あっ!」
ドクンドクン、もう出たあとでした。
小原さんの口の中です。
ぎゅうぎゅうと吸い取るようにされて、チュポンと口が離れました。
「すいません、すいません」
慌てた私でした。
苦い経験があるんです。
八年前別れた彼女、フェラ中に出したことがあるんです。
思いっきりビンタされました。
口の中が切れてしまったくらいのビンタを食らったんです。
慌てた私に対し、小原さんの目尻は下がりました。
うっすら微笑んで、そして口をパカッと開けました。
出たはずの物がない。
「の、飲んだんですか?」
「私、好きなんです、飲むの」
一枚二枚どころか、十枚くらい小原さん上手だと思いました。
再びフェラされまた勃起、その勢いで風呂を出て、ベッドに雪崩れ込みました。
ペースは常に小原さんの物です。
久しぶりのことゆえ、私の愛撫がもどかしいと思ったのでしょう。
きちんと口に出して指示してくれました。
まるで童貞君を相手にしてるかのように。
マンコはどす黒く、かなり使い込まれた感ありありでした。
大学生の娘、高校生の息子有りですから致し方ありません。
でも指を入れると、キュッと締め付けてくるし、具合は良さそうと感じました。
「じゃあ来て」
開脚ポーズをした小原さん、私は慌てたドラッグストアに走って買った、コンドームを取りに、ベッドから降りようとしました。
「どこ行くの?」
「いや、コンドームを取りに」
「私の年齢考えました?もうすぐ五十ですよ?どうぞそのまま来て下さい」
「え?失礼ですが、もう上がられたんですか?」
「いや、それはまだですが、とにかくもうあれですから、ご心配なさらずにどうぞ」
とにかく何があれなのかわかりませんが、言われた通りにするだけです。
生挿入しました。
あれ?
指入れたときのキュッと感がない。
私が祖珍だからってのもあるでしょうが、指よりはあります。
おかしいおかしい、そう思いながら腰を振りました。
悶える小原さんに、私は違和感がありました。
演技かな~、フェラで一発抜かれてるのもあり、かなり頑張れてました。
小原さんがイクと言い出しました。
「どうぞいって下さい」
そのときになって、やっと内部に抵抗が生まれました。
本気でいってる、そう確信が持てました。
3
投稿者:雄治
2017/02/24 16:52:16    (WSvIL6.m)
とりあえず一旦家に戻り、お互い用意してから待ち合わせました。
彼女無し歴八年ですから、慌ててドラッグストアにコンドームまで買いに行きました。
しかも車出したのは小原さん、小原さんのボクシイで出発。
車内で開口一番、私はお願いしました。
「お願いですから取引ないホテルでお願いします」
小原さんに取引あるホテルを聞かれたので答えました。
「じゃ、わかりました」
車を走らせる小原さんにお任せして、ホテルに入りました。
小原さんはほとんどの近隣のラブホテルを網羅してるようでした。
「××(目撃したラブホテル)の次くらいにここ使うんで」
どこに何あるか全てわかってる様子、飲み物用意、お風呂の準備も手際よく進めました。
「どのくらいしてないんですか?」
そう聞かれた、正直に答えました。
「八年くらいですか」
その彼女となぜ別れたか聞かれました。
「一緒にいて面白くないと言われました」
これも正直な答えです。
「挨拶や言葉遣いが丁寧で、真面目な人だとは思ってました。口数も少ないから、何考えてるかわからない、そうゆう評判ですよ?」
ああ、周りからそう見られてるんだ、改めて思い知りました。
確かに変人扱いされたことも、近所の子が泣いていたから声かけたら、お母さんが慌てて来て、私から離すように連れていかれたり。
「何考えてるかわからないから、共犯者にしようとしたんです」
こちらからすると、棚からぼた餅的みたいな。
どこからともなく、メロディーが流れてきました。
「あ、お風呂準備出来たですよ」
さすが小原さん、メロディーがお風呂準備出来ましたの合図でした。
私の手を取り、一緒に浴室に連れて行かれ、はいはい脱いでと急かされました。
すっかりペースに巻き込まれた私、脱ぎました。
もちろん小原さんも。
スラッとした細い人、そう思ってました。
実際細いんですが、きちんと出るとこは出てて、着痩せするタイプと知りました。
お椀サイズの胸が、若干重力に負けてます程度でした。
私が見とれていたのに気づいた小原さん。
「すいませんね、五十に手が届く女ですから」
八年前フラれた彼女は三十前半でしたが、そのスタイルはフラれた彼女より良いのに驚きました。
髪の毛を結んで浴室へ向かう小原さんの後を、のこのこついて行きました。
慣れた手つきで私を洗いました。
もう勃起です。
小原さんはそれを見ると、何も言わずにパクリと口にしました。
2
投稿者:雄治
2017/02/24 16:21:38    (WSvIL6.m)
「変なとこで、二回も見られちゃいましたね」
小原さんは気づいていたんです。
でも私は、配送に使う車に社名が横に小さく書かれてるだけ、車の前は見えても横は管理棟影で見えない、周囲を気にする様子もない小原さんでしたから、私に気づいてないと思っていたんです。
でも気づかれていたなら仕方ないと思いました。
「私も仕事で出入りしてる立場的に、小原さんがあのようなとこにいたのを、言うわけにいかないですから、安心して利用なさって下さい」
そう言ったんです。
会社のお客様のお客様ですから。
近所のコンビニです。
周りの目がありますから、私は去ろうとしました。
でも小原さんは食い下がりました。
「時間あるならちょっと付き合ってもらえませんか」
コンビニから離れたとこに、児童公園があり、そこに連れていかれました。
「私には興味ないですか?」
そう言われました。
興味、ないと言えばない、あると言えばある、ただ小原さんと一緒にいた男性が、羨ましいとは思いました。
私は婚期逃した四十過ぎの独身、彼女いない歴も八年になろうとしてる、冴えない中年ですから、小原さんなど手が届かない、高嶺の花と思ってました。
小原さんの旦那さんは、地元では有名でデカい建設会社勤務のエリート。
小原さん自体もいいとこのお嬢さんと聞いてました。
「興味と言われましても」
私は返答に困りました。
すると小原さんは、単刀直入に切り返してきました。
「共犯者になってもらえません?」
共犯者とは、つまり浮気相手の一員になれと言われたんです。
びっくり仰天。
「私、はっきり言います。セフレ、四人います。五人目になって、共犯者になりません?」
小原さんの口からセフレなんて言葉が出るのか、そう思いました。
セックス関連に自信がない私ですから、辞退するつもりでした。
「私など、とても小原さんの相手なんか勤まりません。この通りの独身で、もう何年も彼女もいませんから」
でも小原さんは負けないんです。
「勤まる勤まらないはともかく、口止めもありますから一度、お相手願えませんか」
「いやいや、仕事上でのこと、絶対他には漏らしませんから」
押し問答を数回繰り返しましたが、結局押し切られました。
私も据え膳食ってみようかの下心もありました。
「今日はお休みですか?なら今日早速。私も暇ですから」
小原さんのペースに乗せられました。
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