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2017/02/24 15:35:49 (CHkFBXyW)
2年前の秋のお話になります。私は美容関係の会社をしていますが、取引先の会社スタッフ様とのお付き合いが多く外部女性スタッフの相談事も聞くがてら食事をする機会が多いです。
主な相談事は上司、部下の不満会社への不満などですが中には旦那さんとのトラブル、彼氏の愚痴も聞く機会が多いです 笑
その中でも自分から誘う方がいました!
(仮名)ユリさんです。42歳の人妻さんなんですが、見た目は35ぐらいに見え気立てが良く色っぽさがありタイトなスカートから伸びる黒のタイツに包まれた足はたまりませんでした。普段仕事はテキパキこなしてチームにも愛されキャラの姉御肌ですが、お酒が入るとボディータッチが多くなり下ネタまで話してくれます。旦那様とは15歳も離れており夜の生活は全くないですがエロ動画で反応した時は抱こうとするらしく、それに飽き飽きだそうです(本人談)
その日は、他のスタッフとの食事会で7名ほど男女スタッフがいました!ユリさんは途中から合流して皆でワイワイしておりました。1軒目は皆軽く飲んで2軒目は私を合わせ男性が2名、ユリさんを含めた女性が3名でやや薄暗い感じの良いバーに移動しました!
大きなテーブルを囲むように座りもちろん横にはユリさんがいました。皆の話は〇〇チーフの不倫ネタで盛り上がっており、僕は会話に入ったり入らなかったりでユリさんのタイトなスカートから伸びた足をチラチラ見てました。
ユリ:何回も足元見てるけど、何か落とした?大丈夫?
私:大丈夫です♪(ユリさんのたまらない足元見て半分勃起してます)と心の中で思ってました。
ユリ:今日はタイツが乾いてなくて履いてないねんよー
私:え?タイツですやん、コレ!(それとなく太ももを触る)
ユリ:コレ、ニーハイタイツ♪ホラっ
と言いスカートを少しだけ上げると、生足の部分がチラリ!もーすこしでパンツが見えるというとこでした!
思わず、ユリさん前から思ってたけど、足元エロいっすよねーと口から出てしまいました。
ユリさんは笑いながらそんな事ないよーとかわしましたが、いやらしい事を想像した私の頭は止まる事はなく、太ももを何度も触ってました。ユリさんはそんな触り方されたら勘違いするやんか。と言いながらも僕に身を寄せ皆から足元が見えないように....
明らかに自分のモノが硬くなっていました。太ももを触りながらスカートをまくりあげ余った指でユリさんのパンツを捉えようと必死になっていました。
ユリさんは抵抗することなく私の太ももに手を置き、触り方真似してあげると言いながら同じように硬くなったモノに時々指をあててきます。私は興奮していました。
一緒に来ていた男性スタッフが終電やん!と言ったのがキッカケでその場はお開きにしました。ユリさんは何もなかったかのように席を立ち店を出ました。僕は他に抱えてる案件の資料作りがあるので近くのカフェに行くのでと言いながら解散、ユリさん含めた女性スタッフは駅にと行きました。
勃起の事を思いながらもカフェでPCをしているとユリさんからLINEがきました。
「凄いエッチな事してたね~笑 酔ってたけど覚えてます!皆にバレなくて良かった。まだ仕事?結局、〇〇ちゃんと3軒目きてます。都合つくなら合流してね暖」
そこからPC作業が全く手につかなくなりました。
早く合流したいと....

 
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投稿者:たか
2017/02/26 18:28:47    (Jasw93j/)
はい(*^^*)ゆっくり急いでお願いします(笑)
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投稿者:tore_tore
2017/02/26 01:42:09    (7BFEJDzu)
しばしお待ちください。思い出話しを書きながらも興奮が自分でもとまりません。
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投稿者:たか
2017/02/25 19:05:47    (oCHqWcE1)
ヤバイ!!勃起が止まりません!!続きお願いします!!
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投稿者:(無名)
2017/02/25 02:11:20    (9G4qtKF5)
なんか素敵な展開に続きが待ち遠しいです
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投稿者:tore_tore
2017/02/25 01:10:19    (pI6t0GsH)
翌日は他の会社様への案件がありユリさんのいる会社には行けそうにもなかったのでシャワーを浴びた後に明日はノーパンでニーハイ希望とLINEで伝えました。朝、LINEを見ると分かりました。と素直な返事が返ってました!おそらくユリさんはかなりのMなんだなと確信しました!昼過ぎに遅めのランチに行くとLINEがきたので席が二階で窓側にも席があるお店を指定してそこに行かせました。そこのお店には私は行けませんが、下から通行人がスカートの中身を見ている事を想像しながら食べるようにと伝えると、足がモジモジしてしまうとの事。その後に仕事中でもスカートをめくるようにだとか、スカートの中身を写メするようにだとか耐えず命令口調で指示をしていました。夜、別件が終わりユリさんと待ち合わせしていると昨夜より更に短いワンピ姿のユリさんが歩いてきました。エロい姿にまたすぐ勃起。今日の作戦は映画館の中でイタズラ。と考えていました!
映画の内容はどうでも良かったのですか、アクションにしました。理由は音が凄いとユリさんの声も目立たないのかなと!
席につき、始まってからしばらくは見ているフリをしていましたが私の手はユリさんのスカートの上にずっとありました!
スカートをめくったり、おろしたりを繰り返して時折手を抑えられたりしましたが、スカートの中にグッと手を入れてはまた出したりを繰り返して...ユリさんが私を見た時にユリさんの手を私の股間に誘導しました。えっ?みたいな顔で私を見ましたが、ゆっくりとさするように勃起したモノをユリさんの手が動き出しました。私は誘導する前にモノをだしていました。席は一番後ろの奥側!強く握りだしたところでパンツを履いていない股間に手をやりタイツの上からクリトリスを早くこすりだしました。足をモジモジさせているのが分かりました。胸元が見えるぐらいの服も指定していたので時折クリから手を話しバストを揉みしだき、またクリに戻りユリさんがシゴいていた手が止まりだしました。クリの周りが濡れてきているのが分かるぐらいビチョビチョで更にクリを擦り続けました。映画館なのに、グッと仰け反る姿勢になり足もグッと力が入りました。私は耳元で「映画館でクリトリス触られてイクなんてだいぶんスケべなんやね」と言い、肩を抱き寄せて無理やり口に勃起したモノを近づけさせしゃぶらせました。ヨダレをたっぷりつけたんだろうと思わせる口に興奮しました。ここでいくのは勿体ないも思い、途中でやめさせて映画の終了を待ち外へ!近くのカフェに行き、隣同士で座りました。
私「映画館で興奮したのかな?」
ユリ「うん。あんなに強くされたらすぐ気持ち良くなってしまう」
私「見られたりしたらもっと興奮するんじゃないの?」
ユリ「考えただけでヤバいです。変態なんかなー?」
私「もっと変態にしてあげるから飲みに行こう」
ユリ「あかんよー。止まらなくなる」
この後に個室の居酒屋に行く事に決めて移動しました!酔いがまわるまでは普通に仕事の話しやお互い共通の趣味の話しをし酔いが回ってきたぐらいに向かいの席に座っているユリさんのスカートの中に足を伸ばして足でタイツをこすりだしました。コスられているユリさんの顔を見ながら飲み、親指で擦ったり、割れ目を押さえたりこすったりしました!
掘りゴタツの席なので途中で下に潜り混んでタイツの上からクンニ!さすがに待って、待ってのユリさん!
ただ、まんざらでもなさそうなのでタイツを指で引っ張り破いてしまいました。
また席に戻り。
私「丸見えやから舐めて欲しくなったら言ってね」
ユリ「そんなん言われへんよ。。」
私「じゃー丸見えにしたまま足の指でいじめられたい?」
ユリ「そればっかりは嫌。」
私「どうされたいのかな?」
ユリ「舐めて欲しいです」
すかさず潜り込みワンピを上にずりあげ音を立ててクリを上や下、左右に舌で転がし割れ目を吸い上げました!座布団をぎゅーっと握りしめながらもクリトリスを口に含み吸い上げるとまたブルブル震えイキました。いっても舐める事をやめないで舐め回しながらも指を出し入れしていると小声で、出るからと言いましたが言うことも無視して激しく出し入れするとグチュっと音を立てお汁があふれだしました。
席に戻り、トイレに行き、トイレの中からタイツを脱いでおくように指示をしてまた部屋に戻り、個室の座敷のフスマに立たせて言いました!
「硬いの入れてあげるから、声我慢したらやめるからね」と私もかなり興奮したので最中は一心不乱だったと思います。
ユリさんは私の指示通りに我慢しながらも、
「あ、あぁ、ダメ、気持ちいい、出るから、出るから待って待って、またイクから」
あまりの興奮とユリさんのアソコが濡れすぎてることもあり長くはもちませんでしたが、私はそのままユリさんのアソコに大量にだしてしまいました。出ている最中も体をビクつかせてハーハー言っているユリさんはスケべそのものでした。身だしなみを整え感想を聞き出していると昨夜一緒にいてるサチさんから電話がありました!内容は急遽明日は遅出の出張になったから飲みに行こうと言う内容でした!
ユリさんはいつもと変わらない口調で、〇〇代表といてるから合流する?と言いました。
私はサチさんにユリさんのイヤラシイ姿見てもらいたいと言うと恥ずかしながらもサチもスケべだと思うと言いだしたのです!
私達はサチさんが来るのを待ちました。
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投稿者:ジョン ◆1KAwi07cG.
2017/02/24 22:53:31    (shfjmoRp)
調教の予感ですね~
続き待ってます!
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投稿者:enzzob   enzzob
2017/02/24 22:23:33    (Kad3udCQ)
いい話ですやん。続編希望です。ドキドキですね。
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投稿者:tore_tore
2017/02/24 21:11:17    (5EOl.cj2)
続き希望あれば言って下さい。
思い出話しを書きながら思い出して興奮してしまいました!
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投稿者:tore_tore
2017/02/24 17:28:53    (5EOl.cj2)
耳元に、パンツの中触ってあげるから足開いてと囁くと全く抵抗なく開くユリさん。すぐにパンツにいかずに執拗に太もものニーハイとパンツの間を撫で回しながら空いた手でV時のニットの上から程よいCかD程あるバストを撫で回し乳首の先端に手がいくとひっかけるように擦りだした。サチさんが目の前に寝ていても我慢できないユリさんは吐息が漏れまくる。
パンツの横から指を入れながら、耳元でクリトリス触って欲しいなら俺のモノ気持ちよくしてから。と言うと私はチャックを下げ、勃起して我慢汁があふれだしているモノをユリさんに握らせた。ユリさんの指は我慢汁をわざと絡ませてカリをこするという私からしたら、なんてすけべな触り方だと思い、スケべな触り方だからクリトリス気持ち良くしてあげるからと言いパンツを指先で横にズラしグチョグチョに濡れたアソコとクリトリスを交互に指で擦りだしました!ここからはもー私のSな部分に火がつき、サチさんの方を見ながらもユリさんの背後に回りブラを外し、硬くしている乳首を指でこねくりまわしながらもクリトリスを執拗に愛撫。ユリさんは私の好きなM気質でした。声も大きくなりだしサチさんが起きたらヤバイとも思いユリさんの体勢を変えながら口もとに勃起しているモノを近づけると生温かい口に自らいれました。ゆっくり含み、口の中で舌を動かし、思わずだしたくなる程のスケべなフェラ。服を脱がす事なくソファーに座らせてサチさんを気にしながらも勃起したモノでユリさんのパンツを擦りました。欲しい?と聞くとユリさんは首を上下に動かして足を開かせるとスカートが巡りあがりニーハイとスカートがいやらしい姿になりました!ゴムは?とも聞かれないままパンツを横に寄せてカリの部分までゆっくり挿入。まただしてはまたカリまで挿入。いやらしい音がでてきました。ユリさんはビクっ、ビクっと出し入れする度に身体をふるわせました!
先だけ出し入れしている最中に小声で欲しいと聞くとウンと。奥までくださいは?というと小声で奥までくださいと。
奥までおチン○くださいは?と言うと恥ずかしがりながらも奥までおチン○くださいと言った瞬間にグチョグチョのユリさんのあそこに私の勃起したモノがニュルっと入りました。
ゆっくり奥まで入れ、ゆっくり抜いてきて先が出てしまいそうなところでゆっくりまた奥まで入れる。既にパンツの周りは濡れたユリさんのお汁でビショビショ。
ユリさん「もーダメ。おかしくなる。もっと動かして欲しいです」
私「パンツまで濡らしてスケべ。オッパイ見せて!じゃあもっと動かしてあげる」
ユリさん「オッパイ触って欲しい。いきそう、待って、ちょっとダメ、待って。」
と言いながらブルブルと震えてお汁をだしてイキました。それからたまらずに何度が激しく動かして抜いたのちにユリさんの胸に発射!自分でもビックリするほどの量がでました。
すぐに服を整え何もなかったかのようにサチさんを覗くユリさん。酔いが覚めてきつつも心臓はバクバクと動いていました。
寝ているサチさんを確認してオートロックの扉を閉めて私はタクシーでユリさんを自宅の近くまで送りました。タクシーの中でユリさんは私にもたれかかっていました。会話は無言。幸いユリさんの自宅と私の自宅は同じ方向でした!
一人になった途端にLINEで「まだ硬いから明日もしてあげる」と打つとすぐに既読になり「明日は休み前だからゆっくり会いたい。」と私は帰ってから作業をせずにシャワーん浴びながらもまた一人でしました。明日はどんなカッコで来させようかと思いながら。
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投稿者:tore_tore
2017/02/24 16:35:25    (5EOl.cj2)
全く作業が進まなくなりました。仕事をしていたふりをしてタクシーですぐに3軒目に合流!ユリさんとサチさん(仮名)はまーまーイイ気分に酔っていました。サチさんはユリさんと同期のスタッフで年齢は37歳。バツ1子なしです!もとはといえばユリさんはサチさんから紹介され、うちのユリさんをフォローして欲しいとの事で知り合いました。さっきの勃起の事が頭に浮かんでからは3軒目の料理が全く喉を通らずでした。席は個室でユリさん、サチさんは僕の前に。。スカートの中を覗きたい!そればっかりでした。トイレに行った時にLINEでユリさんに「いやらしいスカートの中身が見たい」と打ちました。なんという上から目線だと思いましたが興奮している為にとまりません。
ユリさんはすぐに既読になり「サチいてるのにどうやって?」
私は「足を開いてよ。机の下から覗いて見てあげるから。」
ユリさんは「パンツ見られたら触りたくなる」
すでに私は勃起しパンツが我慢汁で濡れていました。
席に戻るとサチさんは酔って今にも寝そうでした。ユリさんはサチさんを介抱しながらもLINEで「足ひらいてる。恥ずかしいけど」と目の前にいてるのにこの会話に更に興奮しました。
机の下に頭を入れて見るとニーハイタイツの奥に暗いながらも白と青の模様のパンツが目に入りました。たまらず手を伸ばして足に触れると身をよじってるのがわかりました。
机の下の空間が狭すぎる為に自由もきかず...
ユリさんはサチさんを横に寝かしてコートをかけて私の横にきました。
ユリ「酔ってるー!だいぶ!もーぉ、Hな事ばっかり言われたらおかしくなる!」
私「おかしく?Hな事言われてもっとされたくなってきた?」
ユリ「硬くなってる?さっきも勃ってたでしょー!?」
私「あんなイヤラシイ手つきで触られたら勃つに決まってる。さっきより硬い。」
と言いながらもすでに奥の席においやったユリさんの太ももとパンツの間を撫で回してました。身をどんどんよじりながら、既に吐息まじりで待って、待ってと声にならない声に更に興奮して遂にパンツに指を押し当て上下に擦り出してました。長い髪の毛が顔にかぶさり表情は分かりませんが、パンツの表面がクリトリスに当たる度にネチョっとした感じがしました。同時にユリさんの手は私の勃起したモノを握ったり離したり、コスったり先を指先でコスったりとイヤラシイ手つきになっていました。
耳元で「どう?もーやめておく?」と聞くと小さく首を横に振るユリさんに対してパンツの横に指を這わせて、中に指を押し込みました。
ユリさんは、毛の処理をしていてすぐにわかりました。最初はいきなりクリにいかずグチョグチョになったアソコを覆っている場所ばかりを指で触っていました。すでにユリさんは声が大きくなり突発的に大きくなった時はうつむいたり手で口を抑えたり。変わらずユリさんの手は勃起したモノをはなしません。
この間20、30分でしょうか...違う席から閉店30分前なんでお先にお会計との声が聞こえてきたのでまた耳元で「もっといじめてあげたいからサチさん送ろうか」と言い濡れたアソコを触っていた手をどかし、サチさんを起こしました。ユリさんはさんを起こして靴を履かせている間もやや放心状態でした!
心の中では、やり過ぎたか?大丈夫かな?とも思いましたが勃起したままの私はもーこの後どうしてしまおうかしか頭にありませんでした。さんをタクシーで送り自宅に運び、ユリさんはサチさんを着替えさせベットに運びユリさんは慣れた感じでサチさんの冷蔵庫から水を出して、飲む?と言いました。
サチさんを寝かしたのもあり部屋の電気は薄暗くサチさんのベットから私とユリさんが見える位置に二人は隣同士に座りました。
私は小声で「パンツの中、まだ濡れてるんやろ?」ユリさんは「あんな事されたら我慢できなくなる。」頭の中に、サチさんが寝ているこの部屋でユリさんを犯したいという願望が湧いてきました。
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