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友人の嫁と

投稿者:森山 ◆jMeeStI1uU
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2016/10/15 13:48:33 (zVB6mjJ7)
高校時代の友人と偶然飲み屋で出会い、久しぶりの再会にお酒のペースも上がり弘志がふと「年下の嫁を貰って良かったのは、最初だけ!!最近は何を考えているか解らん」と愚痴を言いだした
写メを見せて貰うと綺麗というより可愛い感じだった「可愛い奥さんじゃん」と言うと「それじゃ実物を見せてやるよ」と弘志が言い店を出るとタクシーで弘志の家に行く事になった。
いきなりの訪問にもかかわらず弘志の奥さん沙織さんは愛想良く対応してくれた。
実際に間近で見ると本当に幼く見えて可愛い!それにブラウスから覗く胸が大きく感じ、しかもノーブラらしく胸のポッチが透けて見えた。
ドキドキしながら3人で飲んでいると弘志が酔いつぶれてしまった。
沙織さんがフレアミニスカートを着ていたせいで、弘志に「あなたこんな所で寝たらダメよ」と前屈みになって声を掛けてると白レースの下着がチラチラ見えた。
弘志は呻くだけで起きる気配も無いので、俺は沙織さんと一緒に弘志を奥の部屋に移動させた。
弘志を横にする時、偶然だが沙織さんの胸に手が触れてしまい、「ゴメン」と思わず言ったが沙織さんは何も答え無かった。
怒ったのだろうと思った俺が「それじゃそろそろ帰ります」と言って帰ろうと鞄を取ろうとすると
「もう帰らないとダメですか?まだお酒も残っているし、一緒に飲みませんか?」と誘う様な微笑みを見せるので「じゃもう少しだけ…」とつい言ってしまい
2人向かい合って弘志の高校時代の話をしながら飲んでいると沙織さんが「私、女子校だったから男性と付き合う機会が少なくて主人にも迷惑掛けているかも?」と膝を崩して言い出した。
「それじゃ弘志が最初の相手?」「そうじゃないけど…あの…この事は主人に内緒でお願いします…実は私高校時代に良く痴漢されていて…最初の相手がその人だったの…」「何か悪い事聞いてゴメン」「良いんです…でもそのせいで普通のHっていうんですか?ベッドで抱かれてもあまり感じる事が出来なくて…」と話をしてると不意に視線が合うと何か雰囲気が良くなり沙織にキスしてしまったが沙織は嫌がる事無く応じてくれた。
俺は沙織の身体を抱き寄せまるで痴漢の様な手つきで沙織の太ももを撫で回しながらスカートの中に手を入れて下着越しに敏感な部分に触れていると染みになる位に濡れて来た。
抵抗しない沙織に「奥さんもしかしていつもこんな格好で電車とかバスで仕事に通っているんじゃないか?」と耳元で囁くと「あぁ…だって主人には悪いけど主人に抱かれても欲求が解消されないから…」と答えた。

 
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11
投稿者:森山 ◆jMeeStI1uU
2016/10/28 16:39:19    (k4SM5c.Y)
こんないつ人が来てもおかしく無い場面で激しいディープキスを交わしながら
沙織の胸元のボタンを外し沙織の豊かな胸を揉みしだきながらコリコリに硬く尖った乳首を指先で強弱をつけながら摘まんでいると
「ハァハァ…これ以上ここじゃイヤだ」と甘える様な口調で俺を潤んだ瞳で見つめて沙織が言うので
沙織の髪を撫でて「移動しても良いけど、このままじゃあ歩きにくいからさ」と言ってビンビンに立っている肉棒を沙織に見せつけて「口で抜いてくれよ」と沙織の頬に当てて言うと
沙織は周りをキョロキョロして困惑しながらも許して貰えないと悟ると口を開きフェラをしだすと次第に激しくなり、あの夜みたいに夢中になって絞り取る様な勢いでしだすので
これには俺は堪らずに「出すぞ沙織飲め!!」と叫んで沙織の口の中に出した。

沙織は手で口を受けながら殆ど溢す事無く飲み込んだ、口元から少し垂れたザーメンがまたエロかった。

そして沙織は残ったザーメンも俺が何も言わなくてもくわえて舐めてキレイにした。
その表情はとても清楚で可愛い沙織の姿は何処にも無く、発情した一匹の牝がそこにいた。
俺が頭を撫でると嬉しそうに沙織は口を手で拭いて微笑んでいた。

10
投稿者:(無名)
2016/10/28 06:24:27    (LdXjM2/D)
で…で…続き…お願いします(^^)
9
投稿者:森山 ◆jMeeStI1uU
2016/10/27 16:29:09    (VY1T3cas)
沙織は初めのうちは「こんなの恥ずかしい」と言っていたが
しばらく歩いていると慣れたのか、男とすれ違っても胸元を隠す仕草が少なくなり、その代わり沙織の瞳が厭らしく潤み顔色もほんのり赤く染まっている様に見えた。
そして「何処に行くの?」と不安と期待が要りまざった様な顔をして沙織が言った。
「それは2人きりになれる場所さ?それとも見られるかどうかといった場所の方が沙織さんは良いかい?」と
俺は言い沙織のお尻を厭らしく撫でると沙織はピクッとして「森山君こんな所でダメよ」と弱々しく言ったが抵抗はしなかった。

「沙織さんのそんな表情見てたらムラムラして我慢出来なくなった」と肩を抱き寄せて耳元で囁くと同時に胸元から手を入れて硬くなっている乳首を軽く摘まむと沙織は甘い声を漏らした。
俺は沙織を路地裏に連れ込むと建物の影で沙織を抱きしめ熱いディープキスをしていると沙織も舌を絡めて来た。

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投稿者:森山 ◆jMeeStI1uU
2016/10/21 22:03:10    (De/SwbeT)
しばらく沈黙が続いた後

電車が降りる駅に近づき
「降りるよ」と耳元で囁き沙織の返事も待たずに沙織の胸元を閉めて、電車が停まると沙織の手を引き車内から降りて近くの喫茶店に入った。

沙織は相変わらず俯いたままでいた。
とりあえずコーヒー2杯と頼み店員を下がらせた。

「沙織さん何処に行っていたの?こんな格好をして…弘志は知っている?」と
ゆっくり優しく尋ねた。

沙織はようやく顔を上げて「友達とランチをしに行った帰りなの…主人にも言っている」と答えた。

ふと胸元を見るとピンクのレース地のブラがはだけて見えていた。
「まさか男友達?」「違う高校の女友達です」「本当に?そんな透けたブラ着けて?信じられないな」と話ながら胸元を見ると沙織が慌てて胸元を隠した。

「今更隠さなくても良いじゃないか、電車で痴漢されて感じていたくせに」と
少しカマを掛けて聞くと

「森山さんのせいよ!あの日あんな事私にするから…忘れかけていたのに…」と少し涙ぐみながら言った。
「俺のせい!?それじゃ責任取らないといけないね!?」と言って沙織の隣に移動してフレアミニから覗く太ももを指先で撫でると
沙織が甘い声を洩らした
「声掛けない方が良かったみたいだな!?」「そんな事言わないで…助けて貰って良かった」「本当に!?随分敏感になってるみたいだけど!?」「だからあなたのせいなの!!あんなに感じたの初めてだったから…あれから身体が敏感になってるの」と話ながら沙織は顔を真っ赤にしてた。
そこへ若い娘がコーヒーを運んで来た。
真っ赤になってる沙織を見て不思議そうな顔をしていた。
「それじゃ益々責任を取らないといけないね!?」と言い沙織の手を握ると沙織は戸惑い気味に握り返した。
俺は会社に直帰しますと連絡を入れて沙織と手を繋いで店を出た。
店を出る前に俺は沙織にトイレでブラを外させて胸の谷間が見える位胸元を開けさせていた。

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投稿者:take   take_engine640
2016/10/21 04:52:40    (8WYZWcQ8)
続き期待しちゃいますよ
6
投稿者:なお
2016/10/18 08:07:09    (Qgulo43u)
興奮しますた。
続きお願いします。
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投稿者:森山 ◆jMeeStI1uU
2016/10/18 02:47:41    (OVTQb5GO)
次の日に弘志から「昨日は迷惑かけて悪かったな、今度この埋め合わせはするから」と連絡があった。
声の感じからは昨夜の出来事は知らないみたいだったから「気にするな、俺もあれからすぐ帰ったから」と言って仕事に戻った。

得意先の都合で俺は普段乗らない電車に乗って得意先に向かい、無事商談を終えて会社に電車に乗って戻っていると…
少し離れた場所に沙織に良く似た娘を見掛けてまさか…と思ってその娘近くまで移動するとその娘の背後にいた40代位の男に痴漢されている姿が見えた。
パッと見その娘は黒髪を後ろで括り、女子大生位に見えたのでその時は他人のそら似かと思っていた。
その娘は恥ずかしくて抵抗出来ないのか、耳朶まで赤く染まっていた。
俺はしばらく痴漢されている姿を観察していたら男がその娘の服のボタンを外して胸元から手を入れてブラをずらそうとするので、「オッサンいい加減にしろよ」と背後から脅す様に言うと男は驚いた顔をして一瞬怯んだその隙にその娘が俺の背後に逃げて来た。
男は口惜しそうな顔をしてこっちを見るので睨んでやると電車が駅に止まると同時に逃げる様に降りて行った。
「ありがとうございます」「いえ、大丈夫ですか?」
なんて話していると視線が合いハッとした表情をその娘が見せた。
俺は「もしかして沙織さん!?」と思わず尋ねるとその娘は俯き何も答えなかったが否定もしなかったそれが何よりの答えだった。

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投稿者:(無名)
2016/10/16 12:47:31    (Al3diOEJ)
で、また行ったの?
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投稿者:(無名)
2016/10/15 16:57:25    (O1aY4nis)
で…で…続きは?
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投稿者:森山 ◆jMeeStI1uU
2016/10/15 14:33:03    (zVB6mjJ7)
「奥さんこんな可愛い顔してるから良く痴漢されるだろう?」
「そんな事ないです…高校時代みたいには遭わないしあの人みたいに気持ち良くしてくれる人には遭えない…」
「そんなに気持ち良くして貰ったんだ」
と話ながら再びキスして
お尻を撫でながら胸をタッチしてると
「まるで森山さんに痴漢されているみたい」
「嫌かい?」「嫌じゃない…もっとして」と沙織が言うのでなるべく痴漢の様な手つきで身体を触ってやった。
どんな奴に痴漢されていたのか知らないけど
沙織はとても敏感に感じていて沙織を少し強引にしゃがませフェラをやらすと
思った以上に積極的にバキュームフェラをしだした。
沙織の乳首を触るとビンビンに固く尖っていた。
乳首を摘まんでやると沙織は甘い声を漏らし出した。
大きくなったペニスを沙織の頬にビンタして
「これをどうしたい?」と聞くと「そんな事言えない」と言うから
沙織を四つん這いにさせて下着をずらし、敏感な部分に指を入れ手マンして
沙織を何度かイカせてから沙織にフェラを再びされて「これをどうしたい?」と聞くと
息を乱しながら「これを私の中に入れて下さい」とペニスを擦りながら言った。
「入れて欲しいなら後ろから拡げて見せろ!!」と言うと沙織は四つん這いのまま手を回して拡げて見せた。
綺麗なピンク色をしていた秘部にゆっくり挿入した。
沙織の中は人妻とは思えない位にキツかった
「アッ、アッ、何コレ…凄く大きい…こんなの初めて…」と息も絶え絶えと言った感じで虚ろな目をして沙織は呟いていた。
やがて沙織は声にならない声を上げて絶頂を迎えた。
俺は沙織の綺麗な乳房に出して沙織の口元にペニスを近づけると沙織は綺麗にしてくれた。
「森山さん今日の事は主人には内緒にして下さい」
「もちろんだよ」と話をして沙織とキスして
服を着ると沙織が裸のまま玄関まで見送りしてくれて「森山さんまた来て下さい」と恥ずかしそうに沙織が言った。
俺は通りに出るとタクシーを捕まえて帰った。


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