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2016/10/15 01:07:11 (PytZ3sV1)
僕には、2年程付き合っている47歳の人妻セフレのT子がいます。

T子は小柄で、年齢より若く見えるし、とにかくスケベな女です。

Mっ気があり、露出や拘束、玩具などで、いつも楽しんでいましたが、複数プレイは、すごく嫌がっていました。


ある日、いつもの様にT子と露出プレイをするため、森林公園に。
この公園は、かなり広くて、子供広場や芝生広場、展望台などがあり、一番奥の東屋がいつもの露出場所です。

平日の昼間なので、ほとんど人は居らず、
車でミニスカのT子を、NP,NBし、スカートを更に織り込ませ、ギリギリの丈で東屋に向かいます。

いつもは人気のない子供広場に、高校生のような学生が3人、ベンチで喋っていました。


僕は、イタズラ心が出て、T子のスカートを捲ったり、お尻を触りながら歩いていると、
『人がおるからアカン、見られるやんか』と嫌がるT子を無視して、スカートを捲り上げ、学生の方を見ると、3人とも此方をガン見してます。


そのまま東屋に向かいながら、さりげなく後ろを確認すると、予想通り彼らが、隠れながら着いて来てました。


東屋に到着すると、先ずはT子のマンコをイジメます。
この東屋は、少し高台で突き当たりになっており、ほとんど人は来ませんが、来ても此方が先に気付くので、大胆に遊べる場所なんです。

すでに濡れてるT子のマンコにローターを当てると
『あっ、あぁ~あぁ~』と良い声で鳴き始め、僕の股間に手を伸ばしますが、

『まだイッてないやろ、ちゃんとイッからやろ』
とT子にバイブを渡すと、ローターをクリに当てながら、自らゆっくりとバイブを突っ込み
『あぁ~良い、あっ、あっ、あっ、』と
更に良い声で喘ぎ始め、自らバイブを激しく動かします。

僕はタバコを吸いながらT子のオナニーを観賞しながら、彼らを確認すると、隠れながらも、しっかりと見ていました。

タバコを吸い終えると、T子のオナニーを止めさせると、
『まだイッてないよ。もう少し』と言うT子に
『今日は先に俺を逝かせてからね』と言い

T子を全裸にし、アイマスクで視界を塞いでから、T子にチンポをクワえさせると、ねっとりと丁寧に舌を這わせます。

そして、彼らを呼ぶように手を振ると、
植え込みから1人が顔をだしたので、ジェスチャーで『シィー』としながら、手招きすると、3人が恐る恐る近づいてきました。

彼らの気配が分からない様に、ローターのスイッチを入れ、T子の乳首を刺激。

彼らが2mぐらいまで近づいた所で、T子を立たせ、ベンチに手を着かせて、ケツを突き出させ、後ろからバイブを突っ込むと

『あぁ~イヤ、チンチン入れて』とT子

無視して
『もっと足開け』とケツを一発パチンと叩くと

『はい。あぁ~、あぁ~』と喘ぎながら、腰をくねらせながら、感じています。

3人とも、興奮した顔でガン見です。

更にバイブで責め立てると、
『あぁ~イヤ、逝く~、逝く~』とT子が小刻みに震え始めたので、
彼らに、オッパイを触るように指示すると、3人ともオロオロしてましたが、1人がオッパイに手を伸ばすと、3人が競う様にオッパイを揉みだしました。


T子は逝く直前の出来事に
『えっ、えっ、あっ、えっ、えっ、』と言いながらも
『あぁ~~、逝く、逝く、あぁ~』と
身体を震わせながら、崩れ落ちました。

肩で息しながら、アイマスクを外そうとするT子の両手を、すかさず、押さえて
しゃがんでいるT子の口に、チンポを突っ込むと
『待って。何なん。誰かおる』とパニクるT子に

『俺が居るから大丈夫やから、ちゃんと舐めろ』と言い、喉奥までチンポを突っ込むと

何か言ってますが、言葉にならず、
えずきながら、涎を垂らしています。

喉奥をチンポで突きながら、

『チンポ入れて欲しいか?』と聞くと

チンポをクワえながら、頷くT子。

ベンチに手を着かせ、後ろからチンポを突っ込むと同時に、T子のアイマスクを外すと

ベンチを挟んでT子の目の前に、3人の学生が
『あぁ~イヤ~、止めて、止めて』と逃げようとするT子の腰をしっかり押さえながら、
突き続けると
『待って。イヤ、止めて、イヤや』と言いながらも、今までにないほど、マンコはビチャビチャで、イヤラシ音が出ています。

追い打ちをかける様に、3人に
『君たちの若いチンポを見せてあげて』と言うと
3人とも、躊躇うことなく、ズボンとパンツを脱ぎ、下半身はスッポンポンに
3人とも、はち切れそうな程、ビンビンです。

『イヤ、イヤ、止めて』と顔を背けるT子を

『ちゃんと見てみ。おばちゃんのお前に興奮して、ビンビンやぞ』と言い、強めのスパンをしながら、T子の髪を掴み、顔を上げさせると、
イヤ、イヤ、と首を降りながらも、チラチラと3人のチンポを見ていました。

3人を近づかせて、T子の目の前に3本のチンポが。

T子も、吹っ切れたのか、目の前のチンポをガン見してます。
後ろから突きながら、
『お前見て、ビンビンになってるチンポを気持ち良くしたり』と言うと

喘ぎながら、半開きの口でチンポを見てるので、目の前の子に、目で合図すると
T子の口にチンポを

T子は戸惑うことなく、彼のチンポに舌を這わせます。
いつも、自分がされてるフェラよりも、エロく感じて、すごく興奮してしまい
スパートして、T子の中に大量発射

T子は、そのまま座り込み、3人のチンポを順番に処理

座り込むT子は、マンコからは僕の精子を垂らし、口からは3人の精子を垂らしながら、満足気な顔でした。


それ以来、複数に興味が出てきた、T子ですが、また挿入には抵抗があるようですが、いつかは輪姦できるまで調教しています。




 
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