2016/09/18 16:06:13
(2W7iEtoQ)
続きです。
彼女は、私のペニスを握り丁寧に舐め回したり、上下に口を動かしたりして「グチュ、グチュ」と音をたて握っている手が唾液でべとべとなっていました。私も彼女のショートヘアーの頭を押さえながら喉奥へと何度も押し込みました。
彼女の指示で私は、自分の両足を持ち上げ彼女の舌が玉袋からアナルへと移動し左手で肉棒をしごかれ、たまらず仰け反ったのを覚えています。
私は、早々に彼女を寝かせ挿入に取り掛かるためコンドームを装着しようどしていたら「コンドームは、着けなくても大丈夫だよ槌 その代わり出すときは、お腹に出してね」と頼まれました。彼女は、ゴム臭が嫌いらしく、私からしてみると大変有難いことでした。
彼女の湿った蜜壺に私のペニスを一気に突き刺すと彼女は、「あぁぁぁー」と呻き声をあげました。蜜壺は妻とはまた違う感触でした。
上から見下ろす彼女の快楽に歪んだ顔を眺めながらピストンを繰り返すと「ダメ~また逝っちゃう~」と言いながら体をビクン、ビクンと痙攣させていました。
今度は、体位を変へ騎乗位で下から突き上げてやり私の両手は、彼女のおっぱいを加減なしに揉みしだいてました。彼女も激しい腰の振りで応酬し、くクリトリスをグリグリ押し付けてきました。
そろそろ私も射精が強くなり正常位で突いてやると、たまらず彼女は仰け反り「お願い、早く出して~」「イク、イク、イク~~」「もうダメ~ ヨシオ~」と言いながら、私も蜜壺から引き抜き彼女のおへそに大量発射しました。
私の精子を見て「わ~凄い、いっぱい出たね」と彼女は、微笑んでました。
しかし、何か引っ掛かるのに気付いたのです。
ヨシオ? 旦那さんの名前でも私の名前でも無かったのです。彼女に「ヨシオって誰?」と言うと彼女は、ハッとするような顔をしたんです。
実は彼女には、付き合って3年くらいになる5歳年下の不倫相手が居ることを告げたのです。
それで分かったのですが、彼女がプロポーションを維持し、男を満足させるテクニックを身に付けていたこと。多分、その男性に相当、仕込まれたんだと確信しました。
それともう1つ疑問があったのは、「どうして俺が誘った時、OKしたの?」って聞いてみると「いつも明太子をくれるんで何かお返しがしたかった」との事だった。彼女は、御礼を身体で返したのです。
夜中の12時を回りもう一度、彼女にお願いして、ありったけの精子を彼女に吐き出して、帰しました。
これが私の一夜限りの思い出となりました。
ただ、写真を撮ったことは、彼女覚えてないみたいです。
多少、酔っていたので細かい言動が所々曖昧ですが、ほぼ間違いない事実です。
乱文ご容赦下さい。