2016/10/03 08:53:51
(oB.C1Zdc)
第5話
個室居酒屋に到着してT美のマイクロミニを普通に戻してやり店員に案内された部屋に入った。その部屋は出入口はスダレで仕切られ下ろせば中の人影は見える感じ、お運びはテーブル横の子窓からと言うシステムなので、適当にオーダーをしたらT美マイクロミニを腰まで捲り上げ
「ヤダ 見えちゃう」
「スダレ有るから見えんわ」T美をM字座りさせて指を2本挿しマンコを弄ってやった。先程までホテルで行為をしていたのでマンコ プックリ膨張し精子とマン汁が噴き出て
「グチュグチュ」
と店内に音が漏れ出た。
ビニールの座布団はスグに濡れ
「ビチョビチョ」
と言う音に即変わった。
「店員がご注文の品です」
子窓が空き通された。T美は身体を硬直し開いてた股を閉じ様としたが俺はT美の足を固定し閉じさせなかった。次々に品が来る度に窓が空く。俺はT美をココで抱いたらどうなるのかと思いT美のマンコを弄りながら少し考えた。おもむろにマンコから指を抜きタオルで手を拭き
「少し食べるか 下はそのままで居ろ」
T美は何も言わず俺に従いドリンクから口にし、ユックリと小さな口で食べ始めた。途中口移しで食べさせたり飲ませたり、T美はそれを美味しそうにして頂いてた。少しずつだが会話も始まりT美は
「こんなお店あるんですね 良く来るの?」
「ネットで知っただけだよ」
「全身が感じちゃってるのかな、ボォーとした感覚です。でも美味しいね」
1時間ぐらいして食事も終わりの頃 俺はネクタイでT美の目を遮った。
「何も見えないじゃん・・・」
俺もズボンパンツも脱ぎT美を俺の上に跨らせた。T美は理解をしたのか対面座位で俺のペニスをマンコに導いた。T美は和式トイレでする格好で腰を前後に振りながら
「アァァァ 他の人に見られない?」
と心配そうに俺の耳元でささやく
「大丈夫だ俺が見てるから さぁ射精に導け」
「ハィ アァァァ」
俺もこの場所でと言う事でより一層感じで、T美も目隠し効力かのか場所なの結構早く絶頂感が2人を襲い
「逝きそう」
「俺も出そうだ 一緒に逝くぞ」
T美の腰振りピッチを俺のガイドにより上げさせると、突然大きな声で
「逝くっ!」(ビックリした)
と伝えて来たので俺も一番奥に
「ドクッドクッ」
と中出しをしてやった。
「T美 逝く時良い声だったぞ」
「思わず大きな声 発しちゃった。自分でもビックリして恥ずかしかった。。。抜いてイイ」
「まだこのままの体制でいろ、目隠しだけはずせ」
俺は追加注文するインターホンを押した。店員がスダレ越しに来て注文を聞きに来た。T美のマンコは店員が来るとギューギューを収縮を繰り返して来た。恥ずかしいと身体をこわばらせマンコが収縮するのか、羞恥系で感じてるのかはわからないが中々の締まり具合だ。T美が座る側の座布団をオシボリ等で拭き取りその後、T美に抜いて良いぞと伝えるとT美は俺のペニスから抜き自分の座布団に戻りお掃除フェラをし始めた。T美も俺の言うルールを心得始めた感じがした。精子とマン汁でドロドロになったペニスを入念に舐め上げ、フェラして居る間マンコからは精子が溢れ出て垂れて居るのだろう。突然子窓が開きドリンクが運ばれた時はT美のフェラはピッタリと止まり子窓が閉まるのをT美は待って居て締まる気配を感じると再度フェラを再開した。体制を変えてペニスをT美の口から外しT美を座らせた。
「T美 俺も後でトイレに行くが先にトイレ行って来い。但しオシッコ後はマンコ拭くなよ。そのままで戻って来い」
T美は無言で立ち上がりトイレに行った。T美の座布団はヌルヌルの体液がベッチョリ付いていた。それを眺めながらドリンクを飲んでT美を待った。T美が戻って来たので
「T美汚した座布団綺麗にしておけ」T美は中腰でオシボリで拭き俺に尻を少し向ける体制でミニスカート下からマンコが見え拭いて居ると下腹部に力が入ったのか、精子っぽいのが ドロッと中から出て来た。
「T美 俺もトイレに行って来るわ」
トイレに向かう床にポタポタをT美が垂らした様な汚れを発見した。
店を出てT美のワンボックスに乗り込み、俺の自宅付近まで送らせて別れた。5分後T美からメールが来て
「今日はありがとうございました。素敵なお店で美味しかったです、凄く恥ずかしかったけど。。。また誘って下さい。」