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2016/08/19 15:05:20 (BiHjZxZ4)
15(高1)の時、小学校の頃からの親友である友達の母親を襲った。…母親の由里さんは18で親友を産んでいて、まだ女盛りの33歳で細身の美人だった。…その日もいつもの様に友の家に泊まるつもりで行った。…友と部屋でゲームをしていると、友の携帯が鳴り彼女に「ちょっと来て」と言われたらしく、友は「すぐ戻って来るけどどうする?」と言ったので、俺は「ゲームしながら待ってるよ」と言うと「分かった…じゃぁ行って来る」と言って出掛けた。友が出掛けて10分程すると、由里さんが買い物から帰って来た。俺は下に行って「お邪魔してます」と挨拶すると「竜也君来てたんだ…誠は?」「何か彼女に呼び出されて…ちょっと行って来るって言って出掛けた」と言うと「そうなんだ?…今日も泊まっていくんでしょ?」「はい」「じゃぁ…夕飯作るから待っててね」と言われ俺は部屋に戻った。…二人きりとゆうシチュエーションに俺はドキドキした。俺は小6の頃から異性として由里さんが好きだった。…やがて「竜也君ご飯出来たよ」と呼ばれ俺は下に行った。
 
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投稿者:(無名)
2016/08/19 17:50:45    (BiHjZxZ4)
芸能人に例えると由里さんは深津絵里に似てる。由里さんはキッチンに入りコップに牛乳を注いだ。興奮してる俺は(ここしかないっ)と思い飲み終わったコップを持ってキッチンに入り、「ご馳走様でした」と言って洗い出すと、「洗うからいいよ」と由里さんが言って近づいてスポンジを俺から取ると、自分の飲み終わったコップを洗い始めた。その瞬間俺は由里さんを後ろから抱きしめた。突然の事で由里さんは驚いていた。俺は由里さんの体を弄りパジャマの裾から手を入れ、ノーブラで小さいおっぱいを揉んだ。ここでようやく由里さんは抵抗した。「ちょっと…竜也君…何すんの…ヤメテっ…」由里さんは俺から逃げ様と抵抗したが、高校生と言えど男の力には勝てず無駄に終わった。俺は由里さんを引きずり夫婦の寝室に連れて行った。ダブルベッドに押し倒し馬乗りになって由里さんの両手を抑えた。由里さんは怯えた顔をしながら「ヤメテ…お願いだから…ね?」と懇願した。俺は「由里さんの事昔から好きだ」と言ってキスをしようとした。
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投稿者:(無名)
2016/08/19 17:21:38    (BiHjZxZ4)
小さい頃から知っている俺だからだったのか、暑かったせいなのかは分からなかったが、由里さんはタンクトップでノーブラにハーフパンツとゆう油断し過ぎの格好だった。思春期の俺には刺激が強く目のやり場に困った。「居ない人の事は放っておいて先食べちゃおう」と由里さんが言ったので夕飯をご馳走になった。俺はドキドキしてて余り味が分からなかった。…由里さんの旦那は出張で居ないらしく、友は夕飯の前にメールが来て帰って来ない。俺にとって絶好のシチュエーションだった。夕飯後「お風呂入っちゃいな」と言われ入った。俺はこの後の事を考えながら興奮したが、その興奮を抑え体を隅々まで洗った。風呂を出た事を由里さんに告げ一旦部屋に行った。暫くすると由里さんが風呂に入ったのが解り、俺はタイミングを見計らって下に行った。脱衣所のドアを開け「由里さんジュース貰うね?」と言うと「どうぞ」と許可を貰った。ジュースを貰い椅子に座って飲んでると由里さんが風呂から上がって来た。湯上がりの由里さんを見て俺は益々興奮した。
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投稿者:案山子
2016/08/19 15:44:47    (z9kw9JOI)
もう書かんでいいぞ。
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