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痴漢プレー

投稿者:わんこ ◆arOGF80s7E   gme-mfg-yagu Mail
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2016/08/31 15:12:21 (TyCSPiPE)
このサイトで知り合った人妻42歳。細身で小さい胸がタイプドンピシャ。お互い家庭を壊すつもりはないが刺激を求めていたが、なかなかまとまった時間が取れない。そんな時、同じ路線で通勤している事からヒントを得て車内での痴漢プレーを思いついた。

当日、いつもの路線はまずいので普段は使わない路線の駅のホームで待ち合わせ。お互いを目で確認してから、スーツ姿の彼女が先に、すぐ後ろに私が続いて乗り込んだ。

扉のそばの隅に彼女を追いやり、彼女を隠すようにして立った。ちらっとこちらを見上げた彼女は恥ずかしげに目を伏せる。その表情や仕草がこちらの気持ちに火をつける。

彼女のスーツの上着で隠しながら白いブラウスの上から胸を撫で始めた。次第に力を込めて揉み始めた。ブラジャー越しなので乳首の位置が分かりにくいが、目星をつけた辺りを執拗に刺激し続けた。彼女は俯いたまま。時々大きな息を吐いた。

しばらくして、ブラウスのボタンを一つ外して指を侵入させた。ブラジャーのカップを乗り越えて乳首に直接触れるともうすっかり固く尖っている。指先で転がしたり優しくつまんだりを繰り返すと、彼女はイヤイヤをするように首を振り始めた。

が、それと同時に彼女は手の甲で私の股間を撫で始めた。固くなりかけていたペニスがすぐに反応して固さを増すと、手の向きを変えてズボンの上から指先でペニスの形をなぞるように擦っている。カリ首の辺りを探し当ててそこをニギニギと刺激してくるのが、とても気持ちいい。

気持ち良さのあまり、こちらの手の動きが止まってしまっていた。反撃のために下に降ろした手を彼女のお尻に回し、撫でながらスカートの裾まで降りてストッキングの脚に触れる。そのまま脚を上がりスカートの中に侵入した手は、すぐに素肌に触れた。

約束通りにパンストではなくガーターを着けてきている。私にあそこを触らせるためにこれを身につけて来たのだ。そう考えるとますますペニスが固さを増した。

ゆっくりとショーツの縁をなぞるように手を動かし、途中ガーターベルトの紐を越えて前まで移動させる。薄い布地越しに陰毛の感触を感じながら、中指の先を中心部の割れ目に沿ってそっと動かした。

ゆっくりゆっくり前後に動かす。往復運動をする中で、固く尖ったクリトリスを指が超えるたびに彼女が息を呑むのがわかった。ズボン越しにペニスを握る手にも力が入る。脚をほんの少し開いた体勢でややつま先立ちになりながら、そして片手はベニスを握り締めたままで彼女は息を荒くして快感に耐えていた。が、しばらく指を往復させたところで足の力がガクッと抜けてカカトが落ちた。逝ったのだ。私の肩のあたりにもたれかかるようにして、何とか立って息を整えようとしている。

私はそんな彼女に満足しながらも、次の行動に移る。指をショーツの脇から中へ入れて、ぐちょぐちょに濡れた割れ目に直接触れたのだ。ねっとりした襞を掻き分けるようにして指を動かす。クリトリスには偶然触れたかの程度に触れてはすぐに離れ、指が吸い込まれそうな膣口の付近を行ったり来たりする。入口付近が感じやすいのも知っている。指先が中に入りそうで入らない。そんなあたりを執拗に刺激した。

一瞬ピチャッという音が聞こえ、彼女も恥ずかしさからか、身を固くした。電車の中走行音で周囲の人には届いていないとは思ったが、もしかしたらすぐ近くの人には聞こえたかもしれない。別に構わないのだが、本当の痴漢に間違われて騒ぎになるのは避けたいところだ。

だが、ここでやめるわけにもいかない。すっかり濡れそぼった中指を、音を立てないように慎重に膣口から中へと進めた。

彼女は長いため息のような息を吐いた。ぷっくりと膨らんだ内壁をほんの少しだけ力を込めて、ゆっくりと擦り続ける。愛液がどんどん溢れ出てくるのが分かる。また彼女の脚に力がこもり、つま先立ちになった。が、その状態は長くは続かず、彼女はすぐに気をやり、身体の力が抜けた。

私の腕につかまって、荒い呼吸が整うのを待ってから、こちらを見上げて恥ずかしそうに、しかし、嬉しそうに微笑んだ。そして私の目を見たまま片手でこちらの股間をまさぐり、ファスナーを下ろして中に手を入れてきた。

ボクサーパンツ越しに先端を撫で回された。滲み出たガマン汁でパンツが濡れているのが分かる。手が隙間から中に入って来て、柔らかい指と手のひらにペニスが包まれた。皮ごと上下に扱かれる。同時に彼女の小指がちょうどカリ首のあたりを刺激している。

ダメだ。すぐに逝きそうだ。さすがにここで逝くのはまずい。いやらしく動く彼女の手に自分の手を重ねて止めるように促したが、彼女は止めようとしない。こちらの意図はわかった上で、逝かせようとしている。

ダメだ。本当に逝ってしまう。彼女の手首を握ったが動きは止まらない。ペニスの根元から射精感が湧き上がって来る。

ああ、、、。

次の瞬間、パンツの中に大量のスペルマを放出した。それはかつて経験したことがないほどの快感だった。
 
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投稿者:(無名)
2016/08/31 16:54:17    (VWbIMUGk)
フィクションでいいんだけど
文章が嘘っぽくて興奮しない・・・
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