近所のおばちゃんが数人集まる井戸端会議
その側を通る時、冷やかしに赤面してた俺
もう済ませたかい？何ならおばちゃんが相手しても良いよ
お祝いにただでいいよ
俺も負けじと、おこずかいくれる？一人のおばちゃんが、言う様になったね！手当たり次第やって、余り孕ますんじゃないよ！水子の霊がついたら出世に響くよ この中で誰ならいい？と聞いてきたおばさん
俺すかさずゆり子さんと、答えてしまった
回りのおばさん達がゆりちゃんだって
ゆり子さんが、俺の手を取りありがとう 若い子に指名されるって嬉しい
来週なら遊びに来てもいいよ
旦那出張に出て留守だから
他のおばさん達が報告待ってるよって口々に、俺はヒーローになった気分だった １日 １日と日が過ぎて行く
会社に出勤する朝にゆり子さんが旦那さんを車で駅迄走らせて行った。
今日は定時に終わると決めて出勤した。帰りは少し時間がかかったが
家についたのが、7時前 汗だけ流して
ゆり子さん宅のドアを叩いた
ドアが開くとゆり子さんが、来てくれたんだ。早く入ってと手を引っ張られた。キッチンのテーブルに座らされ
コーヒーでいい？といいコーヒーをカップに入れ俺の前に置いてくれた。
ゆり子さんは、俺の隣に座って太股
辺りを撫でていた。俺に女の子としたことは？俺は有るとでもまだ、少いけどと答えていた。ゆり子さんは俺の手を取り乳を触らせる。どう？中年の女の乳は？柔らかい？コーヒーをすすり込むとゆり子さんは俺の口に唇を会わせコーヒー飲ませてと、口移しでゆり子さんにコーヒーを注ぎ込む。飲んだ後俺の口の中にゆり子さんの舌が絡み付くように暴れ回る。ゆり子さんが
着ているtシャツを首迄たくしあげ(ノーブラ)おっぱい吸ってもいいのよ！と乳を俺の顔に押し付けて来る。冷めかけたコーヒーを又ねだってくる。ゆり子さんがお風呂に入ろうか？と言って席を立ち浴室に消えた。出て来たゆり子さんは、全裸で陰毛が綺麗に剃られていたのか？生まれつきの無毛か、定かで無い。俗に言うパイパンなのか？
縦筋が見えていた。俺のチンポはMAX状態に膨れていた。ゆり子さんが、アラ おばさんのマンコ見て大きくなったの？嬉しい手にソープを取り俺のチンポを扱きながら洗ってくれた。痺れて行くチンポから、精子が飛び出したゆり子さんの顔に。飛び散らかした精子をシャワーで流し今度はゆり子さんの口の中に俺のチンポは収まっていた。元気やね！若いって2回目もゆり子さんの口の中に精子を出した。ゆり子さんが、浴槽の淵に座り大きく脚を開いて
私のマンコ見て！おしる出てるか触って見てよといい俺の手を取りマンコの
穴を触らせる。どう？おしる出てる？
俺の2本の指に絡み付いた淫汁をゆり子さんに見せた。その指を俺は口の中に入れ舌で舐め取った。俺はゆり子さんの開かれた股間に顔をへばり付けマンコに舌を筋に沿って這わせていた。ゆり子さんは俺の髪の毛を鷲掴みして股間に押し付けて腰を振っていた。気持ちいい！上手 もっともっと舐めて！逝っていい？逝かせて！止めないで
意地悪しないで、舐めて逝かせて！
身体を硬直させゆり子さんは逝った。
何年振りかしら？布団の上で聞いた
旦那さんとはしないの？セックス？
あの人は入れて出したら終わりなの
結婚した当時毎日の様にしてたけど
今と同じ、出して終わりなの。貴方見たいに舐めてくれたら、良かったのに
彼を作る事もなかった。じゃぁ今も彼居てるんだ？ゆり子さんが又唇を吸ってきた。今度はマンコに貴方のチンポ入れる番よさぁ来て！俺はゆり子さんの上になり正常位で繋がった。ゆり子さんの家を出たのは10時を少し回った所だった。3時間で計7回ゆり子さんの口と手とマンコに精子を出した。ゆり子さんは大満足したと言ってくれた。
帰り際又しに来てくれる？って家に帰ると母がどこほっついてんだって飯も食わずに！俺は頑張り過ぎて腰が笑ってる。ゆり子さんが言わなかったら
母にバレる事は無いはずだ。

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