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2016/06/24 11:04:28 (dwXnwT3m)
『こんな太ったおばさんだから、嫌なら嫌だとはっきり言ってもらって構いません。私を利紀君のセフレにしてほしいんだけど。お願いします』
近所のコンビニで働く史絵からそう言われたのが昨年の八月でした。
買い物したとき以外は接点ないし、向こうからそんな申し出されるなんて、思ってもなかったから驚きました。
理由を聞きました。
『主人とはもう十年位レスです。その主人も四月から単身赴任になったし、子供も社会人だし、チャンスが来たと思いました。でも出会い系サイトとかは怖いし、利紀君は若くて格好いいから、お願いしてみたくなりました』
名前と顔しか知らないわけで、俺は史絵に自己紹介を求めました。
『〇〇史絵、48才、主人は52才、子供は二人で24才と19才、どちらも社会人の主婦兼コンビニでアルバイトしてます』
俺も自己紹介をしました。
史絵の上の子より一つだけ上に、史絵は驚いてました。
俺を30ちょっと前位に思っていたようです。
迷いました。
普通のおばさんです。
でも思ったんです。
子供も社会人、ご主人は単身赴任なら、都合よく使えるんじゃないか。
聞けば日曜とかでも全然構わないと言うし、ならば試しにとなり、次の日曜に会う約束をしました。
史絵のアルバイトは月水金、火木土日は暇だと言いました。
ホテルに向かう車内で、男性経験を聞きました。
結婚する前は何人かと付き合った、でも結婚してからは主人だけと答えました。
ほんとに十年位もレスなのか、史絵は嘘は言ってないと言いました。
シートベルトが胸の谷間に食い込み、そのデカさが目につきました。
ホテルに入って、史絵に言われました。
『してみて、やっぱり気に入らないってなら、それはそれで良いからね?付きまとったりはしないから』
俺が先にシャワーを済ませ、後から史絵が入り、史絵はバスタオル巻いただけの姿で出てきました。
『こんなおばさんです』
俺の前で、巻いていたバスタオルをストンと落としました。
丸々した胸、お腹、腰回り、いかにも熟女の大きくて黒い乳首が印象的でした。
俺は立ち上がり、史絵を抱き寄せキスしました。
舌を絡めながら、俺は乳房を揉み、大きくて黒い乳首をキュッと捻りました。
『あふっ』
史絵が軽く反応しました。
俺も腰に巻いたバスタオルを外しました。
まだ半勃ちのチンポを見た史絵は、それを手にしました。
キスしながら胸を揉まれ、史絵はチンポをさすりました。
 
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4
投稿者:たおる ◆u6401D51iY   abtaoru Mail
2016/08/15 00:51:22    (OP4vNHnH)
こんばんは
マジで理想的な『おばさんセフレ』ですね
どんどん調教しちゃいましょう
多分、現在進行中だろうから、続きを待ってますよ
3
投稿者:利紀
2016/06/24 13:21:27    (dwXnwT3m)
『後悔してる?俺を誘ったこと』
『後悔はしてない、久しぶりにセックス出来たこと、それが若い利紀君なんて嬉しいけど』
史絵はティシュで手を拭きました。
その間も史絵の膝立ちマンコからは、精液はポタポタと落ちてました。
俺はまだ勃起したままです。
まだ戸惑いを隠せない史絵を押し倒し、即チンポを突っ込みました。
戸惑いの顔はすぐ史絵から消えました。
二回目は史絵に上にもなってもらいました。
その流れで二回目、三回目も生中出しをしました。
帰りの車中で言いました。
『万が一にも妊娠、ってことになったら史絵さん困るだろうから、セフレの件了解したよ』
史絵はにっこり笑って、ありがとうと言いました。
ただ条件に、いつ捨てるかわからない、飽きるかもしれない、彼女が出来るかもしれない、そのときはわかって欲しいと言うと、史絵はわかってると答えました。
普通にセフレとして付き合うこと半年もすると、史絵の従順さを俺は利用し始めました。
乱パ参加は拒否られましたが、社の後輩の童貞を筆おろしさせました。
その後輩と3Pしてます。
軽いSMにも挑戦しています。
雌豚奴隷化を進めてますが、遅遅として進みません。
史絵にかなりまだ抵抗があるみたいです。
でもこれ以上はという史絵の線を、ちょっとずつ越えていってます。
2
投稿者:利紀
2016/06/24 12:46:49    (dwXnwT3m)
俺が腰に巻いたバスタオルを外すと、史絵はすっと膝をつき、俺のチンポを口にしました。
『これが欲しかったんです』
俺は完全に勃起、史絵をベッドに寝かせ、そのたわわな乳房をもて遊びました。
史絵は乳首弱いと言いました。
摘んだり噛んだり、パイズリさせたり。
『こっちもして』
史絵は自ら足を開き、マンコを手で開いて見せました。
史絵のマンコを舐め回すと、すぐ俺の顔は、ベトベト状態でした。
指二本でマンコをかき回す、俺の指どころか手、手首、腕まで濡れました。
史絵はすでに数回、イった様子でした。
『生でもいいよね?』
俺はチンポをマンコに押し当てました。
『え?でも…』
少し困った顔した史絵でしたが、俺は容赦なく生チンポを入れました。
『あっ!』
史絵はちょっとだけ抵抗しましたが、あとはすんなり受け入れてました。
肉が一杯詰まったようなマンコは、意外にも気持ちよいものでした。
俺は両乳房を両手で掴み、腰を振りました。
浮き出た勃起黒い乳首が妙にいやらしく感じました。
史絵は髪を振り乱して、悶えまくってました。
『どう?十年ぶり位のセックスは』
『い、いい!やっぱりセックスはいい』
ずっと自分の欲求を溜め込んでいたんだろう、そう思いました。
バックに回っても、掴みやすい尻を掴み、腰をバンバン振りました。
バックからしてると、お尻の穴がヒクヒクして、マンコの中は、チンポを奥に飲み込もうとするような動きを感じました。
『史絵さん、出そうですよ?出しますよ』
『はい!え?でも中』
ドクドクドクッ!
史絵は雄叫びみたいな声を出しました。
『あっ!ああぁ~!』
ドクッ、ドクッ、ドクッ、全部出し切るつもりで、俺は史絵の腰をガッチリ掴んでました。
『出ちゃってる~』
史絵は尻を掴んでる俺の手を掴みました。
史絵はうつ伏せに崩れました。
俺もチンポが抜けないよう、ついて行くように崩れました。
『中で出しました』
背後から史絵にささやきました。
『気持ち良かった?』
『気持ち良かった』
『申し訳ない、ちょっと降りて?』
俺はチンポを抜き、史絵から離れました。
史絵は膝立ちをして、マンコに手を当てました。
そしてこちらを向き、当てた手を見せました。
『こんなたくさん出てるんですが…』
困ったような顔をする史絵でした。
『やばい?』
『大丈夫だとは思うけど、不安はありますよ、やっぱり』
48才、閉経にはまだ早いわけです。
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