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医者の妻

投稿者: ◆bm3oYSdK4Q
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2016/05/20 16:33:56 (ZcOjlZsU)
ひと昔前に流行した某SNS○クシィで出会った人妻さんの話です。
参加していたゴルフと好きなアーティストのコミュの参加者に共通の登録者を見つけました。まずは足跡とあいさつコメントを残すとすぐに彼女からコメントがありました。
ゴルフと音楽の話や共通の行きつけの飲食店の話で盛り上がり、話はトントン拍子に進んで週末の夜にゴルフの練習に行くことになりました。
待ち合わせはゴルフ練習場の駐車場。駐車場の端でこちらの車種を伝えて待っていると私の車の隣に真っ赤なベンツが駐車しました。ベンツの窓が開いて「俊さん?初めましてレモンです。」と○クシィのハンドルネームを名乗りました。ベンツから降りてきた彼女は体にフィットしたピンクのパンツに黒のポロシャツ、栗毛色の髪をポニーテールにしたセレブな雰囲気。ポニーテールのうなじが妙にセクシーな女性でした。軽い世間話の後、打撃場に向かいました。人気の少ない2階打席に場所を取りました。
彼女は私より年上の45歳。小さなヒップと大きめなバスト、体つきは30代、とても年上には見えない感じです。
「スライスが止まらないの。どうしたら直る?」
後ろから密着してセクハラレッスンしたいところでしたが出会い系サイトでヤリモクで会ったわけではないの「腰を開かないように注意して打ってみて。」と紳士的にアドバイス。
練習後、ロードサイドのカフェでお茶しながら話しました。
彼女は既婚で私立中学と私立高校に通う子供が2人、旦那の職業は医者でした。海外勤務や留学、子育てやお受験、初めて聞く医者の華やかな生活。庶民の生活となにもかも違います。
帰り際「また一緒に練習に行ってくれます?」
「もちろん」
 
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6
投稿者: ◆bm3oYSdK4Q
2016/05/22 16:38:23    (mrqWdpKF)
息を整えながら余韻に浸る彼女
「いっぱい出たね」
「中出ししたけど大丈夫?」
「たぶん(笑)」
「女の大丈夫はアテにならない」
「本当に出産してから初めてのセックス?」
「うん」
「本当に?」
「本当だよ。旦那が浮気するから私も浮気してやろうと思ったけどなかなかキッカケがなくて」
「あのSNSで浮気してる主婦は多いよ」
「本当に槌 他にも会った?」
「まあ…」
「悪い人」
「…………」

あの頃の◯ixiで美味しい思いをした人は多いのでは?

彼女とは約5年付き合いました。
通販で買った大人のオモチャでオナニーさせたり青姦、ソフトSM、複数、SWといろエロ楽しみました。
残念ながら旦那と離婚して実家に帰ってしまい会うこともなくなりました。


5
投稿者: ◆bm3oYSdK4Q
2016/05/22 15:51:00    (mrqWdpKF)
キスを繰り返す2人の興奮が止まらなくない。
胸に手を遣ると嫌がる雰囲気はありませんでした。
柔らかくずっしりしたボリューム感。
彼女を見ると目を瞑り流れに任せています。
「あっ…はぁ、」
胸を揉むと徐々に息が荒くなりブラの上からでも勃起した乳首が確認できました。
ポロシャツの下から手を入れてブラを押し上げると汗ばんだ胸の感触と硬くなった乳首を指で刺激しながら唇を重ねました。
「旦那とレスの間、どうしてたの?」
「嫌ぁ…」
「付き合ってる男いるの?」
彼女は首を横に振ります。
「じゃあ、セックスはどうしてるの?」
「してないから…」
「自分でしてるの?」
「うん…」
パンツのジッパーを下げて手を入れるとクロッチの部分が温かく湿っていました。
「濡れてる?」
「うん…」
ショーツの脇から指を入れるとぬるぬるとした愛液が溢れていました。
「あっ、あぁぁ、、、いや、、我慢できなくなる…
指で撫でるようにクリトリスを刺激すると湧き出てくる愛液。
「あぁ、凄い、、気持ちいいわ、おかしくなっちゃう、」
ずり上がったポロシャツにはだけた胸、ズボンとショーツを膝まで下げた無防備な姿に興奮は最高潮。
このまま彼女に覆いかぶさって挿入したかったのですが、彼女の車はツーシーターでシートがほとんど倒れません。
「俺の車に行こう」
俺の車はワンボックスカーでシートをフルフラットにするとカーセックスにもってこいです。
背後から彼女を抱きしめるようなポジションで左脚を持ち上げて股を広げて右手で手マン。
「車の前を人が通ったらレモンの恥ずかしい部分が丸見えだね」
「いやぁ、俊のエッチ」
彼女は見た目、目鼻立ちがハッキリした性格がきつそうに見えるのですが接してみるとMっぽい。恥ずかしいポーズや隠語を言わすと興奮します。
俺もズボンとトランクスを下げて興奮でいきり立った息子を彼女に見せつけるように出しました。
「チンポしゃぶりたい?」
「うん」
「何をしゃぶりたいの?」
「いやん、、恥ずかしい、、、、」
「言わないとしゃぶらせないよ」
「おちんちんしゃぶらせて、、」
「しゃぶらせて?」
「おちんちんしゃぶらせてください、」
息子に手を伸ばした彼女は久しぶりのオトコを確認するようにゆっくりと口に含みました。
いたずらっぽくこちらを見ながら
「すごく熱くなってる」
恥じらいながら優しくねっとりしたフェラチオは見ているだけで興奮が高まりました。
「久しぶりのチンポは美味しいか?」
「はい、美味しいです」
指でクリトリスの刺激を続けながら膣内に侵入させると潮吹きというより掌に愛液が垂れてくるぐらい濡れてきました。
「おちんちん入れて」
「おちんちん入れて下さい、、、」
正常位で生で挿入。
温かくぬるぬるした膣内は狭くチンポを抜き差ししると淫靡な音が車内に響き渡る。
「あぁ、うっ、うっ、いい、いいわ、気持ちいいわ、、、、、あ」
「突いて、もっと突いて、ぁあ、、、、」
快感を押し殺すように
顔を歪める姿

「きて、いっぱい出して、大丈夫だから、、」
大丈夫なのか?
一瞬、戸惑いましたが膣内に発射。

4
投稿者:真面目なエロ
2016/05/21 21:24:10    (IzzjUPzK)
がんがん続きをよろしくお願いします!
楽しく読ませてもらってます。
3
投稿者: ◆bm3oYSdK4Q
2016/05/20 23:21:10    (ZcOjlZsU)
翌週、彼女から「明日の夜、練習に行きませんか?」とお誘いメール。もちろん速攻で返信。
先週と同じように待ち合わせ打撃場の2階席に場所を取りました。
先週と違った力が入ったスイング。この日はスライスを気にする様子もなくボールを力いっぱい引っ叩いている感じでした。
「どうしたの?」
「ごめん。今日はむしゃくしゃしてて」
「何かあった?俺でよかったら話して。」
「旦那が浮気してて…」
話を聞くと旦那の浮気癖は昔からで看護士、スタッフ、女医、ホステス。医者はモテるらしく手当たり次第らしい。おまけに気兼ねなく遊べるようにパイプカット済み。聞けば病院は社内恋愛が多く飲み会や歓送迎会も多いので穴兄弟や竿姉妹がいっぱいいるそうです。俺も医者になれば良かったと後悔。
「今日は練習を止めて憂さ晴らしに飲みに行こう!」
「うん!」
彼女が愚痴りやすいように郊外の半個室のあるイタリア料理店へ
「今日はいっぱい飲んでいっぱい食べよう!」
ビールで乾杯した後は赤ワインをボトルで注文。彼女のピッチは早くぶどうジュースを飲むように赤ワインを飲み干していきます。
酔いが回ってきた彼女は饒舌で旦那の浮気話を語り始めました。旦那は国立大学医学部卒のエリートで社会人になってから友達の紹介で知り合ったそうです。外見は母親ウケ抜群のマジメな好青年!なんといっても医者!順調に交際が進んでプロポーズされ誰に反対されることなく両家と友達の祝福を受けて結納。このあたりから少しずつ問題が…。
研修医時代、一人暮らしの旦那のマンションで晩ご飯を作りながら待っているとドアが開いて見知らぬ女が部屋に入って来て「あなた誰?」。要は彼女と婚約したのに前の女を切ることが出来ずズルズル。結婚してからも自宅に無言電話が続いたり、郵便で怪文書や脅迫めいた物が送られてきたり。本人は身に覚えがないと言うけどいろいろなところで恨まれているようです。
「旦那とはいつからないの?」
「2人目を妊娠してから…」
「マジ槌」
下が中2だから15年もレス槌
「私って魅力ないかな?」
「そんなことない。魅力的だよ!」
「私を抱きたいとおもう?」
「うん」
冗談の雰囲気がない真剣な顔で聞くので変な空気になってしまいました。
「ごめん…酔っちゃったみたい…」
変な空気のまま店を出ましたが、2人とも酒を飲んでいるので車を運転するわけにはいかず。彼女の車の中で酔い覚ましをしながら話をしていました。
「ごめんね…」
「気にしないで」



無言の時間が過ぎて

酔いと雰囲気で唇を重ねていました。
2
投稿者:真面目なエロ
2016/05/20 19:29:35    (Lefukkgm)
続きを楽しみにしてます!
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