婚約していた女性-[人妻との体験

婚約していた女性

投稿者:ケーニヒ ◆XP/mlnkvI.

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2016/05/17 04:57:33 (AJ.K56RX)

十年ほど前からの話です
今で言うSNSのようなあるサイトで知り合った一歳上の女性、名前は仮で「しほ」と言います
そのサイトはイメプをチャットで行うサイトで、しほとは毎晩のようにイメプをし、調教プレイをしていました

しほは知り合った当時21歳、すでに婚約をし結婚を控えていると、この時に聞きました

当時の私はサイトのみの付き合いだけのつもりでしたが、意外にも相手から会いたいとの打診
私は住んでいた県から電車を乗り継ぎ、しほの住む隣の県へ

待ち合わせ場所に現れたしほを見て驚きました
こんな美人がイメプをするのかと、香里奈を黒髪にした様な美人です
服装はパンツスーツで仕事後のようでしたが、胸も程よく大きく、下半身はむっちりとしていました
正直、こんな人が後述の様なプレイを好むとは思えないほどでした

待ち合わせた時間が遅かったため近くの居酒屋へ行き、四人掛け席で向かい合って座りました
美人だった事もあり緊張しましたがすぐに話は弾み、私たちはいつのまにか隣同士に座り身を寄せ合い

会話の流れから手を握り、いつしか軽いキスもするように
こうなると心配なのはしほの予定でしたが、意外にも泊まりもいけると言われすぐさま居酒屋を出てホテルへ
途中コンビニでいろいろ買い込み

ホテルへ着き、エレベーターに乗るとしほからの激しいキス
そのまま目的の階に着くまで舌の絡み合う濃厚なキスをし、エレベーターから降りると腰に手を回して部屋へ
部屋に入るなり再び抱き合い熱いキス、そのままジャケットを脱がせるとシャツに透ける乳首
しほはイメプ通りのノーパンノーブラ、スーツパンツを脱がせるとぽたぽた、と滴り落ちる女の蜜

私は滴り落ちる蜜を手に受けると、しほの口に
嫌がる素振りのしほに「指が汚れた舐めろ」と強く命じると指をくわえ舐めとっていく
もはやその顔は上気し赤く染まり、瞳も虚ろでした
強く命令されると断れないしほは、それだけで快感を感じる羞恥と被虐の強いドMです

綺麗に舐めとったのを確認した私はしほをそのまま壁に押し付け片足を上げさせ、男性器の竿をしほの濡れたあそこに押し付け
「何が欲しいか言ってみろ、その通りにくれてやる」

しほは言いました
「御主人様の生のおちんぽが欲しい、私のはしたないまんこにお仕置きをしてください」

私は生でしほに入れてやりました
ただそれだけでしほは叫ぶようにあえぎながら逝き、ガクッともたれ掛かってくる
私はしほに立つよう命令し、許可するまで絶対に逝くなと伝え、しほは了承
しかし私はしほを追い込むように攻め立てます
何度も許しを乞うしほに、私は何度も拒否しその都度攻める方法を変えるとついに耐えきれず、しほは勝手に絶頂し動かなくなりました

私はしほを抱き上げベットに寝かせると再び男性器を入れ、先程とは売って代わりゆっくりと攻めるとしほはあえぎながら謝罪をしてきました
そして、今までのイメプ通りの台詞を口にしました

「私は御主人様の女です、私のグショグショのオマンコに御主人様のおちんぽから精子を注いで汚して下さい」

イメプでは必ずこの台詞をしほは好んで言っていました
言わせていたが正しいかもしれません

これを聞いた私は一気にしほを攻め立て、しほの奥深くへ精子を注ぎました

その日は朝まで休憩を挟みつつ４回しました
休憩をしたのは私だけで、私が休憩をしている時に片手間でしほを玩具で攻めたり、オナ見せを命令しました

翌日、私はしほを駅まで送り帰路につき家に帰ると睡眠を取りました
そして目が覚め携帯を見るとしほから一通のメールが、そこには

結婚しても御主人様の奴隷でいたい

今でもたまに会う人妻の話でした
長々とした駄文を読んでいただきありがとうございました

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投稿者:ケーニヒ ◆XP/mlnkvI.

2016/05/17 08:24:33 (AJ.K56RX)

レスありがとうございます

実はしほはもう人妻ではないのです、なので簡単に続きを
昨年に歳が大きく離れた旦那を亡くし、子供のいなかったしほは今完全に私の奴隷のようになっています
しかしながら私以外と行為するのは相当抵抗があるようです。忠義と言うか依存と言うのか
私としては若い人に犯されるしほや、数人に輪わされるしほを見たいんですがね(笑)

住んでいた家は旦那の親に譲り、今はマンションに暮らしています

そのマンションで先日、露出をしました

しほは完全な全裸露出に躊躇をしましたが、首輪に鎖をつけて無理矢理引っ張り出したら股間からダラダラとだらしなくよだれを垂らしていました

出会ってからの十年で胸も膨らみ、色気も増し、よくナンパもされるその身体はなかなかに楽しめます
相変わらずノーパンノーブラですが、特定状況で股間から蜜を溢れさせるため、下着は有る日もあるようです

全裸散歩をし、階段からエントランスに移動すると柱に縛り付けて放置し、私はエレベーターで移動
すぐに音も立てずに階段を使い戻ると、羞恥心と快楽がせめぎ会うのか、顔はだらしなく快楽に染まっています

私は階段を静かに上がると、派手に音を立てながら降りました
そこにはいろいろ限界を迎えたしほの姿が
股を開きながらしゃがみ、潮を吹き涙を流すしほ
その姿に私は熱く込み上げそのまま犯しました

しほは足音で羞恥心と共に絶頂したためか、場所を気にせず喘ぐだけの淫乱になっていました
まぁ、まだ新しいマンションで、しほが住む階より上は越されて来て無いんですが
しほは知らなかったようです

今は未亡人なので人妻の時の話なら、たまに書くかもしれません
では

投稿者:おっぱい好き