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謝罪投稿

投稿者:直貴
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2016/05/13 07:20:38 (YMdvfhF.)
私はかなり以前、確か20代位の男性が30代人妻と出会ってHしたと言う内容の投稿にコメントを書きました。
子供産んでユルユルの身体とHして自慢してるとか、投稿された方を見下したような内容のコメントでした。
当時私は三つ年下の地方出身のJD彼女がいて、その彼女の部屋に入り浸りのH三昧の生活でした。
家庭の事情で卒業後Uターンした彼女、暫く遠恋しましたがやはり続かず、結果別れました。
私のコメントで、投稿された方を不愉快にしたことを謝罪させてもらいます。
何故謝罪する気になったかをこれから書きます。
私は現在27才です。
もう一つ謝らなければならないことがあります。
相手はあくまで元人妻だと言うことです。
44才の二人の子を持つ×1女性と私、現在肉体関係にあります。
投稿された方の相手より、かなり年上です。
その×1女性、仮にAさんとしておきます。
そのAさんとのHにはまっている私です。
以前の私のコメントで不愉快な思いされた方、大変申し訳ございませんでした。
本題に入ります。
彼女と別れ、脱け殻のようになっていた私でした。
数年に渡り、彼女の部屋に入り浸ってはH三昧、それが遠恋になり結果別れ、H出来ない日々を送る中で現れたのが、仕事絡みで知り合ったAさんでした。
誘ってきたのはAさんの方からでした。
何回か飲みに誘われ、それに付き合った私、休みの日に誘われ、それにも応じるとHしたいと言われました。
離婚する何年か前からレスになり、以降HしてないらしいAさん、彼女と別れHしてない私の利害関係が一致しました。
とりあえずやれれば誰でも良かった、それが私の気持ちでした。
誘われるがままホテルに入りました。
Aさんに押し倒されるようにベッドに寝かされ、衣服を脱がされるとAさんは顔から胸を舐めまわし、やがてそれは下へと移っていきました。
下も脱がされ、まだシャワーも浴びてないのにチンポを口に、勃起した私を見てAさんも脱ぎました。
ボテボテの身体、茶色い乳首にボツボツがクッキリでした。
縦に割れた妊娠線もあります。
Aさんはやがて、私の顔の方にお尻を向けてきました。
黒々とした密林の奥に、黒々としたビラビラが目前になりましたが、やはりちょっと臭ったため、私はAさんをシャワーへと誘いました。
シャワーで身体を洗うのもそこそこ、Aさんはフェラをまた続けるのでした。
 
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5
投稿者:cool ◆m46l8SsY76
2016/05/14 22:18:27    (/l5XXTpE)
冒頭の謝罪の部分、イランわ~!
批判された方も、あんたのことなんか
いちいち覚えちゃいねぇよ。

4
投稿者:直貴
2016/05/13 08:40:31    (YMdvfhF.)
私はチンポをいち早く抜きました。
私はAさんの陰毛あたりで、射精体制に入ると、Aさんは見事な早さで動き、パクッと私のチンポを口にしました。
ぶよぶよの身体からは想像出来ないスピードでした。
「あ、Aさん」
驚いたときにはもう遅く、私はAさんの口の中で、ドバドバと出していました。
残り汁まで吸い取ろうとしてるAさんを見て思いました。
元旦那とレスになってからしてない、約10年ぶりと言ったAさんにしてこのH、凄いと思いました。
私が出した物を飲み込んだAさんに、私は興奮は冷めてませんでした。
「すぐもう一回やる」
そう言ってAさんを押し倒しました。
「きゃっ!」
驚いた様子のAさんにまた突っ込みました。
二回目はバックから突き、最後はAさんの背後から、横っ面に出しました。
ぐったり横たわるAさんは言いました。
「こんなおばさんでごめんなさいね。ありがとう」
私はAさんの背中に手をおくと、Aさんはビクンと動きました。
「ダメ~、今全身が敏感になってる。ちょっと休ませて」
私そっとベッドを離れてソファーに座りました。
暫くしてAさんが動かないから様子を見ると、すやすやと寝てました。
そのとき思いました。
前にここに失礼なコメントしたな~、機会見て謝ろうと。
その日はAさんが起きるのを待って、もう一発して帰りました。
AさんとのHは、本当に男性のつぼを押さえた、男性を知り尽くしたHなのではと、回数こなしていくうちに思うようになってました。
熟女には熟女なりの良さがあることを知りました。
若い子にはないものを持っていて、若い子が持ってるものがない、見た目の美しさとかはないわけですが、それを補うものを兼ね備えているんだなと思いました。
Aさんは私と、一度切りで終わられてもいいと思っていたようですが、私から再び誘われたときの喜びようは、子供みたいにはしゃいでいました。
なんという投稿にコメントしたか、覚えてないですが、本当に失礼なコメントして、申し訳ありませんでした。
熟女は熟女なりの良さがある、以上長々なりましたが、私の投稿です。
Aさんとは今も、割り切ったセフレとして付き合ってます。
3
投稿者:直貴
2016/05/13 07:56:04    (YMdvfhF.)
Aさんのフェラは、男のつぼを押さえていて、気持ちいいを通り過ぎて、出てしまいそうになってきました。
元彼女より丁寧でいて、強弱もあって、玉袋を吸い込んだり、チンポを離れてお腹や太ももの内側を舐めたり、手はお尻を撫でたり刺激したり、ありとあらゆる手段口段を使うみたいな感じでした。
浴室でされるがまま状態、ただ立ってるだけの私でした。
私が出そうになってるのを察したAさんが言いました。
「出したい?」
私は言いました。
「出したい」
するとAさんはにっこり笑いました。
「ダメ!」
私の身体と自分の身体をタオルで拭き、再びベッドへ倒され、即お尻をこちらに向けました。
密林をかき分け、ビラビラを開き、私は舐めました。
甲高いAさんの声が、一気に部屋中に響き渡りました。
甘酸っぱい液が一気にとろけ出てきました。
お尻の穴も連動してヒクヒクさせて、指でかき回してやると、Aさんは甲高い喘ぎ声を出しながら言いました。
「い、いっちゃう!」
Aさんの太ももは痙攣していて、中の指はぎゅっと掴まれた感じになり、Aさんは簡単に果ててました。
くるりとこちらを向いたAさんが言いました。
「人にはダメって言っておいて、先にいっちゃった」
そう言うとAさんは、私に断りもなくチンポに跨り、ヌプゥっとチンポを入れました。
元彼女とはゴム有りオンリーでしたが、Aさんはそのままでした。
44才、生理上がってるとは勿論思えず、私はちょっと戸惑いました。
Aさんは肉を揺らして俺の上で踊りました。
中は非常に熱く、身体はぶよぶよなのに、予想外の締まりにも戸惑いました。
フェラの段階で、既に出そうだった私は、早くも出したくなっていました。
「そんな激しいと出てしまうよ」
気づいたように動きを止めたAさんは、私の顔を撫でながら舐めまわしました。
私から降りたAさんは仰向けになり、足を開きました。
「今度は直貴君から来て?突いて?」
ビラビラを開き迎え入れ体制を作り、私は入りました。
Aさんの顔は歪み、私は乳房を掴み腰を振りました。
浮き出る乳首とそのボツボツを口にしながら突きまくりました。
「そうよ!もっと突いて」
Aさんの中がぎゅっと締まりました。
「あぁ!いくぅ!」
私も限界でした。
「このままでいいの?」
私はとっさに聞いてました。
「中はマズいよ~」
その声に私は瞬時に反応出来ました。
2
投稿者:(無名)
2016/05/13 07:47:31    (Ytvr3fbT)
何で途中でやめるかな~
早く最後まで書いて
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