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1
2016/05/09 05:50:59 (w7a5LLVr)
瞬間、俺は悪魔になった。
なんで佳代子に対してそんな行動とったのか説明がつかない。
でもさ、目の前にオナネタにしてる佳代子が下着姿でいるんだよ。

「おばちゃん!」
「ヨシキ君!・・・」
佳代子は振り返って目を見開いてビックリした。
「やらせてくれ!1ッ発だけでいいから!」
「何すんのよ!やめてぇぇぇ!きゃあー!」
俺は、一気にパンストを破った。そのまま佳代子の上に馬乗りになってブラを剥ぎ取った。
「ヨシキ君!やめてぇ!やめてぇ!」
「おれと1回だけやらせろよ!溜まってるんだ!」
「ばかっ!ヨシキ君!・・・だめえ!」
俺はGパンのベルトを引き抜いて、佳代子の両手を縛っていた。
「ヨシキ君!・・・・なんで!」
そのままGパンとトランクスを脱いだ。
チンコはビンビンになってた。
「ヒイーーーーッ!」
勃起チンコを見た佳代子は真っ青になった。
見慣れたおばちゃんパンツを一気に引きずりおろした。
そのまま佳代子のデカイ尻を抱えて、バックで入れることにした。
「ヨシキ君!やめてぇーーーー!やめてぇーーーー!だめぇぇぇぇ!」
おれはチンコに唾を塗ったくった。
瞬間、佳代子がハイハイで逃げた。
急いで捕まえて、無理やり足の間に体を入れた。
濡れてない佳代子のワレメにチンコをあてがった。
「お願い!ヨシキ君・・・それだけはやめてぇぇぇぇ!!」
佳代子は泣きながら叫んだよ。
「おばちゃん!うるせーよ!すぐ終わるからさ!1回だけだから!」
「イヤ!イヤ!イヤーーーーーッ!・・・・」
そのまま、おれは腰を一気に突き出し、佳代子の尻を引っ張った。
チンコがマンコに一気に入った!
「イヤー、ヌイテーーーーーーッ!」
佳代子がひきつった声を上げて、上半身が前のめりに倒れた。
まだ全部入れてない。
もう一度、佳代子の尻を引き寄せて、チンコを全部ぶち込んだ。
「うぐっ!」
そのまま俺は佳代子の腰を抱えて、バックから凄い勢いでチンコを出し入れした。
必死に佳代子のマンコを突き上げた。
「やめてぇ!ヨシキ君!だめぇ・・・やめてぇ!・・・」
「うるせー!中に出すから待ってろ!おばちゃんは俺のものだあ!」
「中はやめてぇぇぇ!だめぇ!」
「おばちゃん、出すからな!オマ○コの中にな!」
「いや!いやぁぁーーっ!」
這って逃げようともがいていたが、俺は佳代子の腰をがっしり抱えていた。
「うおぉ!」
そのまま姉の腰を引き寄せて、一気に射精した。
快感が全身に走ったのと同時におばちゃんをものにできた満足感があった。
 
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6
投稿者:(無名)
2016/05/11 20:15:24    (v9Dhd/.n)
精一杯の妄想なんだから、暖かい目で見守らないよ(笑)
5
投稿者:支離滅裂
2016/05/11 11:14:37    (AxAbPWEw)
> 瞬間、佳代子がハイハイで逃げた。

友達の母ちゃんだか姉ちゃんは両手をベルトで
縛られてる設定なんでしょ?
器用だね!
4
投稿者:(無名)
2016/05/09 13:19:08    (8a1or7gQ)
佳代子て名前はやめろよ!
キモいだろ!
3
投稿者:(無名)
2016/05/09 06:38:38    (A7906ood)
わからない
友達の彼なのか、姉なのか?
2
投稿者:佳代子の彼
2016/05/09 06:08:45    (w7a5LLVr)
そのまま佳代子を仰向けにひっくり返した。
佳代子は顔を手で覆って泣き続けていた。
チンコはザーメン出したのに、まだいきり立っていた。
両足を抱えて、もう一度佳代子にぶち込んだ。
「うっく!」
佳代子が泣きながら呻いた。
今度は佳代子のマンコを味わうようにゆっくり腰を振った。
1回じゃだめだ。何回でもやってやる!俺のものにしてやる!
佳代子を突き上げるたびに、オマ○コからさっき出したザーメンがトロトロと零れてきたよ。
「いや・・・いや・・・こんなの・・・・いや」
泣きながら小さい声で拒絶していた。
言葉とは反対で佳代子のマンコは、俺のチンコを締め付けてくる。
「おばちゃん!もっと出すからな!」
勢いよく腰を振った。
2度目も大量だった。まだだ!まだ出せる!
射精しながら姉の足を抱えて屈曲位にしてから、腰を振り続けた。
佳代子の小振りなオッパイおっぱいを揉みまくった。
まるで握りつぶすみたいに・・・。
「痛い!・・・やめて!・・・痛いよぉ!」
「おばちゃん、好きなんだ俺!」
無理やりキスをして、舌を入れた。
「ンンンン!・・・」
佳代子の叫びを口で塞いだ。
舌を絡めて吸った。
オッパイをしゃぶった。
揉みながらデカイ乳首を吸った。
佳代子が感じ始めた。
腰が動いている!
やっと俺のものになる!
「うっ!・・・うう!・・・あ!」
とかみ殺すような声を漏らしていた。
「おばちゃん!気持ちいいんだろ?」
何も言わず、小さく頷いた。
嬉しくて、もっと腰を振った。
「出すよ!俺の出すからね!」
一気に3度目も射精した。
たっぷり奥の方ににチンコの先を押し込んで注ぎ込んだ。
3回目を出し終わって、佳代子の上に俺は倒れた。
しばらく佳代子のオッパイを揉んでいた。
「おばちゃん。これからもずっとさ俺のそばにいてくれよ!」
「私は・・・・結婚してるのよ・・・なんでこんなこと・・・」
と泣きながら言っていた。
しばらく俺も黙っていた。
「おばちゃんのこと昔から大好きだった!」
「・・・・」黙ったまま、小さく頷いた。
「おばちゃん!」
と俺は佳代子を抱きしめていた。
俺のものになったのが、ただ嬉しかった。
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