やっぱイキ顔-[人妻との体験

やっぱイキ顔

投稿者:（無名）

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2016/04/18 21:30:15 (XonNO4v1)

久々だったので大事に扱いたかったが、そこは愛情の裏返しで手荒く扱ってしまう。ホテルに入ってすぐ、下だけ脱がせ手をつかせる。
ローションと指で軽くマッサージを加えて、預けてた双頭ディルドをゆっくりゆっくり飲ましてみる。追加のローションを垂らしながら深く、段々深く。久びさにしては奥まで飲み込むので「一人でしたろ？」と聞くと「時々‥」。静かな喘ぎ声、ミチミチ、ニチャニチャ音をたてながら40cm弱の双頭を全て飲み込んだ。「時々じゃないだろ？」と聞くと、苦しそうに「久しぶりだと辛いから‥先週から」「毎日？」「毎日では‥ウッ」出て来ようとする双頭を少し引き出して再び押し戻し。「でもこれ毎日に近いだろ？」と聞くとうなずいた。膝がガクガクしだしたので、そろそろ攻め時かと、服を脱がせて目で指示すると拘束具付きの赤い首輪を持ってきた。「お願い。きついののは‥」何でもするからとか色々お願いしてたけど、自分も上を脱いで「付けてやるから、出ない様に締めとけよ。」と首輪の装着に取り掛かる。手順は違えど、この辺はルーチンワークで、彼女は自分の下を脱がしてフェラを始める。「あんまりきつくしないで！お願いだから。」と、お願いするけど「手出して。」と両手を背中で拘束して準備完了。「出ない様に締めとけよ。」と尻を叩くと「あっ出ちゃう！ごめんなさい出ちゃう」と腰を震わせる。「口を離すな！パシッ」程なくツルンっと双頭が産み落とされ、拾い上げてみると、すでに生暖かい。「練習しすぎて緩くなっちゃったんじゃないの？」床から拾い上げて「ローション付けすぎたかな」とローション拭いて再び挿入、前の残りが潤滑剤になってるけど、キツイ手応え。出し入れするとめり込む様に、めくり上がる様に「きつッ」とか「くう」とか苦痛とも快感とも取れる声を上げながら再び飲み込み。自分がベットに横になると、たち膝で寄ってきて再びフェラを始める。「今度はしっかり締めとけよ。」懸命なフェラの邪魔をする訳ではないけど、クリトリスを指で転がす。汗ばんできた肌、漏れる声。2回目なんでもう少し我慢出来るかなと思ったけど、フェラが止まって耐え始まる。「口が休んでる！ビシッ」「あっ！ごめんなさい。ごめんなさい。あ～」ツルン、ボトッ。「あ～あ、お仕置きだな。」と、バルーン付きのバイブを取り出す。
彼女はこれが嫌いと言うか、この責めがきついらしく、出すだけで怯える。狼狽える彼女を捕まえて、ローション付けてバルーンを飲ます。双頭飲んでるので挿入は簡単。背中で拘束した手に、ポンプを持たせて「じゃ膨らませて♪」と、泣き顔の彼女に指示してプッシュした回数を数えさせる。この辺もルーチンと言えばルーチンなんだけど、この行程が楽しい。呼吸を震わせながら数えていき当然ながら苦しくなったとこでカウントが止まる。「あと一回」「もう一回」と限界を上げていく。しばらく我慢させて「抜いていいよ。プシュー」これを何度か繰り返して限界を上げて、ポンプを奪う。「お願い‥お願い‥」自分はこの時の表情が一番好き。彼女は、実にいい顔を見せてくれる。バイブにスイッチを入れると彼女の腰が、自分の意志ではなく勝手に動き出す。頭をぶつけない様に、ベットの上でコントロールしながら、表情を楽しみ、時々クリトリスや乳首を刺激しながら、その時を待つ。「あっあっあっ、いくいくいく～」と絶頂地獄が始まり、ベットの上で転がりまくる。跳ね上がったり転がったり「止めて～止めて～」とイキ続けて見せてくれる。「おかしくなる！おかしくなっちゃう！」と、いい表情をみせ続け潮？尿？を漏らし始めたら一回目は終了。と言うか硬直しきった自分が楽しむ時間。うつ伏せバックのスタイルで腰を打ちつける。こうなると簡単にイクってしまうので、自分を満足させるまでにも何度かイク。流れ出る混合液を確認して、拭き取りはあえてせず、深く深呼吸する姿を見ながら再び膨らます。「もう？休ませて！お願い休ませて！」とお願いしてくるけど「休んだことなんてないじゃん」と膨らましていき。バイブON。ここで自分はタバコタイム、一服中、暴れて怪我しない様に膝の間で彼女を転がし、時々頭を撫でて、耐える彼女を褒めてあげる。太ももの間は、それが何なのか分からないくらい、グチョグチョになっていて、体は緩やかだが、腰だけが反射的に跳ねる様に動く。今イッたのか？イキ続けてるのか？良くわからない反応を繰り広げ、その間発する言葉と表情が、再び硬直を呼び起こす。表情見ながら楽しめる正上位が好きなので、2回目は手の拘束を外して前から楽しむのもルーチン。充血が進んだ2回目は挿入感もいい。1回目は発射を目的にするが、2回目は表情を楽しみたいので簡単にはイカさず、焦らして焦らしてイカす。彼女もそれを知ってるので、イク素振りを見せない様にするが、力の抜け落ちた手足が、その前兆を知らせてくれるので、強弱つけながら訴える目を楽しみ続ける。そろそろトドメかなと空気を抜いてたバルーンを膨らませ、高まった膣圧に負けない様に挿入を繰り返す。彼女も来る来ると、これから襲ってくる快感に耐えるため必死に抱きついてくる。「いけ！いっていいぞ」合図に合わせて伸び上がり今日イチの絶頂を極める。放出しながら中を楽しみ圧で抜け落ちるまで、バルーンを膨らましバイブをMAXにしてやる。腕の中で暴れる彼女を抱きしめながら、表情を楽しむ。
本当にいい人妻と知り合えたと感謝感謝の一日でした。そして体が辛いのは彼女だけではない。押さえたりなんだりで、自分もそれ相当の体力を使ってるとだけ言っておこう。