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2016/04/29 21:13:07 (B1IYzqP8)
妻子が子供の夏休みで実家に帰省し、1週間程束の間の独身生活に突入。
流石に残業続きで3日目には自炊する気にもなれずに馴染みの居酒屋へ顔を出した。
新婚の頃から妻と共に通っていた店である。

小さなカウンターには既に馴染みの顔が並んでいた。
スタッフによって恭子の隣に通された。恭子も自分達夫婦と同じ様に同じ時期から夫婦で通い始め、同世代でもあり、何時しか妻同士で連絡し合う仲になっていた。
この日は夫・雅夫が出張のため1人で飲みに来ていた。
自分達は共に夫の方が飲まれる口で妻達は酒に強いのか其々の夫を介抱しながら店を後にするのが常だった。

この日は珍しく恭子のピッチが速く既に半分出来上がっていた。日頃店では飲んでいないであろう日本酒を冷で呷っていた。
駆けつけの1杯・大生ジョッキを一気に呷り、サワーを注文しようとしたら不意に恭子に絡まれ冷酒を付き合う羽目に。
何時間飲んでいたのかは知らないが、やがて恭子の意識が朦朧とし始めた。常に自分を介抱してくれる妻がいなかったので酩酊する前に恭子の分も合わせて勘定を済ませた。
店から其々の家まで同じ方向であるのは知っていたが妻同士は知っていたのだろうが自分は恭子の自宅を具体的に知らなかった。
店から肩を貸して歩き、いつも分かれる交差点まで来た時には恭子は半分寝ていてこのまま分かれる訳にはいかなくなっていた。
止むを得ず自宅に連れ帰った。

客間に布団を敷き、妻のパジャマ代わりのシャツとパンツを差し出そうとした時には恭子は爆睡状態。
困惑しつつもワクワクしながら恭子の衣服を脱がした。下着姿になると驚く程の豊満なバストに目が釘付けになってしまった。
躊躇する事なくブラジャーを外すと40代後半とは思えない張りのある乳房が目に飛び込んできた。
乳首が上向きとは言わないまでも若々しい綺麗な形を維持していただけではなく、乳首も乳輪も綺麗な色をしていた。
我慢ができずに胸にむしゃぶりついた。
爆睡していたのに乳首だけは確りと反応していた。
充分に楽しんだ後両脚を拡げて驚いた。手入れを怠っていたのが判る剛毛がショーツのクロッチの両側からはみ出し、クロッチ自体にもシミができて中身の形が丸解りになっていた。
ショーツを脱がすと部屋中にフェロモン臭が拡散した。
一旦寝室に戻り、急ぎ衣服を脱いでスキンを装着して客間へ戻った。
躊躇する事なく正常位で挿入。まるで童貞が初体験している様に一心不乱に腰を振った。恭子の愛液は止め処となく溢れているのに一切の反応もないままに昇り詰めてしまった。夥しい量の精子に我ながら驚いたが、勃起が収まらない事に気付いた。

外したスキンを縛り、後先を考えずに生で挿入した。
ギリギリで、人生初の腹上射精をしたが、まだ収まらない。
そこで三度目の挿入。
この時に恭子の意識が戻り始めた。
自分の顔を認識した瞬間は拒絶されそうになったが、腰を動かしながら使用済みのスキンを見せ、恭子から誘ってきたと告げてキスをしたところで快感が理性を打ち負かしたのか身を任せてくれた。

 
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3
投稿者:take   take_engine640
2016/05/03 00:53:45    (UF0uoIP2)
期待してますよ~
2
投稿者:(無名)
2016/04/29 23:06:24    (wWGZ.6Rv)
その後の続きも是非読みたいですね!
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