2016/04/07 10:37:18
(6b.QpYOy)
この間の土曜日三人で花見に行ってきました。
俺が迎えに行ったら、彼女は支度中だったので、お母さんと少し話をしながら、お母さんを姿鏡に写させて、後からスカートを捲りました、
お母さんは、セクシーな総レースの下着でした、
俺は耳元で少し息を掛けながら、リモコンバイブをお母さんのクリトリスに当たる位置に仕込みました。
お母さんは、すでに濡れてましたが、そのままつけました、
彼女の、支度を待ってる間もキスしながら、俺のアソコをズボンの上から触って来ましたが、お預けさせてました。
しばらくして、彼女の支度が終わり車に乗り込み、いざ出発です。
話を、しながら一度スイッチを入れました。
ルームミラーでお母さんの顔を見てみると、すでに感じていて凄くイヤラシかったです。
たふん、初めてのリモコンバイブ、いつスイッチが入るかわからない状態で、三人でのドライブ。
お母さんからしたら、凄く官能的だったのかも、知れません。
千鳥ヶ淵の近所に来たのでお母さんを見てみると、お母さんはお腹の所から手を入れて自分の乳首を刺激してました。
バイブの音が気になりましたが彼女は全く気がつかない様子でした。
桜を見ながら散歩でしたが、お母さんは俺の右の腕を強く掴んでました。
食事をして、彼女のマンションに着いて先に彼女がお風呂に入る事になりました。
お母さんは、それからスカートをめくって、自らストッキングを破り、下着をずらしながら、今夜は後ろからしてって、せがんで来ましたが。
お母さんのアソコは太ももまで、濡れてました、
後ろから入れながら、すぐ二人で会う時間を作ってくれって、せがんで来ました。
俺はわかったって、返事をしながら次会う時は、ツルツルにして来て、って言っておきました。
たくさん舐めてあげるって、言いながら、中に頂戴、中に出してって、言う間も無く、お母さんの中に射精しました。
お母さんはこっちを向き直して、お母さんのアソコから垂れてくる俺の精子を指で触りながら、怪しく笑いながら俺にオナニーを見せてくれました。
彼女も可愛いくて良いと思いますが、
やっぱりエロさはお母さんには、かなわない感じです。
次会う時は、どんな事しようか今から考えてます。