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2016/03/12 01:14:59 (hx3vy2pb)
隣町で見かけた ママ友の洋子さん 若い男君と

腕を組んで、楽しそうに歩いている所を見てしまった。

目が会った瞬間、固まって目をそらしていた。俺得意先に

行く途中だったので 後を追うことも出来なかったが、行き先は

お決まりコースだったに違い無い。妻の夜勤の日は 俺が息子を

幼稚園に送って行く。ママ友の洋子さんとは 会える。その日は

洋子さんの方から 声がかかった。時間有りますか? って 少し離れた

喫茶店で 待ってますと 言われて 時間前に 喫茶店に着いた。

店に入ると 洋子さんは ここよって 手で合図して来た。コーヒーを

注文してから 話ってと 洋子さんの顔を見ると、恥ずかしいのか

この前の事 誰にも 言わないで欲しいと言って来た。俺 そんな事

興味無いし 言わないよと 言ってやると、安心したのか 洋子さんの

顔から笑みがこぼれた。小さな声で 旦那さんとは 上手く行って無いの?

と聞くと、首をこくりと下げた。洋子さんも、小さな声で欲求不満ですと

笑みを浮かべながら返ってきた。もう飽きたかも 私の方が・・・

旦那 入れて 出したら おしまい 逝く暇もなしって 瞳ちゃんが 羨ましいと

俺 えっ!そんな事まで 言ってるの! 舐められて 逝って見たい

うちは 舐めてもくれないし 上目遣いで 俺を見つめて来る洋子さん

俺 洋子さんに 舐めさせてくれるの? 首がこくりと下りたお願い出来ますか?

瞳ちゃんに 内緒でと いつする? 今度の夜勤の夜 にする?うちに来ると言うと

俺の耳のそばで もう考えただけで 濡れてきちゃったと言った。

俺 洋子さんに どこが? って言って 手帳を出して書いて見せた

洋子さんは いじわる !言わせるの!って書いて来た。ついでに洋子さんの

アドレスを聞いた。子供が寝たら メールを入れる事を決めて店を出た。

その日がやって来た。瞳はもう出かけて居ない 後息子を寝かせるだけだった。

やっと息子が寝てくれた。洋子さんにメールすると5分位でチャイムが鳴った。

早いねと言うと、子供を姉に預けて メールを待っていたと言った。

俺 洋子さんに もう? もう洪水よって 返ってきた。シャワーしたいと

言って来たが その場で 抱きしめて 唇を合わせながら、パンティーの

中に指を這わせると、洋子さんの言った通りもう洪水 パンティーに

シミが付いて 指に濡れた感覚が感じとれた。洋子さんを抱き上げ

ソファーに寝かせ パンティーだけ脱がせて 大きく股を開かせ割れ目に

口を付けた。ヌルヌルの割れ目から 湧き出てくる淫汁を音を立てながら

淫汁をすすり込む。洋子さんの腰がうねる 更にビクビクと痙攣し始めた。

隆さ~んダメッ!逝きそう 逝っていい! 突然 洋子さんの腰が上下に動く

と同時に白く濁った淫汁が割れ目の穴から出てきた。ドクドクと

隆さん 始めてだよ、舐められて逝っちゃうの、出てきた淫汁を拭き取り

つずけて、舐め出すと 洋子さんは 自分の口に手を当て声を、押し殺している

腰は 相変わらずうねっている。洋子さんに 気持ちいいか?と聞くと

首を縦に何回も振っていた。舐めていた時間は1時間程だったが 洋子さんは

何回も 気をやっていた。舐められるのって、こんなに気持ち良いって

もう 腰 ガクガク 隆さん 入れてくれるの? 早く 中に出してもいいのよ

リクエストに応えて 洋子さんの穴に 俺の大きくなった棒を突き刺していた。

一晩中 洋子さんは 俺を 離してくれなかった。舐めて舐められ 若い頃の様に

ベットに行かなかったのが 正解だった。シーツがびしょ濡れになってしまう

所だったからだ。洋子さんは 朝方に 帰ったが、帰り際まで、俺に抱きつき

長い長いキスで ようやく帰って行った。


 
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