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魔性の女

投稿者:高島
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2016/03/28 13:12:17 (TBLyKH43)

食材の販売をしていた21歳の時でした。

当時、出入りしていた料理教室に祐実さんという先生がいた。

小柄なスレンダーで長い髪を束ねていた。

ほんわかした雰囲気の癒し系な感じでした。

「いつもありがとうねぇ」とか「今日暑いのにありがとう」とか優しくて料理教室するくらいなら料理も。

30は過ぎていたとは思うけどこんな人と結婚したらいいなぁという感じでした。


時々「今日クッキーあまってるから食べて」なんて

清楚で優しくて正に理想の奥さん

そんな祐実さんの裏側を見てしまったのは、いつもより一時間くらい早めに届けに行った日でした。

入り口で声をあげても反応はないが何故か扉が開いていた。

帰ろうとすると、微かに何かが軋む音と声がしていた。

女性が声をあげているような

悪いとは思ったんですが恐る恐るそこに近づいてみたら「ンッ…ンッ…ンッ」と女性の声がした。

丁度そこは教室で扉が少し開いていた。

恐る恐る見てみたら…

壁に両手をついて祐実さんは声をあげて下半身が裸の男が祐実さんの腰を掴みながら動かしていた。

「ンッ…凄い!…気持ちいい」と祐実さんは声をあげて服は捲られて裸の背中と小降りな胸が見えていた。


「気持ちいい!」と男は祐実さんを掴みながら腰をグイグイと

そして息を荒くして激しく突き上げると「アア!」と男は射精を果たしていた。

「ヤベェ」と俺はその場を離れて近くのコンビニに寄って心と体を落ち着かせた。

そしてそれから少ししてから訪問すると何事もなかったように「お世話様」と祐実さんに言われて届けるとどんな顔にすればいいかわからずに直ぐに帰りました。

多分旦那さんじゃないし、翌週にもおなじ時間に行くとやはり扉が開いていたし、おなじ音と声がして


知らない降りをして届けて帰りました。

それからどう接していいかわからず届けて直ぐに帰るようになりました。

そして1ヶ月過ぎた辺りに…

届けに行き、サインを貰おうとしたら

急に祐実さんが「ねぇ…ちょっと待って」と。

そして「もしかしてなんか見ちゃった?」と

「何にも」と話すと祐実さんは「いいんだよ…見たなら見たで」と優しく話してきました。

「あたしがアンアンしてるの見たんだよね?」と聞かれて頷くと

「そっかぁ…やっぱり様子がおかしいから」と

「誰にも言いませんから」と話すと祐実さんは「ほんと?」と下から見上げて来ました。

そして「見てどうだったの?興奮した?」と聞かれて頷くと「そっかぁ…」と。

そして暫く黙りましたが「不倫してるんだよ」と

相手は教室の生徒で既婚の人らしい。
ダブル不倫

「気が合うし…あたし旦那がいま海外に居て寂しくて」と。

その直後にいきなりキスをしてきた。

呆然と立ち尽くす俺にてを回し「可愛い」と頭を撫でられてキスを繰り返した。

「ね…気持ち良くなってお互いに秘密に」と言われ抱きつく祐実さん。

小柄なスレンダーな体は抱き心地が良くて興奮し見つめる祐実さんはゆっくり股間を触りだした。

「凄い敏感なんだね?」と祐実さんは撫でて来て膨張してしまいました。

「体は正直なんだね?」と笑い祐実さんは膝まづきチャックを下げて「窮屈そうね」とトランクスの中から引き出した。

「凄い…若いと反りかたが違うし太いね」と笑いながら触りだした。

「ちょっと…」とは言うが本心はこんな綺麗な女性にしゃぶらせたい気持ちが強くなっていた。

それを見透かすように祐実さんはゆっくりと口に含みまこちらを見ながら頭を動かしてねっとりとしゃぶりつきました。

「ウワッ!気持ちいい」と丁寧で的確な祐実さんに気持ちよくさせられて任せていた。

そして祐実さんはベルトを外しズボンを下げると「ねぇ…あたしもこれで気持ちよくして」と起き上がり、パンティを脱いでスカートをまくり「バックで頂戴」とテーブルに両手をついてお尻を此方に


たまんないと俺は祐実さんに近付きそしてスカートを捲りヒップを出して「生でいいですか?」と聞くと「いいのよ…あたしも生が好き」と言われて祐実さんに入りました。

「あっ…凄い硬い」と祐実さんは声をあげて俺も祐実さんに沈めてヌラヌラとした襞に包まれて快感を味わいました。

「アンッ!アンッ!アンッ!気持ちいい!硬いわ!」と声をあげる祐実さんに背後から突き上げて祐実さんを味わった。

「アンッ!ブットい!」と祐実さんは声をあげて俺もヌラヌラと祐実さんの襞に包まれて数分で限界になると「ピクピクしてる!我慢しないで!出したくなったら頂戴!」と祐実さん。

「中はヤバイ」と話すと「大丈夫だから!お願い!最後まで中に居て」と言われて俺は祐実さんを激しく突き上げると溜まっていた欲望を祐実さんに注ぎ込みました。

「アンッ!熱い!一杯出てるわ!」と声をあげて祐実さんもガクガクさせていた。

ゆっくりと抜き取ると祐実さんは座り込み白い液が床に滴りました。

「凄く良かった」と祐実さんはキスをしてくれて「幾つ?」と聞かれて「21歳です」と話すと「若いと全然違うんだね?」と。


そしてお互いに着替えると「来週は一時間くらい早く来れる?」と聞かれて頷くと「待ってるから」とネクタイを絞めてくれてキスをされた。

翌週約束通りに行くと「来てくれて嬉しい」と祐実さんと交わりました。

そして休みを聞かれてホテルでするようになりました。

細身で長い髪を振り乱し俺に跨がったり、また「最後まで繋がっていたいの?」と俺にしがみつく祐実さん。

普段の祐実さんとベットで淫らに誘いキスを繰り返す祐実さん

どちらが本当の彼女かはわかりませんでした。

自分も若いから二回三回と出来ましたし祐実さんは拒否されたりする事はなかった。

そして祐実さんと続けて楽しむようになっていたある時にネットに「○○料理教室のYはヤリマン」と書かれてしまいました。

生徒と教室でセックスをしている好き者だとまで。

書いたのは祐実さんと以前に関係した男性で、祐実さんに拒否されたはらいせ。

たちまち近隣に知れ渡り、噂になり教室は閉鎖になり祐実さんは子供を連れて旦那さんが居る海外に行きました。

「もっと貴方と会っていたかった」と最後に涙ぐんだ姿は忘れられない
 
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