2016/02/04 17:09:38
(SFHAuIzu)
先に風呂から出た僕は、パンツだけ履いてベッドに転がり込んでいました。お風呂でのことを、何回も何回も思い出しては、ニヤケていました。
ステップ1修了ってことでしょうか。そして、お風呂で身体を洗っている高見さんを待っていました。もう、完全に心を奪われていました。
「早く入れたい。高見さんとセックスたぁい~。」と童貞少年は、心躍らせていたのです。
高見さんが出てきて、再び下着をつけています。その姿をじっと見ていました。彼女は、すぐにベッドに来るのだろうと思っていました。
しかし、女性はやることも多いようで、かなりの時間がかかっていました。
そして、ようやく彼女はベッドに入って来ました。先ほどの心の余裕も一時的なもの。すぐに緊張してしまいます。
布団をめくりあげ、ベッドに入ってくる彼女を見ながら、何か母親を感じてしまいました。おばさんが、入ってきたって感じです。
「ちょっと休憩。」、彼女そう言い、携帯を持ち出します。再び、僕の写真が現れました。「かわいいと思わない?」と僕に聞いて来ました。
「絶対にかわいいよー。」と、かなり照れくさいです。「何枚あるの?」と聞くと「20枚くらい。」とさらっと答えます。
「なんか王子様っぽくない?」とまで言ってました。もう充分です。更に続きましたが、すごい内容でした。
「この子でねぇ…この子の写真で、何回もオナニーしたのよ。(笑)」「何回もエッチしたわぁ(笑)」と、すばらしいです。
「写真撮ろ。」と彼女に言われました。いろいろ後でマズイのではと、今では思えますが、その時は何も考えませんでした。
身体を起こして、ベッドに並んで座りました。彼女が携帯を持ち、写真を撮り始めます。最初は普通のものでした。
何枚か撮ると、僕の手を自分のブラの中に入れさせ、彼女はイヤらしい顔で撮っています。今度は、彼女の舌が、僕の唇を横から舐める写真。
気がつけば、これまた軽く20枚以上は撮られたのではないでしょうか。気がつけば、彼女と何度もキスをしていました。
彼女は気づいていないと思いますが、重なる度にこんな感触なんだと思っていました。口臭ってあるんだぁと。
写真を撮った彼女は満足したのか、布団の中に入りました。僕も、中に入ります。すぐに何か始まると思っていました。
しかし、彼女は普通に目を閉じて眠り始めました。「ちょっと休憩。」と言ったちょっとが、どれくらいなのかわかりません。
僕も目を閉じました。彼女が少し動く度に、緊張します。しばらくして、彼女がこちらを向きました。寝返りなのか、よくわかりません。
しかし、それが合図でした。「起きてる?」と言うと、すぐに身体を起こしました。目を開けて「うん。」と答えます。
彼女の人差し指がクイっと曲がり、起きてこいと合図します。身体を起こすと、僕の股間に座り込みました。
すぐに唇を奪われました。「ン~…ン~…」と激しいです。彼女に抱かれるような体勢になり、上からキスをされます。呼吸が出来ない。
彼女の舌が入って来ました。「いいよぉ~…いいよぉ~…」と少女のような声を上げていました。
口の中に違和感を感じました。ドロッとしたものが入って来ました。すぐに彼女の唾液なのはわかりました。
直感的に「汚ない。」とは思うのですが、上を向いているので吐き出せない。更に、どんどんと入ってくる。
口の中が唾液で一杯になって来ています。「飲んで。私の飲んで。」と言われ、ゴクンと流し込みました。気持ち悪っ。でした。
彼女の動きが止まり、見ると上を向いていました。それは、右手でブラをはずしていたのです。目の前の黒のブラがはずされていきました。
焦げ茶色の乳首に、焦げ茶色の乳輪でした。乳首はまんまるになっています。「おっぱい舐めて。」と言われ、口で乳首を舐めにいきました。
おっぱいが、やわらかいのがわかります。乳首を口に含むと、「アアアアァ~ン~!」と恐いくらいの大声を上げました。
「気持ちいい~!ウウウゥ~…アアアァ~ン~」と叫び続けていました。かなり、ひきました。
すると、「マンコ、見る?」と聞いてきました。返事など出来ません。「マンコ、見たい見たくない?」と更に続きます。
「もぉ~、グショグショになった私のマンコ、見たいんでしょ!?どっちなの!」と言われ、「見たい。」と答えました。もう強制です。
彼女は枕に頭を沈めるように寝転がりました。そして、「脱がせて。」と言いました。黒のパンティを脱がします。
彼女の言う通りでした。ネバネバしたものが、一緒についてきました。彼女の太股にベッタリとつきます。