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2016/02/03 18:45:31 (G5230Bu8)
19才、会社員です。派遣のおばさんに童貞を食われ、現在も食われ続けています。

去年の春、わが社であるプロジェクトが始まった。社員の3分の1が関わる大きなモノ。それでも人手が足らず、派遣会社から男性1女性2の3人を雇った。
「高見美夜子」という46歳の女性。子供は2人で、どちらも成人している。旦那とはうまくは言ってないと本人は言っていた。顔は決して美人とは言えない。
しかし、愛想がいいから、みんなとすぐに打ち解けていた。

この仕事はとても残業抜きでは考えられない。早い方でも7時、遅い方なら深夜1時2時当たり前。派遣の方も、同じように仕事をしてくれていた。
高見さんと席が隣だった僕は、合間で仲良くおしゃべりもする仲になっていた。面白くてやさしいおばさん、そう思っていた。

この日も残業になり、高見さんも付き合ってくれていました。事務所に人が少なくなって来た頃、「たつとさん、彼女は?」と話し掛けて来ました。
これが、彼女の本性を知るきっかけになります。童貞だった僕は「いません。」と素直に答えた。「童貞?」、女性からその言葉を聞き、焦りました。
しばらくすると、高見さんは自分のことを話し始めました。「旦那と何回も別れかけたけど。その度にエッチして…」と生々しかった。
童貞少年には、恥ずかしくて耐えられない話を聞かせてくれた。この頃になると、スケベなおばさんといい評価になっていた。

ある朝、パソコンを開くと見慣れぬアイコンがあった。クリックすると、何かチャットらしき物が開いた。
すぐに「寝癖。」と打ってきた。隣の高見さんがこっちを見て笑っている。彼女の仕業らしい。このチャットが、次第にエロチャットになっていく。
仕事中に何回も打たれるチャット。内容も「オナニーした?」「私をオカズするなよ」「触ってあげよか?」とエスカレートしていく。
内容は冗談だろうが、童貞少年を惑わせるには充分。出来るなら、彼女に何かしてもらいたいと思うようになっていた。

そして運命の忘年会を迎える。忘年会の段取りをしたのは高見さんだった。僕は詳細など聞かされず、ただその日も仕事をしていた。
詳細がわかったのは、彼女とのチャットだった。「鶏肉料理。」「会費3000円」「二次会は無し」と教えてくれた。
夕方近くになって、チャットの内容が変化した。「忘年会終わったら、二人で遊ぼ?」「ラブホ行こうか?」「童貞捨てよう~」とどこまで本気なのか?

忘年会開場についた。車を降りると、彼女は僕の姿を見失わないように後ろをついてくる。下駄箱で手間取った彼女はついに「待って。」と声を掛けてきた。
やはり、つけられていたのだ。高見さんは隣の席に座ったが、先輩達との会話を楽しんでいた。
僕はといえば、彼女とのチャットのことが気になってしまい、何か楽しめなかった。先輩達との振る舞いを見ていると、冗談だったんだろうと思った。

忘年会が終盤になると、みなさん出来上がり、中には寝てる人もいる。酔った連中は、勢いのまま盛り上がる。
すると、場を盛り上げていた、少し顔の赤い高見さんが冷水を一杯飲んだ。私の仕事も終わったとばかりに、妙に静かになった。
僕の方に近づき、「飲みぃ。」コーラを差し出す。そして、「どこいくぅ~?」と聞いてきた。「え?」ととぼける。
彼女は僕の手首をつかんで、「この後、私とマンコしよ?」と小声で言って来ました。この一言で、全身に震えが来ました。やっぱり、彼女本気だったのです。
 
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8
投稿者:とし   19781001 Mail
2016/02/08 12:45:34    (ni1Ss70I)
続きお願いします
7
投稿者:(無名)
2016/02/06 10:02:29    (12w241Ql)
続きをお願いします
6
投稿者:たつと
2016/02/04 17:09:38    (SFHAuIzu)
先に風呂から出た僕は、パンツだけ履いてベッドに転がり込んでいました。お風呂でのことを、何回も何回も思い出しては、ニヤケていました。
ステップ1修了ってことでしょうか。そして、お風呂で身体を洗っている高見さんを待っていました。もう、完全に心を奪われていました。
「早く入れたい。高見さんとセックスたぁい~。」と童貞少年は、心躍らせていたのです。

高見さんが出てきて、再び下着をつけています。その姿をじっと見ていました。彼女は、すぐにベッドに来るのだろうと思っていました。
しかし、女性はやることも多いようで、かなりの時間がかかっていました。

そして、ようやく彼女はベッドに入って来ました。先ほどの心の余裕も一時的なもの。すぐに緊張してしまいます。
布団をめくりあげ、ベッドに入ってくる彼女を見ながら、何か母親を感じてしまいました。おばさんが、入ってきたって感じです。

「ちょっと休憩。」、彼女そう言い、携帯を持ち出します。再び、僕の写真が現れました。「かわいいと思わない?」と僕に聞いて来ました。
「絶対にかわいいよー。」と、かなり照れくさいです。「何枚あるの?」と聞くと「20枚くらい。」とさらっと答えます。
「なんか王子様っぽくない?」とまで言ってました。もう充分です。更に続きましたが、すごい内容でした。
「この子でねぇ…この子の写真で、何回もオナニーしたのよ。(笑)」「何回もエッチしたわぁ(笑)」と、すばらしいです。

「写真撮ろ。」と彼女に言われました。いろいろ後でマズイのではと、今では思えますが、その時は何も考えませんでした。
身体を起こして、ベッドに並んで座りました。彼女が携帯を持ち、写真を撮り始めます。最初は普通のものでした。
何枚か撮ると、僕の手を自分のブラの中に入れさせ、彼女はイヤらしい顔で撮っています。今度は、彼女の舌が、僕の唇を横から舐める写真。
気がつけば、これまた軽く20枚以上は撮られたのではないでしょうか。気がつけば、彼女と何度もキスをしていました。
彼女は気づいていないと思いますが、重なる度にこんな感触なんだと思っていました。口臭ってあるんだぁと。
写真を撮った彼女は満足したのか、布団の中に入りました。僕も、中に入ります。すぐに何か始まると思っていました。
しかし、彼女は普通に目を閉じて眠り始めました。「ちょっと休憩。」と言ったちょっとが、どれくらいなのかわかりません。

僕も目を閉じました。彼女が少し動く度に、緊張します。しばらくして、彼女がこちらを向きました。寝返りなのか、よくわかりません。
しかし、それが合図でした。「起きてる?」と言うと、すぐに身体を起こしました。目を開けて「うん。」と答えます。
彼女の人差し指がクイっと曲がり、起きてこいと合図します。身体を起こすと、僕の股間に座り込みました。
すぐに唇を奪われました。「ン~…ン~…」と激しいです。彼女に抱かれるような体勢になり、上からキスをされます。呼吸が出来ない。
彼女の舌が入って来ました。「いいよぉ~…いいよぉ~…」と少女のような声を上げていました。
口の中に違和感を感じました。ドロッとしたものが入って来ました。すぐに彼女の唾液なのはわかりました。
直感的に「汚ない。」とは思うのですが、上を向いているので吐き出せない。更に、どんどんと入ってくる。
口の中が唾液で一杯になって来ています。「飲んで。私の飲んで。」と言われ、ゴクンと流し込みました。気持ち悪っ。でした。

彼女の動きが止まり、見ると上を向いていました。それは、右手でブラをはずしていたのです。目の前の黒のブラがはずされていきました。
焦げ茶色の乳首に、焦げ茶色の乳輪でした。乳首はまんまるになっています。「おっぱい舐めて。」と言われ、口で乳首を舐めにいきました。
おっぱいが、やわらかいのがわかります。乳首を口に含むと、「アアアアァ~ン~!」と恐いくらいの大声を上げました。
「気持ちいい~!ウウウゥ~…アアアァ~ン~」と叫び続けていました。かなり、ひきました。

すると、「マンコ、見る?」と聞いてきました。返事など出来ません。「マンコ、見たい見たくない?」と更に続きます。
「もぉ~、グショグショになった私のマンコ、見たいんでしょ!?どっちなの!」と言われ、「見たい。」と答えました。もう強制です。

彼女は枕に頭を沈めるように寝転がりました。そして、「脱がせて。」と言いました。黒のパンティを脱がします。
彼女の言う通りでした。ネバネバしたものが、一緒についてきました。彼女の太股にベッタリとつきます。
5
投稿者:たつと
2016/02/04 15:52:04    (SFHAuIzu)
忘年会も御開きになり、大半は乗り合わせか代行で家路につき、何人かは駅に向かい、電車で帰宅するようだ。
「駅の裏、来て。」と高見さんは言い、先に出た。しばらく時間をつぶし、駅の裏に向かうと、ジャンパー姿の高見さんが一人立っていた。

高見さんの指示のまま、車を走らせた。しばらくして彼女は携帯の画面を僕に見せた。そこには、僕がいました。
指で弾くと、僕の写真が代わる代わる出てくる。言われて撮ったのもあったが、大半は知らない間に撮られたものだった。
『めっちゃ、かわいいやろ~。』と言われた時は、少し寒気がしました。
この後のこと、彼女のことをかんがえると、もう帰りたくて仕方ありませんでした。いつかは、女性とエッチするだろうが、今日じゃない。彼女じゃない。
そう思い、逃げ出す理由を考えていました。

「ほんと、初めて?」やはりこの会話が始まりました。彼女の「大丈夫よ。ちゃんとしてあげるから。教えてあげるから。」の言葉で楽になりました。
この言葉で覚悟を決めました。彼女に教えてもらおうと。

車は、やはりホテルに着きました。彼女は慣れた感じで、僕を先導してくれた。部屋に向かうけど、唇は震え、体はフワフワして、もう自分ではありません。

部屋に入ると、取りあえずベッドに腰掛けました。彼女は「飲も。」とビールを出して来た。運転を考えて、忘年会でも飲まなかったのに。
アルコールに弱いので、一口飲む度に「もう運転無理だよなぁ。もう帰れんなぁ。」と、そんなことを心配していました。
高見さんはビールを片手に、ブーツを脱ぎ、ジャンパーを脱ぎ、どんどんと薄着になっていってました。

「お風呂入ろ。」と言われました。取りあえず立ち上がります。彼女は、僕のジャンパーに手を掛けて、次はこれと言わんばかりに、脱ぐのをサポートします。
気がつけばパンツ一枚、彼女も真っ黒の下着姿になっていました。

扉の前に来ると、彼女は躊躇なくブラジャーを取り、パンティも脱いで、入って行きました。僕はといえば、パンツ一枚脱ぐのに時間がかかっていました。

入ると、彼女はすでにシャワーを頭から浴びていました。僕に気づき、こっちおいでと手を伸ばされ、シャワーをされました。
彼女の手が洗い流すように、何度も何度も僕の上半身を触ります。特に横腹あたりを触られました。
自分でも大きくなっているのは分かっていました。恥ずかしけど、もうどうしょうもありません。

二人で浴槽に入って、話をします。こちらを向いている彼女の身体が気になって仕方ない。お酒と熱さと恥ずかしさで、顔は真っ赤だったと思います。
「ドキドキしてる?」質問されました。「おちんちん、大きくなってたねぇ。」とやはり知ってしました。
「たつと君、おちんちん大きいねぇ。」と言われ、「ああ、よかった。」と人並みであることに安堵します。

「立って。」彼女に言われました。「おちんちん、見せてよ~。」、躊躇しましたが、立ち上がります。反射的なのでしょうか、手で隠してました。
僕を見上げる彼女の口から、「フェラチオしてあげようか?」と出ました。「フェラチオして欲しい?」と再度聞かれ、頭で姿を想像してしまいます。

彼女は両手で、股間を隠していた手を払いのけます。大きくなったチンポは、もう真っ直ぐに彼女の方に向いてしまっています。
彼女の右手がしっかりと掴みました。「大きい…。」と独り言のようにつぶやきました。こっちを見ながら、口からいやらしそうに舌が出て来ました。
その舌は、僕のチンポの側面を這います。「うっ~」…と思わず声にならない声が出てしまいました。「気持ちいい?」とすぐに聞いてきます。
「ほんと、かわいいねぇ。」と言い、舌は這い続けています。もう、半分腰砕けになっていました。

「ほんと、美味しそう。」僕の目を見て、そう言います。「たつと君、もう頂きまぁ~す。」と頭からくわえられました。
身体中が震え「もう無理だよ~。」と心でつぶやきます。
一度だけ、彼女を見ました。舌が見たこともない動きをしていたのだけ覚えています。

「アッアッ…たつと、出して。アッアッ…たつと、出して。」と激しくなりました。「たつと…大好きよ。たつと…好き。」と言い、舌はチンポに絡まり続けます。
射精してしまいました。一瞬、高見さんの動きは止まり、舌の動きも変わりました。
かなりの量が放出されているはずです。彼女は口の中で受け止め続けていました。

僕は、身体がおかしくなり、涙が出ていました。ようやく口を離した彼女でしたが、明らかに喉のあたりが変な動きをしました。
「まさか?今、飲んだんじゃ?」、彼女の口からは、僕の出した精液はほとんど出てきませんでした。
「あ~、おいしぃ~。」と言い、まだ少し元気なチンポにキスをしてきました。


4
投稿者:
2016/02/04 11:41:48    (0to9.ndc)
その後が知りたいです。
エッチなおばさんとマンコできましたか?
3
投稿者:(無名)
2016/02/04 07:22:27    (FoCW48z/)
見たことのないアイコンは開いたらダメだろう(笑)
2
投稿者:ぽんた
2016/02/03 23:44:11    (EBGt86GV)
続きを聞かせて下さい
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