2019/12/02 18:30:45
(BL/ZrT7U)
K君が立ち上がりパンツを脱ぐと「ボロン!」と私の想像を超えて大きく長く腹壁にまで付いてしまうほど硬く反り返ったオチンポがありました。
私が今まで経験した中でも間違いなく上位を争う巨根でした。しかも反り返りも左側に少し曲がった感じが卑猥で、フェラチオをする前から先ほどイカされたばかりの私のおマンコがキュンキュンする感じがわかりました。
(あぁ~早くおまんこに欲しい…)私は1秒でも早く膣(なか)に挿れて欲しくなってしまいましたが、K君の大きく反り返ったオチンポを口に含み舐め始めました。玉を優しく愛撫し揉みながら、根元の方からゆっくりと裏筋に沿って舌を這わせました。
んふぅ…ペロペロ……チロチロ…ペロペロ……
K君は「………うっ、おぅ、あっ、あーーー。気持ちいい。それすごくいいです。ユミコさんうますぎ!さすが経験豊富な人妻ですね…しかも看護師だから男の感じるところよく分かってますね…あ、ぁぁ~~」と感じてくれました。
チュパ…ペロペロ……チュパチュパ…
ジュポジュッポ…ん、んふ…ジュボ…ジュボ…
私はさらに舌をカリに沿って這わせなが舐めあげます。その間もK君は声は我慢しながらも感じ続けていました。「んーーーん、あーーーはぁ…はぁ…はぁ……っっっ!?……っく!」
男の人が感じる姿や声で私自身も感じてしまい、流れ出る愛液が止まらず太ももを伝ってきました…
私は本格的にフェラチオに移る前に、K君に「私、無理矢理されたり強引に押し込まれたりすると感じるから、K君のオチンポいっぱい押し込んでいいからね」とイラマチオをお願いしました。
でも、K君はあまり良くわからなかったよです…
私はK君のオチンポにしゃぶりつきました。
しかし、オチンポが大きすぎて、頑張っても2/3くらいまでしか入りません…
私はK君に言いました。「こんなに大きくて太くて硬いの初めてよ。すごく美味しいわ。もっとお口の奥まで突っ込んで…」というとK君はようやく理解したのか、激しく喉奥まで突き入れてきました。
「ジュボッジュボッ…ジュボッジュボッ…ジュルジュル………オエッ、オエッ…ジュルジュル……ジュボジュボッ…あー、とって美味しい…」卑猥な音を出来るだけ大きく立てながらフェラチオしました。
あまりの大きさと長さに喉奥を擦られ嗚咽も混じります。しかし、それがとても快感でした。
私はまだまだフェラを続けようとしましたが5分ほどでK君は「あ、あっ、ヤバっ!ユミコさんダメ!僕もうダメです。うわ…あぁ、あぁ、出る!出ちゃう!………うっ…くっ!」と言い終えるか否か、全身をビクつかせながら、「ドピュッ!」と言う音が聞こえそうなほど大量の精子が半分は口に、もう半分は私の顔にかかりしました。ものすごく濃くてドロっとした精液…匂いもキツくそれだけでクラクラしそうなくらいでした。
K君は「はぁ、はぁ、はぁ………す、すいません、あまりにも気持ちよくて我慢できませんでした…ごめんなさい」と謝ってました。
「ううん、いいんだよ…それより、気持ちよかった?」私は髪に付いた精液は拭き取り、顔に付いたものは指でぬぐってお口の中に入れ、全ての精液をゴックンしました。喉にまとわりつくようなドロドロ感がたまらなかったです。「K君は初めてなんだから仕方ないわ。でも、とっても濃くて臭くて美味しいかったよ。また舐めさせてね」とK君を抱きしめながら耳元でささやくと、K君は「今度はもっと長く持つように頑張ります!」と笑顔で答えてくれました。その表情がまたたまらなく愛おしくなりました。