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2019/12/29 22:23:17 (oINvuPUS)
自分が三十代後半の時、まだスマホがなく携帯のアプリも出会いとかに特化してない時代でした。
ゲームや趣味などから始めてサイト内をうろうろしていたら、プロフィールの紹介やメル友募集に遭遇。

覗いたら、女性それも既婚の歳上の登録者も多くて
更に昔のツーショットダイヤル的な感覚で伝言残して
出会いを期待。

地域と年齢とコメントから何人かにアプローチすると
自分は文才がないと思うけど50%くらい反応があった。

まだまだ創成期でツーショットよりすれてない女性が
多くてやり取りも多様な内容だった。
そんな中で1人の人妻とかなり多くのメールをする様になり疑似恋愛と言うか、人生一度楽しもう的なのりで、まず食事でもとなり初のリアルでの面会。

たしか43歳で身長160,体重53ぐらいで顔は普通だけど色気はあった、看護師をしていて旦那は単身赴任で
ほとんど帰省しないらしく、子育ては彼女がほとんど
したとのこと。
早くに結婚して子供も末っ子が中学生で、彼女は自由に外出できる状況になっていた。
あまり旦那の愚痴は言わなかったが、夫婦仲は冷めたいたと言う印象だった。
食事は盛り上がって彼女はよく飲んでベロベロ、そのままホテルへ行ったけど二人とも酔っぱらっていて
セックスもしたのかしなかったのか?
と言う初出会いだった。

初対面だったが互いに悪い印象はなく、また会おうと約束してホテルを後にした。
そのごメールは毎日長文をやり取りして、文章だけで
気持ちが通じ合っていった。
今度はしらふでセックスしたいね、とメールをすると
彼女も「そうそう、色々はしたない事仕込んで」とまんざらでない返事をしてきて、それだけで私は欲情!

直ぐに会える日を連絡したら、即答でokだった。


 
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5
投稿者:xyx
2019/12/31 11:17:13    (HduMqyaV)
話がそれてしまった。

「あぁぁっ、いぃぃ、あっ、あっ、あうっ、」
順子の恥知らずな性器三ヶ所へ同時に悦楽を仕込むのを一旦中止し、床から起こし背中から抱きしめる。
きつくしっかりと、首筋、髪の毛の生え際、耳、唇を押し付け、舌を回転させ刺激する。
「あっ、あっ、あうっ、」
きつく抱きしめられ順子は自分への私の想いを感じてくれたはずだ。
そうすることで、互いに更なる高ぶりが湧き出てくる
私もぞくぞくする悦びが身体中に拡散され、これから
順子を自分の物にすると言う欲望がみなぎった。

「あくっ、あっ、あっ、んっ、」
順子は顔を振り向き、私は肩口から順子の唇を襲う、強引に口づけし口内を舌で犯す。
歯茎、順子の舌へ悦楽を仕込む、順子の舌を唇に含み吸い上げ、舌を絡ます。
「んんぅ、んっ、んっ、ふぅん、あくぅ、」
声にならない響きが順子のふさいだ唇から漏れる。
何度も舌を絡ませ、互いの唾液が混ざり合う、そして舌を吸う、順子はそれだけで欲情していく。
「あっ、あっ、あくっ、あぁぁっ、」
再び耳や首筋へ唇を移し、吸い上げ、甘く噛む、舌で
なぞると、順子の背中が反り返る。
そのまま、無防備な下半身へ両手を移動し順子の左右の脚の付け根に指先を押し付ける。
「んっ、あうっ、あっ、」
順子の顔が歪み、眉間にシワがよる。
「あぁぁっ、あっ、んっ、あうっ、」
指先を脚の付け根に沿って陰部へ滑らしていき、その先の恥知らずな淫核を捕らえた。
「あぁぁっ、あっ、あうっ、あっ、あうっ、」
恥知らずな淫核はまだ肥大したまま、敏感な状態であり、皮の上からでも充分に悦楽を仕込むことができた。
「あっ、あっ、あぁぁっ、あうっ、いぃぃ、」
順子が切ない声を洩らす。
彼女が期待した通り、皮を剥きあげ淫頭を指の腹で
なで回す。
「くぁっ、いぃぃ、んっ、ふんぅ、あうっ、」
堪らず順子は腰を振り始めるが、両手に力を入れ押さえつけながら、剥き出しの淫核へ悦楽を仕込み続ける。
「あうっ、あっ、あぁぁっ、」
左手の人差し指と中指で淫皮を左右からめくり淫核の
根元へ押し付けると、順子の淫核が勃起男塊の様に
ぷるんと突出した。
そのまま、右手の人差し指と親指で人妻のはしたない
肥大淫核を摘まみ左右にこりこりと転がし回す。
「あくぅ、あっ、あぁぁっ、あうっ、」
汁で滑った淫核は抵抗なく指先からの悦楽刺激を
受け入れた。
「あうっ、あっ、あっ、あぁぁっ、」
順子は押さえつけられた腰を前後に動かし始めた、
尻を突き出しては引く、連続する悦楽刺激に抵抗している。
私は「そんなに腰を動かしたら、刺激を仕込めないよ」と耳元で囁き、私の下半身を順子の裸の下半身へ押し付け自由を奪った。
「あぁぁっ、あっ、いぃぃ、いっ、」
完全に順子の腰と尻を押さえつけながら、はしたない淫核へ悦楽を仕込む、「くあっ、あうっ、いゃあ、」
逃げ場のなくなった順子の淫核へ容赦なく悦楽を仕込む、摘まみあげ、擦り、捏ね回す、何度も、「あぁぁっ、あぁぁっ、あっ、あうっ、」声あげる唇も口づけでふさぎ舌を吸い上げ、自由を奪う。
順子から熟れた女性の匂いが漂い、私の嗅覚を刺激していた。
4
投稿者:xyx
2019/12/30 12:29:20    (ske8JShY)
「いぃぃっ、あうっ」
順子は声を上げながら、腰を前後に振り始めていた。
私の指と舌を更に深く受け入れようと、自分の恥じらずな尻を高く突き出してきた。 
肛門に力を入れて、舌を押し出そうしたが私の舌は締め付けられ同時に淫裂の指へも膣壁が圧迫してきた。
私は舌が締め付けられ押し出そうとする順子の肛門から悦びと興奮を得、人妻が他人に排泄器官である肛門を仕込まれ、悦楽を直腸まで求めている恥じらずな姿に欲情し肉塊は張り裂けそうになっていた。
「いっ、あうっ、いいぃっ、あうっ」
肛門を窄めた事で、淫裂も狭まり指の抜き差し抵抗が増え腟壁が擦りあげられ悦楽が増したようだ。 
順子は既婚女性とは思えないくらいだらしなく尻を肛門を突き出し私の舌と指を求めていた。
指は1本では満足できないだろう?ともう1本追加し、淫裂を押し広げ腟奥で指を開き曲げ蜜蕾全体を優しく掻き回した。
「あぁぁあうっ、いやぁ、あうっ、あくぅ」
腟奥上部のスポットを指の腹で押し圧迫すると、「いやぁ、いやぁ、気持ちいぃぃっ、あうっ、あうっ」と尻、太腿、足先
下半身全体を突っ張らせる順子。
足の指が開き伸び切る、尻に鳥肌がたち、肛門が盛り上がる。全てが私を悦ばせた。
2本の指を何度も深く浅く突き刺し、腟深部をこねるとドロドロのはしたない液体が私の2本の指に滑り付いた。
「あくぅ、あくっ、いっ、いっ、あぁぁぅう」順子はおびただしい量の汁を垂れ流している。
順子の肛門を仕込む舌から溢れた唾液とも混ざり陰部は汚れきっていた。
勿論淫核へは上下にストロークさせしごくスピードも早くし、
更に肥大させ順子のえげつない欲望を満たし続けた。
「いぃぃっ、いっ、いっ、あぁぁ、あうっ、あうっ、あくぅ」
恥知らずな熟女肛門と淫裂、腟奥へ悦楽を仕込まれながら
勃起淫核をしごいだ事で順子は、きつい匂いを漂わせ歓喜した。

今日は指と舌と肉塊だけで順子のはしたない反応を楽しむが次回は淫具での悦楽を仕込むつもりだ。
疲れる事の無い悦楽拷問キカイの悦びを順子の身体に仕込む。
それとローションを教え込む。
徹底的に悦楽欲望をかき立て、私好みのえげつない熟人妻看護師へと仕込む欲情が私に満ちていた。

順子の性感帯を1つ1つ仕込みながら、羞恥心を煽り、それを
悦楽へと変えさせる。
後で聴いたが入室直ぐの肛門仕込みは刺激的だったらしく、 
合流する前からどんな事を仕込まれるのかと既に欲情していた
身体と心を更に悦ばせたそうだ。
排泄器官などを仕込まれるとは想像してなかったとのことだった。
嫌悪感はなく、そんな処まで悦楽を仕込み愛してくれた事に
身体は直ぐにえげつない反応をしたと話していた。



3
投稿者:xyx
2019/12/30 04:42:14    (ske8JShY)
ゆくゆくは順子の肛門でセックスができるよう、拡張をしていくつもりだが、先ずはセックスの悦びを仕込む事に注力した。

悦楽を知ったなら、快楽のため貪欲な欲求も受け入れる心と身体になる。
恥知らずな下着を着ける事や、NBNP、はしたない体位での挿入、屋外での露出や手淫、相手への快楽奉仕
などを少しずつ受け入れさせ、互いに欲望を満足しあい更なるえげつない悦楽を求めた。

順子に自ら尻を開かせ、茶褐色の肛門へ舌で悦楽を仕込みながら、順子の陰部の縁を人差し指でなぞり始める。
「あっ、あうっ、いぃぃ、」新たな悦楽が順子の下半身に走る、少しずつ淫裂に指を寄せラビアの外側をなぞると「あぁぁっ、あっ、あうっ、いぃぃ、」今まで以上に大きな声を洩らした。
まだ淫裂をほじってないが、順子の恥知らずな汁は
溢れ陰部全体を滑らせていた。
肛門の舌を突き刺し、引き抜く度に「あうっ、いゃあ、んんぅ、あうっ、」と呻く、肛門をすぼめるが
粘液で容易に舌が突き刺さる。
順子は初めての肛門への刺激で悦びを感じていた。
この日の肛門への悦楽仕込みは舌のみで、次回は
どこまで仕込まれるのか?と期待と不安、羞恥を抱かせるようにした。

順子の肛門を舌でほじりながら、ジーンズと下着を脱がせ、脚を開き易くしてから淫裂、淫核への悦楽仕込みを始める。
ラビアを摘まみ左右に開くと同時に、肛門から舌を抜き、淫裂へねじり込む。
「あぁぁっ、いぃぃ、いぃぃ、いっ、あくぅ、」
順子は淫裂を仕込まれることを期待していた、はしたない汁で溢れた淫裂は温かく、少し酸っぱく、落ち着いた年齢の女性のはしたない香り、いや匂いがして私の肉塊の欲望をたぎらせた。
淫裂をほじる舌を深部までねじり込み、腟壁を舐めまわす、私の舌にねっとりした順子の恥知らずな汁がまとわりつい付く。
「あぁぁっ、いぃぃ、いぃぃ、いっ、」
床に顔を着け、下半身は何も着けず尻を高く晒した人妻とは思えないだらしのない姿で肛門と淫裂に悦楽を仕込まれ順子は鳴いている。
まだ足りないよね、と私は囁き順子の淫核の皮を剥き
淫頭を捏ね回し、肥大し始めたクリトリスを上下に
しごくと順子の淫核はカチカチに勃起した。
「うぅぅっ、いっ、いっ、いぃぃ、あぁぁっ、」
腟内を舌でえぐられ、淫核を指でしごかれ順子は喘ぎ続けた。
更に悦楽を仕込むよと呟き、淫裂から舌を抜き、もう片方の手の人差し指を淫裂へ突き刺しねじり込み、引き抜き、突き刺す。
「あくぅ、あっ、あうっ、いぃぃ、」
同時に二ヵ所への悦楽を仕込む、まだだね?
充分にほぐされ周囲が脹らみ盛り上がった、茶褐色の肛門へ舌を突き刺し、直腸をほじり三ヶ所を同時に仕込むと、「あうっ、いゃあ、あぁぁっ、あっ、あっ、」順子は更に大きな声をあげ羞恥心を払いのけ自らの欲望を開放した。





2
投稿者:xyx
2019/12/30 00:11:38    (ske8JShY)
その日は直ぐに来た。
彼女の名前は順子といいます。
互いに車で合流、二人は異なる地方都市在住なので中間地点のラブボへ入る。
順子はサマーセーターにジーンズ、夜勤明けでシャワーを浴びて直ぐに外出して来た。
腰はくびれ尻は張り、40代とは思えない身体だ。
部屋に入るなり抱きしめ合い、唇を重ね舌を絡ませた、私が順子の舌を吸い上げると「ふぐっ、んぅっ、んっ」と声が漏れる
抱きしめた両手をジーンズの上から双臀を鷲掴みにして揉みあげ、尻肉を左右に開くと「あっ、あうっ、あぁぁ」と喘ぐ、
さらに陰部に掌をあてるとジーンズの上からでも湿り気と温かさを感じた。
私は尻から股へと掌を擦り、淫核、淫裂、肛門を責めた、ジーンズの上からでも彼女は充分に濡れていた。
「あくぅ、あっ、あっ、あうっ」と声が上がる私は順子の唇を奪い舌を吸うと更に彼女は欲情した。
普通ならベットへ押し倒すが、順子を床にうつ伏せに押し付け、尻を高く突き上げさせた。
まだ着衣のまま張りのある尻肉に指を立てなぞると、「あぁぁ、あうっ」といい声で鳴く。
尻の谷間から淫裂、淫核まで中指で擦りあげると、順子は腰をビクンと震わせた。 
そろそろ生身で仕込まれたいころだと察し、私は腕をわまして尻を高く上げた彼女のジーンズのホックを外し、ファスナーを下げた。
「あうっ、あうっ、あくぅ」と順子は声を上げ続ける、容赦なくジーンズと下着を太腿まで引き下げると、目の前に人妻の肉付きのよい張りのある尻が晒される。
部屋の灯りは明るく、順子の尻と谷間の中心にある茶褐色の蕾である肛門が丸見えとなった、「いゃあ、あっ、あっ」人前で
排泄器官など診察以外で見せないであろう、羞恥心が順子を襲う。
私は淫核や淫裂は後回しに、いきなり彼女の肛門に舌をねじ込んだ、「いやぁぁ、あぁぁ、つぁぁ、んぅっ」初めての経験らしく肛門を窄めて抵抗するが双臀を掴み開き、順子の抵抗を打ち砕く、「あぁぁ、あっ、あっ」何度も声をあげ私の舌を肛門に受け入れる、時に肛門のシワをなぞり、時に舌先を尖らせ肛門の奥をえぐる。
尻を閉じれないよう両手でがっちりと開くと、順子の肛門は呼吸と共におぞましく開き閉じた。
「色々と仕込んで欲しいんだよね?」と尋ねると「あうぅぅっ、仕込んで下さい」と私を悦ばす応えが返ってきた。
さらに順子を仕込むために、順子自身の両手で尻を開かせじっくり視姦すると「いやぁ、恥ずかしい、あくぅ、いやぁ」と
いい声で鳴く、順子は私を悦ばそうと張りのある自分の尻を限界まで開いた。
私は欲情し肉塊はたぎってすでに体液が染み出していた。
まだまだだよと声をかけ、再び茶褐色の肛門へ悦楽を仕込み始める唇を肛門にめり込むくらい押し付け、舌を直腸までねじ込むみ、肛門壁や直腸壁を擦りほじり回す。
「あうっ、あっ、あぁぁ、あうっ」舌を突き刺し、ほじり回す度に順子は呻く。
すでに淫裂からはぬめっとしたはしたない汁が湧き出ていたが
私は無視して肛門を仕込み続けた。


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