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ナンネットID
 
1
2019/11/12 23:33:57 (INxbBn2t)
古びた住宅の一室を借りてもう十年、時々スーパーに買い物に行っているがある日から時々見かけるおばさんがいる。
最近この近くに引っ越ししてきたのか、とても気になる存在に思えるようになった。
特別美人でもないのだが和風の肌の白いおばさんでとても尻が大きい。
ある時買い物を済ませ店を出ると丁度その女性と顔を合わせて会釈すると相手も笑みを浮かべて会釈した。
その日以来会うと少しずつ会話するようになり女性は独り身であることを知った。
数年前、夫を亡くし今は俺がいるアパートから近い借家にいることを知った。
もうお歳は60歳前後と見えたが歳を感じさせない色気が感じられた。俺好みなのかもしれないが・・。
 ある日、思い切って食事に誘った、最初は躊躇していたようだが付き合ってくれて居酒屋で呑んだ。
その日以来随分と近くなり、女性の借家へも遊びに行くようになった。
つつましい生活をしているようであったので時々肉などを持ち込んで一緒に食事することもあった。
「あなた幾つ、彼女は」などと聞かれ女性はいないが・・・。
酒の入っていた勢いもあり自分の気持を伝えた。
驚いた様子であったが喜んで受け入れてくれた。
軽いキスの後、俺はその場で彼女の衣服を脱がそうとするとお風呂を済ませてからと言われてふたりで風呂に入った。
恥ずかしそうに後から浴室に入る彼女の肉体は想像以上だった。
むろん下腹部の贅肉ややや垂れた豊満な乳房は若い女性とは違ったが白い肌は堪らなく美しくエロさがあった。
勃起する俺のチンポを見て彼女は優しく撫でてからフェラをしてくれた。
俺も彼女の濃いヘアーの奥の壺をねっとりと舐めて差し上げた。
彼女の喘ぎ声が微かに聞こえると俺は彼女の後ろに回って真っ白な巨尻を抱きかかえバックから挿入した。
悩ましい彼女の喘ぎ声が俺を虜にしてしまった。
 約一時間浴室での後家さんとの情交、そしてその晩俺は彼女の肉体を貪ったのだった。


 
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4
投稿者:М
2019/11/16 11:04:51    (yqkcp02T)
どのタイミングで玩具をだそうか躊躇っていた。
シャワーを涼子が浴びている隙に敷き布団に隠しもっていた。
「涼子さん旦那さん亡くしてからオナニーしたんでしょ」
その言葉に涼子はためらい気味に言った。
「たまにはね・・・誰もするんじゃない」
すかさず俺は
「大人の玩具は使ったの」
「それはないわ、そんなの恥ずかしくて買えないでしょ」
「俺、買って来たんだあんたに」
涼子は驚いた様子だった。
「どこにあるの」
「これですよ」
落としてある電灯の光に黒く光る玩具に涼子は初めて見る驚きを隠せない様子だった。
「いやらしいでしょう、このスイッチ入れれば凄いですよ」
俺は涼子に持たせて様子を見たかった。
  ウイーン
ビンビン震えるクリ責めのヒレ、くねる本体が涼子を驚かせた。
「試してみましょうか」
「ええ、そんな恥ずかしいわ」
「お尻を突き出してくださいよ、もう何度も私は見てますから」
それでも涼子は恥ずかしそうに私の指示に従った。
本当に凄い熟れ尻である、俺の心臓はバクバク踊っていた。
俺は涼子の下に潜りこんでからまずはクリに震えるヒレを押し当てた。
「あああ・・・だめ・・・・」
涼子にとって衝撃的な感覚だったのだろう。
それでも押し当てた
「ああ・・凄いわ・・・・」
案の定、涼子は反応し始めていた。
「気持ちいいでしょう、今度は入れてみますよ」
俺は起き上がって濡れた壺に少し入れ込んでみると涼子の喘ぎは更に激しさを増した。
「涼子さん隣に聞こえますよ、もう少し声を殺してください」
尻に入れ込んだ玩具を今度は奥へ更に進めてみた。
強烈な刺激に巨尻をくねらせている。
不思議な嫉妬めいた気持ちが湧いてくる、年増の後家さんに俺はこんな気持ちを抱いてしまった。
もう彼女無しではいられない、そう思った晩だった。
3
投稿者:М
2019/11/13 22:09:16    (ju2jg44J)
俺の仕事は結構きつく夏は特に疲れる、一日が終わるとホッとする。
ラインで涼子と交信するのだが無性に抱きたくなる時もある、しかし明日の仕事の事を考えるとそうも行っていられないし相手の都合もある。なにせ妻ではないから気を遣う。
そんな夜はやはり涼子の熟れた巨尻を想像しながらオナグッツのホールに入れて慰めるのである。
そんな事を知ってか知らないか分からないがラインで慰めてくれるのである。
ある晩遅くラインが届いた、今 N県に里帰りしていて土曜は不在との事だった。
、葬儀で暫く不在との事、帰ったら○○してね  涼子
俺は相当堪っていたのでがっかりだったが仕方ないと思い今度会う時のことを考えていた。
一度玩具で涼子の肉体をいじめてみたいと思った、俺は土曜の晩遅く国道を走ってS市の店に入り玩具を買った。
電動シリコンブラックは相当の玩具と思った、帰ってから電池を入れて試すとブルブル震え巧妙にくねる。
想像しただけで涼子の熟れ尻が喜ぶ姿が浮かんできた。
俺は涼子の帰りの知らせを首を長くして待った。
 ラインが届いた、今日帰るとある。
俺、駅まで迎えに行くとだけラインした。
  「ありがとう、お土産買ったから」
新幹線の駅まで俺は車を走らせた。

「今日は俺のアパートに来ない、初めてでしょう」
帰りの車内で言った。
「いいわよ、泊まらせてくれるの」
「むろんだよ、俺堪ってるから」
「まあ・・・元気ね」
そんな会話をしながら俺のアパートへ着いた。
涼子から見れば俺の部屋は汚い、アダルト本もある。しかし彼女は厭な顔もせずかたずけを手伝ってからシャワーを浴びた。
濡れた髪を解いて下着のまま布団に入ってきた。
「お待たせしました」
涼子の肌は化粧しなくても十分だった。
いつものように口付けを交わしブラを外して乳房を揉んだ、涼子は気持ちよさそうに身を寄せてくる。
涼子の手は俺のチンポを探ってた。



2
投稿者:М
2019/11/13 06:14:45    (ju2jg44J)
その女性は涼子(仮名)といった。
その日以来 土曜の晩はほとんど涼子の家に夕方から出向いた。
俺と二回りほど歳は離れていたが二人でいるだけで俺は幸せだった、それは俺の生い立ちとも関係するかもしれない。
母とは幼少期に死別し父の後妻に育てられた、異母兄弟の妹と四人の家族だったがそれほど義母の愛情は感じられなかった。
だからかもしれないがこの涼子に母を重ねていたのかもしれなかった。
 涼子はそんな俺の生い立ちは知らないが何かと優しい気遣いをしてくれていた。
派遣労働者として職場を転々と変わってようやくこの近くの鋳物会社に落ち着いたところだった。
会社では女性の職員はわずか二人、後は年配の男性がほとんどで、そんな中での生活である。
 
 ある土曜日、涼子からラインがあり買い物に付き合ってほしいと連絡が入った。
俺は車で迎えに行き隣町のデパートまで乗せて行った。
「М君の下着と靴下買ってきたわ、少し弱っていたから」
たしかにもうここ一年程下着など買ってきていなかった、だから気を利かせて買ってきてくれたのだった。
金を払おうとすると
「いつもお金使わせているからいいのよ、私からのプレゼントよ」などとはにかみながら、また母のような優しい笑顔で言ってくれた。
その晩も涼子の布団に入った。
その度に涼子は部屋の片隅にある小さな仏壇の遺影の写真を裏返すので聞いてみた。
「涼子さん旦那さんの事今でも気遣っているんですか」
悪いことを聞いてしまったかなと思ったが俺の嫉妬でもあった。
「そうね夫に悪いと思ってね、あなたとセックスしている姿恥ずかしいわ、いい歳して何してんだと言われそうなの」
そんな言葉を聞きながら俺は涼子を抱き寄せた。
浴衣の腰ひもを解きいつものように口づけをしながら懐に手を忍ばせて乳房を弄るのである。
柔らかな乳房、親指ほどもある乳首それを赤子のように口に含んで愛撫をするのだった。
時折俺は独り言をつぶやくように涼子に凄いエロイ体だなどと言って愛撫した。
清楚な涼子も淫らな喘ぎ声を発する。
浴衣は乱れ白い太腿も大きな巨尻も露わになって俺を挑発するのである。
こんもりとした丘には剛毛がいやらしさを増して俺の舌を誘導するのである。
ヘラヘラと舌を這わせ壺に入れてくすぐると涼子は体を反らせる。
俺は嫉妬からまた独り言を言う
「旦那さんが見てますよ・・・」
涼子は無言で言葉を返さない。
俺は十分な蜜を頂くと舌を抜いて寝転ぶのだ、すると涼子はお返しをしてくれる。
「いいんですか」
意地悪な言葉を投げかける
ねっとりと舌を絡めてフェラに入る涼子は淫女に見えてくる。
やがて俺の腹に乗ると乳房を揺らして腰を振る。
快感がゾクゾクと湧いてくるのである。
見上げる目には豊満な乳房と快楽に酔う涼子の顔が悩ましく見えるのである。
年増な後家さんを抱く俺はさらにいやらしい事を考えるのだある。

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