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2019/11/12 07:02:30 (l01q1JI9)
息子(中2)の同級生のママさんと関係を持って1年が経ちました。
小学校から一緒で面識はありましたが、なかなかお近づきになる機会はなく、しかし父兄の中では秀でた美人で、常に気になる女性でした。

きっかけは、私は外回りの営業があり、たまたまラブホ街にある商社に納品に行った時でした。
営業車から商品を下ろして台車に乗せ換える最中、出てきたカップルを見てビックリ。
年配男性の後ろをママさんがついて歩く感じで、完全に目が合い、ママさんはビックリした表情。
男性の前を行き、やや小走りで去って行きました。

そのすぐ後に、体育祭があり、途中、他学年競技でトイレに行った時に呼び止められました。

ママ「あの時のは…あの…」

私もしばらく考え、

私「別に誰かに話したりはしませんが…やはり口止めは欲しいかな…」
ママ「えっ…でも、お金とかは、ちょっと…」
私「私も、(浮気の)経験あるんで、時間あるとき、お付き合いしてほしい。どうです?」
ママ「それなら…」

勘良く理解してくれたようで、互いにメアド交換し、ママさんは専業主婦で、昼間ならいつでも大丈夫ということで、私が平日に休みを取り、合流しました。

ママさんの車で、某施設に迎えに来てもらい、念のため、私は後部座席に乗り、私が道案内して、郊外のラブホに向かいました。

少し緊張した面持ちでしたが、降りてフロントに行くまで手を繋いであげると、ちょっと照れた表情に。
部屋を選んで入ると、

ママ「広くて綺麗~♪」

と、歓喜の表情に。
ちょっとソファーで話してると、前から浮気とか興味ありつつも、なかなか足を踏み出せず、
前の男性は、意を決して、ここで募集して初めて会った人らしく、いざ会ったところで、あまりタイプで無かった上に、安いホテル(確かにあの辺じゃ、古くて安い部類)で、部屋は狭いし、あまり良いムードでは無かったとのことでした。

ママさんにはゆっくりしてもらい、私は、お風呂やコーヒー用のお湯の準備などをして、最初の一時間は、コーヒー飲みながら普通に父兄の話しって感じだけして、気持ちを和ませ、いよいよ、

私「お風呂、行きます?」

と聞くと、いよいよかって感じに。

ママ「はい…」

と言いながら、

ママ「準備あるので、先に行っててください。」

私は先に浴室に行き、シャワーを流しながらボディーソープ付けて洗ってると、全裸で髪をアップにしたママさんが入ってきました。
年齢的には40前半ですが、元々スレンダーながら、全く弛みをない引き締まったボディーで、私がシャワーを掛け、ボディーソープを付け、抱き寄せ身体同士擦り付けながら、キス。
ママさんも、積極的に舌を絡ませてきて、背中や尻に手を回して触っていました。
一旦離れて、泡を流し、浴槽に。
後ろから抱き締めながら、おっぱいやアソコを指で愛撫してやると、

ママ「あっ…あっ…」

と感じてくれて、しばらくクリトリスをメインで触ってたら、

ママ「あああ…いっちゃう…」

と、身体を私のほうに反らせて、イッたのです。
しばらく抱き締め、キスして浴室から出て、

ママ「あんなことしてもらったの、初めて…」

前の男性は、さっさとやるだけで、ママさんは全然気持ち良くなかったそうだし、旦那も見合い結婚で、特にセックスは子作りって割り切った感じだったので、じっくり責められたのは初めてとのこと。

なので、フェラもあまり得意ではなく、じっくりやらせてみることに。
先ずは、自分なりにさせますが、本当にぎこちない感じなので、AV流して、女優がやるのを参考に咥えさせますが、なかなか飲み込みが早く、結構長く(30分くらい)咥えてましたが、見よう見真似ながら、気持ち良くなりました。

交代して、ママさんの身体を愛撫。
まだまだ張りのあるおっぱいで、乳首に吸い付くと、いい感じで喘ぎました。
徐々に下に行き、足を拡げさせ、アソコを指で拡げ、クリトリスを舐め上げます。
舌先でチロチロ舐めると一番感じるようで、中からどんどん愛液も溢れてきました。
指入れし、Gスポットを刺激したら、

ママ「あああー!ダメー!おかしくなっちゃうーー!」

身体を大きく反らせて、何度もいき、とうとう潮吹きまで。
私もそろそろと、ゴムを着けて挿入しました。
抱き締め、キスしながら突いて、ママさんも私に抱き付き、足を絡ませてきます。
中が凄く気持ち良く、10分ほど出し入れしてたら射精感があり、中にゴム射しました。
しばらく抱き締め合ったまま、抜くと結構な量で、取ってママさんの口の中に精液を垂らすと、困った顔をしてました。
私は、

私「飲んでほしいな…」

見つめながら言うと、しばらくして口に含んだのをごくりと飲み込んでくれました。

ガウンを羽織り、ルームサービスを取り、昼食。
ちょっとお話ししながら和んで、もう1回しましょうかとなって、今度はママさんがまだやったことない、バックから責めることに。
これが案外ハマったようで、

ママ「いくっ!いくっ!」「ああー!許してくださーいー!」

と、何度もイク始末。
ハメ潮もしちゃって、最後は正上位からの、ゴムを取り顔射。
ママさんはしばらく放心状態でした。
落ち着いてから、ティッシュで拭き、お風呂に。
洗いながら、

ママ「あんな気持ちいいの、初めて…」

と満足げでした。
風呂から出て、ママさんがメイクをし直し、ラブホを出ました。

 
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3
投稿者:ユタカ   yutaka46
2019/11/13 10:16:17    (BAQfOTRf)
近ければいつか複数で楽しみたいですね
2
投稿者:おっさん ◆uqnuWIBAu2
2019/11/12 07:04:25    (l01q1JI9)
一線を越えてしまえば、後は、どれだけ奥を深めるか。

ママさんも、私との初回の交わりで、これまでに味わったことがない快楽に溺れてくれたようでした。

とはいえ、半年くらいは、ある意味、至って普通なセックスでした。

転機は、GW。
せっかく、カレンダーは連休になりましたが、家族は部活等で休み無しの状態。
ママさんとこも、子供らは部活や同級生と遊ぶとか、旦那は一人で半分は実家に帰省とかで、時間あるよと連絡が。
ということで、お互い時間の合う日に、家族が出掛けてから、合流しました。

ママさんが、しばらくして、

ママ「あの…これ、着けて欲しいな…」

カバンから取り出したのは、大型犬用の首輪。
以前飼ってたやつらしく、亡くなってからも大事に取っていたようで、とあるサイトを見て、全裸で首輪とリードを着けて、四つん這いで歩く姿を見て、身体に雷が落ちるようなしょうけを受けたらしく、ただ、リードは捨ててしまったようで、ホームセンターで、リードと手袋、膝サポーターを購入。

少し、山側のほうを走り、寂れた無人の神社のあるとこに着きました。
ママさんと降り、しばらく周辺を散策。
横に、神職の住居らしき木造平屋の建物があり、参拝者を装い様子を伺いましたが、こちらも無人なようで、ここでしようかとなりました。
ママさんは、ワンピースの下は下着は着けておらず、脱いだらもう全裸。
先ずは手袋・サポーターを着けて、首輪とリードを着けました。

ママさんは四つん這いになって、私が引っ張って歩かせます。
一周しただけで、悦に入った表情を浮かべ、アソコを見たら、愛液が垂れるくらい溢れていました。
そのまま、開脚してしゃがませ、おしっこをさせました。
私の目の前では初めてさせた行為でしたが、恥ずかしそうな表情をしながらも出し切りました。

ママ「ティッシュ…」
私「犬が拭くのか?そのまま歩け!」

ママさんは、泣きそうな表情になりましたが、どんどん汚れ者にしたく、裏手で、

私「チンポ咥えろ。」

ママさんは、まだ洗わぬチンポを咥え、最後は顔に掛けて、精液で汚れたまま、車まで戻りました。
ウェットティッシュで拭いてやり、抱き締めると、

ママ「凄い…興奮した…もっといじめてください…」

ママさんには、引き続き全裸でいてもらい、私のチンポを咥えさせながらラブホまで移動。
とりあえず、一旦ワンピースだけ着て、部屋をチョイスし、ルームカードを受け取りエレベーターへ。
しばらく開けっ放しにして、再び服を脱がせ、リードを着けて上がり、降りて部屋まで四つん這いで移動させました。
途中、帰りのカップルが出て来てすれ違いましたが、えっ?って感じで見ていました。

部屋に入って、まだ四つん這いのままにしてキスしてやった後に、入り口ドア内でバックからハメてやると、

ママ「あああーー!チンポいいわぁーー!」

確実にドアの外に聞こえるくらいの喘ぎ声で、ずんずん突き続けると、

ママ「ああー!いっちゃう!いっちゃいますーー!」

イッタか、床に突っ伏してしまい、抜いたら、だらだらと失禁。

私「ラブホだからって、汚しちゃだめだろ。」

私はまだ射精してませんが、ママさんを浴室に連れていき、洗い場に寝かせ、私も服を脱いで、ママさんの顔面に放尿しました。
ママさんは口を開けて受け止め、顔はもちろん、髪もおしっこで濡れて、最後のほうは全身まで掛けました。

私「禊をしようか。」

ママさんを寝かせ、足を拡げさせたまま、股間にボディーソープを塗り、カミソリで陰毛を剃り上げました。
ママさんは、

ママ「あああ…」

と、何とも言えない感じで、剃り終えて、洗い流すと、

ママ「ありがとうございます…」

と言いながら、剃り上げたアソコを触っていました。
シャワーで一緒に流して、そのまま浴室内でハメ、最後は顔射。
おしっこや精液で汚されたものの、ママさんは満足げで、帰りには、

ママ「もう、貴方のものでいいから…これからも、いっぱいイジメてくださいね。」

と言うようになりました。

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