ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/11/11 16:04:30 (wfMcKic2)
少しスレ違いかも知れません。
妻側の叔母さん。8年前に旦那(叔父さん)が他界 妻と結婚して15年 私も8年前のお葬式には顔を出しました。現在叔母さん(みどり)61歳 正直年齢の割には若く顔立ちも綺麗だと思います。私(48歳)

みどりさんと関係を持つとは夢にも思っていませんでした。関係を持つまでの簡単な時系列を話すと妻と結婚し式を挙げた時に初めて みどりさんと出会いました。他界した叔父さんと二十歳を越えた息子さん娘さんと4人で式に訪れ挨拶を交わした時、みどりさんを見て綺麗な人だなと思ったのが第一印象でした。みどりさんも私を見た時、カッコいいから妻に騙されんようにねと言った位で私を見た第一印象は良かったみたいです。

それから親戚付き合いをするようになり私は叔父さんにも気に入って頂き里帰りをする度にみどりさん宅にお邪魔するようになりました。
会えば、みどりさんはC君男前だねとお酒を注いでくれ妻も、やきもちをやく位でした。最初はお世辞で言ってると思ってましたが妻の実家に、みどりさん達が遊びに来る時も横に座って話込む感じだったので私も少しあからさま過ぎではないかと思っていました。

そんなお付き合いが何年か経ち叔父さんが他界しました。それ以来、少し疎遠になっていた時、2年前に祖父が他界しそのお葬式の時にみどりさんと久しぶりに会いました。お通夜の夜 妻達とみどりさん3姉妹(叔母さん)が「久しぶりだね」とお酒を飲みながら女子会風な中 私は親戚の叔父さん達とお酒を飲んでいるとC君久しぶりだねと みどりさんが横に座り相変わらず男前だね。私は「いやいやもう歳ですし酔ってるからですよ」と軽く交わすと みどりさんは「私…C君タイプだわ」と叔父さん達は「おいおい大丈夫か」Y(妻)に怒られるぞと笑いながら話していました。そんなこんなで夜も更け次の日のお葬式も終わり1年が経過した位でしょうか、里帰りをした時 義父母が妻と話してるのを聞いた時 みどりも1人でいるより近所で車工場を営む男性。と一緒になればいいんじゃないかと言う話しが聞こえました。
その男性も奥さんを亡くし1人身生活。田舎と言うこともあり近所付き合いもあり祖父のお葬式にも顔を出す位 付き合いは長いみたいで話しをよく聞いてみると、みどりさんは男性の車工場で事務として働いているみたいでした。義父が言うには車工場の男性は地主でもありお金には余裕があるみたいで、みどりも先を考えれば楽だろうと言っていました。

私はその話しを聞いた時 みどりさん…その男性とまさか…とジェラシーを感じたのを覚えています。妻が言うには「あのおじさんかなりエロいよ」なんて言うのを聞いたことがあったからです。

続きます。軽い時系列も終わり次から本題に入ります。





 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
11
2019/11/14 14:18:37    (vHpU5tMn)
大胆な、みどりさん素敵ですね。
ましてや木村佳乃さん似とは綺麗な熟女たまりませんね。続きが気になって仕方ないです。
10
投稿者:オフホワイト
2019/11/14 12:25:29    (vHpU5tMn)
クリームソーダさん。
ご視聴ありがとうございます。最終話まで、ゆっくりではありますが頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。
9
投稿者:オフホワイト
2019/11/14 11:23:02    (vHpU5tMn)
続き行きます。

翌朝、私は予定通り朝まずめを狙い釣行へ出かけました。しかし釣りよりも、みどりさんとのデートが気になり釣りをしながらも今日のシチュエーションのことばかりが気になり釣りとごろでは無いのが正直な気持ちでした。

時計を見ると8時30分 約束の時間は9時、私は早々に納竿をし車に乗り込みました。みどりさんの自宅前へ到着。5分ほどすると、みどりさんが現れました。細身ジーンズにTシャツ薄手のカーディガンを羽織って歩いてくる みどりさん、とても60代には見えない若々しい格好で「C君おはよう、昨日はありがと」ニコッとする笑顔 綺麗だな…「おはよう御座います…いえいえ昨日は寝れましたか?僕はガッツリ寝れましたw」「そうなのw」私「じゃあ行きましょうか?」車を走らせます。

「朝ご飯は食べたの?」私「いえまだです。さっきまで釣りしてましたから、坊主でしたけどw」「そうなんだぁ朝ご飯を食べたらリベンジに行ってみる?」私「いいですね」2人は会話をしながら、みどりさんの知り合いには会いそうにもない少し離れたガ◯トへ 世間から見れば2人は夫婦ように寄り添い会話をしなから朝食を食べました。

朝食を食べていると、みどりさんが「今日ね、お仏壇の前で旦那(叔父さん)にC君とデートして来ますって手を合わせてきたんだよ」私「マジですか…?」実を言うと、あの人は私がC君に気があることも知ってたし、だからと言って浮気をしろってことではなく良い関係をって意味でC君達を呼んでたのもあるし叔父さんも、あいつは良い奴だからY(妻)は幸せもんだ。うちの娘婿に欲しかったくらいだな」って話してたんだよ。「入院してた時も何か困ったことあったらC君に相談に乗ってもらえ」って含み笑いで話したこともあったんだよ。私「そうなんですか…」私は正直 みどりさんが、お世話になった人(叔父さん)の奥さんだったことを忘れて昨日あんなことをしてしまった罪悪感に駆られてしまいました。

その時 「そんな暗い顔しないで、もう8年だし あの人もC君なら何も言わないよ。お兄さん達はAさん(工場社長)と再婚させようとしてるくらいなんだからw」私「叔父さん良い人でしたから…」「私が(みどりさん)誘ったんだから気にしない気にしないw」と気さくな感じで、みどりさんは、その場を明るくしてくれました。

朝食も終え 車に乗り込む2人「リベンジに行きますか?この辺りで釣り出来そうな場所を探しましょう」みどりさん「C君にお任せだよ」海沿いを走る車、今日もサザンの曲で走らせる。みどりさん「今日は窓を開けた方が気持ちいいね」潮風と共に、ショートヘアーがなびきリンスの良い香りが鼻をつく、チラッと横顔を見ると楽しげな表情 私は叔父さんに引け目を感じながらも1人の女性として、みどりさんを見てしまいました。

海沿いを走っていると岩場の良い場所を発見。「ここに降りてみましょう」車を停車させ必要な道具だけを持って崖を降りてると、みどりさんが「C君…」少しすねた顔で手を差し出し「もうぉ」と顔を見つめいます。「あっすみません」と手を差し出すとニコッと笑い手を繋いで崖を降りて行きました。

岩場に着き私はルアーフィッシングの為 投げては引き投げては引きの繰り返しを30分 なんの当たりもない…カサゴなどの簡単な釣りなら爆釣するのですが今日は鱸(スズキ)狙い投げること1時間 暇を持て余す、みどりさん。やはり釣りに女性は合わないなと思っていると、みどりさん「C君 今日は調子悪いね」私「みたいですね。そろそろ止めましょうか?行きたい所あります?」みどりさんは少しうつ向き加減で「休憩しに行こうか?」と小声で、私「昼ご飯ですか?」「ううん、C君こっち来て」近寄ってみると「休憩だよ休憩」私「えっ昼ご飯でしょ?」「もうC君…私の口から言わせるの?」私「えっ?」その時は本当に、みどりさんの口からホテルに行こうなんて言うのが想像つきませんでした。みどりさん「明日帰るんでしょ?だからホテルでゆっくりしようと思って…」今考えると男女がホテルに入ってゆっくりできる筈もないのに…「えっホテル?あぁ…良いですよ」早速竿を納め車に乗り込み「僕この辺のホテル知らないですよ。ちょっとググってみましょう」4km先にあるみたいだからそこに行きましょう。「C君にお任せだよ。」私は車を走らせながらワクワクと興奮が交差しBGMさえも頭に入らない状況だったことを今でも思い出します。

続きます。

8
2019/11/14 08:38:05    (vHpU5tMn)
オフホワイトさん。
楽しく拝見させていただいています。

中には(文句言う割にしっかり読んでる)アホみたいなこと言う輩もいますが最後まで頑張って下さい。

みどりさんは熟年の哀愁が漂ってるんでしょうね。
7
投稿者:オフホワイト
2019/11/13 17:16:08    (NDFL30xF)
無名さん。貴重なご意見ありがとうございます(T . T)

読みやすいようにと頑張ってますが片手間で頑張ってますのでどうかご理解の程 宜しくお願い致します。

続きは明日 頑張ります。
6
投稿者:オフホワイト
2019/11/13 09:38:41    (NDFL30xF)
おはようございます。続き行きます。

みどりさんの唇を奪った私は妻のことなど忘れてしまい暴挙に出てしまいました。身体をグッと引き寄せ、みどりさんの口へ舌をねじ込むと「んグッんっハァあっ駄目んっ」私は更に強く抱きしめ舌を絡ませると、みどりさんは力が抜けたように私の肩から首に両腕を回し私の絡めた舌に応戦するかのように舌を絡めて来ました。私達は付き合い始めた恋人のように舌を絡ませ唾液を交換しました。

私達は3分程、お互いの舌を絡ませたでしょうか何故かキスが終わるとお互い恥ずかしい表情で下を向き「みどりさん…すみません」「Yに…悪いことしちゃったね」私は「……僕が悪いんです。みどりさんは気にしないで下さい」その時です妻から着信が「もしもし」妻「あなた大丈夫?」「あぁ大丈夫だよ今みどりさんを降ろしてコンビニに居るからもう戻るよ」妻「わかった遅いから事故かと思った」「大丈夫だよ」

私は「みどりさん帰りましょうか?」「そうだね」車に乗り込み少し沈黙が続き、家に近づくと、みどりさんが「C君 明日釣り行くの?デートしない?」私「えっ」「駄目だよね笑 今のは忘れて」私「いや…明日は1日釣り予定だから、みどりさんが良ければ大丈夫ですよ」「よし!じゃあ決まりだね明日は仕事休んじゃお」私「大丈夫なんですか?」「大丈夫だよ。明日9時に迎えに来てくれる?」私「明日は6時から出るし一旦釣りを止めて迎えに来ますね」「じゃあ明日ね、ありがと」みどりさんは車から降りる際 私の唇に軽くキスをして去って行きました。

私は帰り道 妻に罪悪感を感じながらも明日起こる2人の出来事を知るすべもなく帰宅しました。

追記  みどりさんはとても61歳とは思えないスタイル顔立ちで 美容には昔からお金をかけているみたいです。芸能人に例えると木村佳乃に似てます。
5
投稿者:(無名)
2019/11/13 08:34:53    (z08iAF6A)
しかし読みにくい(-""-;)
4
投稿者:オフホワイト
2019/11/12 10:25:01    (llC0T/1w)
ひきこもりさん。ありがとうございます。ゆっくりではありますが完結まで頑張りますので、お付き合い宜しくお願いします。

続きです。みどりさんと私は車を発進させました。みどりさんの家までは車で15分程度 私も地元では無い為ルートは2つしか解りませんが少し遠回りな海側ルートを通ることに決めました。少し車を走らせると自動販売機が目に入り「みどりさん酔い覚ましにコーヒー飲みます?」みどりさんは「いいかも止まってくれる?」私は車を止めブラックコーヒーを買い「みどりさんは何にします?」と聞くと「ん…C君のコーヒーを少し貰ってもいい?」「あっはい」そして2人は車に乗り込み走り出しました。

缶コーヒーを開け一口、みどりさんは「少し飲んでいい?」「どうぞ」みどりさんは一口「コーヒーなんて久しぶりに飲んだ気がする…」「そうなんですか?」みどりさんは「あっ間接キスしたね笑 Yに怒られるね」「大丈夫でしょ」少し沈黙…アームレスト越しに当たる2人の肌 みどりさんが口を開きます。「ねぇC君少しだけ海風に当たりたいけど止まれる?」「いいですよ気分悪いんですか?」「ん…かもね」私は車を止めました。

みどりさんは車から降りて「あー気持ちいい何年振りかな夜の海を見るなんてC君も降りたら?」助手席の窓から「あっはい」私はみどりさんの横へ行き「大丈夫ですか?」するとみどりさん…私の腕を掴み「少しこのままでいい?」と私の腕に頭を寄せて来ました。
私の胸の鼓動がドキドキしたのを今でも覚えています。

開けた窓から微かに聞こえるサザンの音楽 沈黙が3分程あったでしょうか、みどりさんが「ねぇC君?」「はい」「叔母ちゃんのことどう思う?」
「いや…どうって…女としてですか?」私は初めて会った印象をそのまま伝えました。みどりさん「そうなんだ…私もC君と初めて会った時 若い時の叔父さん(旦那さん)と被るのを感じたよ」私「そうなんですか笑」「あの人浮気ばかりしていつも悩まされて…でも子煩悩でどんな時も仕事は休まずカッコ良かったから好きだったのよYと話した時にC君のことたまに聞くとやはりあの人と一緒だったって思ったのよ」私「ぼく…そんなに浮気はしてないですよ」みどりさん「本当?笑 でもそう言う所や顔が良いから叔父さんより上だね」私「いやぁ叔父さんには勝てませんよ」又少し沈黙…

私「そろそろ帰りましょうか?」みどりさんは沈黙のまま私の腕を更にグッと握り寄せ「そうね」と私の顔を見つめて来ました。
私は何故か照れ臭くて顔を背けると、みどりさんは「ありがと」私の頬にキスをしてきました。私は「えっ」となりました。みどりさん「キスしちゃた…ゴメンなさいYに悪いことしちゃった…悪い叔母さんだわ」

その瞬間 セーブしてた私の心の鍵が解放され私はみどりさんの身体を寄せ沈黙のまま顔を見つめました。微かに聞こえるサザンの「栞のテーマ」私が顔を近づけると、みどりさんは少し顔を斜めに避け「駄目駄目だよC君…」
私は無言のまま、みどりさんの唇を奪いました。

続きます。
3
投稿者:ひきこもり
2019/11/11 20:22:21    (SJB6cqSp)
つづきが気になります。しんどいかと思いますが、どうか書くのを止めたりしないで下さいね。ってか、みどりさんと工場のAさんが、やっちゃってないのを願います。なんだかそれは、つらい。
2
投稿者:オフホワイト
2019/11/11 20:13:28    (Cc5I6byx)
本題です。
妻の実家へ里帰りした2日目 挨拶も兼ね親戚にお土産を渡しに何軒か回り最後にみどりさんがいる車工場へ「こんにちは」妻が事務所の玄関先から声をかけると中から「はい」と男性の声が少し待っていると工場の男性(社長)が出て来ました。妻は「こんにちは、叔母ちゃんはいますか?」と聞いてみると奥からみどりさんが「あらYかぁ」と少し乱れたような髪で出てきました。私もすかさず「こんにちはお久しぶりです」と声をかけると、みどりさんは乱れた髪を手ぐしで整え「あらC君も帰って来てたの?」と少し恥ずかし気な表情で見つめてきました。妻は「忙しかったでしょ?ゴメンね。お土産を持って来ただけだから」と声を掛けると、みどりさんは「おじさんとお茶してただけだから大丈夫よ」と笑いながら私を見つめて言いました。

私は思わず変な妄想に掻き立てられました。もしかして…みどりさん男性とイチャイチャしてたから髪が乱れてたんじゃないのと思ってしまいました。
みどりさんは「いつ帰るの?」明後日に帰りますと伝えると「今日の夜でも遊びに行くから兄さんに伝えといて後でゆっくり話そうね」と妻に言いながらも私の目を見ていました。

実家に戻る道中 妻が「叔母ちゃん仲良くやってるみたいだね」お父さんが言ってたみたいに一緒になればいいのにねと私に振ってきたので「あぁそうだね叔父さんも亡くなって年数も経つし1人は寂しいからね」何故か私は心の中のモヤモヤが…実家に着き晩ご飯を食べゆっくりしていると玄関が開き「こんばんは」みどりさんが1人で現れました。

昼間見た時とは全然違いお洒落な服装に髪まで切って見違えるように変わった、みどりさんが現れました。みどりさんはテーブルに座り義父母と妻と話し込み始めました。しばらく話しを聞いていると義母がみどりちゃんAさんとはどう?って聞くと「普通に仕事して帰るだけだよ」義母が「そうならいいけどAさんと上手くいってるなら…考えたらどう?」みどりさんは「何を?」義母は「お互い1人身なんだから…」みどりさんは「何を言ってるの無い無い」と私を見ながら言った気がしました。そんなことより折角Yが帰って来てるんだから久しぶりに飲みますか?と全員に向かって言いました。

ほらそんな話はどうでもいい飲みましょ。C君も飲むでしょ?「いや僕は明日早起きして海に釣り行くから今日は遠慮しときます」「あらそうなの」じゃあY飲むわよ」それから色々な世間話しをしながら3時間ほど経ったでしょうか?義父は「みどりあまり飲み過ぎるなよ俺は先に寝るからな」義母は「そうよ明日キツイわよ明日も仕事でしょ?先に風呂入るから飲み過ぎないようにね」それからは私と妻とみどりさんと3人で子供の話しなどをして盛り上がっていると義母が「どちらかお風呂に入りなさい」それからみどりは飲んでるからタクシーで帰りなさいよと伝え去って行きました。妻が「じゃあ先に風呂入ってくるね」と風呂場へ行くと…ダイニングにはみどりさんと2人…テレビを見ながら少し沈黙していると、みどりさんがC君お酒飲んでないし帰り送ってくれる?と言いだしました。私は「えっはっはぃ車は?」明日取りに来るから大丈夫よ。ねっ?と少し酔った目で私を誘ってるように見えました。妻が風呂からあがり私も風呂を済ませ3人で話していると義母が扉を開けそろそろ帰らないとAちゃん(娘)が心配するから帰りなさい。
みどりさんは「はいはい」私C君に送ってもらうからと少し酔った口調で言うと義母はC君ゴメンね。私は「いえいえ大丈夫です」みどりさんは「じゃあ帰ろうか、ご馳走さま車は明日取りに来ます」と伝えると玄関先に妻が私も行こうか?みどりさんが「大丈夫よ心配しなくても襲わないから」と妻に言うと笑いながら「叔母ちゃん何言ってるのじゃあ気をつけてね」と助手席まで見送りに来ました。「あなた気をつけてね」「あぁ」何故か私は今からみどりさんと2人きりになれることが嬉しく妻の声も上の空状態でした。

続きます
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。